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―――ん。
[親友がやってくれば、同じように
よお、とでも言うかのように片手をあげた。]
これはランスの。
[バケツの海水を渡した。
――ここから何かが出てきたら、せーのでぶち込んでしまおう。
もしそれが――勢い余って、マリーベルとかにかかっちゃって。「大変な」ことになっちゃったりしても――それは…仕方ない!]
…いや。
でも―――多分いると思うんだよなあ…
[呑気な声で、ジャージを見てコメントした彼に返す]
…お、サンキュ。
……なんか防災訓練でやったよな、こういうの。
[それはバケツリレーだ。ちょっと楽しそうに言った]
ヒューゴのカンは、当たるしな…、
…まあ、楽しみにしとく。
[透けたりするんだろうか、透けたり。とか目で訴えた。
倉庫の天井とかをぐるりと見渡して]
向こうからこっちって、…見えるのかな。
…『忘れてて、ごめんな?』
[むこうの皆に、言ったつもり。
くるり、ヒューゴへと向き直り]
…よろしくな、……親友。
[いい笑顔だった。
さしたる役には立てないんだろうけれど、皆に逢えるその時まで
今度こそ逃げずに、戦うのだろう――**]
…消火器も持ってくるか…?
[楽しそうに言うランスに、そう返して。
なにか邪なことを考えているらしい視線を感じれば、
「ええ…」という目でちらりと親友を咎めた、かも。]
――それは僕らの役目じゃない…と思う。
[皆に向けて言葉を送るランスの横顔を見て、
己も心のなかで]
(…――全校生徒はやめておくことにした。これは決定だ。)
[向き直った彼に、こちらもいい笑顔を向ける。
ついでに、拳でも当てあったかもしれない]
…ああ、――――こちらこそ、親友。
[――どうなるのか解らないけれど、
案外楽しいことになりそうだ。
――勘、かもしれないけど。**]
ああそうだ。本意を書こうかと思ったんだ。
人と人同士なのでいつでも解らないものですが、
イズミぽんが自分の悪を白状した人が
皆にそれを告げに行き(マリーベルとかやってくれた)、イズミぽんを倒しに来るーみたいな感じかなと思ってたんですが―――
このコアズレをもうちょっとよく考えればよかったですね:(;゙゚'ω゚'):
クラりんの時間を奪いまくってしまっておいてあれなんですがwwww
クラりん、みんなに言いに行くかな―って中の人も思っていたりしたんだよなあ。
結果的に矢印オンリーみたいになってしまった。
いや、意図的だったけど。
イズミぽんは、結局…
心の何処かで止めて欲しかったのです。
ネッド拒否は↑の理由が一番大きいですね。
止めてくれない人に魅力を感じないだろう、と思ったんです。
あと哀れまれてる人が矢印に変わることはよっぽどないとおもうなあ。
あとこれはオフレコですけど途中からガチで怖かった…(ひどいw)
だからってクラりんが物理的に止めてくれたわけじゃないけどさww
やっぱね、1dの闇クラットが大きかった。
そこで気になって、またあったときに敵意向けられないから「あれ?」ってなって。
じっくり話してくれたのもあったのです。
(聞いていいですか?→つまんないですよ。みたいな。)
あとは単純に萌えでした。
これはPLの話だけど。
会長スキルでもっと村に双方向性つくっておけるかなーと思ったけど自惚れだった件…!
時間には勝てないですよね。はい。
…まあそれはいいか。
ネッドのゲームが有ったので皆行く場所とかつくれてこれはよかったなーと思います。さんくすでした!
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