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道化師 リヴリア は 道化師 ダハール に投票した。
道化師 ダハール は お花畑の ハル に投票した。
渡り鳥 グレイヘン は 道化師 ダハール に投票した。
お花畑の ハル は 道化師 ダハール に投票した。
道化師 ダハール は村人達の手により処刑された。
道化師 リヴリア は、渡り鳥 グレイヘン を占った。
次の日の朝、道化師 リヴリア が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
夢見る ヴェル | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
道化師 リヴリア | polpo | 敗北 | 5d襲撃 | 占い師 | 占い師 |
道化師 ダハール | うに | 勝利 | 5d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
渡り鳥 グレイヘン | namba | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
太陽の子 ミズキ | camellia | 敗北 | 4d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
お花畑の ハル | takicchi | 敗北 | 生存 | 村人 | 村人 |
無口 ローザ | ミサ | 勝利 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
星売り カスミ | Akatsuki-sm | 敗北 | 4d襲撃 | 共鳴者 | 共鳴者 |
岬守 シン | azumi | 敗北 | 3d襲撃 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
医師 シャルロッテ | しふぉん | -- | 1d失踪 | -- | -- |
きらと、白く光る、世界の破片。
それは、羽の形をしていたか?
それは、花びらの形をしていたか?
ほつれる様に、世界は
領域の主がいなくなった所から消えていく。
海は砂浜を飲み込み、
山は枯れ果てて。星は降りつくす。
/*
キャストロール作成が苦手なので
なしですいません!
(自分でメモ貼って天声作ってないの気づいて
あわてたとか)
そんなわけでおつかれさまでしたーーー!
村たておくれてすいませんでした!!
[じゃんぴんぐ土下座]
/*
お疲れ様でした。
灰は適当に埋め立てておくと良いのです。
でも、最終日のラストは灰にしてあるので。
エンドロールはもうこれで良いかなとか。
お粗末様LWでした。
[桜の木にもたれて、少女は空を見上げている。
ひらひら、舞う桜の花びら。
ふわふわ、降ってくるグレイヘンの羽根。
夢のように美しい、滅び行く夢の世界]
綺麗だねえ。
[完成したばかりのたんぽぽの花冠を膝の上に置いたまま、少女は笑う]
今日は本当にいいお天気で、
風が暖かくて、
お昼寝日和、だねえ……。
[幸せそうに微笑んで、少女はお昼寝するように、瞳を閉じる――――**]
無口 ローザは、ここまで読んだ。 ( B0 )
/*
とりもあえず。
ローザはゆっくりお休みなさいなのです。
シンは睡眠とれてるかな。
色々、ごりごり削られたので。
逝った側なのでグレイヘンはこれにて〆です。
お付き合い有難う御座いました。
渡り鳥 グレイヘンは、お花畑で花弁と羽毛に埋もれて*眠りに就いた* ( B1 )
/*
ローザちゃんはお大事になんだよう。
シンちゃんは、結局会えなくてごめんねえ。
当初は、世界のほころびが酷くなっていくにつれて、お花畑以外の場所にも行くようになると思ってたんだけどねえ。
中身が思った以上に、ハルはお花畑に固執する子だったようorz
/*
まだ幽界とか独り言とか囁き見てないからあれだけど、一応生還してるので、また流れ見てロールは落とすわね。
ふぃ〜
/*
てか最期の
道化師 リヴリア! 今日がお前の命日だ!
って言ってるこのかわよいおじょーちゃんだれよ??
って思ったわw
そっか、表以外にもグラ変わるんだもんね。
って……ああ! 私の生身の姿どこー><
/*
>ハル
まあ、あれはこっちもこっちだったので
しかたないよねー★
気にせず!
むしろ私は出現率激低で申し訳…
ボウリングが予想以上に身体に堪えた…もうわかくない。
/*
あ、あの……
ミズキちゃんって、私がF国でお会いしたアルビンさんでいいのかな?
だったら超おひさしぶりー!
よね?
/*
リヴリアが…ぽるぽさん…だとう!
お医者さんだよ!はじめましてリヴリア!
シャルは全然はじめましてじゃないけどな!←
/*
>>3:-17 >>3:-18 グレイヘン
すまないね、君の望むとおりの展開へ動かなくて。
これはグレイヘンの想像する物語と、
僕が持っている物語が大きく違っていた。
最終日独り言にあるとおり、家全焼とか
使用人どうなるの?とか、前ブロア当主どうなのよ?とか
色々、個人の問題ですまないことがあるので、
ストレートに望むほうに動くのは
そもそも避けたかったというのがある。
ので、正論が地雷になるタイプのPCだった。
+の反応だけが、正規の進め方だけが
物語の変化だとは思っていない
実際この後、僕→俺への変動があるしね。
C狂であり、夢を持たぬものであり、少女ではないので
言葉で、希望だけで、夢だけで+に動くことはない。
/*(続き)
それと、狼の役割は介入するだけ。
で、起こすかどうかもWikiでも不透明にしてたんだ
(ので、ローザの設定もあり)
そのうえ、襲撃できないC狂なのもあり、
襲撃先を提案ぐらいに留めていた。
/*
夜光貝は、こういうのが作りたかったっていう
http://www6.ocn.ne.jp/~seamam/...
そんな中の人の目論見。
/*
ついでに展開に関しては
2d→シンとローザはリアル大事に!
3d→カスミとミズキかわいいなぁ、ふへへ
4d→展開しだいでいっかー
と、のんきに思ってた!!3dの終結もカスミミズキがしっかり動いてるから心配ないない、だし、4dは道化師二人がどうするかが大きいし。
(リヴリアが独り言で予想したとおり、
最終日組みになる気満々だった)(笑)
/*
せんせーは手術はしないひとだよ。
まぁ数針縫うくらいならできる、くらい。
内科的なことと、精神というか心療内科とか、
保健室の先生バージョンアップ、なイメージ。
/*
>たきっちさん
ねーぇ。
もう少し、眠っている子のことも書きたかったのだけど、
オフやってたから無理だったわ…。
表じゃなくてよかったと少し思った。
しかしなかなか絡めないのもさびしいのね…
/*
うーん。設定的には相当自分勝手な理由で自殺図ったってのは最初に持っていたのだけど、どれをどうするかは展開見てかなぁと思ってた。
三段構えくらいの仮面で、止む得ずとか綺麗な子にはせんようにってのはあったのだけどね。
ダハールが表であげてた可能性のその全てはプランの中に入っていたのだけど、NPCは所詮MOBぐらいにしか思ってなかったのはちょいと失敗したかなぁ。(使用人は、断定情報じゃなくていかようにも取って貰えるような状況提示くらいの存在でしか考えてなかったし、父は……まあこの流れだと母に殺されてるんじゃないかな? あえてぼかしたのはあるけれど)
/*
全焼とか残してしまった設定は相当投げっぱなしだったのは申し訳なかったです。
嫌悪でも、受け入れでも、恩赦でもそれはどう受けて貰ってもいいように思ってはいたけれど、相性の悪い設定になってしまってごめんなさい。
/*
>>-43 リヴリア
リヴリア自身がそれらの設定に対して因果応報、思っているんなら別にいいと思うんだ。
俺は、ダハールはそのつもりで動いている。
(設定の段階から透けているものは多かったし)
リヴリアが揺らいでも、自身の因果を受け止めてたら好みだしね。
まっすぐ、ストレートな形だけが
エンドとは俺は思っていないのもあって。
使用人と割りに仲いい描写があったでしょ
(ウサギ林檎のくだり)そこも大きいかな。
そうなると、この二人の仲には使用人と仲良くしていて……というのが確立される。
ダハールの性格上それは無視できない。
ついでにダハールは恋愛感情というもの自体
持つのは庶民的なもので、自分は持たざるものとしているのでした。
(将来自分も政略結婚確定なので)
/*
オフかぶり決定な時点で辞退しようかなぁとも思ってたのだけど、
シャルチップ可愛かったので、つい。
>りゔりあ
おきてから、ひとりだちまでのお世話をするせんせいなので
目を覚ましたらいっぱいあえるよ!
リヴは目を覚ます?のだよな?
/*
おふろあがり。
つまりは神の見えざる手に任せれば良い分を
からから回っていただけというあれですね。
襲撃:介入者の意思
の意思が。
意思と意志くらいの隔たりがあったのだろうね。
/*
というかまあ。
姉にくっついて介入しに来て今までいる子が
何をしたいのか途中でさっぱりこんになって見えたのが。
ロールでそもそもその辺の噛み合わせが
後々組上がって行ってる分だったので
最初から3d4dくらいの感情持ってなくて
後からそっちに振れるのが解せないで
「???」だらけになっていたのですね。
縁故って難しいですね。
/*
無茶振りばっちこーい!なので、いつでもいきなり襲撃とか投票もらってもいいつもりではいたんだよう。
村前半に起こされたら、「なんで起こしたのー!」ってぶち切れてたあw←こっちが開始前に作ってた設定
村後半に起こされたら、"失ったものは忘れる。覚えてなければ寂しくないから"の法則が適用されて、夢の世界の出来事を全部忘れてたと思うよう。←こっちが進行中にできたw
/*
襲撃意思、の辺りの有無でグレイヘンは
PCの思考回路が恐らくまるっと変わってしまうからかな。
神様に投げてしまえるなら。
多分もっとふよふよ適当な子になったかな。
むしろ襲撃はきっとするつもりにはならなかった。
というのは自殺未遂設定からかな。
出戻りキャラだと一度夢から醒めた自分への失望が強いので。
そこを捻じ曲げた反動で自業自得ですね。
/*
世界に弾かれて今度こそ自殺アゲインしたかった。
とだけ青チップには愛を叫んでおきます。
赤は村よりかは墓落ち想定ができないので。
ちゃんと考えればそもそも1/2なのね。
村側は大半が墓落ちできるのと比べるととっても違う。
/*
あ、ごめ。リンゴの使用人と語り部使用人は別だと考えてた。
なるほど、仲が良い的な描写とそれに対するダハ君の思考って部分は私は気がつくことができなかったな。そこを拾ってくれるとそこからも繋がるのか……もちっとMOBは考えなきゃだね。
重ね重ね足らずでごめんね。
/*
恋愛感情の件はね、最終日最初理由も事由も聞かずただ残ると言われたときは、これは前面に出さない方がいいかな? と半分捨てていたし、(まあみえみえではあったのだけど)
その段階では徹底拒否して死んでやろうって気持ちが強かったの。
出して、救いを求めたのはグレイヘンのおかげかな?
前日から救おう救おうと手をさしのべ続けてくれて、最終日も最初にこっちに来てくれた。
すごく説得されて、いろんな可能性を示してくれた相手に「無理です」とはとても言いたくなかったし、そうなるとただ「憎い」だけでは帰って行けないなぁと。
なんとか渡らせてあげたいっていう彼女の気持ちにPCもPLも絆されたってのがあったかな。
/*
そういえば、灰でなんか謝れてたけど、そんなこと思わなくていいよぅ>< でした。
自分はすごく堕ちづらいポジにいた(というか持って行った)のだし、無理矢理攫っていくやり方を赤が選ばない以上、やっぱり私は綺麗に紡ぎたいし結びたい。
グレイヘンはそういった面もとても一生懸命出してくれていたから尚更かな。
むしろ結託しちゃってそういう流れにしちゃってるのを、対象のPCさんが気悪くしちゃったらごめんなさい……ってのは少し思ってはいたけど。
/*
幽界はあるのだけど、夢での一つの結末に向けてちゃんと起承転結で終わらせたいってのは、おそらく私のエゴなんだけど、それができるように伏線を回想だったりなんだりで自分からのアプローチは飛ばさせて貰っていたからね。
相手と紡ぐのが大好きだから、それは苦労でも何でもなかったし、占い機能的にもローザでちゃんと紡ぐことが出来た。
(ダハ君の場面も考えてたんだけど、喉あぶないかなぁと思って落とさなかったけどねw)
最後に私を渡らせてくれた展開も私の描いてたストーリーとは全く違う展開だったのだけど、それをさせてくれたのは、やっぱりいろんな角度からグレイヘンが可能性を出してくれたからだと思う。
だから、私からは感謝の想いを。
消えゆく前に貴方を捜しに行けたらという想いは強く残ってますから、もし叶うなら夢の続きを紡ぎたく思います。
/*
説得あれこれは。
最終日はそのままグレイヘン吊って終わりでいいかな。
と思っていたけど、その根本的な襲撃放棄は駄目だろうと
中の人が思ってしまった性質で。
うーん。
これもある種の役職の潜在的強迫観念なのだろうか。
と思いつつあるのでした。
むしろ結託しているところにその役職〜観念で
突撃してぶち壊していたら申し訳なかったです。
大人しく吊られる。
/*
もうちょっと、赤のフォローできたんじゃないかなぁ、わたし…
ぐにょりんこ。
システム上仕方のないことではあるけれど、せんせーは全員助けたいのだしね。
ぐれいへんももちろん。
ただそこらへん、特に生死はPCとPLがきめることだから
せんせーてしてはまぁ、見物人は口出せないので。
ぐれいへん追いかけて無理やりベッドに押し込んでも良かったんだけど、それはたぶんぐれいへんはそれを望んでないのだろうなぁ、というので、
しばらく目を覚ました子にかかりかりのせんせいはぐれいへんの冷たくなった身体をみて申し訳ないにいっぱいになるのでとめておく。
/*
>>-70 グレイヘン
この村は精神グロの可能性がある村だからなぁ。
リアル大事に、お大事に!
>>-73 >>-74リヴリア
あ、別人なのはわかってる。むしろ最終日のピエールが、林檎のひと!!(←
理由はね、ダハールは無意識気づいてるんだよね。だから逆に聞けないし、姉にそれを言わせてはいけない。自分たちはブロアだからね。自由恋愛自体あらざるもので、その上近親相姦となると、ね。だから、わざと家族と言い切ってる。PLもいわせてしまうと話し収拾つかないなと思って、そこは言わせない方向で、話題選んでいた。
そのあたりが、今まで仮面をつけていたPCとして妥当だったのかな?というのはちょっと気になった。どうしてもPLの意思に絆されたくなるのはPLがいる以上しょうがないのだけれど。
/*
ひとりごと少なくて読みやすかった上に
ほっとんど相方だったので笑ってしまった件
自分も赤やるとかなり抱え込んでしまう方だなあ
しかも自分の場合それが空回りしちゃって……
投げっぱという考え方 覚えておきます めもめも
/*
笑顔の道化師さんの投げはすっげええええとなってましたねえ
結局上手く拾えずぐんにょりとなっている orz
あれ見てナカノヒトの知らないryに気付いた部分もあり 灰で言ってた二重結界のあたり
みんなの幸せを願いつつも誰かを好きになるのが怖いから、踏み込めない
ミズキちゃん>>-67
わああ(けられた。ころん
だいじょうぶ、後遺症はないよ! 進行中ありにしようか考えはしましたg
ほら寝たきりだったから足腰が起きてすぐは立たないんじゃないかなーって……どうなんだろ
なん……だと…… せめて百歩譲って他の子はいいから
ハナとアルビーネだけはうさんくさいっていわないでください たのむ
うさんくさいおっさんやりたい野望だけはあるんですけどねー……
/*
ぐれいへん、もっともっと、絡みたかったな。
せんせー的には、ぐれいへんにはやっぱり幸せになってほしかったし、
目覚めた子、としての関わりも、もちたかったなぁ。
そこまでかんしょうしてしまったら、介入できないひと、というのからはずれちゃうかなーとか。
/*
>>-79 しゃる
うにに、先生にはグレイヘンは悪い子全開してるので。
起きた子にかかりきりという理由があるところを選んで
生存=死にオチになれるよう出ていってしまったので。
グレートヒェンの卑怯な我侭、なのでした。
施設という存在そのものが、
個人の意思はさぴっぴいて患者を救う方向を思っているだろうから。
グレイヘンとしては施設にお世話してもらってる感謝があるので
なるべく起こせる方向にチューンはしてました。
起こせなかったら施設の人が無力すぎて、て。
それは申し訳ないし。
死亡願望も。
自殺決行したら哀しませるのMAXになるので
燃え尽きて死ねたのである意味グレイはベターエンド。
/*
やっと四日目。
なんか謝られてたけど、私は楽しんでたし、楽しかったですよう。
なんというか、私は受身キャラで、自分からお話の流れを作るのが苦手なんですよねえ。
今回村人なのをいいことに、投げてもらえたお話をお返しするばっかりで、こちらから新しい流れを作ることができなかったのは申し訳ない…。
/*
ぐれいへん
なんか、夢の中から帰ってこない、
もしくは屋上→飛び降り?!とか思ってたので、
そこで力尽きたか…!とちょこっと安心した。
一応、
見つけ次第ベッドに搬送、そこから手を尽くしたけど
目を覚ますことなく…てきなことをやらせてもらえると、
せんせーはとてもうれしいです。
/*
>>-32 ミズキ
大体同じサイズなんだよ……これが。
多分、一番最初に線を入れたので、
久しぶりの水彩用紙で、おっかなびっくりしていて
筆圧が弱く細くなったのが原因かも
カスミ:白
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
カスミ:青
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
/*
せんせー、やっぱおいしゃさんで世話焼きなので。
みんなに、本人のしあわせってのを、みつけてほしかったのね。
夢の中じゃなくて、ほんとうの生活で。
しんでしまうのはかなしいけれど、それ以上はかかわらないしかかわれない。
はんめん、
しばらくは寝たきりだし、障害残ってる子もいるし、
ミズキはミトコンドリア病だから起きてもなにもできずにしんでしまうかもしれない、だったから
いっそ目覚めない方がしあわせ?なんか考えたりしてしまって
むずかしいね。
/*
ミズキとカスミのチップは。
ブレスレットがほとんど見えなくて
細かいのに勿体無い!
