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《人狼は集団で行動し、驚くべき知能がある。彼らにしか分からない会話も可能…そう聞いたこともある
…私のいた村では、最終的に狼は二匹だったようだが、必ず数が同じとも限らない。三匹や四匹かもしれない。》
《もしもこの本を読んでいる者が人狼についての噂を聞きつけたなら、十分に警戒してほしい。
…そして、始まってしまったなら。村の為に何をすべきか。よくよく考えるべきだ。
それが…人狼に勝つ唯一の手段なのだから。》
[そう締めくくられていた]
………。
[黙って本を閉じる。ふと空をみると、もう陽が落ち始めていた]
あ、やべ…約束!
っあ…!…まあいいか、帰ってから片す。
[急いで二階から飛び降り、支度する。
衝撃で揺れたため、二階にあった本が何冊かバラバラと落ちた。
その中の古い一冊から、栞代わりにしていた紙切れが落ちた衝撃で飛び出したが、アーノルドは気付かず出て行った]**
ー広場・回想ー
>>277
[ケーリーのお前が死んだら悲しいぞ、との言葉に]
…え…?お前もか…?今会ったばかりの奴に?
お前も変わり者だな…。…いや、オレが変なのか…?
ええっと……こういう時は何て言やいいんだ…。
…ありがとう、で良かったんだったか?
[ケーリーの言葉が予想外で混乱したのか、しばしブツブツと一人でまくしたてた後に、照れくさそうに付け加えた]**
>>274
[どうしたと言われると、何か理由があったわけでもないので、考えながら]
なんとなく?
今の空気嫌だねって感じで…。
やっぱり、人狼の話が多くなるから?
[昨日、本屋で聞いた話を思いだし、息抜きしたいという気持ちを勝手に解釈する]
え……そうかな?
[ルーペを掴んでいた事を思い出すと、手を離すと、自分の顔をペタペタ触っている]
ま、今も人狼とか、妖魔の話をしていたからかも…。
>>276
[アーノルドの反応を見ると、理解されていないのが解るので]
……私の方こそごめんなさい。
死にたいと思う人なんて、いないわよ。
だからそれは正常だと思うわ。
[アーノルドの狼もと言うのを聞けば、自分のことしか考えていなかったと反省している]
>>277
[ケーリーの言葉にはっとなり]
出来ればしているわよ。
ハァ…そうね。というか、なんだかんだ言って一番私が脅えているみたい。
[肩を落としているも、パンパンと2,3度頬を叩いてから顔を上げ]
私も楽しみにしておくわ。
―広場 回想?―
でも死ぬは怖くないなんて言わないで。
私はあなたに死んで欲しくない…。
ううん…私を一人にしないで欲しい……。
私も、あなたを一人にしないから…。
[と強く願ってしまうからか、相手に届いているだろう]
―広場―
[自分の問いにマリーベルが答える>>285。]
ああー…
確かに今日の空気、妙だな。何かざわついてるっつうの?
人通りも少ないし、人がいたかと思えばそわそわしてる。
[人狼の話が多くなるからか、と問われれば頭を掻いて言う]
んー。人狼の話が出てくるのはまあしょうがねえし、多分、これ、この話から逃げらんねえだろ。どこ行ってもついてくるぜ。
[そして、ぺたぺたと自分の顔を触るマリーベルを見れば。彼女も落ち着かないのだな、と思う]
……マリーベル、ちょいとおうち帰って休んだらどうだ?
今のこの状況で、あんまり情報に身体さらし続けんの、結構毒だぜ。
ー回想・本屋ー
[見知った顔のテレーズとアーノルドを認識したところでクレイグに声をかけられた>>287]
ああ、クレイグさん、アーノルドさん、テレーズさん立ち話のお邪魔をしてしまってすみません。最近はやりの人狼の噂話ですか?
