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とりあえず…ヤコブ、オットー、フリーデルが主なごはん担当になりそうですか?
お手伝いくらいならできると思いますので、いってくださいね。
では、手紙の方から説明させていただきますが
1つ目:私が次に行く町は殉教者が多数出ているほど危険な村なのであなたも何かの事件に巻き込まれそうなので連れて行きたくない。
2つ目:私の親友エトには奥さんがいて彼女もシスターなのであなたの将来のため彼女からいろいろ学んでほしい
3つ目:2つの理由によりあなたにはこの村にいてもらう
というわけですがよろしいですか?
>>426 私は簡素なものしか作ることはできませんので…(苦笑
お気持ちありがたく頂戴します。
>>428
はい。[笑顔をそのままに静かに頷いた]
集会場に入れるだけ入れたのだな。
2/4までまったり致そうか。
インフルエンザとか世に蔓延っていると伝書鳩が飛んできた故に、互いに持ち込まんよう気をつけよう。
BBSやったことはないのですが、楽しみです。
5行縛りがなかなかに厳しそうですが、さて。
よろしくお願いします。
あれ?意外に素直ですね?[本気で意外だったらしい]
さて、重要なことのほうですが。って、これは私だけかも知れませんが、実は去年の夏に修道士の学校の先生に後を継げと言われまして・・・次の村での仕事が終わり次第、後を継ぎます。おそらく5年はかかりますが・・・それでですね[シスターに近づき手を握る]
シスター[そこで言いよどみ]いや、フリーデル・・・その学校ですが、私と一緒に継いでもらえないでしょうか?
これが重要な説明・・・いや違うな・・・お願いですが・・・どうでしょう?
ええ、わかりました神父様。
[笑顔も握られた手もそのままにして]
素直も何も、私が貴方の言葉に背くわけはありませんわ。
理由は、察してくださると嬉しいのですけれど。…ふふ。
そうですか・・・駄目ですか・・・そりゃソウデスヨネこんな不良でガキくさい男なんて嫌ですよね・・・分ってました[理解できていない]
って、あれ?フリーデルさん・・・今なんて仰いましたか?
「分りました」って仰いましたか?
>>440
うふふ。ではもう一度。
いつまでも待ちますし、どこまでも着いていきますよ、神父様。 いえ、ジムゾンさん。
……さてではおでんを食べましょうか。皆さんのも用意しましょう。[さっと顔を背け、おでんに集中しようとする]
いよっしゃーーーーーー!![全力でガッツポーズ]
ありがとう!!フリーデル!![フリ−デルを抱きしめて、自分のしたことに驚き体を離し、照れる]
そうですね。おでんでも食べましょう[そこでふと思い出し]
そうだった・・・そうだった・・・ヨアヒム君に熱々のおでんをご馳走してあげなくてはいけなかったんだ[非常に邪悪な笑みを浮かべる]
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