で。
原画サイズで全てSNSにupすると良いのです。
と灰にサブリミナルで埋めるのをすっかり忘れました。
/*
やっと全部読めたあ。
なんか、みんな、すごく考え考え動いてくれてたんだね…私はなんかもう本能の赴くままというか、"ハルならこう動く"しか考えてなくて、申し訳なく…
あ、でも、最終日にダハールを花畑から出て行かせようとしたのは、ハルというより中の人だったなあw
リヴリアと決裂したままハルと心中してもらうのはあまりに申し訳なかった。
しかし「ピエールは、俺"たち"が包丁を使う必要がないくらいおいしい食事やおやつを用意してくれて。」を聞きとがめて、「"たち"って呼べる人がいるなら」って言ったのを、「使用人"たち"」と解釈されてクラスチェンジされるとは予想外だったようw
あっ、そうだ。ハルのイラスト、SNSで使わせていただいていいですかって聞こうと思ってたんだったあ。
というところで私も今日は寝るねえ。
おやすみだよう!**
/*
>>-96
ミズキはなんといっても負けず嫌いで、
いっそ希望なんてゼロだったら良かったのに
参考にしている病気……というか罹患している病気が
個人差激しくて、曖昧で、中途半端に希望が残されてるから
負けず嫌いでなきゃいけなかった ってのがありまして
夢の中に逃げ込んだことはミズキにとっての敗北で、
結局夢の中にいても負けた自分を許せなかったんですよねぇ
なのでカスミがいなくても最終的に結構迷ってたかなあとは
というか夢の中で死亡エンド一直線にならないように
そういう設定の組み方を狙っていた…… というか。
なんだかんだで難しい子ですが宜しくお願いします(ぺこり
/*
>>-106 みずき
グレイヘンが帰る事を考えたら。
最後残る面子も変わってしまうなと。
なのでその辺の希望なんかはありつつも、
表には出していなかったのでした。
一方通行切ない思いのまま送り出してしまったよ。
でも、そう伝えて希望を持たせたまま
死んでしまうのも残酷なので。
やっぱりグレイヘンは何も言わない子なのでした。
>>-109 だはーる
夢で朽ちるのも。
現実で朽ちるのも。
同じなら心底望むように朽ちるのが良い。
という意識重視だったのでその辺も違うね。
夢で死にたいか、現実で死にたいか。
という触り方しかここは私もしてないかな。
シンはバファ込み+生きる事はできるという見解は多分同じ。
/*
寝る人はお休みなさいです。
私もそろそろ落ちです。
グレイヘンはチップがとっても塗りが綺麗で
(注文の段階で色々細かすぎたのを再現して頂いたのもあり)
とってもお気に入りのチップ。
白チップが一番好きでした**
太陽の子 ミズキは、わたしもねます!ノシ** ( B5 )
渡り鳥 グレイヘンは、アルバム公開を楽しみにしながらお花畑で*眠り* ( B6 )
/*
地上 青ベース+茶でアクセント→固有色
墓・赤 茶ベース+青でアクセント→固有色
シャルロッテ先生
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
ミズキ
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
ミズキは青の髪色指定がなかったので ベースの茶から→青→ゴールデングリーンのグラデーションとか遊んでます。
/*
……画像によって保存サイズが激しく違うwwwwと、今気がついた!!原画はみんな大体一緒のサイズなんです、これでも
リヴリア:
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
蛇は腕に巻きつけようか迷って、腕に情報集中しすぎるのでやめた。
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
こっそり手が緊縛
ダハール
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
杖、半分ぐらいしか入らないだろうと思ったら全部入らなかった(←
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
墓落ちしない気がしたので、すごいいい加減だった
ローザ
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
赤:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
ロリがおだけど少年と念じながら描いた
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
/*
ハル
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
目が怖かったのでチップではハイライト入れました。
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
グレイヘン 見た目的に一番難産でした。
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
髪とケープでグラデの方法が違う。
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
赤:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
微乳表現に気が行ってた記憶。でも赤の微乳表現はほとんど色飛んでます
/*
シン
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
B〜Cで釣鐘型と意識してた記憶
未参加
白:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
青:http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
連絡がなかったので、無理かなーと思っていたので、モチベーション低いです
/*
それぞれチップ状態はクローズドWikiのチップおき場に。
ついでなんで、ラフも改めて。ラフから拡大コピーや縮小コピーでサイズをあわせて線画を作ってます。
ハル:http://www59.atwiki.jp/ateden?...
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
タブレットさんがご臨終する前だったので、PCで白ラフ作ってます。裸ジャンスカとか、このロリコンめ、です。
リヴリア
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
占うとき以外は、基本左側の仮面姿だと思うと胸あつです
/*
カスミ:
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
最初、外見記号だけだったので迷走しています。
シン
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
ラフの頃は胸が小さかったです。たこさんウィンナーは、青の髪の流れがたこさんウィンなー状態といいたかったみたいです。
グレイヘン
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
難産娘。白は座ると鳥シルエットというなぞの設定があったけど、座った絵を描き忘れた(←
ローザ
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
うっかり、私が性別間違えて、女ローザを最初に
/*
ミズキ
http://www59.atwiki.jp/ateden?...
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
タブレットご臨終前その2.タブレットで描いたものにSD絵があるのは、こう言うSdチップもあり?と迷っていたため。
未使用さん
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
美少女に見えるようにするのってむずい……青はさくさくっと。
ダハール
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
姉のラフの裏に、姉の顔をトレスしてかいてます。
シャルロッテ
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
「議事のアイリス」というイメージに上は引っ張られすぎました
シャンティ→体調不良でキャンセル
/*
ふおおおおお、眼福…!
ありがとだよう。ソッコー保存しましたあw
ハルはもちろんとっても気に入っているのですが、個人的にグレイちゃんの白がとても! とても可愛いなと!
グレイちゃんは言葉遣いとかもすごく可愛かったので、とても萌え萌えでしたよう。
リヴリアちゃんの蛇さんと見詰め合ってぷるぷるちきんはだのあたりで萌え転がってたと白状しておくねえ。
/*
あ、あと昨日ちょこっと話題になってた、ハルを帰る気にさせられたかどうか、という話ですが。
中の人はわりと帰る気でいましたw あ、といっても今の終わり方に不満とかそういうことは全然ないです。こういう結末ももちろん可能性があるとは思ってました。
で、中の人は帰るつもりだったという前提で、ハルを説得できたかというと…難しかったと思いますw
ハルはまったく帰る気がなかったですからね。それこそプロポーズするくらいの勢いじゃないと…いや、ハルは極度に失うことを恐れている子なので、プロポーズされても難しかったかもしれないです。
そういうことはもちろんわかっていたので、私としては、外堀を埋めるというか、「もうこれ、ハルが嫌がってても無理矢理連れ帰るしかないんじゃない?」という状況に持っていくように動くつもりでした。
/*
お花畑がだんだん様変わりしていく描写を入れてましたが、どんどんそれが悪化していって。
最終的には、夏が来るんじゃなくて、お花は色褪せて、カラカラに乾いて、ドライフラワーの花畑になる予定でした。
なので、リヴリアちゃんとダハールちゃんがお花畑を再生してくれた時点で、帰るという選択肢は消えましたね。
いや、再生されてなくても、赤は「無理矢理にでも連れ帰る」という方針じゃなかったし、やっぱり帰れなかったかな。
そんな感じです。
でも、くれぐれも今の結末が不満とか、そういうことはないので!
私もハルも十分楽しみましたよう。
/*
こんにちは! おひり休みにうきうきうぉっちんぐだよ!
>>-105 ダハくん
うん、そこはダハくんぐらい語られなかった空白の時間も綿密に積み上げて見てくれてたなら、やっぱりでちゃてたと思う。
って、いうかそこまで織り込んでキャラが作れてそれを演じれるのは本当にすごいと思った。
私。今回みたいに事前に設定組んでってのは2回目で、基本話の中で相手の設定の乗ったりとかで肉付けしていくタイプだから、そういったところの厚みっていうか重みはまだ出せないのだと思う。
ほだされたって表現通り、PLの我はあったよ。良くも悪くもご都合主義だなって。
けれど、それでも相手さんが差し伸べてくれた手は、そこに一生懸命さを感じれば握るべきだとは思ったし、それが私のRP観だとは思ってる。
自分の中で全部が完結する小説なら突き通すけど、対人で紡ぐのなら、自PCに向けられた行動と労力はなるべく無駄にさせたくないっなて気持ちが強いんだろうね。グレイヘンの動き方がとても好みだったのもあるけれど。
/*
>>-107 グレイヘン
私も赤やってたら多分おんなじことしてたし、つつきたくなる…というか絶対つつきに行ってる。
私も愚直なんだろうね。
>>-113 カスミちゃん
ふふ、愛に来てくれもいいのよん(ふふり
星狩りはこれ
http://www.youtube.com/watch?v...
自PCもだけど、今回はこのへんあうかなーって思った音楽聞きながらやってたわね。
/*
チップにしていいですかは私も追従だったのです。
SNSはあんまり日記書かない子だから、ついったーの方で使いたいなって(てへ
ラフ見た時からめろめろだったから
>>-126
そそ、このキラーン★ って感じのと「ばぁ!」って感じのショットがもうツボでツボでw
なんかキラーン★しながらくるくる回ってそうだったので本編でもくるくる回っちゃってた(えへへ
>>-123
おお、結んでる感じトリミングではわかりづらかったけどこうなってたのかぁ
かわいいなかわいいな! 青チップ使いたかったァ><
個人的好みのグラはグレイヘンの赤とローザの赤かなぁ。
ローザ赤はリヴリアっぽい人の中身的に鼻血がでるレベル。(いろんな意味で
/*
ハルちゃんこんにちわわ。
ハルちゃん含め全員に、私は帰るルートはきっとあるとは思ってたし、ハルちゃんに関してはんーいけるかな? って少しの手応えはあったかな?
感覚的にだけど。
んー。花再生のあの時は、時間稼ぎな意味合いが大きかったかなぁ。よし最終日に託した赤陣営! みたいなw?
ダハくんに尋ねたのも現実世界でシャルとかローザとかプランあるかなぁ、あるなら手伝えるなら手伝うよぉってのが最初にたっちゃってた。
プロポーズはねw 方法として頭にはあったけど私ではどうしようもななかったw
ハルの帰れなかったラスト、見送るラストはとても好みな情景でした。
ああいう感じの幻想的に崩壊していく様ってのは、展開次第で私も描きたかったところでしし、喉に余裕あったら最後ちゃんとさよならしたかったんだけどね。
とてもステキな忘却の花でした。ありがとね!
/*
おひり休みってどんな休みなのかしら orz
では、今日こそ帰ったら赤と青読んでやんだかんね><
と、仕事に戻ります。
まったねー ノシ
/*
あああ、リヴリアちゃんと入れ違ってたああ。
こんにちはお仕事がんばれえ!
うん、絶対全員にそれぞれ帰るルートはあると思ってたなあ。攻略難度の差に違いはあれど。
中の人は絆されやすいのでw誰かが本気でハルを帰そうとぶつかってたら、多分絆されてたと思うw
あっさり忘れちゃうし、表面的なことしか見てないし、大して関心も示してなかったけど、でもハルはみんなのことがそれぞれ好きでしたからね。
でも帰ったら、今まで大事なことを忘れ続けることを選んできた代償というか、当然の帰結として、夢の世界のことを全部忘れてしまうのでw夢の世界で終われた今の状態の方が、ハルは幸せかもしれないです。
最後みんなお花畑に来てくれて、みんな見送らせてくれて嬉しかったです。こちらこそありがとねえ!
/*
ちなみに肩書きのお花畑というのは、そのまんまお花畑の住人という意味ですが、頭の中がお花畑という意味もちょっぴりあったりするのでした…
よし、これにて私も離脱! また夜にーノシ**
/*
画像!画像!ばっちり全保存しました!(←
そしてSNSの画像にしました(事後承諾
ついったーも!できれば!つかいたいな!
ミズキの髪の件は直前のぽっと出設定取り入れて頂けて
チップ見た時感嘆の溜息が出ました……ありがとうございます!
リヴリアの髪留めとかダハールの杖とか、
切り取られてる部分のアイテムが見れてテンション上がりますね!
ローザ白が全身見るとたしかに男の子だ
そして胸へのこだわりに噴き出しました なんという……
/*
>>-104 相方
14歳に撫でられてご機嫌の18歳……(じと目
けろっと元気になってくださいませ! でもミズキに会ったらこころに追加ダメージ受けるかな……受けてくれるかな
うさんくさいの定義……えーと、あかつきさんであること。
>>-115 グレイヘン
ううっっ。 わかるけど……わかるけど……(´Д⊂ヽ
ミズキに未来があったならもう少しグレイへンに踏み込みに行けてたのに…!とか思って、それ全ての前提が崩れるわ!とはっとした とか。
そのことを踏まえて『ばいばい』のときのグレイへンの心境を考えると更に胸がぎゅーーっとします。
絶対グレートヒェンの亡骸に会うことを心に誓いました
/*
ハルの想定していた展開が…… 枯れていくお花畑とか、エグい。
ハルが幸せに眠れてよかったな、と思います
みんなそれぞれ現実帰るルートは想定してたんだろうなぁ……に同意なのだけど、蓋を開けてみるとわりとみんな、「現実帰っても明らかに幸せになれないよねこれ」ばかりだったのでおどろきました!
こう、カスミや匿名辰さんみたいな「思春期の少女」らしい悩みが多いと思ってたんだぜ……
/*
あと、意外だったというと
(あ、不満とかじゃないです、全く)
わりと、誰かの意志で無理やり夢から弾き出されて墓下から恨み節ーみたいなのを想定していたので(たとえばミズキは星売りが嫌いなので出て行って欲しい→ずっと投票ぶっこむつもりだった)、それが特に無かったあたりかな。
人数的な問題で展開早かったから必然なのかなー
/*
ちらりんこ。
ミズキちゃんだ。やほー。
>>-143>>-144
思春期の少女らしい悩み、という案も一応あったなあ。
ハルの設定はベッタベタなので、誰かとかぶるかもしれないなあと思って、もう一案用意してたのでした(wikiでも言ってた)
そっちは、思春期らしく、いじめられっこ夢に逃避するというこれまたベッタベタな設定でw
現実世界だと前髪で目が隠れてる地味〜な子で、夢の世界だと目の覚めるような美少女、でもってちょっといじめの主犯格の女の子に似てる、みたいな感じで考えてたよう。ツンケンした美少女も楽しそうだなってw
結局ハルの設定が誰ともかぶらなかったので、没になったけど、その設定をアレンジして使いまわしたのが美華ですwといえばミズキちゃんはわかってくれるよねw
そして美華で無理矢理帰還してぶち切れるをやり損ねたので、初期のハルは帰されたら墓下で切れる予定だったようw
/*
芝がw多いよwミズキちゃんwww
ぷろぽーず…そういえば(めそらし
病気といじめと事故は鉄板だと思うw
ある程度設定が近くなっちゃうのは仕方ない面もあるよね。
そこからどう個性を出していくか、じゃないかなあ。
私はミズキちゃんとシンちゃんがかぶってるとは思わなかったよう。
/*
夢世界系村とか今まで入ったことなかったCO
ついでに言うとおにゃのこだけの村ってのもたぶんはじめてだったー ///
いろんな意味で初体験させてもらったわぁ。
>>-144
うーん。追い出され系は疑念とかヘイトとか渦巻かないとだからねぇ。強制拉致とか誰が攫うんだっていう疑心暗鬼とか…んまあまんま人狼系のニュアンスになるのかな? 一番あるとしたら、依頼者からとかのアプローチで赤zがそれに徹してって展開だったのかもしれないけど、少女の幻想で紡がれる世界だとねぇ。精神世界にしても怪奇より幻想性が高まってくなかで、赤にそれを求めるは負担大きすぎるんじゃないかなとは思ってた。(というか、私は多分できなかった)
村側だとよっぽど自発的にヘイトもらいに動かないと(それこそいじめっこグループの子みたいな感じ?)ならないし、やっぱりこの形に収まるかなぁとは思ってたかな。
/*
>>-147
しばは不可抗力です このやろう、このやろう!
