1066 【R-18:閲覧注意】蒼絆の村【RP村】
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/*ああそういえば墓下から秘密発言閲覧可ってことは見物人さんに見られてるのかーハズカシ!*/
( -43 ) 2013/02/11(月) 15:18:29
[歩こうかと考えてからずいぶん時間が経ったが、ケーリーは動こうとしない。地面を見つめブツブツ呟きを繰り返す]
いったい何だ?人狼…魔物?いやいや、ただの噂だろうよ。そうだ。そうに決まってる。
[結局彼が選んだのは逃げることだった。深い思考の海から戻ってくると、彼は顔を上げる。聞いたことのある声>>36が聞こえたような気がしたからだ]
…ん?やっぱマリーベルか?
[彼は見知った顔を見つけると、すぐにその表情から不安の色を消す。彼女まで不安にするわけにはいかない]
( 37 ) 2013/02/11(月) 15:21:13
マリーベル…ああ、よろしく。
[教えられた名前を復唱し、緩く微笑んだ。]
[指し示された方向>>23を見てひくりと口元を引きつらせる。ぶつぶつと何かを呟く様を見て、不審者か何かかと思っていたのだ。直後に聞く"知り合い"という言葉に、その考えは訂正されて僅かばかりの罪悪感に変わる。]
あの男…知り合いなのか。そうだな、私も行くとしよう。
[そう言うと、マリーベルの後に着いて歩き始めた。]**
( 38 ) 2013/02/11(月) 15:24:59
>>37
[声をかけられるとケーリーの方を向き]
やっぱって何よ。すぐにそっちに行くねー。
[少し文句を垂れつつも手を振る。すぐにトロイに向き直り]
>>38
大丈夫。ケーキ―くんってちょっと怖そうというか…でも、すごい作曲家なんだよ。
怖い事は無いから。
[それだけ言うと、トロイと二人でケーリーに近づき]
ケーリーくん、こんなところでどうしたの?
[トロイの方をちらっと見てから]
もしかして人狼の事でも考えていた?
それとも……。
( 39 ) 2013/02/11(月) 15:39:12
ケーキ…美味しそうな名前…改名してもよかったかな…
( -44 ) 2013/02/11(月) 15:41:06
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A7 ) 2013/02/11(月) 15:41:33
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A8 ) 2013/02/11(月) 15:42:15
( -45 ) 2013/02/11(月) 15:47:20
―本屋・テレーズが来る前、アーノルドとの会話―
はっは、勿論違うぜー?
[哲学書を眠る為の本なのか、>>20と問われればそう快活に笑う]
そうそう。少年、おねーさんに興味津々な年頃じゃね?ん?
[そう、からかい気味に言う。彼の名乗りを聞けば]
ほう、アーノルド。アルくんか。
[『アルさん』とさん付けの呼称を用いない彼に悪気は全くない]
ん、俺。俺な。俺はクレイグっての。よろしくー。
( 40 ) 2013/02/11(月) 15:49:52
>>39
[軽く手を振り返す]
あぁ。いや聞いたような声だとは思ってたんだよ。
[>>38の方を見て]
その人は?いや、人の名前を聞くならまず自分から…だな。失礼。俺はケーリー。作曲家なんてのをやらせてもらってる。
[自宅を指差し]
あれが俺の家だ。気が向いたら遊びにきてくれてかまわん。
[軽い自己紹介を済ませるとマリーベルの方に向き直る]
「もしかして人狼のことでも考えていた?それとも…」
[顔に出てたか…?と内心呟き]
ん?まぁな。これだけ噂になってるしな。空気が変わったってのは気づいてるだろ?昨日とは何かが違う…
( 41 ) 2013/02/11(月) 15:51:50
[親父さんは動物学者だったのか、と問われれば>>21]
いんや、何かそーゆう専門みてーなのはねんだわ。ただ何か気になったことを研究してた、そんだけの変人でね。
[そういうことか、と何やら納得した様子のアーノルドを見ると]
んー?どしたん。
一人で納得してないでおにーさんに教えなさい。な?
[それから暫く、彼と会話を続けたろうか。テレーズが入店した>>27のは、それから数刻後のことだった**]
( 42 ) 2013/02/11(月) 15:53:52
本屋 クレイグは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/02/11(月) 15:55:24
独り暮し アーノルドは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/02/11(月) 15:59:40
盲目の少女 テレーズは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/02/11(月) 16:07:10
[メイが歌うように、問いに答える>>*14のを聞く。]
なぁんだ…
なら、メイちゃん、狼としては先輩かね?
俺は…
ほんの、数年前だよ。旅先の村で、狼に『なった』。
[まるで、接客してる時と変わらない調子で、非日常を口にする]
お陰で、とーっても楽しいコトを知れた。
人にも優しくなれた。ひとはみいんな、良い奴さ。外れ者を虐げる、なんてどんなにつまんねえことか。
[けらけらと笑う。人狼という異形を前に、ひとなどおしなべて平等。平等に、喰われるもの]
だから優しくするのさ。優しく優しく、美味しくいただくのさ。
ああ。あの喰われる直前の人間の顔はサイコウだ。
[その最後の言葉だけは、恍惚とした調子で、囁きに乗った**]
( *15 ) 2013/02/11(月) 16:07:55
「アルくんか。」
[店主がからかい気味にそう言うと、少し体勢を崩した。だが直ぐに立て直し訂正する。]
"アルさん"だ。一応20歳は越えてるぞ!…多分な。
クレイグか。わかった。
「一人で納得してないでおにーさんに教えなさい。な?」
[いくつか本についてからかい混じりに案内された後、開いた棚について呟いた事に対してそう問われる。少し逡巡した後、尋ねる。]
……狼つっても、ただの狼じゃないんだろう?
この時期にこんなに売れる、ということは。
[その後、クレイグといくらか会話をした。
その数分後…眼を閉じた、ほっそりとした上品な女性が入店した。]**
( 43 ) 2013/02/11(月) 16:17:57
独り暮し アーノルドは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/02/11(月) 16:19:07
/*
匿名メモの問題、難しいな…
でも普通の人狼でも初回呪殺、起こっちゃうこともあるし。
うーん。
( -46 ) 2013/02/11(月) 16:21:40
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A13 ) 2013/02/11(月) 16:30:01
( A14 ) 2013/02/11(月) 16:32:05
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