情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ーよろず屋ー
[あいかわらずカウンターでぼんやりしているトキワがいる]
(シュカさんは日中どこかに行っているようですね…。どこかに気晴らしに行きましょう…この店はあまり村の方には利用されないし、昨日も今日も閉めても問題などないでしょう…。しかしシュカさんが帰る前には戻らなくては。)
[外套を羽織り、目的地は決まってないが広場の方へ歩き出した時に思い出す。]
(ああ、軟膏と喉飴がそろそろなくなる頃ですね。それと綺麗な画集が欲しいんでした。ツバキさんとクレイグさんは根は真面目な方々ですからきちんとお店をしてますよね。まずは本屋へ行きましょう…)
[本屋には何名かいるようだったが長居するわけではないし、いいだろうと本屋の扉を開ける]
クレイグさんこんにちは。欲しい本があるのですがーー
[とそこで見覚えのある顔ばかりが揃っているので言葉を区切った]
ー広場・回想ー
>>270
…ん?なんだ…何をそんなに動揺しているんだ…?
……まぁ…悪かった、な。軽々しく言う事じゃなかった….
[マリーベルの反応に対してわからないといった風に対応する。自虐などではなく、本当に誰かに心配されるということが分からないのだ。
一回会っただけの人間にそんな事を言われると思っていなかった故に戸惑い、ひとまず謝った]
…まぁそんな事を言ってはみたが…オレも今こうして目的もなくズルズル生きている。
やはりオレも…本能的には死を避けているんだろう。
[そう付け加えると、トロイの>>267死ぬ恐怖と殺す恐怖の話が出る]
……殺す恐怖か。
自分が誰かを殺すかもしれない。本能に逆らえず……。
狼の方だって…色々と大変なのかもしれないな。
[ふぅ…と考えるように顎に指をあてる。そのうちに、見知った声>>273がした。
挨拶をされると、ああ、さっきぶりか。早いな…再会が….。
そう返事をした]**
>>255
[断られなくてよかったと安堵している]
だから気にするなって。楽しみにしてる。
[親切心から出た言葉だったのだが、マリーベルに意地悪と言われてしまったことを気にしつつも、その後の呟き>>270を聞いて]
なんと言うか…意地っ張りなやつだな。ちょっとは肩の力抜けよ?
[そこへ聞こえてくるアーノルドの言葉>>252に食ってかかるマリーベルに]
落ち着け。考え方なんて人それぞれ…だろ?トロイの考え方>>267だって少し違うみたいだしな。殺す恐怖か…
[トロイの言葉に少し考え込む。そして、だが…と付け加えるように]
アーノルド。少なくとも俺はお前が死んだら悲しいぞ。死ぬのが怖くないなんて言うなよな…
野郎に言う台詞じゃねぇか…
ーアーノルド自宅ー
[本屋で買ったあかね色の表紙の本を開く。知らない単語は一緒に買った辞書で読み進めた]
《この本を読む者へ。これは私が遭遇した事実である事を、はじめに書いておく。人狼は、確かに存在するのだ。村では会議を開き、討論の末、疑わしい者を投票で処刑することにしたのだ。》
…処刑。
……。いや…。
[ぞっとしないな…。と思いつつ、広場での会話を思い出す…が本に集中するため頭を振る]
《私はなんとか最後まで生き残る事ができたが…まるで生きた心地がしなかった。狼の犠牲になる者を横目に、互いに疑い、殺していった。
…だが…希望もあった。狼の出現と同時に、何人かの能力者があらわれたのだ》**
《人狼と人を見わけることのできる者…死んだ者が人か人狼であったかが分かる者、共鳴という特殊な方法を用いて特定の誰かと意思疎通ができる者。
…そういった者達が何名か名乗りを上げた。
だが…必ず本物…というわけでもなかったようだ
ウソをつく奴も、現れるということか…。
[そう呟いてページをめくる]
《そして、人狼の襲撃に対して人間はまったく無力というわけでも無かったようだ。時に襲撃が失敗することもあった。
》
《もう一つ奇妙なことは、特定の人物が長い間姿を現さないことがあったのだが。翌日に死体で発見された。
外傷もなく病で突然に死んだことになったが…私には、疑惑をかけられて暗殺されたようにしか見えなかった》
《もう一つ忘れてはいけない存在がある。"妖魔"のことだ。
これに関しては情報が不確かだ。
地方によって妖狐と呼ばれたり鼠の姿だったり様々だ
ただ…私がいた村ではそいつと思われる者の死体がいきなり発見された。人狼と人を見分ける能力者がそいつの事を視たら、いきなり死んだ…。そう聞いた》
《…後から分かったことだが、妖魔が生き残った村はあった。人づてに聞いた話ではあるが、人狼が出ると噂されてから数日経った後、連絡がぱったりと途絶えたそうだ》
[ああ……こういう事だったのか…と本屋でテレーズに聞いた話を思い出す]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新