個性出せてたならよかったー。不治の病ってありがちなテーマだけど、結構難しかったな……。
ハルもべったべた設定と言いながら、本人のRPの可愛さが異常なのですごく心に残るPCでした よ!(ぎゅうぎゅう
>>-148
夢世界…というか、現実を離れてあたらしい世界へ!系ね!
一度ネトゲ村とかやってみたいなー とかぼんやりと思ってたりする……格闘ゲーム村前に議事で建ってたけど
そうだね、人狼騒動のニュアンスになるのかなー 誰かこの中にダミーを追い出した犯人がいます!みんな夢の中にいたいから頑張って犯人見つけて追い出しましょう系 を想像してたな。
でも最初からwikiに「陣営対立が起きない可能性があります」ってあったから、いまはなるほど起きなかったかー という感じなんだ
その理由として「幻想性」って、凄く納得しました。崩壊していく夢の世界も、最後の村建て文もどろどろした感じじゃなくて幻想的だったよね。少女らしい美しさ、ごちそうさまでした。
/*
ところで瓜科のエピって灰と表共通のpt制限あったなーと
いまおもいだして、フィルタ見て、愕然としたなう。
終了までもつのだろうか!
(←前別のRP村でほっとんど使い切った奴
というわけで喉キープ*りだつ*
/*
あっ 原画はわたしもSNSのプロフ絵につかいます
白青どちらを使うかであっとまーくの後ろも変わるので、
どっちにしようか長考中
チップだと見えない部分もあわせるとまた可愛くて可愛くて
ハルちゃん白ver.のガッツポーズ?が可愛いので、
ぎゅーってしてはぁはぁしたい(おい
>>-142
あっ精神年齢が15のままだったっ
受ける! 受けるよ! >心にダメージ
ほっとくとナカノヒトもいっしょに貰いすぎてまともにずんどこ落ちていきそうで今からこわい(いい意味で
定義把握……わたしはうさんくさくないRPの仕方を模索するべきなのか
まずはト書きの書き方から ?
星売り カスミは、ひとまずここまで-∀-** ( B7 )
/*
ばんごはん食べてきたよう。
>>-148
夢世界系村はこれが2回目かなあ。
こんな幼い子をやったのは、確か初めてじゃないかなあ。
はつたいけん!
ハルはヘイトをもらうというより、本人の意に反して「こいつとっとと追い出さないとやばい」と周りに思われて追い出されるイメージだったなあ。
ハルは夢の世界歴も長いし、人より世界が綻ぶスピードを早くしてるつもりだったんだよう、これでも(しかしとてもわかりにくかった…!
>>-149
病って難しいよねえ。現存する病気も難しいし、架空の病気をでっち上げるのも難しい。
ハル可愛かったかなあ!? とてもあざとかったんじゃないかなってw
ありがとうありがとう! ミズキちゃんも少年っぽい女の子、可愛かったよう!
というか、みんな可愛かった…!
改めてお疲れ様でした。
体調も万全ではありませんが箱前に到達できる程度には復活したので
今からログをたどってきます。
ちょろっと読んだ部分ですが
狼の負担をグレイヘンにまるっと背負わせてしまって申し訳ないです・・・。
始まってから気がついたことが
グレイヘンが外界用でこちらも大人サイズにして
合わせていれば、と少しばかり後悔。
やとはやはり体調不良がくやまれる・・・。
ローザの立ち位置としてもっとうまく立ち回っていれば・・・と思い返すことも。
もう少しだけ強引強気な性格にすればよかったかな、とおもいかえすばかりです。
遅くなりましたが、村たてのうにさん
他同村してくださった皆さんに感謝の意を
/*
ローザこんばんは。
万全ではないならご自愛下さいね。
寒い日続くしふるふる。
狼は。
ちょっと手を広げ過ぎたので。
気にしないで下さいなのです。
力の入れ具合むつかしい。
/*
こんばんわグレイヘン。お疲れ様。
のどにエヘン虫がいるぐらいでもう大丈夫!
心配ありがとう、そして迷惑かけてごめんね。
青の男チップでもっと喋っておけば、という後悔が
ログを読んでいてふつふつと湧き上がる・・・。
少女として紛れ込んで起きても俺が向こうでサポートするから、って感じで説得にかけれたら私の理想。
あとは男チップで起きた子との医師としてローザということを伏せて接触をしたかった・・・・。
皆さん、風邪にはご注意を。
/*
崩れていく世界はとても好物なので。
お花が枯れるのとか。
月蝕とか。
綺麗な夢の景色、とは対で。
秩序の狂った世界ならではの取り合わせも大好きでした。
グレイヘンも自分の領域があったら。
あれこれしたかな。
海が割れるのは自重しました。
/*
えへん虫さん飛んでいけ。
つ【うがい薬】
グレイヘンは起きてもグレイヘンだったけど。
赤でも青でも可愛げはなっしん。
[終末のセカイの果てで私が最期に縋ったのは
救済だった──
嗚呼虫のいい話だ。大切な人の全てを奪い
永くの束縛の果て
咎も背負わず、贖罪も受けず
腐り逝く中に埋めようとした想いすら
その今際の今際に吐き出して
縋り 泣いた
生き汚くみすぼらしく
己が吐いた泥水まで啜り
生きたいと願ったのだ。私は]
[そんな醜い私を、救うと言ったのは誰か?
生きて良い世界を望むと言ったのはだれか?
見て良いと言ったのは誰か?
生まれ変われと言ったのは誰か?
── それは]
─ 少女の現実 ─
[そこにはただ闇があった。
眠りから覚醒し、見上げる天井などなく
ただただ闇がそこに横たわっていた。
ここはどこだろう? 誰かいるのだろうか?
わからに。何もわからない。
鼓膜に届くのは無機質な機械音
滴る点滴の雫
静寂のノイズを奏でる空調の音色
身を起こそうとする。
──動かない]
[身体の至る所を侵す生命維持装置という名の鎖がそうするのではない。
身体の全てが言うことをきいてくれない。
まるで鉛の身体。人形の身体。
意志だけが四感を駆けめぐる
耳は聞こえる。鼻腔を擽るのは独特の薬品臭か?
けれど、身体は動かない。目も見えない。
動かそうともがけば、爛れただそこに張り付くだけの
紛い物の皮膚が軋みをあげる。
声を上げようとすれば、
管に残る唾液の味とひゅうひゅうと喉を伝う薬の吐息。
これが現実
四年もの間疎かにしていた身体は既に私の意識を外れ
ただの偶像に成り下がっていた]
[── それがどうした。
私の心はその殻を破ろうと…もがく
指でシーツをまさぐり、渾身の力で身体を傾ける]
ぅぉ……け
ぅ……けぇ
[垂れ流すような言葉にならない声が、ただ息をするだけに用いていた喉を痛めつける。
痛い……灼けるように痛い
── だがそれがどうした?]
[刺さっていた針を、計器という計器を引きちぎるかのように身体を転がした。
転落防止用の衝立もあるだろう。構いやしない。
私は蛇だ。隙間を見つければそこに潜り込むまでだ。
よじらせくねらせもがきながら、私の目覚めた…今まで私を支えてくれていた無機質な籠から抜け落ちる。
ドスン──
衝撃と共に、激痛が体中を駆けめぐる。
まるで安っぽい瀬戸物のように骨が砕ける。
衝撃で息が詰まり目の前が真っ白になる。
── それがなんだというのだ?]
ぅえい…えん
[冷たい床を這いながら、身体を前に進めようとする。
立っては歩けない。それどころか腕だって満足に仕えやしない。
どこへ向かうのかもわからない。
それでも私は……ひたすらに前へと這っていく
会いに行くんだ
そう約束したのだから。
彼女は生まれ変われと私に告げ
私は私を殺して飛んだ。
あのセカイから逃れて飛んだ。
リヴリア・ブロアは腐り堕ち
ただ女が残った。名もなき女が。
その女を彼女は包む
生誕の祝福を私に届ける。
おめでとう<<はっぴー、ばーすでー>>と]
[ああ、覚えている。忘れていない。
忘れるもんか
この魂魄百の輪廻を巡ろうとも
忘れてなんかやるものか!
私の巡ったセカイの旅は
ただ、結論を先伸ばすだけの逃避のセカイだった。
己の欲望に忠実に、歪んだ憎悪を歪んだ愛情をまき散らし
現実を背負い立つ弟を供物に捧げ
ただただ無為に巡らせたそんなセカイだった。
覚えている。全ては私の咎 私の罪。
忘れて自由にと謳ったって忘れられるわけがない。
生まれ変わったって生きたくても
生まれ変われる世界じゃない。
だってあのセカイの中で私が一番大事にしたことは。
独り占めにして譲りたくなかったことは
“忘れない”ということだったのだから]
[夢を語る友がいた
星を奏でる友がいた
太陽を駆ける友がいた
波に揺れる友がいた
花に笑う友がいた
全てを包んで共に最期を紡ごうとした家族がいた
甘きに出会い友にしたかった者が居た
そして……
何も与えず何も成さぬこんな私を
救おうとしてくれた人がいた。
ボロボロになりながら、小さな身体で
勇気の翼を以て
渡らせてくれたヒトがいた
何も果たせず何も返せず
安穏の死を選ぶことはできようか?
──私にはそんな術はなかった]
……れいへん
[誰もいないばしょで一人死にたいと
彼女は言った。
そんなところで死なせない。
あたたかい温もりの中で旅立たせたい。
それが、生きた現実の
私の最期…その灯火尽きる刹那の願いだった。
生まれ変わった私の最初の願いだった。
──彼女に報いたい と]
[その全てがもう終わってしまっていたとしても
僅かな吹けば飛ぶような小さな灯火が、薫りが残るならば
私はそれを包んで送りたい。
彼女が駆けた夢の階は確かにあるのだと。
セカイを包むのだと
教えてあげたい
醜悪に稚拙に愚鈍にはいずり回り
私は目指した。光の下へ──]*
/*
ぐっもー!(リヴリアなでなで)
さて、ミズキとカスミを引きあわせたら、ぐれいへんを引き取りに行ってリヴリアに会いに行こうかね。
お医者さんEPってから忙しいな。おい。
/*
うにゃー!りぶりあって呼んでやる!←ひどいおとな
全身やけどっつっても、さすがに4年経ってれば綺麗にはなってるよね!
と思ってるシャルですた。よくしらないけど。
眼の包帯取りたいね←
/*
ひどい! おにちくだぁ。
ぶじゃないもん! う゛だもん!
こうやって『う゛』!(下唇を噛んで実演なう)
にゃー。火傷ねぇV度だろうし瘢痕は残るんじゃないかな?
とは思ってたけどー(皮膚移植とかあったなら綺麗になるのかな?流石にくわしくはわかんなーい)
グラ的にぐろいのはあれだし、そのへんは深く考えなかったけど。
んー? 目の包帯おいしゃさんなんだからとっていーよー
甘い少女は姿を消した。
世界から弾かれ飛ばされそうになって
――羽の生えた少女が助けてくれたなんて知るよしもないのだが
現実の世界に戻ってきた。
楽しいこともつらいこともある世界に。
あの世界で過ごした時間は長くはないが短くもない。
だけどはっきり思い出せないのは目的が目的だったからだろう。
誰かを救いたかった。
自分に、誰が救えたのだろうか。
/*
どーした―あ?
り ぶ りあちゃん?(とてもとてもひどいおとな
……まとめて書くと時間かかるなー(かきかき
ローザむぎゅって書きに行く。
リヴリア!
一番かまってくれてありがとう!
丘から動くきっかけにもなってくれたしリヴリア様さまだ!
ちなみに、ロリコンだ!
― カスミのそば ―
ねえ、カスミ。
[隣のモニタを見て、話していいものかと伺いながら]
ミズキって名前の女の子、知っている?
……その子がね、カスミのことを知っているって。
…会ってみたい?
[カスミに聞いてから、ミズキは会いたくないと言うだろうか、と、ふと考えた]
― 何処かの間 ―
[廊下を歩いていた時。
ふと、屋上へつながるドアがわずかに開いていることに気づいた。
……おかしいな、とドアを開けてみれば]
グレートヒェン!?
[そこに蹲る、白い少女。
すっかりっ冷えたその身体を、慌てて抱え込む。
細く軽い身体は女医師でも抱き上げることができた。
そのまま、彼女のベッドへと寝かせ、人工呼吸器と諸々を取り付ける。
……ほんの僅か、脈が確認できた]
ローザ?ローザ、いる?
[声を上げて、新人医師を呼ぶ]
点滴、持ってきて、グレートヒェンの!
[いつになく慌てた口調。
少女たちが目を覚ましていくのにかまけたままで、
彼女のことを気にかけていなかったことを悔やむ。
どのタイミングか、持ってこられた点滴をつけようとして――少しだけ戸惑った]
……もう、眠ってしまいたい?
――グレートヒェン。
[何度も繰り返された自殺未遂。
そのために巻いた包帯に、伸びる前に切っていた爪。
真っ白で細く、まともに睡眠をとる間もないまま、夢のなかで介入者として、何年も。
点滴を脇において、首の包帯を取る。
すこし赤くついた跡。
そっとそれを撫ぜ]
いままでありがとう。
最後――望む形では、なかったかもしれないけれど。
……お疲れ様。
ゆっくり、眠って。
…今度は、幸せに、ね。
[延命のための作業を止めたことを、ローザは咎めるだろうか。
しかし、この何年か。
片方は介入者として、片方は医者として
常に共に過ごしてきた者同士として。
……医師である以前に、グレートヒェンを知るものとして。
最期、彼女が望む結末を、ゆっくりと迎えさせたかった。
――そうして聞こえた、医師として聞き慣れてしまった機械音を
小さな女医は、一生忘れないだろう]
おやすみ、グレートヒェン。
[ぽつり、白のシーツを、濡らした――*]
/*
寝るよ!寝るんだよ!
あしたから住所不定無職を脱出しますどきわくです
そしてシャルせんせ引き合わせてくれてありがとー!
さあ相方頑張るんだ
ぐれいへんが…… (´;ω;`)ブワッ
太陽の子 ミズキは、相方とベッド並べて女子会しつつおやすみなさー** ( B10 )
/*
うるる、先生ありがとう。
悪い子でごめんね。
でも、先生の手で眠らせて貰えてとても嬉しい。
ほろっとしてしまったの。
次に生まれて来る時は。
ありがとう、って言って退院していける子に。
生まれられたら、良いな。
そしてリヴリアも……。
死んでいく子のために、ありがとうね。
/*
お風呂入ってたあ。みなさんこんばんはあ。
エピロールにほろりとしつつ、だけど寝る。今日はもう寝る。
ロリコンの存在にがくぶるしつつおやすみだよう!
また明日ねえノシ**
/*
あなたは人狼でした
っていう発言欄の下の過去形シスメがなんともいえず。
ハルのところへ羽根と一緒に落ちていきながら。
花冠を受け取って。
それで、一緒に眠らせてもらうの。
きっと最期の眠りは暖かいの。
死に顔はちょっぴり笑ってるようにも見えるんだわ。
/*
ハルこんばんは、おやすみなさいノシ
エピは金曜日の朝までなのね。
私も今日は早めにお休みしようかな。
今日はいっぱい寝れる気がするんだわ**
― リヴリアのそば ―
[ドン…というか、トン、というか
軽いものが落ちた音。
そして少し嫌な予感。
…グレートヒェンの最期を看取って間もない頃
涙を拭いながら、音の方へと走る。
少女の部屋の扉を開け、ひとつひとつカーテンを開けていけば]
……り、リヴリ、アッ…!
[包帯を身体に纏ったままの少女が、
床を這っていた]
どうして――どうやって…?
[言いながらも、彼女を抱え込む。
寝たきりの身体の力など、恐れるに値しない。
暴れられたとて、ベッドに寝かせる]
……遅れたけれど、おはよう。
今から目の包帯を取るわね。
…少し、おとなしくしなさい?
[慣れた手つきで包帯を外す。
まだ残っている火傷の痕は、専門医に任せなければ綺麗にはならないだろう。
――望めば治療を受けさせるが、それにはまだ体力が足りないだろう]
[彼女はおとなしくなっただろうか、動きが止まっている間に衝立を立て直し、
点滴などの装置もつける。
……どこに体力が余っていたのだろうと、少しだけ感心した]
リヴリア。
ここがどこか、わかる?
