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>>167
[ベニヲの表情を見れば、噂を知っているのは一目瞭然である]
――ごめんね。
[それ以外の言葉が出てこなかったのである]
ベニヲちゃんは何か感じない?
今日の、なんとも言えないこの村の感じを?
[どうすれば落ち着けれるのか、そんな事を考えながら、曖昧な表情を浮かべるのも一瞬
アーノルドとベニヲのやり取りにあ、あのとか声を出す事も出来ずおろおろとしてしまい、ケーリーとトロイの方を向いて止めてほしいと訴えるが、いきなり>>170で自分の名前が聞こえるとえっと振り向き]
そうだけど……アーノルドくん?
[いきなりの自己紹介にあっけにとられているが]
こっちの背が高くて近づきにくいように見えるのがケーリーくんで、こっちの人がトロイさんね。
[と一緒にいた二人を、後から来た二人に紹介する]
[いつものようにふらふらと、やってきたのはアルカの店の前。いつの間にか、アルカが帰ってきていたことを耳にしていたらしい。]
……こーんにちはー。
[ノックもせず、いきなり扉を開いてずかずかと店に入る。
しかし、先客――メイとテレーズが居ることに気づいたのか、扉を閉めた途端に入り口で固まってしまった。]
……あの、えと……
[それから何事か言おうとしたが、店内の者の視線にまごつき、押し黙ってしまう。]
/*白も灰も中の人発言以外は文字がっつり書くつもり、ぐらいでいてますが質が来い状態なのと灰追いつかないのと!!!
一応
白→三人称視点、直接的な心情描写は極力避ける
灰→一人称視点、直接的な心情描写をがっつり
みたいな書き分けで白の内容灰で追ってるがッ…
単純に書く量2倍ッ…!つらいッ…!
不可解な言動を埋め合わせしたいのです!しかし心折れかけなのです!*/
「しかしトロイ。物知りなんだな。」
「そんなのを知っているなんてすごいわ。」
ああいったものは作り方自体は複雑ではない。ただ単に、深い信仰の元に効力が生まれるというだけだ。
[どこか馬鹿にしたような口振りで話す。彼女自身、何かを信仰しているわけではないようだ。]
[途中、会話に参加してきたアーノルドと東洋風の衣装に身を包んだ少女が一触即発の空気を醸し出すのを黙って眺めていたが、少女が謝罪したのを確認して心配する必要は無いだろうと視線を動かす。]
「こっちの背が高くて近づきにくいように見えるのがケーリーくんで、こっちの人がトロイさんね。」
昨日ぶりだな、アーノルド。
そちらのお嬢さんは…ベニヲといったか?錬金術師のトロイだ、よろしく。
[アーノルドとの握手を終えたベニヲの方に少しだけ顔を近づけ声を落とし、]
私も初めは間違えたのだが…アーノルド、成人しているらしいぞ。**
>>172
「…では、感想聞けるのを楽しみにしてますね。」
[メイに微笑み返しながら]
ええ、早く読んで、メイとまた感想を語り合いたいわ。
>>176
「……こーんにちはー。」
[いきなり戸が開く音がしたため、ふり向く。その声を、テレーズは知っていた。]
オズワルド?どうしたの?
[その風貌と言動から、異端扱いされやすいオズワルドだが、テレーズは優しく語りかけた。]
/*いまのとこの何と無く予想…ベニヲ→優水さん、アーノルド→雪花さん、テオドア→ふぉるくん…マリーベルちゃんのうっかり具合が気になるなる*/
[その時、唐突に扉が開かれ包帯を巻いた少年>>176が入ってくる…が。]
「……あの、えと……」
いらっしゃい、オズワルド。丁度皆と話していた所なんだ。
さあさあこっちにどうぞ。
[と、まごつくオズワルドに柔らかく笑って隣の席を勧め、追加のティーカップを取りに奥へと入っていく。その過程で。]
……こうして、皆さんのお顔を見ていられるのは嬉しいことですね。
[そんなことを、誰も聴きとれなくてもおかしくない程小さな声でポツリとつぶやく。この先に待ち受ける得体のしれない不安は拭えない、それでも今は今を楽しもう。焼きつけよう。そう誓って。]
>>177
深い信仰ね…。
そんなに見もしない物を信じられるのかしら…。
[と言ったところで、人狼の話と一緒かと肩を竦めてしまう]
あれ、トロイさんはアーノルドくんと知り合いだったんだ。
自己紹介の意味なかったね。
>>178
[ちらっと見て、思わずにやっとした表情を浮かべ]
その顔、想像したでしょ。
[くすくす笑ってしまいながらも、止めに入ろうとしてくれるのでほっとする。
が、一通り終わると改めて]
さっきの妖魔は正体がばれたらだけど…それって鏡とかでも大丈夫なのかな?
[先ほどまでトロイとケーリーと話していた事を、後から来た二人に言う]
>>174
「ヤだ、ごめんなさい。もしかして貴方、孤児なの…?」
まぁな…まあ、生まれつきだ。
[アーノルドの言葉にベニヲが尋ねると、どこかバツが悪そうにフワフワとした答えを返した。
そしてすぐさま空気を悪くした事を感じ取ると、雰囲気を変えるべく名前を名乗った。]
ベニヲ…か。わかった。
[手を差し出されすぐに握手だと分かった。その少女らしい細く白い手に触れる事を一瞬戸惑う。ひとまず少しマントで拭いてから握手した。]
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