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…それにしても、行商から帰ってくる度にトルテ君にお話を聞かせるのもすっかり日課になってしまいましたね。
[彼は2週間の行商を終え昨日この村へ帰ってきた。それでは何故今更荷物の整理をしているのか。それは帰ってきた日は決まってトルテの質問攻めに遭うからである。]
好奇心旺盛なのは良いことだと思いますが、少し大げさに解釈してしまうのが玉にキズ、ですね。
前回も、どうしていつの間にか人間より大きいネズミということになってしまったんでしょうか…。
[どうやら独り言は彼の癖のようだ。誰が聞いているでもないのに青年は語り続ける。]
幸いこの村の皆さんは、初めのうちはともかく最近はちゃんと聞き流していてくれるようですから心配はなかったのですが…流石に山向こうの村の話はまずかったでしょうか?
[人狼…そう呼ばれ恐れられている生物がいる、そんな話を聞かせた瞬間の彼の表情はこれまでの比ではなかった…ように思う。]
杞憂に終わるといいんですが。
ートキワの借家ー
少し夜風に当たりましょう…
先ほどから黙って…お前も考え事をしているのかい?
[男以外に人影は見えないが、変わらず話続ける]
やはりジンローは人狼で合っていましたか…。魔性に昇華されたお前なら人に紛れる狼とやらの性も分かってあげれるのかもしれないね
[男の羽織り物から娘の姿をした人形が顔を出した]
『あいや。お前さん、私は闇を求めて傀儡のこの姿になったけれど、人狼は違うでありんす。だから詳しく知らないわぇ』
なるほどねぇ…娘や。では人狼は自らの意思で魔性に取り憑かれるわけではないのだねぇ。
『自ら求めてその姿になる者もいるとかいないとか』
[そう言い終わると娘の人形は動かくなり、人形を横目に緩く笑った]
明日、日が登ったら皆が利用し情報が集まるクレイグにそれとなく吹聴してみましょう…。**
人の心…ふむ、どうやら門外漢の分野のようです。しかし、そうですね…例えば人の心の動きを捉えられるようになったとして、それが当たり前の世界になったとして。そんな世界は成り立つのでしょうかね?
[楽し気にくつくつと肩を揺らす。どうやら真面目な問い掛けではなく、会話を楽しんでいるだけらしい。]
失礼、素人のいう事ですからお気になさらず。
[会話の切れ目、不意に空を見上げで月の位置を確認して目を細める。]
…おや、もう月があんな所に…話の続きは明日にしましょう。物騒な噂が流れる中、深夜に立ち話は賢明とは思えませんのでね。
それではまた。…おやすみなさい、テオドア。
[微笑を浮かべ目礼すると、コートを翻し去って行った。]**
/*このメモで透けたかもなー
まあいいんだばっちこい。
しかしこれで素村来たら少し切ないな…笑
一応どう転んでも良いようにロール回してはいるけど。
[ふと時間を思いだしたかのように窓の外を見やる。]
……随分と片付けに手間取ってしまったようですね。
ツバキさんの所へ薬草をお届けにあがるのは明日にしましょう、ついでに今日村で騒ぎがなかったかも伺ってみることにしましょう。
[そう言いながら薬草…行商の途中で買ってきたと思われるそれを丁寧に仕舞い直すと、自室へ戻ろうと倉庫を後に…しようとした所へバランスを崩しなだれ込んできた様々な品物の中へ姿を消した]**
[ツバキはベニヲとの談笑に花を咲かせていたが、ふと時計を見やって話を締めた]
…さてさて。もうこんな夜更けだよ、お嬢さん?
今日はもう家に帰りなさい、お肌に悪いぞ?
[ツバキはぽんぽんとベニヲの頭を撫で、くるりと体を回転させベニヲの背中を押して外に出した]
もう遅いから今日は特別だ、送ってやるよ。
[そう言い、ベニヲの肩をぽんと叩いてツバキは暖簾を中に入れ、店の戸締りをした]**
/*
はじまっちゃったー登録しちゃったー
RPそのものが久々なのにやっていけるのかどうか…流れに身を任せよう。
そして今更ながら行商設定ならどの役職でもどうにかできたんじゃないのかおまかせでよかったんじゃないか…?
*/
ふふ… もし、そのような世界になったならば…
きっと人は、心を無くさねば耐えられないでしょう。
[テオドアはいつもと変わらぬ微笑みを浮かべている。刹那姿を見せた彼の内面は、再び影を潜めてしまったようだ]
[トロイに合わせるように空を見上げて]
ふむ、もうこのような時間ですか。
寝て見る夢、起きて見る夢。どちらも心の産物です。
であれば、貴女の研究…長年の夢もまた、わたくしの研究対象。
貴女の心が描く軌跡、楽しみにしていますよ。
おやすみなさい、トロイ。良い夢を。
[そう言うと彼は執事の如く大仰な礼をし、きびきびと歩き去った。その背中はなぜか、プレゼントを待ち望む少年のように見えた]**
道化師 ギュル が見物しに来ました。
道化師 ギュルは、見物人 を希望しました。
[とある広場、派手な足音をさせながら、ひとりの道化師がやってきた。]
ーードタドタドタッ
ぎゃっは!
にぎやかな騒ぎ聞こえる!
おれ、ギュル。おっきい隣まちからきた!
ナイフ投げ、得意!みてみて!
[...は、にこにこと笑いながらナイフをお手玉のように回してみせた。が、その視線はどこか虚ろである。]
どう? おれ、すごいでしょ!
ぎゃははは!ぎゃは!
[...は、大きな笑い声を上げながらどこか夜の闇へと去って行った。]
/*はい、申し遅れましたがみなさんこんにちは。malcoです。
初のRP村のくせに、全くと言っていいほど準備をしておらず、PCもこの子かわいいー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆とノリで決めました。
もしテレーズを使うこと前提で事前にキャラ設定していた方がいたらすみません(土下座
しかし、結構行き当たりばったりでもなんとかなるものですね(^_^;)
急に振ったのにきちんと拾ってくださって感謝ですよ。
せっかくのRP村だから、なるべく多くの人と縁故結びたいな。
普段の人狼だと一人と恋愛フラグ立てるのが精一杯(それすらもちゃんとできてるのか危うい…)なので。
というわけで、
【目標:なるべく多くの人(出来れば全員)と絡む】
それでは初RP村、張り切って行きましょー!!*/
ー研究所ー
ん…痛っ…
[突っ伏していた机から身を起こすと、首や腰がばきばきと音を立てた。まだ覚醒しきらない目を擦りながら、散らばった資料を踏みつけないように部屋から出る。]
ああ…そうだ、材料の買い漏らしがあったんだ。この村に鉱石の類を扱っている店はあるのか?…まあいい、探してみるとしよう。
[縒れた白衣を椅子に放りコートに袖を通すと、研究所の扉を開いた。]
ー広場ー
…時間を間違えたようだな。まだどこの店も準備中じゃないか。
[閑散とした様子の広場に溜息をつく。ふと、足元で何かが光を反射しているのに気がついた。]
ん…刃物、ナイフかこれは?綺麗な装飾だな。随分使い込まれているようだし、誰かの落し物だろうか。ここに置いておくわけにもいくまいが…さてどうしたものか。
[きらきらと光るナイフを見つめ、その場に立ち止まった。]**
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