[真っ白なカーテンで仕切られた、広めの空間。
そこにあるのは、機械と、点滴など、生命維持装置**]
/*
みんなおやすみ…(なみだめ
ダハール乙乙。
今日は水曜日?かな?(なんかあやふや
>りぶりあ
ぐーぐるIMEさんにはいってるお( ◔ิω◔ิ)
のどだいじ!がんばれりぶりあ!(いじめ続行
>ぐれいへん
最期は看取ってあげたかったのです。
見つけるのがおそくなってごめんね。
生きて幸せになって欲しかったのだけれど、
きっと静かに眠ることが望みなんだろうなって、うすうす気づいたせんせーでした。
>>-134 リヴリア
織り込んでというか、書かれた物をならべるとそうなるというか……「話の中で相手の設定の乗ったりとかで肉付け」俺も基本そうだし、今回もそうだった。クラスチェンジ案とか全く頭になかったよ(笑)俺の頭のベースにあったのはリヴリアの設定によって因果応報のレベルが変わってくるということ。
例えば、家の大きさも「現代において包丁さえつかわせないぐらい身の回りを世話することのできる使用人量」「包丁さえ使えなくても生活できるレベルを保障する状況」「住み込み使用人ありっぽい」と、言う所から計ったんだ。
で、そこから考えるとリヴリアのしたことはどういうことだろうと、何を壊してしまったのだろう、というのが見えてくるわけだ。
で、↑を踏まえて書くね。別にPLの我を通す形だけが対人の物語じゃないし、労力の使い方ではない。お互いの設定から想像しあって、話しを肉付けしていって、折衝点を出す。これは対人ゲームならではだと思うんだ。
リヴリアは俺の作り方は事前に作りこんだ物と思ったみたいだけど違うんだ。【Wikiに書いた部分以外は全部即興だ】
グレイヘンのようなわかりやすい形ではないけれど、俺自身リヴリアの発
言を何度も読み直し、構築して言ってる。相当な時間を使ってるんだよね。
……今回のリヴリアはPL意識が強く出てPC意識との折り合いがうまくいかなかったのかなとは思う。ただ、PC意識で発言を想像し即興で紡ぐ、こう言う形もあるということは知って欲しい。
/*
ついでに
・開始前「ブロア……だと…… いやいや、あのブロアで当主夫妻死滅屋敷全焼とか、そんなとんでも大きい事件じゃさすがにないよねー 名前が一緒なだけの、通いの家政婦さん一人いればいいぐらいかなー」
・村中「………現代において、使用人(しかも住み込み)がなんか、沢山いる?ってか、生活力0……だと。え、え、セレブなんてもんじゃなくないか、これ……」
が、俺の中の人の驚きだ!!!なので、序盤のダハールは全然上流階級意識してないぞ!!単なる全寮制の学校通ってるがきだった!!
/*
>ぐれいへん
ねるねる詐欺したこはねなさーい(ぽふぽふ
ぐれいへんに好かれていたと知ったら、とてもうれしい。
やっぱり、一番気にかけてたのだよね、ぐれいへんのことは。
みていないと心配な反面、ずっと拘束してるのは幸せなのかな?とか、いろいろ。
もし次があるなら、幸せになってくれるのが、せんせーのしあわせ。
/*
んーでも、今の気持ちは
思い切って飛んでく>カーテン越しからはじめる
そんな感じで明日から本気出す
おやすみなさいっ ・∀・ノシ**
/*
ぐれいへんかわいいなあ(もふもふもふ
カスミとミズキはベッドころころなかんじかしら。
ちゃんとあわせてあげたい。
ミズキがどのくらい持つつもりなのかわからないけれど
ぜんりょくで長生きできるように頑張る先生。
/*
>ぐれいへん
そういうの、いいなぁ。
もうきちゃだめよー、っていいながら、見送る。
どっかで会ったかな?気のせいかなー、くらいの感じで。
きっとそのころにはおばちゃんだろーけど
28はおばちゃんじゃないもn
/*
ぬん。
私はそーいう、お屋敷燃やす設定ありかなと思ってた。
使用人全員おやすみにして帰省させたときに、とか、そんな感じで。
なんかそういう(使用人が全員休み)かんじな日があるっていう小説をどっかでよんだ。
/*
ん、そうだっけ。
……なんか、そーいうせっていに、口をだすのは、どうなんでしょう。
と、思ってしまう。
他人が作った設定は尊重したい。
>ぐれいへん
28+7=35
よし。
/*
そろそろ、お時間が良い時間でした。
のでまた明日なのです。
ptをちょっとずつ自重しながら。
飴がエピにもあるというのが
瓜であまりRPをしないと新鮮。
渡り鳥 グレイヘンは、木の洞に潜り込むと*丸くなった* ( B22 )
/*
なんていうか、それならそうと、メモで打ち合わせするなり、Wikiでやればよかったと、思うのです。
EPでごちゃごちゃ言っているのは、あまり好きではないのですよ。
ゲームの後に負けたのはあのせいだこのせいだっていってる子供みたいで。
いろいろ思っているなら、なおのこと進行中にやるべきだと。
貴方の設定になるのは、姉弟縁故が決まった時にわかっていることなので、
そこは共通認識しっかりしないと、
そういうNGがあるならなおのこと。
/*
>>-200
ええと、ハルの発想は"大事なものはいらない。失うのが怖いから"なので、プロポーズされた時にどう転ぶか、中の人にもよくわかってないんですよねえ。
"帰ってもハルは一人ぼっちじゃないんだ。だから帰ろう"って思えるか、どうか。未知数なのです。
リヴリアちゃんとダハールちゃんのおうち事情については、私は「そこまでリアリティ追求しなくてもいいんじゃないかな?」派ですねえ。
「こんなすごい家柄だから、こんなもんでは済まないんじゃ」とか、そこまで考えなくても、ファンタジーでいいんじゃないかなって。
というお気楽思考…
考えすぎると設定にがんじがらめになって動けなくなるんじゃないかなあと言い訳するのです。
/*
進行中に解決できればそれが一番だとも思うけど、エピでお話しするのも私はありだと思うよう。
次に生かせるからねえ。
不毛な話し合いならあれだけど、建設的な話し合いならいいんじゃないかなって。
個人的には、ハルが眠りについた背景はちゃんと決まってたけど、それ以外の設定は、村が始まるまで自分でもよくわかってなかったというか、出たとこ勝負な感じだったので、事前にwikiで細かい設定をつめて、っていうのはきついなあ。
始まってみないとわからないことが多すぎる。
そう考えると事前縁故って難しいねえ。
ぶっちゃけ、今回村が始まるまで、ハルはお花畑でふわふわ笑ってるイメージしかなくて。
入村発言以外真っ白だったんだよう。
ミズキちゃんが会いに来てくれてすごくすごく助かりました…
/*
ってざざっと私が寝てからのやりとりを眺めての感想なんですが。
とりあえずグレイちゃんが可愛すぎてどうしたらいいですか。
そもそも羽根があるっていう設定がドストライクなんですよ! 渡り鳥さん可愛すぎる…!
中の人が空が飛べるというのにものすごい憧れがあるので、萌え萌えで仕方なかった!
私も昔ちびっとだけ空が飛べる子やったなあ…
…あ、そう考えると夢世界系の村、これが三度目だった。二回目じゃなかったや。
ハルはお花畑にいることだけが望みだったので、グレイちゃんを見てもなんとも思ってなかったけど、中の人はゴロゴロしてました。
すきです(どさくさ
お花畑の ハルは、言いたいこと言って桜の木の下ですよすよとお昼寝** ( B23 )
星売り カスミは、風で飛んでった星を追ってぱたぱた** ( B24 )
/*
にょろん。こんにちわだよ。
私がネタ…こほん寝たあとのを見て、ん? って思って自分の言葉見返したら、ああすごく誤解させてしまう言い方だったね。
ごめん。ダハくんが事前に設定固めてきてっていう意味じゃないの。むしろ、私が出したものをうまく転換させてダハくんの動きに軌道修正させてて進めてくれてたなって思ってる。すごく大変だったり苦手な設定だったりしてるのに、壊さないように辻褄が合うようにね。
織り込むってのは、事前の設定周りじゃなくて、例えば私がそこまで注視しなかった全焼の件とか使用人、あと年月とかね。
私が事前に〜っていう部分を用いたのは、私の出す設定はほとんど後付だしリアルではないことにかかってる。
雰囲気描写的に特に深い意図は出さずに出すパターンが多いって意味で。
「笑ってたんだな」とか「もやしてたっぽいよね」とか「誰彼かまわず喧嘩ふっかけてたわけじゃないんだな」とか。
焼いた時の描写は誰かが見なかったら、誰もわかんないとこだからただの語り部的な意味しか持たせてなかった。とりわけ仲のいいわけでなく、でも嫌ってるわけではない人に言わせたかっただけだったの。
/*
リアル観点考え出したら火傷の話も描くに耐えない外見になるだろうしね。
なのでエピの最初のあたりでも言ったけど、NPCにほとんど肉付けをを持たせてなかったの。人ではなくて事象かな?
そこをね、他人の投げられた設定を進んできた年月からNPCの立ち位置まで織り込んでリアル志向に捉えられたのが本当にすごいなって。そう思ったの。
私はもっともっとご都合主義だし、そこまで現実的に徹し切れないから。
で、徹し切れないのはもちろん私の弱点だとは思ってるし、最後の最後はPLとしても曲げた。
これはグレイヘンがそれはそれは一生懸命説得しようとしてくれていたから。ローザちゃんが志半ばで離れて一人で説得したり送ったりしてくれてた。
ここで我を通して突っぱねてしまったら、それこそなんのためにグレイヘンが紡いでたのか意味がなくなっちゃうと思った。PLとしてはそれだけはさせたくなかったの。
/*
置かれた状況や重ねた年月をしっかり立ち位置に入れてくれてるダハくんからみたら、やっぱりそこは違和感思っちゃうよねって。
正直ちょっと急すぎやしないか? とも思った。でも、それを自覚した上でもグレイヘンに乗るべきだなって、それがPLとしての意識。
けれど、同時にPCとしてももし私があの状況にいたのなら、同じようにしてたんじゃないかな? って思ってる。
私には現実世界のグレイヘンはわからないから、どういう状況でそうしているのかもかまではわからなかったけれど、私が見たセカイのグレイヘンは私を救おうとしてくれていたのだから、たとえそこに作為的なものがあったとしてもきっと嬉しかった。
ローザの"見る”"見たい”って言葉に反応したように、仮面をかぶり続けて隠して墓場まで持って行こうとしていても、寂しかったもの。
寂しくて寂しくて嗚呼もう終わっちゃうんだってタイミングで、肯定してくれて手を差し伸べてくれたのなら、それは完璧なタイミングで横っ面をぶん殴られたようなものだからね。心の隙間に忍び込まれたとも言えるかな?
/*
ご都合主義なのだろうけれど、それでも私を見て私を誘おうとしてくれる…そんな存在を渇望してもいたのだと思うの。リヴリアは。
なので、絆されたことには感謝こそあれど、後悔は微塵もありません。
事前設定でちゃんと状況精査までせずにその事項を出してしまったのは私の拙さであり、大きな失敗だったと思う。
対面で紡いでいる時は気をつけられることを、NPCという部分ででそれが共通事項となることをおざなりにしてしまったのは過ちだった思うわ。
RP始めて間もない頃に、状況は少し違うけど事前縁故で大失敗して…それから何年かしたしもう一度チャレンジしてみようと思ったのだけど、やっぱり難しいね。私の中だけで辻褄があっても見方によったらそうではなくなっちゃう。
すごく難しい。
とても大変な位置で振り回してしまってごめんね。
私自身もうしばらくの修練が必要だと思いました。
/*
>>-204
ありがとー! じゃあツイッターで使わせていただきますね♪
ろリミングは私のは大丈夫。ふぉとしょあるのでー。
そそ、ふっふっふーってしながらくるくる回ってそうでしょー?
かぁいかった。あたまのなかででぃふぉるめしてくるくる回ってた。
コメで書いた通り片目の雰囲気も好きだったし、ラフの時点でもうかわいくてかわいくてね。
素晴らしいリヴリアちゃんを描いてくれてありがとう〜
ぽ、ポニテ指定はそりゃしたかった(というか、最初は後ろはポニテで出したかった)
が、とっぱちでぽにて言い出したら一瞬で中身が割れるので血涙流してがまんした!
ぐぬぬ! って
んじゃ、とっとと仕事かたしてせんせーの腕の中でじたばたするしごとにかかるわー ノシ
[>>*24顔を出せば、なんともないと二人は散っていった。
あの体でも、こちらの体でも
うまく二人と関われていない気がする。
小さくため息をついて消えるグレイヘンを見送った。*]
グレイヘンの・・・?
[彼女は同じ立場といえる介入者であり
そして、要観察の患者でもあった。
棚からグレイヘンの点滴をつかみ
一式をもって声がしたほうを探す]
[担当医がすることに、・・・は逆らわない。
逆らえない。逆らう理由がない。
安らかに眠ることを選んだ先生に
やせ細ったグレイヘンを見て
瞳を閉じて黙祷をささげた*]
/*
TLに自分の絵があるのが慣れねーーーーー!!
と、びたーんびたんしながら帰宅。
村も慣れたからなれるんだろうか……
[不意に身体が浮いたように錯覚する。
……いや、錯覚ではない。身体に伝わる微かな体温が、今誰かが私を持ち上げて、そしてさっきまでいたベッドに戻そうとしているのだ。]
ぃや……
[抱え上げる手から逃れようと手足を動かす。
……ばたばたと。
私にとっても多大な苦労だったものが泡沫に帰す。
元より那由他が如き離れていようと行こうとした場所。
それだけ強固に渇望した想いだった。
夢のセカイの私ならば、その飛び逝く翼めがけて一億の夜をも越えていこうと。
それほどに焦がれた想いであった]
[だが……これは夢のの話ではない。
あくまで現実
幻想世界で己が欲望に浸り溺れていた代償は
現実で重く重くのしかかる。
……抗い逃れようと振り絞った力は、いとも容易く防がれる]
やらぁ…!
……ぁましないれぇ!
[抱え上げる腕をふりほどこうと、まとわりつく腕に爪を立てる。
食いちぎろうと歯を立てる。
その者は当然自身の身を案じて籠の中へ戻そうとしていたのだろう。
取り乱しさえしていなければ、きっとわかったことだ。
その者は現実を知る者なのだから。
けれど、その時の私は現実をまだ理解してはいなかった。
だから暴れた。渾身の力を振り絞って逃れようと殴りつけようとした。
自らの行動を阻害しようとする名も顔も知らぬ邪魔者へ──]
ぁして! ぇいへんのぉこいぐのぉ!
[──現実は現実だ。
息の根すら止めてやるつもりで殴った拳は、ただ弱々しく彼女の胸をぽすぽすと叩いただけ。
骨まで砕くつもりで噛みついた歯は、ただあむあむと彼女の皮膚を甘噛みしただけ。
懸命に這った足跡も距離にすればたかが知れてるだろう。
健常者ならば一歩、二歩と闊歩とすら言えぬ距離でしかなかったはずだ。
この距離を進むのにいったいどれほどの時間を費やしたことだろう。
これが現実、これが身の程]
[その、常の者からすればささやかで、けれどうざったい抵抗は
そう、腕や足を縛り付けられるか、弱り切った身体が生命の危機を察知し脳との伝達を遮断して強制的に眠りにつかせるまで続いた。
だから、目の包帯を外され>>20語りかけてくる彼女の声>>21を感知したのはあれからしばらく経った後のこと。
落ちたときの衝撃で、腕の骨と…あとは肋骨もやられたか?
全身を強烈な痛みが駆けめぐる。
病み上がりどころか病んだままの身体が、その無理な行動によってオーバーヒートする。
そんな鬱屈とした熱……熱と痛みを歯を食いしばって耐えながら……
私は“身の程”を知ったのだった。]
……あなたは だれ?
[解かれようとする包帯。その箇所は私の責であり恥部でもあった。
解かれていく感触に、羞恥と恐怖で身を強ばれば、そんなことなどお構いなしに包帯の感触は消えていった。
触れてくる外気がやけに冷たい。
解いたということは目をあけろということだろうか?
私はおそるおそる瞼をあけようとする。
──霞む白、ただ白い霧が眼前に広がっていた。
いや、右目は漆黒の中だ。そこには元からもうないものしかないのだから。
では左目は? 思い起こすのは閃光……翻る光と染め上げられる赤の世界。
けれど、今は…ただ白の世界が横たわるだけだ。
嗚呼……見えない。何も見えない。
見て良いと言ってくれたのに、皆を見てと言ってくれたのに。
その術を私は持てず……おめおめと現実に横たわる]
ぅう……
[悔しさでこみ上げてくる涙を必死に堪えながら、それでも私は声の方へ顔を向け、そんも声に向かってひとつを尋ねる]
『ぐれいへんはどこか』……と*
[幼い頃からの病院暮らし、
だれかがだれかの死を嘆く光景なんていくつも見た。
夜空のお星様になって行ったこどもは
そう珍しいものじゃない。
次は自分の番かと怯えることはあっても、
こどもたちの死を嘆き想い弔い
いちいち涙を流すことなんて、美月はしないのに]
………っ、 ひぅっ、
はぁっ、はぁ、 ふぅ……ひぅっ………
[酸素マスクが不規則な呼吸で曇る。
胸が苦しい――苦しくて、詰まりそうで、
動かない腕を動かし動かない身を捩り苦しさを堪える]
[
まっ白なつばさの天使さま
わたしのゆめの天使さま きこえますか
まただれかが死んでしまったようです
どうかどうか、その子を
つれて行ってあげてください
しあわせの空へ
お星さま「とおひさまとおつきさまの近くへ
おねがいします
みんながいる星空へ つれて行ってください ]
[握り締めた右手に左手を重ねて、
重ねた手をぎゅっと握り締める。
夢の中で「天使さま」と繋いだ手を
守るように、祈るように
美月は、ちいさくちいさく身を*丸めた*]
/*
どーう考えても美月の体的に車椅子に乗るのも無理だし、夢の中より知能交代してるのでグレイヘンをグレイヘンとして認識してるかも怪しいしで亡骸に会うのはむずかしそうだった!
