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………ラ神が全力でアンナさんを吊りにいった………。
ここのラ神、カップル好きじゃなくてブロマンス好きなんじゃ………。
[男子部屋の前に到着。
当然、道中でレネの姿を見かけることはなかった]
良かった、ちゃんと戻れたんだ………。
…………。
[それでもなんとなく不安が消えなくて。
室内を覗くのは憚られるので、誰かくるまで待とうと部屋の傍の床に座り込んだ]
あるぐれごめんねええええええええええ
いきなりこんな重い話題でごめんねええええええええええ
こたえにくい質問でごめんねえええええええええええ
…まじで文章力鍛えるにはどうすればいいっすか、RP上手の皆さん。
俺はひゅーらんよりらんさりの方がみたいです!!
(最終日)
いやでもひゅーらんも捨てがたいけど!けど!
展開としては熱いけど!!
………あ、ヒューゴ君。
[声をかけられるとぱっと顔をあげて]
レネさん、熱があったみたいで。
部屋に戻って休むって、さっき1人で戻られたんですけど………。
部屋に…ちゃんと戻っておられますよね………?
[なんとか悪魔の対抗手段を手に入れようと、館をさ迷っていたらモップと卓球のラケット(ピストル)を手に入れた。
(猫のぬいぐるみもみつけたが、今はロビーに鎮座中)
そして現在、悪魔と勝負を挑むために5(6)の8(10)を移動中。]
[確かめるように、訊ねる彼女に。一抹の不安を覚えて
ドアを開けて中を確かめる。]
――――………
[間。――逡巡。]
サリィ、………あまり良くない知らせを聞く心の準備は。
[二つも――親友の大事な人をうろたえさせるわけにも行かず。ドアを閉めて向き直った]
地上とおさらばはいいんだけれど。
メールどうするかなぁ………。
[室内を確認するヒューゴを見ながら、ぎゅっと両手を組む。
どうかレネさんが無事でありますように、と]
………、………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、びくっと肩がはねた。
けれど、聞かないという選択肢は、最初から、ない]
………できて、ます。
[1つ深呼吸をして、ヒューゴを見つめて、頷いた]
[ネッドの言葉を、聴き終えて。
それほどの時間が流れただろうか。とても長かったようで、短かったようで。]
えっと、……うまく言えないんだけれど。
――ネッドは、神様でも、聖人でもないだろ?
誰かに嫉妬したって、羨んだって、憎んだって――それが偽りのないものであるのならば、誰も責められない、と、思う。
それで誰かを傷つけてしまったのなら、謝らないといけないけれど。
[七つの大罪は、人間の欲から生まれたもの。嫉妬もそうだ。
七つの罪すべてを持たない人間は、聖人なんかじゃない。
狂っている、と言ったっていいだろう。]
僕は、兄弟はいないけれど両親がいるから、居ないネッドの気持ちをきちんとわかってあげることはきっとできない。
けれど、それが………辛いことだろうな、っていうのは、考えられる。
それでネッドが誰かを憎んでしまったとしても、ネッドを汚いとは思わないよ。
だから、
[声が、震えた。]
自分を嫌いに、ならないで。
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