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[マリーベルの様子>>321、>>322を静かに、見守る。ルーペの事には触れない。一度、その事に触れた時の事は…思い出したくもない]
…偉くねーよ。別に。
ん、何だ。今度は人間観察に宗旨替えか?
[と、おどけてみせる。そして、アルカとの話が一段落>>316し、シュカの事を見送れば>>318、>>323、テオドアの方に向き直り、彼の話>>326を聞く。]
お?なーんか、ここは照れとく所なんかね?思った以上におやくに立てたよーで。
[そして、彼の結論を聞けば]
…やっぱり、そうか。
[目を閉じ、続く言葉>>328を黙って聞く。その表情から感情は窺い知れない]
[>>330マリーベルの言葉も耳に入らないかのように彼は語り続ける。その口調は静かながら、徐々に熱を帯びてゆく。]
クレイグ様との一致を見て、わたくしの予想は確信に変わりました。
アルカ様も、>>329その表情…
同じ事を考えていらしたのでは?
[同意を求めてにこりと笑う。まるで昼食会の席のような自然な笑みは、この場にあまりにも不似合いだ。]
事態は極めて深刻です。
もはや一刻の猶予もない。
…早急に、村ぐるみで対策を練るべきだ。
人狼を駆逐する対策をね。
例えば…
[その先は、人狼が現れた実例を知るものにとっては言うに及ばない。
数多くの村で採られてきた、確実でおぞましい解決法。
言葉を切った彼の顔は、いつもと変わらぬ微笑みだった。]
>>325
「……ごめん、なさい。
ごめんなさい、ごめんなさい。今、今。わかんない、ぼく、わかんない。」
[オズワルドは小さな声で謝罪した。包帯から滲む血が一筋頬を伝いまるで涙のように流れた。
アーノルドは彼の頭を腕で包むように抱え、後頭部をぽんぽんと叩いて宥めた]
…ん、そうだな。わからないよな。俺だってわからないしな。
まあ…りっぱな宣教師だのの言葉を借りるつもりもないが、存在するだけで謝るべき存在なんて、ひとつもいないんだろうと思うぞ。
今この場所に存在する以上、何かしら意味はあるんだろう。
そうでないと…ただ虚構しかなくなってしまう。
[オズワルドが落ち着くのを確認すると、包帯に使う為の綺麗な布を腰の袋から取り出し、血を拭う
あらためて冷静になって見てみると思ったより若く、未成年のように見える]
お前、まだまだ若いんじゃないか…?もう暗いし、送っていってやろうか。
[オズワルドを緊張させないように、極力優しい声色と表情で提案した。]
/*あらら、見物人さん増えましたか。
でも妖魔が消えないようで良かった…ってこれで人狼とか狂人になったらどうしようと考え中。
村では人当りの良い人になってるけど、振り切って悪役ぶるか?爺さんの話といかに狂気を添えて繋げられるかが問題ですなぁ。*/
[テオドアが>>333でとぎらせた言葉の先、それはテレーズから聞いたあの事だろうと、容易に想像がつくが今、自分がどんな表情をしているか解らないほど、強張っている。
が、視界の端に、クレイグのいつもとは違う表情が目に入っても、それを考える思考が、今はなかった
その為、>>335で肩を叩かれるだけで、びくっと大きく体を揺らし]
あっ……ご、ごめんなさい。
そこね。
[ぎこちない笑みを浮かべると、言われた棚の前まで行き、占星術の本を探す。
見つけると、ぱらぱらと数冊眺め、そのうちの一つに決めると、クレイグの元に戻ってくる]
これ…貰うから。
[と言うと財布を取り出し、本の代金を渡すと、入り口付近に置いてあった荷物をかっさらうように持ち上げ]
私は、これで……。
[3人に頭を下げると、そのまま店を出ていく]
[話を遮るかのようなマリーベルの声>>330…テオドアは耳に入っていない、いや敢えて聞かなかったことにしたのかもしれないが…。少しタイミングはずれてしまうが、渡しそびれるといけないので]
…マリーベルさん、ちょっと。
占星術で思い出したんですが、前に言ってた星ってこれでよかったんですよね…?
[と言うと鞄から3枚の紙…どうやら写真のようだ。3ヶ所の別々の村で撮ったアルカ自身、全て同じような写真に見えるが恐らくマリーベルにはそうではないのだろう。それをそっと手渡す。勿論耳はクレイグとテオドアの会話を聴き洩らさないように集中しながら。]
[出て行こうとした瞬間、>>340のアルカに呼び止められるので一度足を止め]
な、なに?
―――あ……。
[言われて、今の今まで忘れていた事を思い出し、差し出された3枚の写真を受け取る]
アルカくん、ありがとう。
[写真は本に挟んで、出ていく]
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