というわけでこんな追悼ロールを、そっと。
この状態でなぜ体動かせてるのか
それこそきっとふぁんたじー
/*
なんかガチ界隈におけるゆるガチ論争みたいな体に見えてたな、とぽつりとつぶやく。ゆる陣営とガチ陣営がどっちも「ゆるガチ」を目指さないとゆるガチは成立しないよね とか思い出しーの
えーとどっかでミズキこのあと死ぬの?って聞かれてたきがする
死ぬよ!人間誰しもいずれは死ぬよ!
でも数日以内……みたいな短い間の話ではないかなぁ
/*
ぱたぱた、飛ぶのは何度かやった事あるかな。
ファンタジーもリアルなのもごっちゃに入るから。
雑食です。
平仮名と幼言葉はしばりをしつつ。
何処かで口調が変わる、というのはやるつもりでした。
中身ははっきり16才なので。
夢の中のグレイヘンは。
野鳥よりは飼い鳥を意識。
/*
あ、人間そのうち死ぬのはわかる(
なんか、しらべたらなおってしまうひともたまにはいるらしいとか見つけたので
というのと、年単位でもちそうなのか、それとも一ヶ月とかでーなのか、どうなのかなーというちょっとした興味。
はやくふたりのべっどならべたいよーぼふぼふ。
[いや、と小さい…いや、大声を出しているつもりなのだろう声が、胸の中でする>>27。
それを物ともせず、白いシーツへと寝かせる。
……が、それでおとなしくなるはずもなく。
ただ、叩かれる拳は白衣にわずかな皺を作るのみ。
噛まれる腕には、あとひとつ残らない。
いやだ、はなして、じゃましないで。ちくしょう。
そんなことを言いたいのだろう音が、暴れる体の奥から聞こえてくる。
鎮静剤でも持ってくればよかったか、と考えて。
結局のところ、ひとまず手を手近にあった包帯で縛る。
こういったことは好きではないが、
そうでもしないと彼女―リヴリアにとって、危険だった]
[一つ、その中で気になることがあった。
えいへん、と聞こえる発音。
グレイヘン、グレートヒェンとつなげるまで時間はかからない。
彼女もまた、夢のなかにいた一人だ、知らないはずもあるまい。
そんな話は聞いていたのだから。
……ただ、目の前の包帯だらけの少女が、ない力を振り絞ってまで自分に抵抗し、
グレイヘンの名を呼び動こうとしたのか、
…それだけが分からなかった]
[縛り付け、しばしおとなしくなってから。
ふう、と一息、ついた。
……どこにその力があったのだろう、と疑問に思いながら、とんとんと腰をたたく。
そうして外した包帯。
右目はきっと見えないだろう。
左目はまだわからない、が。
苦痛に歪ませながらも、うっすらと開く瞳を覗きこむ]
……ぐれいへんは。
[どう答えるべきか、考えあぐねていた。
死んでしまった。
そう答えるのは、簡単ではあるけれど]
ここには、いないわ。
[まだ身体はあるけれど。
そう答えるしか、なかった]
――さっき落ちた時に、どこか痛めているでしょう?
すこし、触るわね。
[話を変えるように、彼女の身体に触れる。
表情をみながら、歪むところをだいたい把握して、
一旦カルテに記入した。
……入院してるのであるから、その治療は通常に比べて楽であるけれど、
体力のなさと栄養不足が問題となるだろう。
おとなしくしなさいとばかりに、髪を手で梳いた]
/*
EPは発言保留ないのか…
ということに今気づいた。
そもそも見学に発言保留があったのかどうかもよく覚えてないけれどもな(だめだめなひと
/*
夢から覚めましたけど、すぐしんじゃいましたーじゃあまりにもあまりだから、最低数ヶ月は生きてるんじゃないかなー。みんな。
玄関開けたら2分で御飯ならぬ
夢から覚めたら2分で死亡
ではドラマにならないしw
……まあ、私ベッドから落ちて頭打ってしぬんじゃね?
とかはちょっと思ったけど(あせあせ
/*
げんかんあけたら2ふんでごはん!(てきとう
りぶりあちゃんどこにそんな力のこってたんですかほんとにもう(ぷんぷくりん
/*
………(めそらした
夢から覚めたら2分で死亡ルートを
最初わりとほんきでかんがえていた とか
そんなことないんだからね!><
/*
多分、グレイちゃんと同じくらいのタイミングじゃ、ないかな…
衰弱死だよねえ。
7年間眠りっぱなしだったし(栄養は点滴だけだよね)、夢の中とはいえ、忘れるはずもないことを日々忘れ続けて生きてたんだから、脳とか精神とかにかなり負担をかけてたんじゃないかなあ。
とファンタジー脳で適当言ってみる。
目覚めたみんなは悔いのないように生きてねえ。
グレイちゃんが文字通り命を削ってくれたんだからねえ。
と、どの口が言うかって感じの私が言う(キリッ
/*
18歳の恋に敗れたクール?アウトドア?なおねいちゃんに
10歳相当のちっちゃな負けず嫌いが
偉そうに説教する図がおもいうかんで、楽しいです!
青カスミちらっと見た感じ好きだったわぁ まってる!
そしてやっぱ限界につきねるねる。*おやすみなっさーい*
太陽の子 ミズキは、星売り カスミを暁の空までぶっ飛ばした** ( B29 )
ぁる…せん…せ
[息を吐き出しながら、ゆっくりゆっくりとなんとか声に応える。
ろれつが廻らぬ口では、未だ満足に言葉すら紡げない。
身体が……酷く痛い。口惜しい。
聞かれることには、頷きともなんともつかぬように微かに首を動かしたか?]
せんせ……からだぁは いいれす
が…ぁんできるから
[触られれば、その度に飛び上がらんばかりの激痛が走り、声にならない呻きがもれる。
それでも、上げそうになる悲鳴を押し殺して、たどたどしくも告げようとした。
必死に……ただ必死に]
や くそ く したん れす
ぁいにいく…て ぅれいへんと
らから……らから ぅれて て
ぉとあしくぃますか ら
[腕が自由なら彼女の手にすがりついてもいただだろう。
それは叶わなかったから、懇願する。
それしか今の自分にはできないことを知っているから]
/*
ミズキちゃんおやすみだよう。
喉が足りなくなったら飴を投げればいいんだよう。
ヴェルちゃんの飴も使えたらいいのにねえ。
/*
強制的に連れ出されたなら、すぐ死ぬのもありそうよねーとは思ってたけどね。
命を賭して目覚めさせてくれたのなら、やっぱり精一杯生きて死にたいかな。まあ……
リヴリアゎ走った……
<<太陽の子 ミズキ>>が
まってる……
でも……
もぅつかれちゃった…
まにあわなかった……
でも……リヴリアと<<太陽の子 ミズキ>>ゎ……ズッ友だょ……!!
になりかねんけどねw
/*
[星売りの少女はミズキちゃんに吹っ飛ばされて星になった!]
あーれー!
気分を害していたらごめんなさいですようー!
[しばらくお待ちください]
/*
ふっとばされてるwwwwwwwwww
そしてズッともwwwwwwwふいたwwwww
りぶりあちゃん喉 喉まじ
/*
ねー。議事もぐたも無制限なので、のこりpt表示されるとなんかどきどきする。
りぶりあにのどあめあげつつ、りぶりあのおへんじかく。
/*
ズッ友だよ!
ハルは最後はグレイちゃんのことしか覚えてないけどもw
忘れちゃうくらい大好きだよう。これに尽きるんだよ…!
あっ、でも覚えてるグレイちゃんのことは好きじゃないって意味じゃないからねw
『東洋のポップスとは珍しいですね、旦那様』
……ふふ、この歌詞、昔一度だけ見た
夢の世界に微かにていてな。
『……そう夢の話を振られて
詳細はまた秘密になさるのですか?』
……子供の夢とは
大人には秘密と相場が決まっているだろう?
[ ダハール=ブロアが空白であった
ブロア家党首の座についたのは
学校卒業後半年ほど過ぎてからだった。
一つに、左腕に麻痺が発生したこと。
もう一つに……]
リヴリア=ブロア?
父方の祖母がどうした?
[…………実姉、リヴリア=ブロアの存在だけが
彼の記憶からすっぽりと抜け落ちており、
他に何か障害がないか、
綿密な検査を重ねていた為であった。]
[後見人となった、叔父からすれば
あの事件の引き金であり、
ダハール=ブロアが当主になるにあたり
懸念事項も多く含まれる彼女を
彼が忘れており、唯の快活なブロアであるのは
喜ばしいことである。
そのため、他の障害の有無の確認に留まり
知識として伝えはすれど
記憶自体の復旧は勧めることはなく
本人もまたそれを希望しなかった。]
[それでも、姉 リヴリア=ブロアは
名実上はブロア性を持つものだったため
一般的にはブロア家の遠い親戚として
医療費の支給と日常生活可能範囲のリハビリ手配と
庶民の範囲での生活資金は手配されていたが。]
[ダハール=ブロアは当主の座につき、
ブロア家の別荘の一つを邸宅として住まうことになる。
昔よりも狭いそこに、前屋敷の使用人を
すべて呼ぶことは叶わなかった。
が、出来得る限り、望むものに声をかけ。]
……ん、庭はワットに任せ……
あー……いや、その、なんだ。
小さくてもかまわない、
庭の一角に桜を植え、
常春の空間を作れるか?
あと、なんと言ったか……ムラサキ、ツユ、くさ?
は、この庭に育つか……?
[庭師ワットは以前は花の名前も怪しい
少年だったダハールが
具体的な希望を口にしたうえに
花の名前まで口にしたことに目を瞬かせる。]
……いつだったか、夢に見たんだ。
それだけだ、深く気にするなっ
[普段はブロア然とした当主が、
しつこい追求に根負けし
まだ、20前らしく、ふて腐れながら
そうとだけ、零す。
……ワットはダハールが少年時代
自身は夢を見ないことを
聞いたことがあるだけに、その返答も
やはり、目を丸くするが、
それ以上は、彼は何も口にしなかった。]
/*
ダハールのデレをによによして見てる。
ハルのお花は最後まで儚いのがとても好き。
記憶までお花みたい。
大好きになった人の数だけお花があって。
忘れた数だけ、咲き終わって散ってくの。
身体はいい、なんていうんじゃありません。
[たしなめるような口ぶり。
まだ混乱しているのか、頷いているのか、首を降っているのか、動作が混乱している。
…ただ、ひどく変な方を向いているわけではないので、
明るい、暗いの区別くらいは付いているのだろうと判断した]
約束したの?
グレートヒェンと。会うって?
[ううん、と悩む。
その必死な様子に。]
[おとなしくするから、連れて行って。
とぎれとぎれのその言葉を解釈して、真っ白な天井を見上げた。
まだ亡骸はそのままのはずだ。
――ローザには何も言わずに出てきてしまったから。
帰ってこないのか。
その問に、静かに首を縦に振ったのみで。
……しばらくの沈黙の、のち]
本当に、おとなしくしている?
このあと、きちんと治療を受ける?
もう脱走しないで、私のいうことをきいて
ちゃんと療養するというのなら、連れて行ってあげるわ。
……グレートヒェンが、どんな姿であっても、暴れないのなら、ね。
[移動手段は、自分が抱きかかえていくくらいしかない。
そのためには、暴れないということが第一条件だった。
……ついでとばかりに付け加えたこともあるけれど]
/*
ぎじはむせいげんだよー。
あれか、夏合宿か。
なんか村がけっこうたってたので、冬合宿は建てられなかったなあ。
春たてたい。
/*
議事は無制限だね。
JBBSが1000回だったかな、EPの発言上限。24Hで1000回とか至難の業だけど。
によられた!
[ ――ねえ、きいてる? きこえてる?
わかってる、ちゃあんとわかってるよ。
例えばあなたが、
遠くの空で星になって輝いてるなんて奇跡は、
誰かが信じなければ成り立たない。
私の他に誰が、それを、信じられる? ]
/*
てんしさま。
を見る度に。
何だかとってもこそばゆくてぱたぱた。
翼のキャラ補正は偉大。
もちょっとでリヴリアとご対面。
先生大忙し、お疲れ様なのです。
[悩むような長い長い沈黙のあと、ようやく紡がれる言葉に、私はこくりこくりと頷いた。
グレートヒェン……ああだからグレイヘンだったのかとあの舌っ足らずな声を思い出せば、嬉しくて頬が綻びそうになる……
けれど]
……ぁい
[『どんな姿であっても』その言葉に綻びかけた頬が強ばる。
私を連れて最期に飛んでくれた彼女の翼は、痛々しいまでにボロボロで、それが現実世界とリンクしていることを思えば、良くない予感はいくらでも思い浮かんだ。
最悪の場合……それすらも脳裏をよぎるのは、彼女の傍に常に『死』という影がちらついて見えていたから。
半ば死を受け入れ、それを望んでもいたあの時の自身が微かに被る]
ゃくそくします。
[一度頷いてから少しだけ長く思いにふけり、それから唇を噛みしめるようにして、もう一度呟いてみせた。
どんな再会になろうとも会いに行く。
それが私の告げた約束だったから]
/*
デレ…!
桜はともかく、ムラサキツユクサなんて雑草ですよw いいんですかw
そして本当にムラサキツユクサで花冠が作れるかは知りません(おぃぃ
というか、はさんでしまった。ごめんねえ。
親戚的な意味で遺骨をもらうのは難しくないと思うけど、なにしろ無縁仏なので、見つけて特定することができるかという問題ががが。
>>-270
はわわ。そこまで詩的な表現は考えてなかった…!
でも実はひとりひとりイメージするお花があって、その人が世界から消えるたび、その種類のお花はなくなってたりしたかもしれない。
お花を見ても絶対思い出さないように。
/*
そういえば。
グレイヘンのネーミングは。
ファウストに出てくるグレートヒェンもちろっと。
鳥のイメージからの名付けも大きいけれども。
ファウストと恋をして誤ってお母さんを殺しちゃって。
その事で気が狂って身ごもった子供を殺しちゃう。
それで、死刑にされてしまう。
でも死ぬ時に天に救われて。
悪魔との賭けに負けて死んだファウストの魂を、
お空の上から救った人。
― カスミのそば ―
[ あ と微かに聞こえた音。
その表情は、呆然としているような、放心しているような。
それ以上、喜怒哀楽は読み取れなかった。
何を内心思っているかも分からぬまま、
一文字に結ばれた唇を見て]
…すぐにはわからないわよね。
ごめんね。
もし会いたくなったら、いつでも言って。
私を呼びたくなったら、手元のボタン、押してちょうだい。
― リヴリアのそば ―
約束するのね。
[じ、とその瞳を見つめる。
こくりと頷かれたあと、しばらくの沈黙の後につぶやかれたその言葉を復唱すると
彼女をつないでいた器具を外し出す。
最後に、結ばれた包帯をほどいて
ゆっくりと抱き上げた。
本来ならば、絶対安静。
骨折の様子もまだ完全に分かっているわけではない。
――それでも、少しでも負担がないような体制を取らせる]
― グレートヒェンのそば ―
[そうっと腕で抱きかかえ、静かに移動する。
……たどり着いたその先、グレートヒェンは、
安らかに眠るような表情をしていた。
――わずか、微笑んでいるようにみえるのは、気のせいだろうか。
もう体温もほとんど残ってはいないだろう。
そんな判断をしながら、ベッドへと近づく]
――少しだけよ。
あんまり長い時間、ここにはいさせてはあげられない。
[そう言って、近くの椅子に腰掛け、
少女たちの顔を近づけるようにした]
/*
よーしあわせたぞ!
>りぶりあ
そうそう、さっき気づいたけどどっちもセンセ。
……ちがうぞ、ちゃんとわたしはジェフとしてだな!(影薄いツッコミ
/*
先生大忙しです。のど半分。
でもえぴも半分おわってるよーなものだから、こんな配分でいいのかなーとか。
6時だもんねぇ。あと30時間くらい。
/*
なかみがつっこまずにはいられなかったのでね!
