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え?
[まさかの提案にびっくり。――…いくらかの逡巡の後。
他に誰もいないし、ふたりきりだし。
結局のところ、今は二人だけ。甘え合うしかないのだ(ばばーん)]
―――温泉はいってるだけで十分という気はする。
[ぺたぺたと歩いて、指定された場所に座った]
>某所を見て
!!!!!!!
ご馳走様でしたああああああああ!!!
夫妻はヒューニャで夫婦はレネーリだと思ってました(真顔)
ランスさんはその通り格好いいですが、サリィあんな可愛くないんだぜ………。
でも、嬉しいです、ありがとうございます!!家宝だ!!
(冒頭がいろいろ酷すぎるけど気にしないでください。滾った)
え?
…シャンプー、嫌いとか?
シャワーキャップ無いと駄目か、ごろうくん。
[躊躇する様子を見て、勘違いした挙句、子ども扱いしてみた。
小さく笑いつつ、ヒューゴの頭にシャンプーを掛けて、わしゃわしゃ]
…成程、そっか。
…相手がナニを嫌うかは解らないけど、色々やっておいて損はなさそうだな。
あれ、逆に邪魔だろ………
隙間から泡が入るし…
[急に下の名前で、子供扱いしてきたので、ふてくされた表情を隠しもせずに言うも。
わしゃわしゃかき混ぜられれば、心地よさそうに目を細めはする]
―――ああ。
思いついたもの、端から試そう。聖歌でも、なんでも。
薬の「ちゃんぽん」だ。
[いや、自分では唄えないけど]
……サービス、ですからね。
認めたらしいですから。
ちょっとしたおまけです。
効くかどうかまで保証しませんよ。
―――うち、邪道寺ですから。
[主にファブリーズ。呟いた**]
[ようやくログの海から帰ってきた]
………なんなの、ここ………。
[足下の砂の感触も、見える景色も昨夜いた場所とほぼ同じ。
けれど、色彩が違う、完全な灰色の世界]
…そうだ、旅館に戻れば…。
きっと、誰かいるよね………。
[呟くと、旅館に向かって歩き出した]
…やけに、詳しいな…、
[本当に愛用者なんじゃないかとか考えつつ、わしゃわしゃを終えるとシャワーで泡を流していき。
リンスも丁寧にしておいた。ちゃんと目には入らないように気を使ったぞ]
…聖歌、…は歌えないけど、般若心経だったら少しは。
[なんか違う気がしたけど]
もう、…失うものは何も無いからな。
…ヒューゴ、もしも連れてかれそうになったら、…俺も連れてけよ。
[彼の背後から、その顔を覗き込んで真顔で告げた]
…………使ってないぞ。
―――ん…
[釘を差しといた。幼稚園くらいまでは、使っていたような気がするけどさ。
流されるときにはきゅっと目を閉じて]
……すごいな、般若心経わかるのか…
[驚いたふうな目を向けると、続く言葉に。]
……。
―――――当たり前だ。寂しいからな。
[言ってしまってから、…赤くなった。ほらほらと相手を急かして、今度は逆に]
髪はさっき洗ってたな…背中。
[ながそうと]
[拠点の卓球場にてくてくてくー]
れ、なんか音鳴ってる。
[マリーベルとネッドが卓球してるのかなーと、未だにその二人以外に出会えてない]
とどめだ……
サイオニック・クラッシュ!
[壁から帰ってきたボールめがけて、ピストル型のラケットを振り下ろす]
……あ。
[手が滑って、打ち損じたボールはサリィの方へ飛んでいった]
マリーベルさん!!
[卓球場の扉を開けて、中にいた人物を認めると思わず叫んだ。
その直後]
っ、きゃ!!
[ボールが飛んできて+裏+表:咄嗟にキャッチ裏:びっくりして転んだ]
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