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>>175
ー大通りー
へぇ…。それはありがたいな
うん…でも、疑われないように、な。
[トキワの返答を受けて、警告混じりに返す
質問の意味を履き違えられたようだが、それは言わないでおこうと思った。]
…自己嫌悪?
[それからしばらく経った後だろうか。長身の男に声をかけられたのは>>163]**
>>163>>166
[振り向くと丁寧だが緊張感を覚えてしまうテオドアが立っていた]
『お早うございます、トキワ様。貴方も、お早うございます。』
『……なんだ?あんた…いきなり』
[自分が反応するよりも早くアーノルドが反応したのでおそらく警戒しているのだろうと察知し、テオドアについて紹介する]
おはようございます、テオドアさん。
アーノルドさん、こちらは感情や心理について研究されているテオドアさんです。最近この村に来られたそうです。
テオドアさんは人狼にもお詳しいんですよね?
[ちょっと険のある言い方だったかなと思いつつテオドアとアーノルドの様子を伺う]
>>172
[元に戻らなくても、という言葉にびくっと肩が跳ねてしまう。
解っているが、耐えられるのか、どうかを考えてしまう。
特に、学生達は…と>>174のシュカの声に]
――本当に?
[思わず漏らしてしまう]
うん…。
あの、人狼の本を読んでいる人は、多いと思うわ。
だから、素直に言っても…大丈夫だと思いたいけど……。
人狼を追い詰めるためなら、前に立たないといけないわよね。
でもどうする?
昨日は、片方が誰かに打ち明けるのなら、片方は黙っていると言っていたのを…。
ー回想・大通りー
(美味しかったな…。あんな飯は初めてだ)
[そんな事を考えながらケーリーの邸宅を後にし、帰路につく。
すっかり夜は更けていた。それゆえか、朝よりも更に空気がざわざわして感じる]
(…今そのあたりから出てきたりしてな)
[気を紛らわせる為に冗談めかして思考するが、効果は薄かった。]
(……でも…何だ…?この……違和感は。)
[人狼が出るにしても…夜だとしても、やけに心がざわざわする。
何かがおかしい。とりあえず急いで帰ろうと、脚を速めた]**
>>*31
そうだね、思い出しちゃったよ。
お父さんはぐっすり寝ているところを一気にやった。
林檎の収穫作業で疲れていたんだろうね。首を引き裂くまで、最期まで目を覚まさなかったよ。
お母さんがその音で起きたけど、すぐに首を絞めてもう一度寝かせた。
あたしの顔を一瞬見て……夢だと思ったんじゃないかな。
その物音を聞きつけて、ミレイユが起きて駆けつけてきた。
あたしが何をやってるか、あの子には理解できたのかどうか分からないけど、目を見開いてた。
胸を抉り終えるその瞬間まで、ね。
[シュカは人狼に目覚めた直後の記憶を思い出す。3人の家族を手に掛けた深夜のことを。]
泣こうと思ったけど、やっぱあたしには無理だ。
思い出せば出すほど興奮しちゃってどうしようもない。
……泣かない強い子になれって言われて育ったけど、こんな時にそれを思い出しちゃうなんてね。あははは。
[乾いた笑い声を上げた。]**
「ベニヲちゃん、大丈夫?」
[暫くして、マリーベルの声に我に返る。そうだ、私は別に、何事もなく大丈夫のはずなのだった]
ア、私は大丈夫よ…。
[そうだ、さっき、朧げに聞くともなく聞いていたシュカの話。私なんかが何をこんなに取り乱しているんだろうか]
ああ…確かに…言ってもいいだろうな
片方、か……あらかじめ言う方を決めて、相方が危機に立たされない限り言わないでおく、か…?
[トキワに笑いかける。]
ご紹介痛み入ります。
[アーノルドにも笑みを送り、一礼。]
アーノルド様、テオドアと申します。どうぞよろしく。
突然お声かけした無礼はご容赦下さい。
そう、人狼…
そのことで、皆様に緊急のお話がございまして。
[そう言って、二人の反応を待った。]
−現在、広場−
[相変わらず噴水の周辺はまだまだ人が多いようだ。ここに居ても顔見知りには会えないかもしれない、そう思い広場を後にして大通りに出る。]
…ん?あれは…。
[と3人の人物を見つける。フードを被った少年…村で何度か見かけることはあったが直接会話をしたことはなかったように思う。もう1人は先日にも会った研究者、テオドア。そして…。]
よかった、無事だったんだトキワさん…。
[この村へ越してきた時からお世話になっていて、商売仲間でもあるトキワ。行商から帰ってきてから今日の今日まで会うことができなかったため、アルカは心から安堵した。]
「でも、狼なんて只の獣ではないの?如何して皆、こんなに恐れているの?」
ただの獣なら罠を張って捉えるなり撃ち殺すなりすればいい。奴らは…人狼は、人の姿をして巧妙に隠れている。だから皆困っているんだ。昨日話した彼は、隣にいる彼女は、もしかしたら狼なんじゃないのか…とね。ああ、よく考えればそういうお前も狼かもしれない。かく言う私も狼かもしれない。そら、わからなくなった…なんてな。
[後半は気落ちした様子のベニヲを励ますかのように冗談めかして言う。手は相変わらず艶やかな黒髪を梳き続けていた。]
(アァ、そうだ、シュカ。シュカが大変らしいんだった。私、こんな時何時もは如何していたんだっけ)
シュカ、ねェ、今日は学校は休校なんですって
[ふと出て来た言葉は酷く滑稽で、自分はこんなだっただろうかと静かに胸を痛めた]
ー大通りー
[いきなり話かけてきた男に対し、トキワから説明を受ける>>179]
>>184
感情…や、心理……。人狼にも…?
[それらの言葉に、内心興味を持つ
この人は…自分の問いへの答えを持っているだろうか。もし問えば、何を話すだろうか。そんな事を人知れず思った]
[テオドアから一礼され、ああ、テオドアだな。と返す]
…人狼、か。
[その言葉が出ると、昨日読んだ本のことを思い出す。
その続きは、おそらく予想がつくものであろう]**
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