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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
はい、myu-laです。
迷いに迷ってこんな感じです。お手柔らかにお願いしますね。
……設定とか導入考えるのにすんごい時間かかった(汗
*/
ー研究所、資料室ー
[復元された棚の中には、トロイ自身が持ち込んだ小瓶が所狭しと並んでいる。どれもラベルが付いているが、ほとんど掠れていて読む事はできない。]
ザイン…
[小瓶と呼ぶには些か大きな瓶を手に取り、かつての恋人の名を呟く。瓶の中は、赤黒い液体で満たされていた。]
ー研究所、資料室ー
…早く、完成させなければ。
[手にとっていた瓶を棚へ戻し、ガラス戸を閉める。]
理論は完全、手順は完璧。何故だ、何が足りない…?
[苛立たし気に机を指で叩きながら思案する。しかし、白衣のポケットに入れてあったタイマーがけたたましい音を立てると顔をあげ、実験室へと戻っていった。]
/*自己紹介文の設定ミスに今更気づいた。平和な国じゃないよ、年がら年中戦争ばっかりしてる国だよ…今んとこ矛盾無いしそのまま押し通そう( ಠωಠ)*/
/*
まあ、やりたいキャラとか特にあるわけじゃなかったので、
村のバランスをしばらく見てたわけですが。
男女比とか、職種とか、性格とか。
その結果、この村に足りないもの
→アホっぽい元気っ子成分
ではないかと思ったので!(シャキーン
*/
うつけ者 オズワルド が参加しました。
うつけ者 オズワルドは、村人 を希望しました。
[村の一角、小さな小さな家の隅。それは自室のベッドに身を横たえ、ただただぼんやりと虚空を見つめている。
瞬きの様子すらもないその姿に、見る者誰もが精巧な蝋人形かと見紛うだろう。
しかし、]
おなか、すいたなぁ。
[そのとき、それはぽつりと呟き、たった今仕事を思い出したかのように瞼を閉じた。
そう、それ、いや、彼は人形などではなく、鳴きもすれば腹も減る、れっきとした生物である。]
おなかすいた。
[機械的に繰り返すと、いきなりベッドから飛び起き、寝間着の姿そのままで部屋を抜け、ダイニングへ向かう。
ダイニングには誰も居ない。彼の叔母は出掛けているようだ。
テーブル上のスコーンを一つつまみ上げ、大口であっという間に平らげ、二つ目に手を伸ばす、が、突然。
……彼は投げた。手に取ったスコーンを屑籠へ向かって。残りのスコーンの入った皿も取ると、黙って部屋の屑籠へと投げ入れる。]
レーズン、やだ。
/*
んでも、男性キャラにすればよかったかなと後悔中(←優柔不断
女性キャラもできないわけじゃないんですが。
本格RP村だとね……うん。
繊細な感情の部分とか、ちゃんと女性的に演じられるかがすっごい不安なのです。
まあ、大味でいいか。アホの子だし←
*/
―食堂―
[村の食堂までテレーズ、ケーリーの2人とやってくる
空いている席を探して、近くの席まで移動すると、一つ椅子を引くと、テレーズに座るように促す。
座ったのを見ると、ケーリーから借りたコートを脱ぐと、差出]
ありがとう。温かかったわ。
[笑われたための、恨みがましい視線を向けてしまう]
[彼は無表情で言った。おもむろに椅子に掛けてあるカーディガンを羽織り、彼の足より大きな靴を履いて家を出る。鍵などかけるはずもない。
ちなみに、そのレーズン入りのスコーンは、昨日駄々をこねて彼が叔母に作らせたものである。]
レーズンやだ、いちごがいい。赤くておいしいやつがいい。
潰すととね、じゅわっ、ってね、するの。
[呟くが、話を聞く相手はいない。彼はいつもこの調子だ。村の者はたいてい、彼を奇怪に思って取り合わない。勿論、例外も居るが。
彼はそんな村人たちの目を気にする素振りもなく独りで言葉を紡ぎ、ふらりとあてもなく村を歩いた。]
/*
あー、元気娘にしといて正解だったかも。
暗めのキャラやると「……」で文章が埋まるクセがあって非常にうっとおしくなる自信がある(
*/
/*
役はおまかせ希望。
どれ引いても対応できるようにする予定。
狂人とかすっごい美味しい役どころだと思うけどね!
共有は難しそうだなあ。
引いた役職によっては、独り言のほうで補完ロール回すかも。
*/
/*引きこもってばっかりだからあんまり他の人との絡みが持てない_(:3」 )=結局ナイフ拾ってきちゃったけどそういや森さん見学枠だったじゃないですかー!いきろしぬな!*/
>>80
[ごほごほと咳を繰り返す男を可哀相に、と思いながら心配そうに眺めていたが、とある男の言葉にツバキは素っ頓狂な声をあげた]
へっ!?20代!?…そうだったのか、俺よりもてんで小さいんでガキかと思ってたぜ…悪かったな。
[そう言いつつもくすくすと面白そうに笑うと、すたすたと戸まで歩いていく男の姿を見送った、のだが]
「あんた、あの噂…どう思う?」
[男がこちらを向いたかと思えば、唐突な話題を振られたことで何の噂か一瞬分からなかったツバキだが、頭の片隅に僅かに残っていたトルテの噂を思い出し、一人胸中で嗚呼あれか、と納得して言葉を発した]
人狼の噂だろう?まぁたあの噂好きのトルテが言ってんだ、俺は信じねぇよ。…でもまぁ、この村は昔っからご老公達が妖怪だの何だのが居るって言われてんだ、人狼の噂が出るのも不自然じゃないだろうさ。
[ツバキは噂は信じないときっぱり伝え、へらへらとした笑みで帰り際の男に手を振った]
どうもー、毎度ありー。
/*
っていうか季節はいつの設定なんだろう。
リアル的には、林檎の旬の時期ではないわけなんだけど(
まあ、父親は凄腕設定なので、
時期を外していても美味しくなるような品種改良がされた林檎ということで。
*/
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