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>>333
「そいつが人間だって解れば、人狼はその他の奴だ。そう考えれば少しは楽にならないか?」
…そう…ね…。
[本心では、そんなに悠長なことを言っていられない。
すぐにでも見つけなければ、と焦っていた。
しかし、クレイグに言われると少し落ち着いた。]
「クレイグ様、お嬢様、どうしました?」>>336
[声をかけられたのは、歩き始めようとしたときだった]
ー回想 広場ー
(どうなっちゃっているの?皆して、大人皆して、子供みたいに騒いで、……アァ違うわ、子供なんかよりよっぽど大人が騒いでいるわ。
人間って狼くらい鉛一つで追い払えるモノではなかったの?この人たちは、この村は、どうなってしまったの?
……どうなってしまうの?)
[笑顔も見せた。冗談もまだ言えるだろう。しかしベニヲは心ここに在らず、ざわつく感情、出口に辿り着かない思考が体を駆け巡る。
暫しするとグレイクが現れたが本屋の休業につける文句も浮かばず、テレーズの痛々しい姿に気づきもしたがそれは今の自分の心を見てしまった様で居た堪れなく駆け寄ることも出来ない。
如何して?何故?何が?何処で?誰が?
分からない、分からないまるで分からない]
>>321
[沈黙に焦りが募る。もう一度声をかけようとするが、ちょうどマリーベルが声を発する]
意地悪で悪かったな。でも放っとけるわけないだろ?いいから送らせろ。
[マリーベルのルーペを外した顔に興味がないわけではなかったが、人前で外したくないと言う言葉に何か事情があるのだろうと深く追及することはやめておいた]
アーノルドとの約束までまだ時間があるさ。食材のストックも十分だし、心配ない。
お嬢さん。貴方を送っていくぐらいできますよ?
[都にいた頃見た貴族の真似をしておどけてみせる。普段の彼ならば決して人には見せない仕草だが、少しでも空気が軽くしたいという意図が見て取れた]
信頼できる人?
トロイさんにテオドアさんは、解らない。
でも皆いい人よ?
信じれると思うけど…私が信じても、相手が信じてくれなかったらと思うと…………怖い。
[アーノルドの提案に意識の中で頷き]
そうね。そうしましょ。
なら、誰かに言う前には、絶対一言断るってどうかしら?
それがなくて、実は別の人に、それぞれ話してしまいました。ってなったら意味がないでしょうしね。
[暫しの間。如何しよう、私は如何しよう?
逡巡。呆然と立ち尽くすベニヲ。遂にはマリーベルも何処かへ行ってしまう]
ァ、私ったら…
[こんな事ってないわ…小さく呟くとそのまま、広場を離れて通りにふらふらと歩いて行った。彼女の瞳には目の前で起こっている事を受け止め切るだけの余裕は残されていない]
/*
いくら位置関係把握できてないからって他人任せはどうなのアルカ君。
「…そんなこと言われましても。そう思うならもっと早く動けばよかったのでは?」
「私が信じても、相手が信じてくれなかったらと思うと…………怖い。」
ああ…。それは確かにそうだな…。
誰かに言う前には、断りを入れる…か。そうだな…。わかった、そうする事にしよう。
>>342
[どこか強く感じる口調に、押し黙ってしまう。
話をそらすのも、失敗したかと思っていると、ケーリーのおどけた態度に、思わず瞬きしをてから見上げ、くすっと笑ってしまう]
もーそこまで言うのならお願いするわ。
ケーリー様。
[意地悪く様付で呼ぶが、小さな声でありがとうと付け足している]
そうだ。
あたし、ずっと気になってることがあって。
トキワさんに聞いた、人間が人狼に“なる”ってお話――です。
トキワさんも詳しくは知らないって、分かってます。
でも、なんでもいいから、知ってることを教えてくれませんか?
一体、どういう人が人狼に“なる”んでしょうか?
[シュカの中でずっとぐるぐるしていた人狼についての感情。
それを少しずつ、掘り下げていく。
尤も、目の前のトキワが有力な情報を知っているとは限らないのだが。]
信頼できる人間か…。まあ…此処にきて割と日も浅いもんでな、信頼に足る人物はすぐには思いつかん。
だが…………。
[本に挟まってあった紙切れの事を思い出しながら]
…だが、クレイグにオレの過去を調べる上で、少し聞きたいことがある。その時に…もしかしたら察されるような事を言うかもしれないが…構わないか?
もしかしたら、言わないかもしれないが
[クレイグから何やら上機嫌な囁き声が聞こえた頃、
シュカはトキワとの会話の途中で、囁きを漏らす。]
共存? 人間と人狼が?
……できるわけない。
だって、人狼は恐ろしい存在なんだよ。
人間を食べる生き物なんだ。……それはもう、逃れられない本能なんだよ。
だって、あたしは、もう……。
[揺らぐ。ほんの少し、シュカの何かが揺らぐ。赤く染まりきろうとしている何かが、ぐらぐらと。]
……あははっ。そんな甘い考えしてるから、食べたくなってきたじゃん。
ダメだよトキワさん。そんなこと、考えちゃダメ。
あはっ、あははっ。
[少し口を噤むと、調子を取り戻し、笑った。]
>>344
テオドア…さん。テレーズです。
どうぞよろしく。
[軽く自己紹介を交わす。]
「心の疲れならばわたくしの専門。よければ、お力になりましょう。」
いえ、結構ですわ。
生まれつき、あまり身体が丈夫でないものですから…。
少し…動き過ぎて疲れてしまっただけですわ。
[本来ならば自分の身体のことを理由にするのは好きではないが、今日はそう言ってごまかした。「能力」のことは、あまり他人には広めたくなかった。]
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