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[仕留めた獣の毛皮と、近くの牧場から物々交換で手に入れた羊毛からこしらえた、簡単な作りのベッドから身を起こす]
……ん、もう朝か。…へっくし!
…なんだ、風邪ひい…ぶぇくし!…たか?
昨日は帰ったまま薄着で出歩いちまったから…へっくし、肌寒かったからな…
人狼騒ぎのなかこじらせても何だ、薬屋に行くとするか……。
[ベッドから出て、急ぎ気味にマントを身につける。余った布を手に取り、口元に巻きつけてマスク代わりにした。]
……よし、これなら足りるだろ…
[財布の残金を確認して、家を出た。]**
/*
こ、これ?これつけるんだよね!?ひぃん、わたしもやっちゃってました・・・!まるさん仲間ヽ(`;ω;)ノ
しかも寝落ちました、ツバキさんごめんなさい( ´ ・ω・ ` )しょーん
*/
―朝の本屋―
[朝の空気は少し肌寒い。大袈裟に震えると、大きく息を、吐いた]
ひゅうー、さっみ。ってこんなカッコしてる俺もわりーか。
[そう言って、大きさで空気が通り抜ける服の端を掴む。
だが、年中この格好だし、慣れたものだ。それに、それがクレイグのスタイルだった。今更崩すつもりはない。]
…さってとぉ。
今日も頑張りますかね。…人狼の本の在庫、足りっかなあ。
ま、いいか。頼まれてる分は取り置きしてっし。
[ん、と背伸びをひとつして。店の前の札を"OPEN"に返す。
そして、店内に落ち着くと、のんびりと客を*待つ*]
ー本屋前ー
ねぼすけのクレイグだってさすがにもう起きてる頃合いでしょう…
[今日も表情が読み取れない男は独り言を吐き、本屋の扉をトントンと叩きながら扉の向こうへ話しかけた]
クレイグさんおはようございます。そろそろ開店準備の時間ですよ。
[しかし扉からの反応はない]
やっぱりそうですよねぇ…
[はは、と小さく笑うと広場の方へ歩き出した]
クレイグが来るまで珈琲でも飲んで待つとしますか…
おや…先ほどまで暗かった本屋に人の気配がしますね…
きっとどこかで入れ違ったのでございましょう。
さぁて、クレイグさんに挨拶をしにいきましょうか。
[と再び本屋の方へ歩き出した]
ー再び本屋前ー
[男は本屋に入る]
(やっぱり入れ違いだったのですね)
クレイグさんおはようございます。朝早くからすみません…ってあなた、朝ごはん食べました?お腹なっていますよ
[つらつらとクレイグに話しかけながら、鞄から水筒と包みを取り出した]
あなた朝ごはん抜くことが多いでしょう?僕の手製でかわいげなんてございませんが、良ければ召し上がってくださいな。サンドイッチと珈琲です。
[ふうと一息ついた後、トキワ自身もコーヒーを飲んだ]
あぁ、それでねクレイグさん。よろず屋なんてやっているせいかあちこちからいろんな情報が入ってくるんですけれど、近頃噂の中心のジンローについて、あなたのことだからお耳に入っているでしょう?
少しね、変わったことを伺いまして…。
[少し声を落としながら話を続ける]
人狼は自らの意思で魔性になった者もいるとかいないとか…。望んで夜の人間になるということでしょうね。
噂だから真意は分かりませぬけれど…。
ー広場ー
[少し厚手のコートを着込んでいるが、防ぎきれない寒さが身に染みる]
ふぅ…まだ寒いな。この澄んだ空気もまた心地よいものだが…寒いものは寒い。
さて、何かヒントになるものは…
あれは…ん?これなんてどうだ?いやあっちにも…
[周りを忙しなく見回し、ボソボソと呟きながら、広場の中央へと歩き出した]
ー昼過ぎの薬屋ー
ふあ…寝坊しちまったよ…昨日は遅くまで開けてたからな…。
[ツバキは寝床から起き上がり、欠伸を一つするとのそりのそりと緩やかな動きで部屋から店内に移動する。片隅に置かれた暖簾を手に取ると、中から締めてあった戸の鍵を外しがらがらと開く]
うっ…日が眩しいぜ…。
[手に持った暖簾を暖簾かけに掛けて、ツバキは遅い店開きをした]**
ゲホッ、ここか…。
[暖簾の掛かった独特な雰囲気の薬屋に到着する。
扉は開いているようだ。ひとまず敷居を跨がず中の様子を見る。]
頼もう!誰かいるかー!…ゴホッ
[布をずらし、呼びかけた。]**
天体観測者 マリーベル が参加しました。
天体観測者 マリーベルは、結社員 を希望しました。
[村はずれの一軒家の扉が開き、ピンクの髪の女性が出てくる]
ま、眩しい……。
[久しぶりの外という事もあり、日の光が強く感じるのか瞳を細めるも、両手を上に伸ばして背伸びをする]
外に出るのも久しぶりね。
[苦笑いを漏らすも思考はすぐに、3日前に見つけた星の事にいってしまう。
今まではなかったと思う。その為に夜は星の観測。昼は、手持ちの資料などを漁っていたのである。
そして最後には、占星術の方まで行ってしまったのである。
ただ、専門外の為に、確かな結果が解るはずではない。
それでも気になるものは気になるが、疲れから寝落ちてしまい、数刻前まで寝ていたのである。
そして身支度を整え、久しぶりに村に出ようと家を出たのである]
…………。
[――はっと考え事をしていた事を気づくと、村へと向かい歩きだす]
−屋敷−
「お嬢様!もうすぐお昼ですよ!」
…ん…やだ、もうそんな時間…?
すっかり寝坊してしまったわ。
だってこの本、面白いんですもの。
つい、時間を忘れて読んでしまったわ…
またお父様に叱られるわね。
「読書もほどほどにしなさい」って。
本の楽しさを教えたのはお父様なのに…
[苦笑して窓の外を見る]
今日も良いお天気ね。
[テレーズはかすかに残された光と、肌で感じる湿度や気温で、天気を判別することが出来た]
散歩に出たいわ。服を用意してもらえるかしら?
―広場―
[ここまで歩いてきたは良いが、寒いしふらふらする。
それもそのはず。3日間は栄養ドリンクだけ。またコートを着ないでマフラーだけつけての外出である]
……寒い………お腹すいた……。
[行きたい場所は複数あるものの、お腹のすきすぎで思考がまとまらない。
また、ここまで来る間に耳にした噂についても、誰かに聞いてみたいと思う。
結局、どうしよう。どうしようと考えながらふらふらと歩いているため、人にぶつかりそうになっている]
[空を見上げながらぼぅっと歩いている]
…あぁあの雲は面白いな。晴れているのはいいが、快晴でなくてよかった。
[そこでふと腹の虫が鳴いていることに気づく]
そういえば昨日の夜から何も食べていないな…適当に店に入るか…人狼について何か聞けるかもしれない。
[当初の目的を思い出し、少し足を早めて、目的地がはっきりしているわけではないが、店を探して広場を横切っていく]
[身支度を整えたテレーズは広場に来ていた。右手には白い杖。肩から掛けられたバッグには昨日クレイグから買った本が詰められている]
今日もにぎやかね。
[人狼の本を読み少し不安になっていたが、いつもと変わらぬ広場の様子に安心感を覚える。
そして、本を読もうと、いつものベンチに腰掛けようと方向を変えたその瞬間、誰かとぶつかった>>64]
/*
あ、日本語が変になった(><)
そしてケーリーさんとフラグかぶった(^^;
マリーベルさんうまく拾ってくれるかな…
*/
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