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>>-34
キャラ紹介文とか、お宝の説明文作るの楽しかったです
あー、俺も灰ログほとんど中の人記号つけてねーな。
読みづらかったらごめん。
[>>32]
くけせせせっ。
そうじゃなきゃ、楽しくねェよ。
[によりと笑いながら、ちろりと赤い舌を覗かせる。
そろそろナイト君の体力的にもヒューゴとランスが可哀相的な意味でも皆さんを元の世界に戻したいそうですが]
‥‥ついでだ、もうひとつハンデくれてやんよ。
[ぐ、と左手を握りしめ、そして開く。
そこには装飾が施された銀のナイフがあった。
それの柄を握ると―――]
――――ッ、!
[ざく、と自分の右腕に突き立てた。別にマゾではなく、幕引きを早める為。
赤い血に、痛みに、顔を顰める。
でも、このまま辛い状態を続けるよりは、ずっとマシ]
‥‥命を惜しまねぇ奴から順に来い。
遊んでやるよ。
[血の付いたナイフを放り投げ、不敵に笑む]
/*
>悪魔たん
どうしよう。誰もいないなら俺がやっちゃっても?
あ、上の悪魔たんだけじゃなくて全員に確認ですー
/*
>ネッド
誰がやってもいいぜー。
まぁちょっとアーニャも動かす。
聖水ぶっかけられて水もしたたるいい男やりてぇんだよ(まがお
私も全rで聖水ぶっかけられて水もしたたりたい(まがお)
‥‥
[イズミが傍にいるからか、蛇はこちらには来なかった。
じっと彼らのやり取りを見ていたが、悪魔の様子は明らかに何かがおかしかった]
‥‥‥‥そう。
そんなに幕引きしてほしいってんなら、してあげる。
[彼の真意を正しく汲み取ったのかは知らないが、そっとイズミを横に寝かせ、立ち上がって彼に近づくと]
‥‥自分で自分の腕刺すとか、マゾにも程があるじゃん――ねっ!
[ばしゃ、と小瓶の中の聖水をナイトへかけた。
もしかするとマリーベルとか他の人にもちょっとかかっちゃったかも知れないけどそれはご愛嬌。
ちなみにこの聖水、普通の人間には何の変哲もない水でございます]
[ぐったりと四肢をよこたわらせたまま。
――不思議だ。あんなに、あった怒りや絶望が。
何かが抜けたように、探っても現れない。
不安と恐怖が消えることは、きっとないけれど。
ぼんやりと薄目を開けて。探しても居ない人を辿る。
いいんです、あたしは悪女ですから。
―――それから、ナイトが見えて。]
……Neid,
……―――あなたもわりと、あたしのKnightだった。
[きっと誰にも聞こえない声]
―――ありがとね。
*
…っ!!
お前………
[自ら弱点である銀のナイフを突き刺し苦悶の表情を浮かべる悪魔]
ああ、わかったよ。そんなに楽になりてぇならさっさと楽にしてやるよ!!
[ここは祠なので、能力が開放されます。ですので、超スピードでナイトのもとへ迫ります]
――ッ!
[ばしゃ、とかけられる聖水(>>36)。
じゅうじゅうと肌の焼ける感覚。ぽたり、ぽたりと雫が髪から垂れた]
‥‥は‥‥っ、水もしたたるいい男、ってか‥‥!
[強がるような言葉を吐き、濡れた前髪をぐいと後ろへ撫でつけた]
[―――――
塩化ナトリウム水溶液(海のミネラル含有)
かがくのちからってすげー!!! 聖水ver.
頭を冷やしましょう、ドM男たちよ。――なんて。]
……っ!
[さて、たしかにそこにある空間に。
倉庫の中に、みんな現れますか。
みんなびしょ濡れになってしまうでしょうか
神のみぞ知る*]
‥‥ッ、‥‥
[そろそろ限界が近いのだろう、灰色の世界がブレて、崩れ始めているのがわかった。]
‥‥、‥‥
[迫るナイフ(>>38)。
超スピードとは言え、所詮人間のもの。避ける事は造作もなかった。
だけど、避けようとはせず]
‥‥ぐ、ッ‥‥
[甘んじて、その刃を受け入れた]
>>35
ふぇ……?
うわああっ!?
[悪魔が投げた銀のナイフが、奇妙な軌跡を描きながらマリーベルめがけて飛んでくる!]
いやぁっ!
[ナイフは、どういう仕組みだか分からないが、マリーベルの周囲で二度、三度と軌道を変え、ジーンズや浴衣を掠めるように飛んだ後、地面に落ちた]
な、なんともない……?
[目を開けるが、特に怪我などはしていないようだ]
ふ、ふん……悪魔といっても所詮大したことは無いな……!
[はだけた浴衣のまま得意げに胸を張る……すると、ジーンズと下着が何故かばらばらになり、単なる切れ端と化して地面にふぁさりと落ちた]
ふぇ……?
………冷てぇ。
[ネッドも当然聖水まみれ]
…やっぱり、俺に見せ場なんてねぇじゃねぇか。
[聞こえないように、ぼそり]
―――ぱきん。
ぱきん ぱきん。
[音を立てて、灰色の世界が崩れていく。
その向こうから現れるのは、色のある、元の世界。
きっと、ナイトが召喚された、あの倉庫。
そこに、全員が帰還したであろう]
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