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>>3:+43
俺もバリ3とか使ってるから、言語センス近いね!相性いいね!(アピ)
と、イズミちゃんと悪魔たんの打ち合わせをみて、そっかーこんなこともできるのかーってのと、ゲスい、ってのと、両方見えてる上に反応しないといけないからやっぱ大変だよなあって。
何度言ったかわからないけど…ありがとうございます。
コスプレ……
とちらっと考えたんですけど、それで何しようって感じですね。
メール何件きてましたっけ…
[俯いたままでいると、ランスに引き寄せられる。
触れられる手はそのままで、――酷く安心する。
身体に力が入らないから、少し寄りかかるように]
…でも、アーニャを行かせたのは…僕のせいだ。
それで「僕だけ」を…――つまり…
[アーニャは僕を忘れたかったのかもしれないな、
と最後にぽつりと零した]
[>>+39で解かれる警戒。安心して]
ああ。ったく、情けねぇ話だ。
…そっか。ユーリ、いるか。うん、とりあえずはどうしようもねぇってことはなさそうだな。
[3人いれば、まだのぞみはあるかもしれない。そう考えてるときに>>+39]
イズミちゃんが…!?
[びっくりして目を見開く]
/*
表時間枠では私は部屋にいることにしてます。
一緒にいるもいないもやりやすいようにしてください。
[恥ずかしい目ってなんなんだろう、(ネッドはまだマリーベルのアレな姿を見てません!!)とちょっと思ったけど、そんなことよりも]
…うそだ!!そんなこと―――
そうだ、その悪魔に、騙されてるんだよ。そうだろ!!?
[語気を強めて、マリーベルへ突っかかる]
――…
[「狂いたいのか」と問われると、
悲しい目で見つめた。]
…だって、…――…誰も……から…
……あたしだって――……
[泣きそうになるも、最期の気力でぐっと喉に力を込めてそれをやめた、瞳が潤んでいるが、涙はこぼさずにすんだ。
ふい、と後ろを向く。ごしごしと顔をこすりながら]
あ、あたしはあなたたちにとっては悪人ですよ!
きっと理解できない!それがふつーです!
精々、あたしたちに命乞いして憎んだらいいんですよ!
[そのままクラットの元を立ち去ろうとする]
あー、今日はイズミちゃんとは会えないかなあ。
とりあえず、一日かけて、説得の言葉考えよ。
仕事そっちのけで。
それは絶対やだー。
それよりその悪魔にドロップキックとか色々やって
泣かせたい。泣かせたうえでここから脱出したい。
[何かのスイッチが点いた。]
イーズミちゃーん。
そいつ、今どのへん?
[>>+40に]
妬みって…、なんで…!
[と、あいつ…悪魔の言葉が蘇る。まだ本性を現す前の、あの言葉]
…あいつなんかに、イズミちゃんは渡さない。
[芽生えてしまった嫉妬の心。それに気付くことなく、どんどん大きくなっていく]
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