情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふふ、大した自信だ。
じゃあすぐそこだけど潮騒の子の家まで駆けてみるかい?
いや、ボクの挑戦を受けてください王者様。
受けて負けて『ぐぬぬ』ってする顔をする貴方様を肴にランチを頂きとうございます。
が、いいのかな?
[どう? っと言わんばかりにミズキとローザに小首を傾げたまま眺めてみせ]
お料理も、潮騒の子と競ってみたらどうだい?
キミならめきめき追いつけると思うのだけど。
ありゃ。
[花冠を断られると、意外そうな顔をした。
これまで断られたことなんか、なかったからだ]
ええーっ、ダハールちゃんだって、似合うと思うよう?
ムラサキツユクサなんか、ちょっと大人っぽくっていい感じじゃないかなあ。
[レンゲを編む手を止めて、検分するようにまじまじとダハールを見つめる]
……僕はね
”いるだけ”どころか、いるのもだめ
だってさ。リヴリアに、言われちゃった。
いっそ、桜とか樹木だったら、
傍にいられるのかなぁ
[首をかしげた少女に
泣き顔のお面のまま、
さめざめと泣くしぐさ一つ。
の後、おもむろに顔を上げて]
まぁ、それでも いるんだけどね?
……ハルが同じに言われたら、どうする
[ずっと、ずっとい続けているらしき少女。
けれど、彼女の中では、一日の出来事。
洋服の話には
「ハルみたいな服もきればいいのにねぇ」
と、こちらものんびり返す。]
[ただ、意外そうな顔には軽く目を逸らす。]
あー、いや、その……ムラサキ……?
ツユ何とか?はさておき、さ。
[まじまじと見られている。
園芸部でもない少年には花の名前は
難しくて、それがどんな花かもわからず
まさか、男だから勘弁とも言い出せず
彼女の視界をさえぎる様に両の手を顔の前に。]
[思い出す―――
星を追うようになったきっかけ。
辛い出来事があって、逃げ込むように入った丘の上の見慣れぬ建物――天文台。
そこで見上げた星空が、傷ついた心を洗い流してくれたから、今の自分がいる、と。
マイクを向けられて、そんなことを語った記憶がある。
まばゆいスポットライトで照らされた気分のまま。
けれど、天文台でのもうひとつの出会いについては話さなかった。
秘めた恋心まであけっぴろげにしてしまう気がして。
星を追いながら、星空に楽しげな眼差しを向けながら。
心の中ではその人の背中も追っていた]
こんばんはあ。
[明けぬ夜をちらりと視界に入れた後、夜の挨拶を返す]
………旅をしてるのとは、違うんですよう。
流れ星じゃないんですよう。
でも、んー……、
お星様、急ぎ足で歩いてるみたいで、落ち着かないですねえ。……わたしが。
[説明になったかどうか分からなくて、困ったような笑顔が浮かぶ。
渡り鳥の少女の問いかけにゆるく頷いた後、少女もこてんと首を傾げて]
……もしかして、いっしょに探してくれるんですかあ?
/*
じわじわ。(設定を出す音
未定ではないけれどたいみんぐというやつがね
あ、でも告白したか否かがまだ……にゅーん
この後彼が女の人と仲良く歩いてたのを追っかけたのがきっかけで失恋します
まあ、いい。
そうとなったらローザ、君も走るだろう?
あの家まで競争だ!
[気を取り直して。
もう目前に見えるシンの家を指差して、
ローザに向けて笑いかけた。
手に持つ二つのバケツのうちの一つをリヴリアに渡す、
ローザへのハンデだ、と伝えながら。]
位置について―――……
よーい、ドン!
[少し逸り気味に有無も言わせず、
砂浜のかけっこへと*駆け出して行く*]
ながれぼし、ちがう?
そっか――たびびとさんじゃ、ないのね。
[急ぎ足、落ち着かない。
眠たげな表情には感情らしい感情は浮かんではいない。
ただあるがままに大きな瞳で夜空と、
そして困ったように笑う星売りを映した]
カスミがさがしてるおほしさまは。
どんなおほしさま?
ぐれいへんにも、とどくかな。
[一緒に探す。
その言葉に頷いて星売りを見上げた]
ボクを調味料にしても“ろく”な味にならないんじゃないかい?
[ろくなことにならないんだろう? とクスクス嗤いながらも仮面の中で巡る思考。
貧弱な……出会った頃のあのたどたどしい様子ならばそうだろう。
けれど、最初とは見違えるように良く回るようになった舌。
無論『話す』と『味見』ではまるで違うのだろうけれど、その眩しいまでの向上心を見せる彼女からは、やはり少し何かがひっかかる]
ふふ、ならばそちらの方はボクの方がキミよりがんばっているようだね。
聞いて驚くといい。苦節5(6)年にしてボクはついにウサギちゃんリンゴを作ることに成功したのだよ。
[ふふふ、と胸を張ってみせる。
……それは“現実”での話なのだけど。]
[二人の対話に、微笑みを浮かべて聞いていたが
突如として始まった競争にはただ目を丸くした。
バケツのひとつをリヴリアに渡すとかけていくミズキ。
呆然と見送る。]
/*
「聞いて驚くといい。苦節5(6)年にしてボクはついにウサギちゃんリンゴを作ることに成功したのだよ。」
姉さんwwwww不器用すぎるwwwww
いるのも、だめ……?
[強い拒絶の言葉に、少女は小さく息を飲む。
それから、困ったように眉を下げた]
どうしたんだろうねえ?
リヴリアちゃん、そんな意地悪、言う子じゃないのになあ。
それでも、ダハールちゃんは、リヴリアちゃんの側にいたいんだあ?
ダハールちゃんは、リヴリアちゃんが好きなんだねえ。
……うらやましいなあ……。
[そう口にしてから、少女はきょとんと瞬いた。
それは、意図せぬ言葉。
うらやましいって、なんのこと?
少女には、心当たりがない。
少女の望みは、いつまでもずっと、ずうっとここにいること。それだけのはずだ。
誤魔化すようにへらりと笑った少女は、続くダハールの問いかけに、困る、と端的に答えた]
そんなこと言われたら、ハル、困るよ。
だって、ハルには他に行くところなんて、ないんだもん。
[カルテを読みながら、本体の体の数値も確認する。
毎日のチェックだ。
このまま少女の世界に入り込んだまま肉体が死ねば
普通に死ぬよりも恐ろしいことになる。
そのリクスも重々承知の上。
少女たちを救いたい、なんて気持ちがないわけじゃないけどそんな聖人でもない。
医者という職業について、それていてこの役割に与えられた報酬は大きかったのだ。]
世界が、終わる・・・か。
[そう答えた時、少女の顔から、表情は消えてしまっていたかもしれない。
少女にはわからないこと。少女は、考えないこと。
"楽しくないことは、なかったことに"
やがて、少女はケロリと表情を取り戻す。
顔を隠すダハールに、にこにこと楽しげににじり寄って]
ダハールちゃんは、恥ずかしがり屋さんなんだねえ。
[のんきにそんなことを言うのだった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新