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/*
― 没展開 ―
時間になったら窓から抜け出して合流するつもりだけどね。
[シュカはそう言った。しかし――
なんとびっくり、トキワの家の2階には窓がなかったのだ!!]
や、やられた……!
[シュカは、先入観って危険だな、と学んだのだった。]
*/
「…分かってるから、言ったんだよ。」
[目の前の、自らを妖魔と名乗った男が、自嘲気味にそう告げる>>235。
そして、その姿が変わる。異形のものへと。
クレイグは目を逸らさない。
軽蔑するならしろ、と告げられ、言葉が溢れる]
なっ…に、馬鹿な事、言ってんだよ、ツバキ。
何で俺がお前を軽蔑しなきゃなんねんだっての。
…別に、軽蔑なんてしない。俺にとっちゃ、お前はお前だ。
なんで、ちょっと違うだけで、そんなさあ。そいつの存在が否定されなきゃなんねえの…
[そう言って、俯き、拳をぎゅっと握る。]
俺は、お前をそれなりに知ってるつもりだ。だから、お前が……お前が、この村を…乗っ取ろうとするなんて、思わねえ。
……そんなこと。しねえよな。ツバキ。
[縋るかのように、そう言った]
>>233
スープならすぐに作れるからな。手軽で美味い、材料もそれほど多くなくていいしな。
[アーノルドが持っているのが人狼の本と聞いて]
待った。人狼の本?俺の知らない本か?…じゃあこうしよう。俺が飯を食わせてやるから、対価としてその情報をくれ。もしかしたら新しい情報もあるかもしれない。本そのものを要求しているわけじゃないんだし、いいだろ?
[驚くマリーベルに]
俺の耳は地獄耳ってやつだ。栄養ドリンクでもないよりはいいだろうな。
[ビクッと肩を跳ねさせるマリーベルの頭を軽くポンポンと叩く。やはり人狼という存在は怖いのだろうと推測している]
不安か?大丈夫だ。この話はお前がいないところでやるよ。怖いなら怖いって言えよ?
[そう、軽蔑などしない。
寧ろ、尊敬。賞賛。感謝。]
信じてくれてアリガトウ。
お前の告白、ありがたく『いただきます』
[その声は囁きに乗ったかどうか]
>>238
ああ、わかった。それでいい。元々本は一人で読みたいからな…。
一度家に帰ってから夜にお前の家へ行く…それでいいか?
[ケーリーの出した案に対してしばし考えた後、回答した。]**
>>234
[トキワの言葉を聞いていて、シュカはありがとうともう1度礼を言う。
そして、ふとした疑問を口にする。]
そういえばあたし、トキワさんのこと何にも知らないんだ。
何でも屋さんをやってるってことは分かるけど。
どんなところに住んでるのか、どういうことをしてるのか、とか。
[トキワのことは、信用できる。だが、トキワのことについてシュカはあまり知らない。
信頼できる相手として、そして、おそらく男性として。シュカはトキワに興味を示す。]
トキワさんのことが知りたい。
今夜、お話してもいいですか?
[トキワに手を引かれて喫茶店を出た。]
[予想外だった。全てがツバキにとって。クレイグの紡ぐ言葉>>237はツバキの胸の内で蟠りになっていた黒い何かを浄化させるようだった]
「…別に、軽蔑なんてしない。俺にとっちゃ、お前はお前だ」
[自分はあの頃にもこの言葉を求めていたのかもしれないな…とツバキは顔を俯かせクレイグに見えないように笑った。こんなに清々しい気分はいつ振りだろう。そう思っていた矢先、クレイグの一言でツバキは混乱する]
「お前が、この村を…乗っ取ろうとするなんて、思わねえ。……そんなこと。しねえよな。ツバキ」
[………。何か勘違いが起こっている。ツバキの知る限り、妖魔が村を乗っ取るなどの話は聞いた事がなかった。勿論ツバキはこの村を乗っ取る気など考えた事もないので、俯かせた頭をばっと上げ、クレイグの念を押して確認する様子に慌てふためく]
ちょ、ちぃっと待ってくれクレイグ。
俺達妖狐、いや妖魔がみな村を乗っ取るだとか荒らす奴らとは限らねぇ。無論、俺はそんな事しねぇぞ…!?
[先程までの真剣な面持ちは何処へやら。落ち着かずにわらわらと九尾を動かし、挙句の果てには狐耳を垂らし、ツバキは誤解を消そうと必死になった]
/*まず最初にごめんなさい。シリアスな面持ちを続けられなかったorz
私が思うツバキさんはこういう人だと思うのです。
(大切な場面をぶち壊す人)*/
―夕刻、テオドアの自宅―
[テーブルに腕を組み、目を瞑って、テオドアは思考していた。
だいぶ落ちてきたとはいえ、日はまだ沈んでいない。シュカとトキワの元を辞してからも、まだまだ『観測』は可能だったというのに、なぜ家に帰ってきたのか。
それは、ゆっくりと考えたかったからだ。
シュカの供述にあった、あの不可解な点。]
…なぜ、あの少女だけが生き残ったのか。
あの絶望は本物でした。演技ではない。
彼女自身が人狼である可能性は、極僅か…
[瞬間、何かが閃く。勢いよく手を突いて立ち上がると本棚に駆け寄り、一冊を抜き出して忙しくめくる。]
人狼と共に現れることがあるという『妖魔』。
確か、彼らの特徴は。
[手が止まった。読み上げる]
「人狼に襲われても、死なない」…
[そのまま暫くページを見つめていたが、ふっと笑うと本を閉じ、棚に戻す。]
ふふ……早合点はいけませんね。
人狼は賢い。ミスリードの可能性も多くあります。
ですが。
[瞳が妖しく光る。]
…興味深い。
まさか、妖魔の心まで観察出来るかもしれないとは!
[この村に来てから、初めての感嘆の声。
贈り物を二つも貰えるなんて思ってもいなかった、そんな声。]
彼らの心は、限りなく人に近いと聞きます。
そして、妖魔は単独で行動する筈。
混乱と狂気の中、仲間もなく、信じるものもなく、ただ一人生き延びようとする…
その心は、一体いかなる動きを見せるのでしょうか。
全く、もって、興味深い。
[興奮を押さえ込むように、一言、ひとこと、区切って呟く。
そして、ゆっくり窓の外を振り返る。
まだ日は暮れていない。
まだ、時間はある。
支度を整え、彼は再び出て行った。]
/*
わーっ、テオドアさん鋭い!
でも違うんだ! 妖魔誤認なんだ! 単純に狼さんです!
真妖魔は、ケモ可愛くなったツバキさんなのです。
こういうPL視点の確定情報はあるのに、こういう誤認展開をつくれるテオドアさん、本当に上手い。
*/
[自分の問いに対してツバキが見せたのは、吃驚するほどの慌てようだった。>>241
その耳や尻尾の様子に、耐えきれず思わず吹き出してしまう]
っあ、はははっ!
やーっぱお前はお前だな、はははっ!
なーんだよ、もう、そんな、尻尾ばたばたさせちってー。
[からかい気味にそう言ってから、再び真顔になる]
…そっか。お前にその気はない、と。良かった、良かっ…
[そこまで言って、クレイグの脳裏を記憶が閃く。妖魔の事。父が旅に出る前に急に熱を上げた人狼研究。そのさなかに、聞いた話が]
…なあ…ツバキ。おれ、…親父に。『エドワーズ』に、聞いた事が…あるんだ。
『妖魔はその意志とは無関係に力を行使してしまう』…って。
……もし、それが本当だとしたら。俺は…どうすれば、いい……?
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