人狼物語(瓜科国)


1062 【完全RP村】少女の夢村


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太陽の子 ミズキ

 
 ……あ、

[近付いて来た小鳥がイメージを霧散させてくれた>>145
 そのことにこっそりと安堵の息を吐きながら、
 視線はスカートの上に広がる黒い実たちへ。
 ミズキは真剣な表情から、笑顔になって]

 おうっ、おつかれさま!
 いっぱい採れたなぁ………   え?

[ふるりと震えて翼についた葉を落とそうとしているのを、
 手伝おうと伸ばした手が 止まる。]

( 181 ) 2013/02/05(火) 21:46:03

太陽の子 ミズキ

[『いつか いっしょにおそらを』

 過去形で語られる言葉たちは、
 平易な言葉で、けれどココナッツを語るように難しい。
 太陽宿す右手を空に所在なく漂わせたまま、
 花水木の少女は時が止まったかのように
 ただグレイへンの、ベリーの眼差しを見ている]

 ………あっ、

[小鳥が駈け出して、時間が動き出す。>>148
 けれどその時にはもう間に合わなくて]

 うん、また遊びに、 ―――――…

[飛んで行った天に、伸ばされる太陽の右手。
 その手は青空には決して、届かない。*]

( 182 ) 2013/02/05(火) 21:48:05

【独】 渡り鳥 グレイヘン

/*
赤もーど。

最終的には踏み込み過ぎて打ち落とされるくらい
おせっかいになると良いと思っているとか。

この子自体は。
体力のリミットがそう遠くはない感じ。
段々余裕がなくなっていくよ。

( -37 ) 2013/02/05(火) 21:54:50

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2013/02/05(火) 22:00:43

太陽の子 ミズキ

― → 水辺へ ―

[『ちくちくがおー』を冷蔵庫から取り出して、
 腰から下げるポーチの中に仕舞う。
 容量を無視してなんでも入れられる不思議なポーチは
 ここに辿り着いてからずっと使っているお気に入りだった]

 ――――♪

[目指すは岬守のもと。
 明るく元気に口ずさむのは
 どうしてもよく巡る思考を遮るような、鼻歌。]

( 183 ) 2013/02/05(火) 22:20:54

渡り鳥 グレイヘン

[夢見る少女の髪を撫でながら。
 花水木の事を思い出す。
 途中口数が少なくなった事も。
 飛び出してくる前の様子も]

 ――おぼれたら。
 かなわないの。

[太陽は今日もとても綺麗だ]

 でも。

[夢は叶えられないのに。
 夢に敵うのはとても難しい。
 なのにまだ夢を見ている自分は。

 何処へ行き着くのだろう。
 考えるのをやめてただただ微睡む。
 この世界に溺れてしまわぬように]

( 184 ) 2013/02/05(火) 22:22:05

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2013/02/05(火) 22:28:38

【独】 太陽の子 ミズキ

/*
今回モデルにしてる病気を
どのあたりまで設定に取り入れるか、迷い中。

低身長・低筋肉・疲れやすい・予後不良  まではいいとして
知能退行の程度……  むむん

( -38 ) 2013/02/05(火) 22:28:56

【独】 太陽の子 ミズキ

/*
えっと。
参考にしているのはミトコンドリア病です。

生命が活動するためのエネルギーを作り出す場所の障碍。
自分では輝くことのできない、月の少女。

( -39 ) 2013/02/05(火) 22:34:35

岬守 シン

−海岸線の建物−

[擦る。水をつける。擦る。繰り返す。
当たり前だがそれは簡単な仕事ではない。
実際には機会を使って行うべきようなことだ。

紙やすりなどで到底磨けない大きな貝は
磨き始めてから暫く、茶褐色の下に青碧をのぞかせる。
青碧の下には薄い白、その下に眩い真珠。

根気の要る作業は、黙々と続けられていた]

( 185 ) 2013/02/05(火) 22:41:24

太陽の子 ミズキ

[丘の近くを通りかかる。
 そふもと、少し遠目にふたりの少女の姿を見る。
 泣き顔の方の仮面と共にいるのは
 黒いワンピース。星売りの姿。

 目を合わせないようにして足早に通りすぎる。


 『 嫌い 』 だ。


 理由を伝えたこともない。
 けれど星の少女には、そんな顔しか見せられない。
 わざわざ不快な思いをすることもないから、声はかけない]

( 186 ) 2013/02/05(火) 22:42:47

太陽の子 ミズキ

― →海岸線の建物 ―

[いつ来ても趣きのある建物だと思う。
 それでいてその場所にはまるで、
 幼い頃夢想した秘密基地のような風情を感じて。

 青葉の眼差しは好奇心を含んで弾み、
 星売りの姿を見て曲がった機嫌も自然と元に戻る]

 ごめんくださーいっ。
 ミズキだ。 シン、いるかー?

[軒先から覗き込みながら大きな声を上げた。]

( 187 ) 2013/02/05(火) 22:48:22

道化師 ダハール

― 丘のふもと:水辺 ―

 なるほど、小鳥が水を飲むのに
 適した水辺だね、ありがとう、カスミ

[風、やさしく凪ぐ水辺。
 葦が静かに揺れていた。
 泣いた仮面をつけたまま、
 奇妙な沈黙を破って、そう口にして、
 また、大仰なお辞儀をひとつ。]

( 188 ) 2013/02/05(火) 22:55:06

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2013/02/05(火) 22:55:16

岬守 シン

[一通り磨いてしまえば、貝は青碧へと変貌し
その一部分には白も覗いた。
水に浸して磨いて出た細かい粉塵を落とす手を
止めたのは自分を呼ぶ声]

はぁい、外にいるー。

[声のしたほうに更に声を投げ
手に余る大きさの貝からは微塵の混じった雫が器に落ちる]

( 189 ) 2013/02/05(火) 22:57:10

道化師 ダハール

 …………

[その最中、視界の先、
 ミズキの姿が見える。
 足早に通り過ぎる姿。
 その理由は彼女の目を合わせぬ様子に
 ある結論が思い浮かぶ。

 けれど、頭をゆるく振る。
 結論は出ない、出さない。]

( 190 ) 2013/02/05(火) 22:57:12

無口 ローザ

[丘の上に座り込んで、世界を見渡す。

世界の色は綺麗に輝いていて、それでいて、淡い。

高い場所から、世界を見る。

風が、笑っているような気がした。]

( 191 ) 2013/02/05(火) 22:59:07

お花畑の ハル

 お友達……お友達……。

[リヴリアの質問>>169に、小首を傾げてちょっと唸る]

 あのねえ、ハルはローザちゃんのこと好きなんだけどねえ。
 ローザちゃん、あんまりお話ししてくれないの。
 だから、ハルがローザちゃんのお友達なのかは、わかんない。

[ちょっぴり神妙な顔でそう返事して、少女はへにゃっと笑った]

 でもね、ハルはお友達だって、思ってるよう?

( 192 ) 2013/02/05(火) 22:59:42

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2013/02/05(火) 23:00:32

星売り カスミ

― 丘のふもと:水辺 ―

[さわり、さわり。

静かに吹き上げる風の心地良さに目を細めている]

どういたしましてえ。
夜になると星が綺麗なんですよう、ここ。

[道化師の大仰な礼にちょこんと一礼を返すその表情は、
すっかり、元通りの、笑顔]

( 193 ) 2013/02/05(火) 23:04:15


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