でもこんどたてるならぐろりあとしてだけはいろかなー。
人足りなかったら自分も入るけど。みたいな。
そういえば、某魔法少女アニメで主人公が魔女になった時の名前がグレートヒェンだったな。
渡り鳥 グレイヘンは、チーズを差し出しつつ、様子を*窺っている* ( B32 )
/*
ハルにいつ会いにいけるかが目下のなやみである。
どうしようかなー(じたじた
ベッドサイドモニタの音がなってこの人気付かないわけないので、
……ご都合主義な時間でよろしいでしょうか(ひどい人
がんばれ先生。なんとかなる。
>>-284
日程が合えば遊びに行くよ!
ああ、クリームヒルト・グレートヒェンだね〜
>>-285
うんうん〜カスミちゃんとも会いたいとは思ってるの!向こうでは逢えなかったしね。
星空の下で紡げる話とても楽しみだなって。
えへ。すっごく楽しみ!
うんうん。私もロールしたい! って思うの女の子が多いな。
>>-286
そうそう。響きがいいよねグレートヒェンって。
可愛らしくほんわりしてるのに、どこかこう凜とする雰囲気がある。
艦隊動かして指揮とか陣形とかの描写もあったから凄まじく喉がえらいことになる&めがっさロール大変だったけど、楽しかった♪
「鶴翼に展開しつつ一斉掃射! 敵の尖端を叩く!
照準合わせ! 放てぇ!」みたいな感じで♪
っと、かきかき途中だった
かいてくる!
/*
そういえば少女6人(ヴェル含む)に対してお医者さんふたり って、
忙しそうですよねー
介入者ふたりいるけれど医学的なことでは手伝えなさそうだし、
介入者が体調崩したぶんも気配りしなければいけないだろうし
/*
…なんかもっといる気がしてたけど、そういえば6人なのね、眠ってる子は。
おいしゃさん、ひとりは介入者だしなー。
とかいろいろ考えてあたまぱーんしそうな先生。
まあ、なんとかなるんじゃないかなー。
[所詮自分が傷つきたくない一心で、相手の言い分に乗っただけだと思われても知ったことか。
強い思いを胸に、手を離して身体の力を抜いた。
ふわり、ふわり。意識が浮き沈みする。
時間の流れも分からない空間、まるで夢の続きのような。
だから、すぐには気付かなかった。
どこかのベッドで少女の命の灯が消えてしまったことにも、
消えてしまった少女に会いに、どこかのベッドから飛び出した少女がいることにも、
すぐ隣のベッドから、泣いているような声が聞こえてくることにも]
[繋がれていた器具が外れ、包帯が解かれる。
最後にふわりとした浮遊感。
彼女によって抱き上げられるのは二度目……けれど今度はもう暴れたりしない。
抱かれた胸は暖かくて…つい思い出す。
私を最期に抱いてくれた今から会いに行く彼女のことを。
苦しみと虚栄の北風、私が呼んだ北風なのにそれからも私を護るように包み込んでくれた小さな身体に大きな温もり。
この人とは身体も違うけれど、運んでくれる心地よさに目を細める]
ぁりあとぅ……
[服の胸元を握りしめて、小さな声で呟く]
[『少しだけ』と告げて腰掛ける微かな振動が私の身体にも伝わってくる。
ここにグレイヘンがいる。こみ上げる喜びはまるで買って貰ったばかりのおもちゃに手を伸ばす子どものように。どこかで感覚を狂わせていて、あの時のシャルロッテの言葉もどこかに吹っ飛んでいってしまっていた。
『どんな姿であっても』という言葉すらも。
だから、今か今かと待ちわびて一生懸命身を乗り出した。]
ぅれいへん……
[眠っているのだろうか? 返事はない。
私は呼びかけて手を伸ばす。
顔に近づけてくれたのだろう。最初に胸元だろうか? 衣服に手が当たる。
気付けば良かった。微かな寝息すらなかったことに。
気付けば良かったんだ。
そこに人の気配がなかったことに]
……… だい、…じょうぶ?
[心配する言葉とは裏腹に表情は薄い。
ある程度は動くようになった右腕を床へと伸ばし、
腕の力だけで身体を床へとひきつけようとして、]
―――っあ! ………ぅ、
[途端にバランスを崩し、肩からべしゃり、と投げ出されるように着地。
ゆっくり起き上がると四つんばいの姿勢でまずは足りないもの――眼鏡を探す。
どうにかベッドサイドテーブルから見つけ出したそれをかけるとカーテンへと近付き、
向こう側をのぞきこんだ]
ぐ…れいへん?
[まさぐるように辿々しく這った指先が頬に触れた。
私の手が止まる。
── 冷たかった。
ただただ冷たかった。まるで夢のセカイの北風のように
寒風に晒された人形のように]
ぁあ……ぐれいへん
ぐれいへん ぐれいへん
[ゆっくりと名前を呼んだ。噛まないように、回らないように一字一句を噛みしめるように彼女の名前を呟いた。
…返事があるはずがない。彼女の温もりはもう殆ど費えてしまっていたのだから。
それでも私は何度も呼び続けた。
あの時私を包んでくれた温もりをたぐり寄せようと。
けれど、けれど──]
……
[『ひどいよ』喉元にでかかった言葉を飲み込む。
真白な世界だった目の前が真っ黒に染まっていく。
生まれ変われと、許す世界があるのだとそう言ってくれた彼女
自分を見ろと 拒まぬと言ってくれた彼女
私に生きる光を見せてくれた彼女は
もう飛び立って行ったのだろうか? 彼女の空へ
微かな残り火だけを残して
これが現実か? これが今際の私を寸での所で留まらせ
現実の世界に導いた彼女が見せたかった現実なのか?
への字に曲がる口をぐっと堪える。
泣き出しそうになるのを必死に耐える]
グレイヘン……ただいま。
わたし かえってきたよ
[絶望と悲しみの言の葉のかわりに私は微笑んだ。
絶望? そうじゃない。だって彼女は言ったのだ。
安らかに生きて死ねる場所はあると。
その全てを投げ打って、私を運んで
そして……飛んで]
ぐれいへんに あいにきたんだよ
やくそくだったもの
おぼえているもの
わすれないから……ぜったい
[見えぬ目のかわりに、手を使って彼女を見ようとする。
頬を撫で、唇に触れる。遠慮がちに彼女を見ていこうとする。
少し…大人びて見えただろうか
痩けた頬だとわかるだろうか?
彼女が彼女自身を消そうとした痕はわかるだろうか?
ただ目で見ていたら痛々しい姿だったのだろうか?
私の手は、それを否定する。
それは彼女の生きた証。苦しみもがきそれでも飛ぼうとした彼女の生き様
それはとてもとても目映くて暖かかった]
ありがとうね ぐれいへん
わたしをつれてきてくれて
ありがとう
わたし さがすから
ちゃんとさがすから
あなたを
あなたがみせようとした せかいを
ごめんね
またせてごめんね
[物見えぬ瞳からぽろりぽろりと雫が流れ
頬を伝い流れた雫は、彼女の頬を穢してしまうだろう。
嗚呼なんでだろう。
彼女はこんなにも輝いて羽ばたいていこうというのに
なんで私の目はその晴れ姿を映してくれないんだろう]
ぁあ ぅうう
[触れて見ることはできても
見つめて見送ってあげることができない。
それがこんなにもこんなにも悔しくて
申し訳なくて悲しいなんて]
[少女だ。
自分より歳下に見える少女が、幸せな眠り、
とは程遠い表情を浮かべている。
泣いたから苦しいのか、苦しいから泣いてるのか]
…… …だめ、 ……しんじゃ、
[青ざめた唇が言葉を紡ぐ]
しなない、で。
[――それからどんな火事場の馬鹿力を出したのか。
気がつけば自分のベッドまで素早く戻って、ナースコールに飛びついてボタンを押していた**]
星売り カスミは、ようやく灰色系以外が出てほっとしている** ( B34 )
/*
あ、そういえばみんな同じ部屋に寝てたんだっけ? 一人うるさいこでごめんよー(てへ
ミズキちゃん元気になって、カスミちゃんとおさんぽとかできるようになったらいいなー。
/*
やった! カスミちゃんのお星様をようやくゲットだぜ!
でもおかしいわね。一番多忙なはずのせんせーさしおいて、ぶっちぎって喋ってる私がいる……
/*
お風呂入ってたら…!
えっとねー、眠っている子のおへやと、介入者が寝るおへや兼せんせーのおへやと、話にはでてこないけどせんせーが寝るおへやと、しょくどう(なぜか) があるよ!
ぐれいへんとわたしとりぶりあがいるのが介入者のおへや
ミズキ、カスミ、シン、ヴェル、描写してないけどハルがいるのが、眠っている子のおへや。
/*
ぽるぽさんは描写がていねいだものなー。
というわけで、せんせいはあしたびょういんにいくのですよ。せんせーだけど(
というわけで、りぶりあちゃんをあやして、カスミのところに行くのは、またあした。おやすー
医師 シャルロッテは、ぽるぽさんにあげるあめがないのであった** ( B35 )
/*
ガチでも説明長すぎて喉切れてそのまま吊られたことのあるぽるぽです(キリ
う、上には上はいるのだけど、もっと簡潔にせなならんところは簡潔にしないとなんだよね。私は特に。
溢れる愛だと思ってご笑納いただければ幸い。
せんせーは気をつけてせんせーのとこ行ってきてね。
私は明日も社畜になってくるー。
んじゃ、カスミちゃんも遅くまでお疲れ様。
おっやすみー! まったね ノシ
/*
よし、安定の寝落ち陣営。
えぴろるつづきかいているうちに寝ていた水曜日!!
金曜朝終了だから、今日の夜がほぼラスト?かな。
昨日レス忘れ
>>どこか ミズキ
がちのゆるがちか、どうかににているね。RP村はゆるがちかどうか、の表示をどこで受け取るかが難しい所はあるけれど。初心者村表示とか、雑談風味とか、ネタ風味がついてたら、俺はそう受け取るかなー 逆説で言うならついていない場合はそのつもりはなしでやってる
>>-275 ハル
はさむのは気にしたらきっと負け!! 名前がついているから雑草じゃないもん、えへん。
ムラサキツユクサ単体で花かんむりは難しそうだから、ベースを何かで編んで、編みこんでいく形じゃないかなぁ。
[身を乗り出しすぎて、落ちてしまわないように。
抱えている彼女の動きに合わせて、自分もすこしずつ動いていく。
ぐれいへんと呼びかける声。
その返事は当然のようにない。
腕の中の表情が変わるのを見る。
――しかし、これが現実。
いつかは受け入れないといけないもの。
夢の世界が歪んだのであれば、もう夢に逃げることもできない。
認めなければならない、事実]
[グレートヒェンに触れる手を、止めたりはしない。
そうして事実を飲み込む事で、前に進めるのなら。
ただ、痛むであろう彼女の身体をなるべく痛くならないようにと、体勢を変えるのみ]
……リヴリア。
[そんなに泣いたら体力が持たないよ、と。
……いおうとした、その時。]
……、何事、
[ポケットの中で鳴り響くナースコール。
常に持ち歩いているそれから、ランプが光る名前を読み取って]
カスミ…?
な、なに、がっ…?
[押せる力があるのかすら、疑問だったのだ。
それなのに、なにが、]
リヴリア。
……ごめんね、すこし、離れるわ。
お願いだから、ベッドからおちたりは、しないで。
ひどく動いたら、だめよ。
[本当は離れたくはない。
離れてはいけないのだろうけれど。
グレートヒェンの亡骸のそばに、リヴリアをそうっと下ろす。
一般のベッドよりもそもそも広めなベッド、しかも細い少女二人。
――大丈夫だと、思いたかった]
[離れたいと思ったのはもうひとつ。
ありがとう
ごめんね
プライドが高いという彼女が。
その言葉を告げるなんて。
……最後に何か、二人だけで言いたいことが、未だあるのだろうか、
すこしだけでも、自分がいない時間があったほうがいいのか、
ほんの少し、考えたから。
それでも部屋を出る寸前まで振り返りながら、少女たちへの部屋へと走る]
― カスミ・ミズキのそば ―
カスミ?
どうした、の、?
[息を切らして、カスミのベッドのカーテンを開ける。
床に崩れて、ぎりぎりナースコールを押したらしいカスミ、そして開いているカーテン]
…そこ、は。
[ミズキのベッド。
そう言う前に、カスミを抱きかかえて、ベッドへと戻す
リヴリアのように骨折まではしていなさそうだ、と軽く触って思う]
で、えっと、どうしたのかしら。
……おとなりの子が、気になったの?
[そうカスミに問いかけながらも、美月の顔を覗く。
頬を流れる涙に気づけば、それを拭い]
大丈夫?
つらい?
[ほとんど動かせるはずもない身体、どちらに頷くのだろうと、注意深く観察した.
そして、少し。
この騒ぎの中、未だ目を覚まさない少女―遥―の方を見た]
/*
こまかいことはいいのです(ぎゅうぎゅう
なんか本来ならだっこじゃなくてベッド移動な、気も。
でもいいのです(
ローザ…いるのかなあ。いるかもしれない。
………手を、とって、あげて。
[隣の少女にかかりきりになる医者の彼女の背に、ぽつりと声をかける。
こんな時になぜか夢の終わりの光景を思い出していた。
震えを、とめてくれた、ふたつの手。
本当は少女自身が手を取ってあげたいけれど、
情けないくらいに震えているから。
震えを、伝えてしまう気しか、しなかった]
[どれくらい泣きはらしていただろう。
今までまともに使っていなかった喉はとっくに枯れ果て、ただぜぇぜぇとかすれると息づかいと、しゃくり上げるように漏れる嗚咽が零れていた。
気がつけば、いつの間にかグレイヘンのベッドにぽつんと座っていた。
支えてくれていた腕の感触はなく、辺りからは自らの呼吸と遠い空調音だけが聞こえていた。
しゅるという名だったか? 私をここまで連れてきてくれた者の気配も消えてていた。
遠巻きに私たちを眺めている者はいたのかもしれないが、それに気付く術はない。
長く座ることすらままならない。
見えない目で彼女を覗き込もうとしても、四肢を持ってすらこのやつれた身体を支えることはできなかった。
結局、彼女の横で寝そべる形で横たわることとなっただろう]
ぐれいへん あのね
[冷たい身体に腕を伸ばして精一杯抱きしめる。
あたたかくなれば、目を覚ましてあの微睡みのような緩やかな声で『おはよう』と言ってくれるかも知れない。
そんな淡い期待もあったのかもしれない。
彼女が私にそうしてくれたように、その細い身体を、私のやはり細い身体で包み込むように抱いて、そっと髪を撫で続けた。
── 暖かい場所で眠って貰えるように…と]
[涙の流し過ぎで体温が下がる。寒い。
かたかたと肩を震わせながら、
白いカーテンを濡れる円い瞳見開いて見つめた。
不意に開かれる白い扉]
…………!
[視界で揺れる、金の髪。
眼鏡の縁のした、その目と目が合った。気がした。]
……あ、ぁ…… ふぁ、……
[ きみはいったい、だれ? ]
[言葉にならない細い息は、酸素マスクを白く曇らせる。]
[視界は曖昧で、こんなに近くても表情なんてわからない。
少女だとは分かったぐらいだ。
けれど顔を出した少女の眼差しは美月と同じ高さにあって、
いま、美月をたしかに見つめているのだと思った。]
[彼女の唇が開かれるのに気づき、
美月は目を見詰めていた視線を動かし
その口元に意識を集中させる]
[ きみはだれ ]
[ だれなの? ]
………、ぁ、ぅ、
[―――『逃げたい』。
分からないままにそんな気持ちでいっぱいになって、
丸めた身を捩らせようとした。
けれど既に相当の無茶をした身にそんな力は残ってなくて、
びくりびくりと身体を震わせるに終わる。
視線が踊る。瞼が拒絶されるように伏せられる。
けれどそのひとの姿が気になって、薄目を開く。
そんなことを繰り返す]
[時間にしてどれくらいだったか?
とても永い間、彼女を抱きしめていたようにも思える。
勿論体温は暖かくなることもなかったし、夢で聞いた彼女の声が私の耳に届くこともなかった。
現実なのだから、それはきっと分かっていたことなのだ。
もう…飛び立ってしまったのだと。]
ぐれいへん こっちでね
あなたにあったら ききたいとおもってたの
おねがいしようと おもってたの。
わたしにも あなたのような
つばさが もてないかって
[囁き微笑んで、頬に触れる]
そこに ゆめはあるの
ゆめはだいじ まもってくれるから
くるしいこと なにもないから
でもね
そこには みらいは ないんだよね
ぐれいへんがおしえてくれたんだよ
ひととしていきて ひととしてしぬ
だいせつさ
[未来を捨てたはずの自身に 示してくれた未来の光
それに困惑し不安に駆られながらも手を伸ばしたとき
私にできることを 考えた
満足に動かせない身体 いつ果てるかもしれぬ命
償いたくとも償いきれぬ程に重ねられた多くの咎
ならば私の生きる意味はなんだ?
