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はい、ここまでノンストップ!!
ついったー見る余裕もないぜ!あと某ゲームのフィーバータイムも逃すぜ!だが悔いはないぜ!
でも、ちょい、つかれt、たんま…(あたまぱーん)
「きっと」
[そうだ、私も、そうだ]
エェ、とても怖い…こんな、こんなのって…
[強く唇を噛みしめる。涙が出るとかそう言ったことではなく、ただ悔しくて。何故だかも分からないが、悔しくて]
[立てるかと聞かれれば、黙って立ち上がった。みっともない格好だが、トルテとてそれは同じ。いや、それ以上なのだ。そう思えば如何と言うことはなかった]
ありがとう、マリーベルさん。皆のところに行くわ…。
>>134
「人狼の事だ。奴らを捕まえる為に、皆の協力が欲しい。それで、だ。話し合いをしたいから、夕方にあの集会場に集まって欲しいんだ。」
[クレイグの口から出た「人狼」の言葉に、身体がビクッと反応する。]
人狼を捕まえるために話し合い…?
何を話し合うの…?
まさか…
[そこから先は、口にすることが出来なかった。本で読んだ、人狼により滅んだ村の記録を思い出したのだ。その村で人狼駆逐のためにとられた手段は…確か…]
>>136
ー回想・ケーリー邸宅ー
鍵盤…か。ふむ…
[能力者の話を振ると、ないと答えた。
逆に聞き返されると、一瞬話すべきか逡巡したのち、いや…慎重に行くべきだな…と思い、答える]
…いや、俺もないな。…残念だな。能力者なら心強いと思ったんだが。
[そう言って、肩をすくめた。
その後も何度か、言葉を交わしただろうか。]**
>>137
うん。なんで、こんな事になったのかしらね…。
[思わず漏らす。
ベニヲが立ち上がるのを見ると、良かったと思うが、格好の事を見ると、自分が来ているコートを脱いで、ベニヲの肩にかける]
これどうぞ。
その姿…いやらしい目で見る人も、いるかもしれないから。
[行くと言うので、ベニヲの手を取ると、人の輪を強引にかき分け、先ほどまでいたベンチのところまで連れて行く]
[賑やかになってきた広場で、クスリと笑ってクレイグの言葉を聞いていた。]
人狼についての話し合い……ね。
それはともかくさ。
クレイグさんがこの提案をするのって、なんかすごいね。
村のリーダーみたい。
中身は人狼なのに、ねぇ。
[くすくすと囁き声は笑う。もちろん、表の表情は暗く沈んだのを保ったままだ。]
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