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[ふわり、小さな口が欠伸をこぼす]
――すごく、ねむい。
[うとり、またベリーが睫毛の下に隠れる。
草の匂いと水の粒を枕にして。
眠たげに少女は水辺に横たわる。
少女の姿を見た事がある者は、きっと。
いつも眠そうにふわふわしていると。
そう思う事*だろう*]
―――
[リブリア 姉さん]
[そういいかけて、口は動く。
けれど、杖先の鐘同様、音は紡がれない。
ヴェルに語りかけ 哂う。
その姿を視界に入れながら。
赤の替わりに青。
青の替わりに赤。
哂う面の替わりに泣く面。
持った姿が静かに近づく。]
/*
雰囲気ぶっ壊しに定評のある元気の子ですよこんにちは!
楽しみすぎてここ数日眠れませんでした!
うわーーー かわいいよぉ かわいいよぉ
魅力的なチップを生かす。
がんばりますっ
ヤア泣き虫君<<ピアニョーネ>>よく来たね。
[背後…少し離れて気配を感じる。
誰か…を見る必要もないだろう。
仮面は振り返りもせず。
ただ首を微かに傾けた三日月が、
近づく静かな気配に向かってカラカラと嗤う。]
帰れ
[肩を微かに震わせれば、振れた鈴が小さく響く。]
……と、ボクは言ったはずだけれど。
それとも、何か忘れ物でもしたのかい?
6人目、お花畑の ハル がやってきました。
お花畑の ハルは、村人 を希望しました。
[ぽかぽかと、あたたかな日差しが降り注ぐ。
お花畑の真ん中で。
ふわふわ。
ふわふわ。
少女は、いつも楽しそうに笑っている]
感じる気配は私の良く知る気配。
温もり……見るまでもない。
ずっとずっと感じていたあの子の息吹。
近づく気配に、私の鼓動が微かに高鳴る。
嗚呼、ダハールまた来てくれたの?
わき起こる喜びを必死に落ち着かせる。
嘲笑の《ボウラ》
[ダハールとは呼ばれない。
自分も姉の名前を呼べず。
替わりに、今は見えない仮面で呼ぶ。]
――――――ヴェル、に何か?
[杖をつく。やはり鐘の音は鳴らない。
横顔、見える位置まで、歩く。
肩より上で切り揃えられた髪が揺れた。]
嘲笑の《ボウラ》
[ダハールとは呼ばれない。
自分も姉の名前を呼べず。
替わりに、今は見えない仮面で呼ぶ。]
忘れもの………忘れ、もの。
――――――ヴェル、に何か?
[杖をつく。やはり鐘の音は鳴らない。
替わりに鈴の音が聞こえる。
曖昧なまま、いつもどおり、結論は出さない。
横顔、見える位置まで、歩く。
肩より上で切り揃えられた髪が揺れた。]
/*
しかし、道化師、
ちゃんと姉の下絵を反転してトレス、から
ラフを作ったのに
目の位置とサイズが若干年上になった……orz
7人目、無口 ローザ がやってきました。
無口 ローザは、人狼 を希望しました。
[空を見ては俯く。
それを幾度か繰り返して
少し、不機嫌な表情を浮かべる。
花が咲き乱れる丘の上。
高い位置からは少女たちが見渡すことができる。]
― →花畑へ ―
[右の腕には太陽を象るブレスレット。
その手にジタバタと跳ねる袋を持ち、
ミズキは秋の野山を上機嫌で越えていく]
――――♪
[鼻歌混じりに越えた野山の先は、 春。
一面の花畑。ここから先は自身の「領域」ではない]
人聞きの悪い呼び方をするものだね泣き虫君。
こんなにも愛らしく笑う子を捕まえて嘲笑だなんて。
そういうときはsorridereとでも言うものじゃないのかい?
なんだい? キミの忘れ物はヴェルなのかい?
[言葉とは裏腹に気を害した風でもなく、ただケラケラと嗤いながら、夢の少女が去っていった先を見据える。]
帰りたいと言っていたのさ。
どこへ帰りたいんだろうね?
水の底かな?
花の底かな?
それとも空の底かな?
キミなら知ってるんじゃないのかい? 泣き虫君?
[近づいてくるダハールから離れよう…とはしなかった。
ただ、そちらには視線を投げかけず。仮面の代わりに、肩口から覗き込むように見つめる白蛇の小さな瞳が彼を捉える。]
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