そう自問したとき、私の中に舞い落ちたのは
未来を紡ぐ 天使の羽根だった]**
[――けれど。]
[ある時、何か思いつめたようにぱちりと強く目を開く。
見上げれば「おいしゃさん」の姿の向こう、
ぼんやりと見えていた筈の
「しらないだれか」の姿は消えていて]
……ぁ、
[びくり、と右手が痙攣するように跳ねた。
云うことを聞かず跳ねる右手。
握りこみすぎたせいで冷えきったその手を、
そろりそろりと、ベッドの上沿わせて伸ばしていった。]
………ぁ、ああ、
うあ、!! ああぁ!!!
[動物のものに似た唸り声が病室に響く]
[ とどいて ]
[ おねがい、とどいて、]
[ ――――とどけ!!]
[その右手にはもう太陽は輝かない。
ここにいるのはちっぽけな美月だけど、
手を伸ばす。必死に、何かを求めるように――――**]
死にそう?
……ミズキが?
[言われて、ミズキのベッドサイドのモニタを見る。
すこしだけ脈が早くなっていたけれど、それは少し泣いているせいだろう。
見上げる瞳は、何かに恐れているような。
強い否定に眉をひそめて、すこしゆっくりと、マッサージするように身体をさすり]
……カスミ。
すこしだけこのこのこと、お願いできるかな。
大丈夫よ、今すぐに、死んでしまうことはないわ。
私、別の子を見に行かないといけないの。
だから、貴女が手をつないであげて。
[ミズキ、と名を告げることはしなかった。
ただ、ベッドをすこし動かして、自由な手を一つ作り
軽く手を伸ばせばふれあえる距離まで近づけた]
/*
ハルちゃんといえば、ダハ君だったかな? イメージソング? 的なので『花かんむり』だったか『Flower Crown』が見えた気がするー(ごめ、なんかうろおぼえで)
Flower Crownは私もハルちゃんのお花畑にいるとき聞いてたよー。
花かんむりと曲調とか歌詞は同じだけどテンポがちがうのよねー
/*
きた! これでおててがつなげる!!
忘れないうちに(おい 現実カスミの喋り方
・一人称「私」
・ぶっきらぼうな喋り方
・敬語ははがれました
/*
リヴリアちゃんこんばんはだよう!
あー、ダハールちゃんがデレた時のイメージソングだったかなあ。
(酷い説明だった)
― リヴリアの元へ戻る前・ハルのそば ―
[部屋から出る前、一つのベッドの前で足を止める。
ハル。遥。
心拍数も、呼吸も。
ゆるやかに、少なくなっていた。
きっと、止められない。
出来る限りの延命措置はしてある、けれども。
おはなばたけのなか。
そう、聞いた。
ずっと季節は春なのだと。
夏にはならず、ずっと、ずっと]
あなたも、かえりたく、ない?
[グレートヒェンが眠ってしまったように。
彼女もまた、眠ってしまいたいのだろう。
目覚めたとて、絶望しか待っていないかもしれない。
両親も弟も無くして、
夏を終えることなく、夢の中へと入っていった少女]
ハル。
[自分の行為は、見捨てると同義だろう。
まだ手を尽くせることはある、はずなのだけれども]
[まだ夢にいたいと願った少女は。
このまま寝かせてあげるのが、幸せなのかもしれない。
感覚が麻痺しているのだろうか、ぼんやりと思ったけれども]
……おやすみ。
[夢のなかでは、幸せだった?
こんどは、生きて、幸せになってね。
ありきたりの、祈りを捧げて、彼女のそばを後にした*]
/*
せんせいありがとだよう。
生きてる子優先でいいんだよう。
遥はひっそりこっそり、気がついたら死んでた感じで大丈夫(ってその病院はまずいだろう
ふぁんたじー!
/*
少女の夢村用プレイリスト! 気になる!
夏合宿村は都合が合わなくて入れなかったんだよう…
春合宿では暴れたんだけどね!w
/*
東京テディベアをずっと聞いていた。
そしてりぶりあかくぞー(さっきからずっといってる
病院として、見捨てるのって、ダメじゃね?
と、思いつつ、現実難しいよな、と思った先生は
ゆるやかに眠らせてあげるのでした。
あんまりこの人起こす気ない(ダメじゃん
/*
病院。Wikiを改めて見ると洋館改造のこじんまりしたものっぽい記述があったので、実は個人病院かもしれない?
(少女の夢病研究に一生ささげた人とかの)
村たてなのにこのアバウトさ!
/*
全知全能の言葉をほら聞かせてよ
今晩で終わりなのですね。
きっと死んでから埋葬されるまで。
自分の意識のない間が一番愛された生涯でした。
だって夢の子だから。
とかそんな。
えんどろーるごちそうさまです。
/*
曲。
坂本真綾さんのモアザンワーズとか聞いてたかな。
ボーカロイドなら花葬曲というのも割とこの村では。
他は石川知晶さん。
花葬曲はハルっぽいの。
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pa...
― リヴリアのそば ―
……リヴリア。
おまたせ。
[といって、彼女が待っていたかどうか、わからないけれど]
そろそろ、いいかな。
あなたの身体が、限界に近いと思うの。
[す、と目を伏せる。
冷たい身体は、どれだけ温めても温まることはない。
それは、彼女も理解しているはずだけれども]
いくよ。
[リヴリアが満足した頃―、声をかけて、彼女を抱き上げる。
冷えた身体。
代謝もままならない身体にはきつい場所であろう。
静かに廊下を歩いて、ベッドへとまた寝かせる。
折れた腕には添えものをして、
点滴を繋ぎ直し、酸素マスクを取り付ける]
しばらく、あなたはそのままになるわ。
ベッドから動くのも禁止よ。
……落ちたってダメだからね。
[ないと思うけど、というように付け加え]
もうすこし元気になったら。
お花でも、お供えに行きましょう。
それには、すこしは動けるようになることが必要だけれどもね。
いい子にしてるのよ。
[ゆっくりと頭をなぜて。
ベッドサイドモニタを確認すると、少女たちの部屋を後にした]
/*
大体テレビがついてるから音楽聴かないんだよね…
今度ひとりの時にゆっくり聴いてみよう。
春合宿村のとき、「少女の夢村の企画は解凍されないんですか」とお聞きしたのは私ですっ(キリッ
/*
ものすごく遅レスだけどズッ友にわらいすぎた
これはひどいwwwwww ありがとう!
曲かー
基本無音でないとロル書けないので村入中はテレビすらほとんど見ないのだけど、村入る前に相方が上げてた(little prayer)と自分のイメソン聴きながらイメージつくってたよ!
夜明けまで飛び越えて行く っていうイメージが、「夜を追い越すんだ」を思いっきり意識してたな
[それは、諦観にも近い思いだった。
自分にできることは何もないからと、どうにかしたい、という気持ちを封じ込めて眠る。
隣の少女が、全身で苦しみを表しているように見えたのも相まって。>>92
――逆効果、だったのだろうか。『しなないで』と言ったのは。
苦しいならいっそ死んで楽に。分からなくはない。
恋に破れた後、そんなことを考えなかったといったら嘘になる。
振り向いた医者の彼女の顔をぼんやりと見返していると、唐突に響く、声。>>97
ことばを持たないそれに、少女はひどく揺れた。揺らされた]
わたし、が……?
[小さく、首が動く。まるでいやいやをするように]
/*
しかし、今回の村中一番聞いてたのは 鬼束ちひろさんのキャッスルイミテーション(http://www.youtube.com/watch?v...)な罠
>>-341 ハル
聞かれた(*ノノ)
ハルの時は「サリーのビー玉/あらいあきの(http://www.youtube.com/watch?v...)」よく聞いてたー
>>-342 リヴリア
生昭乃さん挙動かわいいですよ(笑)
― 少し先の話・グレートヒェンとハル ―
[墓石が建てられ、最初に花を供えたのは、
あの日からしばらく経ってからの事だった。
ベリーと、花かんむりと。
少女たちから聞き出したものを、すこしだけ。
Ifの話が頭をよぎる。
もし、グレートヒェンが屋上へのとを開ける前に気づけば。
誰よりも早く、遥を夢から覚ましたら。
耳に残る機械音。
ずきりと痛む良心]
……良かったのよね。
[よく晴れた日だった。
2つ並んだ墓石の前に、しゃがみ込む。
この二人は。
また別の夢を見ているのだろうか。
それとも、もう夢はみていないのだろうか。
もし、叶うならば]
[別れの時は訪れた。
どれほど留まろうとも、きっと満足するなんてことはなかったのだけど、促す先生が私の身を案じていたのは理解できたので、拒むような真似はしなかった。
最初に盛大に暴れた後ろめたさもあったのは確かだ]
またね…ぐれいへん
こんどは あなたを……
[それでも名残惜しくて、身体が離れることに抵抗を見せる。
理性をフル動員させて、離れたがらない指を一本一本離して…最後に中指が彼女の身体からはがれたとき、小さく呟のだった。
さよならは言わない
彼女が残してくれた心の温もりは、私の中にしっかりと根付いていたのだから。
それに……また逢えると確信していたから。
この世での生を全うすれば。きっと]
[小さく頭を振る。
さらりとした茶髪が、揺れる]
ちゃんと食べなさいよ。
ベリーだけじゃなくてね。
[ふ、と笑うと、裏の墓地を後にした。
夢から現実へと目を覚ました少女たちが
起き始める時間――*]
ん?どうしたの?
[せんせ、と呼ばれたことに、目をぱちくりとさせる。
そうして紡がれる言葉に、さらに目を見開いて]
……ええっとね。
まずは、骨折を治すことがさきね。
肋骨が治らないと、まず。
いつから…かしらねえ。
[カルテをめくりながら、うーんと顎に指を当てて]
体力がそこそこ戻ってから、ね。
4年間寝たきりだったのだから、相当落ちているわ。
[折れていない方の腕を撫でる。
それこそ、注意していないと折ってしまいそうなほど、細い腕]
しばらくは点滴だけれども、もうすこししたら重湯からはじめて。
ごはんを食べられるようになってから、リヴリアの身体との相談ね。
もちろん、早く歩けるように、すこしずつマッサージはしていくわ。
それも大事なリハビリ、だからね?
[焦らず進めていこうね、と含めるように]
/*
グラデーションはこんなにぴったりな曲他にあるのかよってレベルでぴったりだったけど、いまとなってはこっちにちょっとシフトしてる感が。ぺたり。
https://www.youtube.com/watch?...
さーて寝る準備しますかね
/*
ちらちらみつつ、おきていられそうになかったので。
出現率低くてすいません。
睡眠は敵と呟きつつ海の子も着物の子も楽しかったです。
うにさんはチップマジお疲れ様でした。
あんな情報量の少ない指定から拾ってくれて有難うwww
そんなしんさんの未来は貴方の心の中に。←
またどこかでご一緒の折はどうぞご贔屓に。
村中はプリンセスチャールストンばっか聞いてたazumiでした。
お疲れ様でした。**
/*
私はこう没頭していく意味で音の中に潜っていってそれから打ち出す子かなぁ。
曲に引っ張られたくないときはインストでトランスしてるw
イメージソングではないのだけど、道化の子をやってるときはこの辺ずっと聞いてたかな
http://www.youtube.com/watch?v...
昭乃さんからだとこの辺がなんかくるくるしてそう
http://www.youtube.com/watch?v...
>>-345
うんうん。See-Saw時代もいいけど、梶浦節全開だったからね。ソロの方が奥深さあると思う。梶浦サウンドは大好きだけどw
birdsはあのサビがねまさに舞い上がれ! 、舞い上がっていくて感じで大好き。
>>-346
猫又さんの曲はあんまり多くを持ってないけどCaring Danceとかすき〜
/*
ああああ…シンにいろいろさせたかったああああ
紙粘土とかならできるかなーとか、いろいろ、考えてたんだけど…!
実行には移せなかったorz
乙でしたー!すいみんだいじ!
/*
あー、遺骨。
なんとなく、こちらで引き取ってしまった。つもりだった。
きっとそういうのが許される施設だと思っている…!
日本ではないどこかなら大丈夫だきっと。
/*
こう?
[こてんと首を傾げる]
お墓でも、ベリーもぐもぐしてるの。
リヴリアがリハビリ頑張るの、きっとお墓で応援してる。
生まれ変わっちゃうかもしれないけど。
心の片鱗は皆が死ぬまでお墓にあるよ。
ハルとお隣のお墓。
でもきっとダハールがひろってく?
[けれど。
内側からひっきりなしに誰かが熱を送ってくるのだ。
ちっぽけな手が何かを掴もうと一生懸命伸ばされているのに、
何をひとりでうずくまってるの? ――と]
――わか、りました。
わたし、が。……そばに、います。
[そして今度は、ふたりきり]
……。
[ゆっくりと起き上がり、ベッドに腰掛けた体勢になる。
軽く伸ばした手が、隣の少女――花飾りの少女の指先に触れる]
……っ。
[離れようとためらいを見せたのは一瞬。
指先を手のひらで包み込むようにする]
…………、ごめん。
[その手に星を抱かないただのカスミは、
さんざん考えた末に、ちっぽけな謝罪の言葉を口にした]
……はい。
[諭されるように優しく釘を刺されれば、しゅんと項垂れる。
実際動かしてみても痛感する。
あまりの自分の思惑とかけ離れた脆弱さに
動かそうとしても動かず、軽い衝撃でも簡単に壊れてしまう身体。
これが今の私の全てだ]
[この目がまともならば、書物を漁ることもできるだろう。
けれど、今もこの瞳は何も映してくれない。
映ることがあるのかもわからない。
こうしえちる間にも、私の身体は回復と同時に崩壊を進めてもいるかもしれないのに……
何も出来ない……嗚呼、口惜しい。
悔しさから、泣きたくなるのを堪え、歯を食いしばりながら、今自分が出来ることを探していく]
/*
>>-349
ふにゃん!・A・
えーとロング版無事に見つけてきた 「おおきなこえで」
→https://www.youtube.com/watch?...
ついでに浮気のきっかけとなった曲 「Reflection into the EDEN」
→https://www.youtube.com/watch?...
正確にはこれがアーケードに移植されたことがry
[しゅんとたれた項。
だけれど、これが現実。
歩きたくとも、走りたくとも
自力では起き上がることもままならないのが、実情]
できること…?覚えられること?
[彼女の意図が分からずに、首を傾げる。
リハビリを始める前に。
彼女は、何がしたいのは。
動いて、したいことの、その先は?]
今、私の顔……見えている?
[先程はある程度は見えている気がした。
しかし、さっきの手探りは。
もしかしたら、今は暗闇なのだろうか、と。
帰ってきたのは肯定の言葉か。動作か。
ぱちり、と瞬きをする]
多分、今見えないのは一時的なショックだと思うの。
すこし検査をしてみるけれどね。
それから……そうね。
お話、しましょう。
今、他の子よりも喋れているから、大丈夫なはず。
それでも、無理をしたらダメよ。
喉は大事だからね。
[ゆっくりと喋りながら、彼女の目的を探る]
あとは……
何が、したい?何をしてみたい?
[そのはずだが、
”と、ある夢”を研究する病院で
見た夢の話をした時、
それは夢だが、事実でもある。
……少なくても、そこにいた少女は
(姿かたちは違えど)実在した、と。
話を伺った。]
[では、夢の中の少女は、今どこに?
そう尋ねれば、
同じ病院に入院している少女だと。
同じ病院に入院して……いた、少女だと。
話した外見容姿、名前から
案内されたのは墓石の前だった。]
― 何処か ―
ふぁぁ、えぅ……。
[赤子の声が、聞こえる。
生まれて間もない雪のような嬰児。
差し出された母親の指を握る小さな紅葉の手。
蒲公英の綿毛が飛ぶうららかな春の日差し]
『本当に真珠みたいな子ね』
『いや、天使かもしれないよ』
『女の子だからってあなた、喜び過ぎよ』
[子煩悩な両親の会話は幸せ一色で。
お包みの中の娘はその日、真珠と天使の名前をもらった]
『ちっちゃなグレートヒェン、おいで、こっちだよ』
ぁう、ぱーぱ――。
[掴まり立ちをしながら手を伸ばす娘の声に父親が破顔する。
それを見て娘もまた嬉しそうに笑顔を咲かせた]
『聞いたか、グレートヒェンがパパって言ったぞ!』
『まあ、あなたが先なんてずるい』
『グレートヒェン、ママも呼んでごらん、ほら“ママ”』
うー……ぱーぱ、まー……まーま!
『良い子ね!』
[そして、彼女はやがて自分の事をこう呼ぶようになる。
“ぐれいへん”と――]
― 偽りの常春 ―
[だから、もし、
もう一度夢を見ることができても
それは、本当に唯の夢なのだ。
いくら、桜の木を墓石の替わりにしても。
そうとわかっていても、極わずか、
執務のない時間に、
珍しく休日の夜に
桜の木にもたれ目を閉じる。
いつか、また、夢を見るために*]
[それは何処かのマルガレーテという名の少女の話。
かつて眠り病だった母親が、施設にいた頃の夢]
『ママがいた病院にはね、天使様がいたの』
[かつて人魚だったというその母親は、
懐かしそうに古き友人の名を語る。
そして決まって空を見上げるのだ]
ママ、どうしたの?