[と冗談で返して続きを話した。トキワはテレーズの前ではいつも少しだけ聞き取りやすい発音を心がける]
ああ、僕は人狼の本を………探しにきたのではないんですよ。あちらこちらで人狼という単語が聞こえてきますからね…いささか気が滅入ってしまって綺麗な画集で癒されたいなと思ったんです。オススメがあればそれをいただきたいんですが、あります?綺麗な青が多く入っているものがいいですね…。出来れば風景写真なんかの。
[人狼の本を、で言葉を止めたのはクレイグへのいたずら心からくるものであったのだろう。]**
「楽しかったわ。
でも、そろそろお暇しようかしら。
もう、いい時間でしょう?」
[ずっとカステラ観察に精を出していたオズワルドであったが、>>231テレーズの声に、顔を上げた。]
えー、テレーズ帰っちゃうのー。
じゃーねー、またねー。
[などと、文句を垂れつつもテレーズを見送る。アルカが外まで見送りに行ったのを確認すると、ふう、とため息を吐いた。]
みんな、そわそわしてる。
……ぼくも、か。
[とても小さな声で呟く。共に店に残っているメイに聞こえたのかは、わからなかった。
おもむろに、ずっと見ていたカステラを口へ放り込み、食べ始める。再び店の扉が開き、アルカが戻ってきたのは暫く経ってからのようだった。]
―回想・本屋―
[入って来たトキワに、人狼の噂話かと問われれば>>289]
んー、まあ、似たようなモンかね。
で?ふんふん、お前さんも人狼の本を………買いに来たわけじゃねえんだな。
[おいおい、と軽く笑う。この男はよく真顔でこう言う冗談を言うのだ]
もう在庫も殆どねえし、人狼以外の本お求めのお客様だいかーんげーい!
画集かあ。こっちのこの画家の奴とかどうだ?青が独特でさ、キレーなんだよ。
風景写真だったらこの写真家のかな。ヴィンセントっつったか。何か海やら空やらよく撮ってるんだが、変わり者で滅多に人前に姿を現さねえらしい。
[そんな軽口を叩きながら、オススメの本をトキワに示す]
>>264
[トキワの話を黙って聞く。魔のものを飼っていた、人形と話ができた……そんな、にわかには信じられないような話を。
だがシュカは持ち前の性格もあり、それを信じた。いや、信じようとしたというべきか。
目の前の男は、恐怖に怯えるシュカの心を一番に感じ取ってくれたのだから、それに応えたい。
シュカはぼんやり感じていた。人狼に立ち向かうための方法は、疑うことだけではない。――信じること、だ。]
やっぱり、ふしぎな人ですね、トキワさん。
でもあたし、そういう話好きです。
……けっこう年上だったんだ。見た目若いのに。
[最後にぼそりと聞こえない程度に呟く。トキワが出した人形を見つめ、触れてみる。彼の言っているとおり、人形は何も喋らない。少し残念な顔をする。]
今朝まで話ができたんですか? この子。
話すところ、見てみたかったな。
[トキワの最後の言葉を聞くと、シュカは胸に熱いものを感じる。……この人は、どこまで優しいんだろう。]
どうして、そこまで優しくしてくれるんですか、……こんなあたしに。
あたし、昨日まであなたのこと全然知らなかったのに。
トキワさんが何の力を持ってなくても関係ない。そんなことないです。こうして、あたしの支えになってくれたんだから。
……あたしだって、誰も疑いたくないです。
何とかしなきゃいけないって思ってるけどまだ迷ってる。
……同じです。あたし、トキワさんが人狼だったとしても、今晩食べられても構いません。
トキワさんを疑うくらいなら!
[そう言って、台所に向かったトキワを見送った。言葉は届いたかどうかわからない。]**
……。
そうだよ、トキワさんを疑うことなんかできない。
疑えないよ、こんな優しい人。
だから、村に殺される前に、あたしが優しく食べてあげる。
……ごめんね、トキワさん。
[薄く、笑う。
罪悪感? まさか。そんなはずはないのに、微かに、シュカの囁きは揺れた。]
―回想・本屋―
>>275
「クレイグさんこんにちは。欲しい本があるのですがーー」
[聞き覚えのある声に、一旦話を止め、]
トキワさん、ごきげんよう。
…今日はお一人?
[ついそうたずねてしまう。トキワが共に暮らしていたという「魔のもの」の存在を、はっきりと認識しているわけではないが、テレーズがトキワと会う時はいつも、傍らに誰かがいるように感じていたためだ。すぐに「しまった」と思い、話題を変えた。]
…本当に…人狼の噂ばかりでは、気が滅入ってしまうわよね。
わたしも気分転換に、小説を買いに来たの。
―現在・広場―
う…
[広場まで来てはみたものの、テレーズは足を止めてしまった。
「人ならざるもの」の気に当てられたのだろうか。
ひどく気分が悪い。]
…こんな…ところで…
…立ち止まって…いる…場合じゃ…ないのに…
[ぐらり、と地面が揺れた。
テレーズは近くの壁に寄りかかり、そのままうずくまってしまう]
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