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そうくるかあ
…正直、並行しているいずくらの話聞いてると、どう答えればいいか。
…わかった。作戦変更。
なんで今まで女々しくうじうじしてたんだか。
カッコ悪くたっていい。「自分らしく」泥臭く。
可能性はとても低いかもしれない。
けど、俺は…絶対に諦めない!!(ゆでんさんまじごめんだけど)
それでダメなら無様に散るだけよ。
……どうなんでしょう。分かんないや。
[石を海に向けて投げつける。+表+跳ねない/2(10)回跳ねた]
……ズタズタ?
誰を?
[ぽちゃ、と石が落ちる。その波紋を見つめながら]
――ええと、ネッド先輩です。
…………なんか、懲りてない感じしましたけど。
[折った自分の膝を見つめる]
……言い過ぎたかなあという気はしないでもないので、
脱出のヒントを出しに来ました。
[言い訳だった]
[ああ――――そうだ。]
俺………何やってんだろう。
やっぱり、俺、自分のことしか考えてないやつだ。
イズミちゃんの言う通りだわ。
何が、俺が嫌われても、だ。
何が、それでも幸せなら、だ。
結局―――俺が傷つくのを恐れて逃げようとしてただけじゃねぇの。
多分、ネッドがいないあいだにもいろいろあって、強いこと言える子になったんだ、うん
というか、正直復帰してからのも含めて白追いきれてないからこれで良かったのかという……(ガタガタ
えっ?!
……くすくす。
[笑っていた。]
あいつは、なかなか倒れませんよ。
きっと何度でも立ち上がって、あなたの前に現れます。
そう簡単に沈むようなやつじゃない。
[暫く笑ったあと、聞いた。]
……脱出のヒント、って?
………っ、そんな………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、表情を見て、息を呑んだ。
それでも、こんな状況でも崩れない彼に、強いな、と。
組んだ両手に力をこめて、逃避しようとする意識を繋ぎ止めた]
………アーニャちゃん、1人で………。
そんなの…、なんで………。
………全然、気付いてなかった………。
[旅館にきてから、ほとんど顔をあわせていない友人を思い出す。
どこかにデートにでも出かけているのだと思っていた。
けれど、それは、違っていたのだろう。
きっと彼女は皆の、同好会のメンバーのために………]
……「自分を嫌いにならない」、は。
子供の時からずっと言われ続けている言葉だし、真実だと思っているからなぁ。
自分って一生ついてくるものだし。
それを嫌いになってしまったら、もう何を見て生きろという。
しかしPLの感情漏れすぎないように自制しすぎて、論のつながりおかしいね……
アルグレ…ありがとな。
やっぱお前、俺なんかより、ずっとずっと強ぇよ。
[涙は流れたまま]
そうだよな、単純なんだよ。
俺が幸せにしてやりゃ万事解決なんだよ、うん。
………僕が…
[狼狽えるサリィの肩に、軽く触れ。
彼女が狼狽えると、自分も思わず奥歯を噛み締めた]
――最初から隠していたんだろう。
――……変な所で、頑固なんだから…
[少し愚痴になってしまったか。
暫く双眸を閉じた後]
……――でも、死んでない。
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