『ううん、何でもないわ。
こんな天気の良い日は、天使様が飛んできそうな気がして』
天使様、グレイヘンの夢にも来てくれる?
[そう問うと、母親は寂しげに首を振るのだ]
『天使様は、死んでしまったの。
今度、お墓に連れていってあげるわね』
[『見えているか』という問いには悔しそうに首を振る。
右は…そもそもないのだから当然として、左はどうなのだろうか?
全く見えないわけではない。けれど、白く覆い被さった霞は、彼女の言うように一過性のものなのか? 焦燥感だけが募る]
したい……
したいのは ぐれいへんみたいに
なりたいな って
だからせんせ…おしえてほしいの
ぐれいへんがしてきたこと
意志 つぎたいから
[辿々しく紡ぐのは、翼を継いで生きること。
私に羽はないけれど……飛ぶ術
そのためには理を知らねばならない。
この世界の 夢を架ける生き方を]
[呻き声を上げて伸ばした手は、
されど誰にも取られることは無かった。
いまの美月は手を伸ばして、呻くことに必死で、
求める先の少女の心の機微等読み取れない。
やがて、力尽きるようにふっと動きを止める。
白くて細すぎる手からくてりと力が抜けた]
/*
ちょぴりんと、後日談。
きっと昔夢の世界にいた少女が、大人になって。
娘を連れてグレイヘンに会いに来てくれた。
そんなお話。
まだここにいたら。
先生達とも会ってるんだ。
生まれ変わりとか次の人生とかではないけれど。
そんな、有り得るかもしれない未来の偶然のお話。
焦るのは、良くないわ。
[表情から焦燥感を読み取ったかのように、頭を撫でる。
目が見えないこと、手も満足に動かせないこと。
すべてがもどかしいのだろう]
グレートヒェンみたいに、なりたいの?
[リヴリアとグレートヒェンの間に何があったのか
女医師は知ることができない。
ただ、なにかが
聞かされていない間に何かが、あったのだろうと推測出来るだけ]
……わかったわ。
すこしずつ、ね。
[教えて欲しいの、その言葉には頷いた。
拒否をすることなど、ない]
いっぺんには、もちろん無理よ。
けれども、グレートヒェンのことは、教えるわ。
彼女がどんな少女だったか、ね。
[安心なさい、と笑う]
[ほんの触れた程度の力。
弱々しいと呼ぶのも生ぬるいような力が、
繋がれたその手をきゅうぅと握り返した]
ふぁあ………。
[口元から小さく息が漏れる。
声にならない小さな声――一度では、通じないだろう。
耳を寄せられたなら、やはりごく小さな声だけれども
ゆっくりゆっくりそっと耳打ちをした。]
/*
それでは。
まだ、皆のおしまい見届けれないけど。
この辺りで失礼しますのです。
お疲れ様でした。
世間とかそういう俗世的価値観とか尺度とか。
全く抜きに本能のまま動く子でした。
鳥籠の中、飛んではぶつかる人生。
籠の外を見ようとしない子だったので
現実の方からは捕まえ難い子だったかもしれないけれど。
お付き合い有難う御座いました。
可愛いチップを作ってくれたうにさんには。
も一度感謝を。
/*
ぐれいへーーーーーーんん!!
人魚!いたね人魚さん!
そうか夢の世界を出てしあわせになった人
わーわー すてきだ……!
/*
ブルーベリーの子のお母さんは元施設の子だし。
きっとシャルのとこに会いに行くよ!
全く別の子だけど、こういう形ででも
現実に残ったらそれはきっと幸せな事。
それでは、では。
お先にお休みなさい。
また何処かでご一緒する時は。
宜しくお願いします!**
/*
何か書こうかとも思ったんだけど、何を書いても蛇足にしかならない気がする。
ということでハルはやっぱりあれでおしまい。
アリエルちゃんが幸せになってる!
人魚さんだからきっとハルは会ったことないけど。
そしてダハールちゃんのデレに照れる。
ハルはもういないけど、いつかダハールちゃんの夢に出て来られたらいいな。
きっとムラサキツユクサの花冠作るよ! 月桂樹なんかありません(きっぱり
渡り鳥 グレイヘンは、お墓の上にちょこんと座って、皆に手を*振った* ( B43 )
/*
もう2時まで40分……ぐぬぬ
ぐれいへんかわいいよかわいいよ
優しいパパとママのところにうまれてきてよかったあ……
/*
グレイちゃんおつかれさま! またどこかでー!
私もそろそろ。
素敵な村に参加させていただいて、本当にありがとうございました。
花畑からまったく移動しなかったのに、会いに来てくれて、絡んでくれてすごく感謝してます。当初は動こうと思ってたんだよ。ほんとだよ…!
普段は議事のRP村をふよふよしています。またご一緒した時はよろしくだよう!
うにさんは素敵なキャラチップ、本当にありがとうございました! 打ち合わせして、描いてってすごい労力だと思います。これからも大事にしますね!
ではではみんな、またどこかの夢でねえ!
― 『いつか』の物語 ―
変わった人もいるんだって、思った
『変わった人……か?』
うん。すごく、変わってた
『というと、どう変わってたんだ?』
お父さん、いまのテレビ観てなかったんだ?
……ばか。
『でも君こそ、お父さんの話よりテレビが大事だったんだろ?』
うっ……。
『それじゃあおあいこだな。
それで? どう変わっていたんだ?』
あ、あのな、 星を探してた!
『星? ああ、そういえば天文台の特集だったか』
『ふむ……美月は、星が好きだったのか』
ちっ……違う! 違うってば!
っていうかばかみたいじゃないかっ、おじいちゃんじゃあるまいし、
あんなに一生懸命星探して空見るなんて
『君はその変わった人を随分好きになったみたいだね』
ばかだって言ってるんだ!
そんなこと、あるわけ―――。
『君の「ばか」はつまり、「好き」だからなぁ』
!?
そんなことない!
ばかばか!お父さんのばーかばーかばーか!
ほんとのほんとにばかだぁぁっ!
『はいはい、分かった分かったから! 落ち着いて』
ぜぇ、はぁ…… あ、あれ、く、苦しい……
『ほら、言わんこっちゃない!
看護婦さん、ちょっとごめんなさい。看護婦さぁん!』
あのね、お月さま。
さっきの話だけど。
すきじゃないけど。
ただ、思っただけ。
あの人、もしかして毎晩
私と同じ空を見上げてるのかな……って
そしたら、いつか……ともだちに、なれるかな って。
いっしょに、星空を見たいんだ。
一緒に笑ったり、泣いたり、
いっぱいけんかもするのかな。
けれど、仲直りもしてみたい。
仲直りの時はきっと同じ空を見上げて、
きれいなお月さま、きらきら輝く星をひとつひとつ辿って
一晩中おしゃべりしてみたい。
夜明けにのこる、最後の星が消えるまで。
ばかみたいだね。
こんなカラダじゃどこにだって行けやしないのに、
ぜんぜん知らない人にあこがれて。
いっちばんばかなのはやっぱり、私だよ。
けどね…… がんばれる気がしたんだ。
この星空の下のどこかで、
あの人もがんばっていると思ったら
キライなあなたのことだって
好きになれるかもしれないって……そう思ったんだよ。
もしも、もしもの話だけど……
いつかあのこに出会えたら、言えたらいいな。
ごめんね。
ありがとう。
"はじめまして"
『カスミ』 ―――って**
/*
こんなの書いてたらひっどい時間だよ!!
というわけで私も寝ます、寝ます!おやすみなさい!
企画wikiができてから半年ぐらいになるのかな。
その間ずっとどきどきしっぱなしでした!
すごく先のことだな―と思ってたんだけど
もう終わっちゃうのかぁーと寂しいですね!
すてきな企画を立ちあげて下さり
チップを描いて下さったうにさんに伝えきれない感謝と、
あそんでくださった皆様に、ありがとう!ノシ
はい……
[彼女の言葉に呟いて、大きく頷いた後、少女は瞳を閉ざした。
今はこれが精一杯。どんなに背伸びをしても足掻いても、走るどころか立ち上がることすらできない。
今私に語りかける彼女の顔も見ることができない]
わたしのことも はなします
ぐれいへんとすごした ゆめのなかのはなしも
わたしをすくってくれた ひのはなし……も
[深い闇が訪れた。終わりではない
はじまりの……闇が]*
─ 時は過ぎゆきて ─
じゃあ、行ってくるわ。
安心して。連れ戻してくるから。
この前もちゃんとできたでしょう?
この身にかえても…ね。
だから、せんせはアフターケアの準備をよ・ろ・し・く!
あ、よろしくついでに晩ご飯? 朝食?
どっちでもいーや。用意もよろしく!
[自由になる目でウインク一つ。カクンと私の身体が堕ちていく。
見せる様ほど楽なものではない。いや、私の身体を知るシャルロッテなら、薄々感づいてもいることだろう。
むしろ何度も何度も混濁と覚醒を繰り返し、身体より先に精神が悲鳴をあげている。
もう限界がきていることを]
[── だがそれがどうしたというのだ?
私は彼女の翼を追いかける。
追いかけても追いかけても届かなかった光の翼
追い続けて追い続けて
いったいどれくらい旅をしたのだろう。
今ようやく私の手の届くところまでおりてきた。
その翼に手が届くとき
その刻私は 彼女の逢えるのだろう。
ああ……もうすぐだ。
だからその瞬間まで、私は未来を紡ぎに夢へ赴く]
『やあ、楓の子 今日も良い紅葉じゃないか?
これから栗拾いかい? では私がイガを取ろうじゃないか
刺さると痛いからね。大丈夫だよ。私は痛くないから』
[顔に変わったペイントを施した少女がにっこりと笑って手をさしのべる。
蒼く透き通るような瞳に対峙する少女は初めは躊躇する素振りを見せていたが、やがておそるおそるその手を取った。
『いくよ! あの暮れなずむ空まで!
……ねえ、楓の子。君の夢は何色だい?』
[リヴリア・ブロア それは名もなき女
彼女の最期の夢が今架けだした]***
/*
わああああああん ミズキちゃーん!!
(ぎゅうぎゅう
前向きなんだけど切ないのでナカノヒトは泣く、
この輝きに出会えてよかった、誰がなんと言おうとあなたは輝いていたと言いたい
でもカスミは間違いなくツンデレ(何
さて続き続き……
/*
リヴリアあああああ
死ぬなよ!死亡フラグガンガン立てんなよ!ぽっきぽきにしてやんよ!(ばきばきばき
さて…いろいろ書いて終わろかねぇ。
/*
>>-126の振り返る片目ちゃんverっぽくせんせーに振り返ってから夢の中にいくのを妄想したわ。
せんせーとはもっと紡いで、うち解けていく過程とかしたかったし、カスミちゃんと星空デートしたかったけど……それは私の夢にとっておこうかしら?
楽しい一時をありがとうございました。
自分で指定したものをこんなに素晴らしい絵にしてくださって、それを動かすことができてとても幸せでした。
うにさんありがとう!
そして参加してくださった皆様、遊んでくださった皆様
本当にありがとうございました。またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。
いい子ね。
[頷き、瞳を閉じる彼女を見つめる。
もう体力をだいぶ使ってしまっただろう。
そろそろ休みをとったほうがいいはずだ]
そうね、それも、あとでたくさん聞くことがあるわ。
だから、今貴女ができることは、
元気をつけること。
…ね。
[すぅ、と寝息が聞こえた頃、ゆっくりとその場を離れた]
― だいぶ後の話 ―
[ある者は退院し
ある者は病院を移り
ある者は永遠の眠りにつき
ある者は再び夢に取りつかれ。
季節はめぐり、様々な少女を見てきた。
人出も増え、あの頃のように少女の最期をだれも看取れない、ということもなくなった。
……だが、それと同時に]
――この前できたからといって、今回も出来るなんて、
どこにそんな保証があるというの?
[そんな小言もどこ吹く風
幾年か前に、グレイヘンのようになるんだと行った少女は
無事に身体は回復し、介入者としての日々を送っていた]
まったく、もう。
[食事の準備に取り掛かる前に。
かくん、と堕ちた身体に毛布をかける]
[介入者になる。
そう告げた彼女に、まっさきに反対したのも、最後まで抵抗していたのも、
彼女を眠っていた時から知っている女医師だった。
身体に多大な負担がかかる。
身体だけではない。
もっと、心の奥底まで。
……それでも。
頑として意思を、意志を、曲げない彼女に、最終的に折れた。
その時に出した条件など、彼女はさらさら覚えてないだろう]
もう、休んでいいのよ。
[ここにいれば、嫌でも介入してしまう。
―否、彼女は嫌だと思っていないだろう。
むしろ好いと思っているはずだ。
この状態を]
………。
[彼女のカルテはまだページ数を増やしている。
消費されたエネルギーに見合うだけ、食べてはいるだろうけれど。
その点、グレートヒェンとは違うけれども。
だからといって、]
…いいわけ、ないのに。
[頑張りすぎているのだ。
グレートヒェンを追うことに。
それが全て間違っているなんて言えやしない。
けれども、正しいとまでも、いえない。
それは、その消耗した身体からもわかる。
ぱっと見、健康的。
けれど、起きている時の目元に、
考えが漏れる端々に
そう遠くない未来、彼女が限界を迎えてしまうことが]
[自分より先に逝かないで欲しい。
もっと別の幸せも見つけてほしい。
眠る少女たちの未来と、彼女の未来。
天秤にかけることでもないけれど]
今度起きたら、話をしてやらなくちゃ。
[そう決めて、起こしてくると予告された子のカルテを見る。
彼女のお陰で、かなりの量があった。
楓の子。
現実では、どんな子だろうか]
[リブリアの頭を撫ぜると、立ち上がる。
今日はそのグレートヒェンの墓をみたいという少女が訪問してくる日だ。
その昔、自分が面倒を見た子が、子供を連れてくるという。
……そういう幸せをだってあるのになぁ、と、つい思ってしまう。
何人もの少女を見送ってきたというのに
彼女は人一倍気にかけてしまう]
リヴリアは、幸せ?
[おせっかいで未だに童顔といわれる女医師は、ゆっくりと彼女のそばを後にした*]
[どうしよう?
何を、何から話そう?
先に名前言う? それとも謝った理由からにする?]
……… あ、の。……っ!?
[手を握ったままぱきりと固まっていると、
――聞こえた。息に混じってかすかに何かを言おうとするのが]
な、に?
[酸素マスクの恩恵を受けられなくなった身体はさっきまで苦しそうに喘いでいて、
比喩でなく死にそうなほど苦しんでいるのに、
それでも手を握り返している。
それでも何かを伝えようとしている]
[この手は今、
すごく尊い思いを持つ人の手を握っているんだと思えば、
指先から全身にかけて痺れるような思いがきた。
実際に痺れてはいないから、
花飾りの少女の言葉を聞こうと顔を近付けることはできる]
ば か ……―――
[そうして聞こえた言葉を一字一句間違えずに復唱した後、
急速に顔を赤くしていった。
なんだろうこの、してやられたような気分は。
彼女にそのつもりはないかもしれないけれど]
…………ん、 ばかで、ごめん。
[きっと自分はこれからも、彼女が死なないことを望み続けるだろう。
その日、少女はひとつの星を見つけた*]
/*
せんせーお疲れ! とっても素敵な紡ぎだった。
私のロールは終わってるから、先生への感謝は別のセカイで。
お疲れ様。エピだけの出会いだったけどいっぱいいっぱい紡いでくれてありがとう!
おやすみ! ノシ
/*
おおう……危うくカスミちゃんのお星様みつけたを灰色にそめちゃうとこだった。
そのお星様、ずっとずっと輝いてくれてるといいね。
私は、そのお星様とお星様を見上げる女の子を愛でながらお月見をするのら(おだんごなう
/*
カスミちゃんもおそくまでお疲れ様。
なかなか出会えなくて残念だけど、とてもいい星の紡ぎを見ることが出来たの。
どこかのセカイ、瞬く星のステージで今度は踊ろう!
ありがとうお疲れ様!
/*
だめだ最後のセリフに繋げるまでの過程まで頭が回らNEEEEEE
追悼もしたいのにこれじゃあだめですねー ということで村の方はこれにて〆とします 真〆SNSに落とせたら……いいなあ……(駄
挨拶。
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と役職共鳴者と音ゲーがすきです。
おにゃのこいっぱい私得村でした!
どの子も絡みたいと思わせてくれて、全員に絡めなかったのがもったいない。精進しまふ
うにさんはチップ作製から村建てまでほんとうにおつかれさまでした。家宝にします。
またその辺をふらふらした際に同村できたらよろしくです。
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*
今さらながらミズキちゃんから盛大な告白を受けたような気分なので、
いい夢が見れそうです
少なくとも枕を涙で濡らすことはないというか……
では、お疲れさまでしたー・∀・ノシ
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