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基本的には、本来のものと同じく、海または水を司る者で外観も怪物とする。その一方で、一般的に想起されるような悪魔の外観を持つ場合もある。元のレヴィアタンが何物の攻撃も通さない様に、悪魔としてのレヴィアタンは、どんな悪魔祓いも通用しないとされている。レヴィアタンは大嘘つきで、人にとりつくこともでき、それを追い払うのは非常に難しいとされた。 特に女性にとりつこうとする。
悪魔学では、水から生まれた悪魔とされる。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』に拠れば地獄の海軍大提督を務めており、また、悪魔の9階級においてはサタン、ベルゼブブに次ぐ第三位の地位を持つ強大な魔神とされる。
(Fromうぃきぺでぃあ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
[ファブリーズ……何に使えるんだ…。
既に装備品がカオスになっている。わらしべ長者っぽい。
結局バケツは掃除のおばちゃんに借りる。――倉庫へ向かう道すがら、卓球場の横。
そういえば、ランスからちらと聞いた(ことにしておこう)のだけれど、
あのマリーベルという新入部員は、卓球をしていてハプニングがあったとか。
内容までは、知らない。]
――――うまいのだろうか。
[特に含みも何もなく、呟きつつ。
マリーベルの秘められた力が開放されでもしないかなあ、とどこかの誰かみたいなことを思いつつ。
……なお、あれが一種の病であることは、そろそろ気がついている。
また服が脱げたら困るよな…と、予備のジャージを持っていった。]
[倉庫には、ランスの調達した塩を四つ角にもる。
ユリの花を…多分そんなにセンスは良くないが、飾る。
ハーブを間に混ぜて、月桂樹も混ぜ込ませた。]
[バケツ目一杯の、塩化ナトリウム水溶液は、聖水ってことで。
もう一つの(ランス用)のバケツには、生命の源・海の水。
入り口にはお香を炊いて。にんにくを…吸血鬼じゃないから迷ったけど、ぶら下げる。
何かあった時のために着替えのジャージをおいといて。
…ヘビの天敵の、猛禽類とか用意出来ればよかったんだけど、さすがに無理。]
[最後に、意味もなく空中をファブっといた。しゅこしゅこ。
あと、いつぞや渡されたプレーヤーで、聖歌もかけられる。
ランスは般若心経を言えるらしいし。
激カオスではあるが、―――花や植物のせいだろうか。
ここにいきなり現れたら、極楽と天国がいっぺんに目の前に現れた感じがあって。
そらあもう。……悪魔でなくて普通の人でも「ゲェーッ 孔明 !」て、なりそうだ。]
……――――
[
レネ。
ユーリ。
サリィ。
クラット。
ネッド。
アンナ。
マリーベル。
…ランス。
それから―――――アーニャ。]
みんな、ここにいる。
[用意したものを見て、そう思った]
[そもそも、向こうで追い詰めても、倉庫に現れるのか?とか。
向こうに退治を丸投げしちゃって、いいんですか?とか。
こんな方法で、とどめ刺すの、効くんですか?とか。
―――その辺は、空気読んでくれるでしょう。
ランスが来たら、二人で待機するのだろう。]
………いつでも来い。
[彼は、眼鏡の奥で。少し微笑ってるみたいだった。
―――…悪魔の世界の皆を思い。
「頑張ろうぜ」って、心を送った*]
[なんとなく、アンナ先輩に会いたくなるも、やめといた。部屋の隅で]
はあ…。
[レヴィアタンはどこへ行ったのだろう。
アーニャ先輩のとこだろうか。]
……。
―謎空間―
[アーニャを虐めに行こうと思ったが、その前に一度自分の部屋へ戻ってきた。
そこにいるであろうイズミを見据え]
‥‥イズミ。
ひとつだけ、確認させろ。
[射抜くような赤い瞳を彼女に向けた]
おまえは‥‥俺様に、何を願う?
[感情のない、冷たい声でそう訊ねる]
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、生徒会長 ヒューゴ を投票先に選びました。
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、園芸部 ランス を能力(襲う)の対象に選びました。
――――……
[急に現れたナイト。
その目を見れなくて、下を見つめた。]
……最初は…―――みんななくなればいい、って。
おもった……―――
[今は。―――言語化できない痛みを胸に]
‥‥レヴィアタンに悪魔祓いは通用しないって言われてるけど。
でも、聖水が効いたって事は可能性は有り得るんだよねぇ‥‥
非常に難しい、って言われてるだけで、出来ない訳ではないだろうし。
[ぶつぶつと呟きながら歩く。
考え事をしながら歩いていたので、いつのまにか2(6)10(10)に来ていたようだがそれにも気づかず]
[
鏡の中。 すべての仲間を信じる眼鏡会長。
ああ、羨ましい。]
―――――ともだち……
[聞こえたかどうか、解らない]
‥‥‥‥Ach so.
[イズミの答え(>>+27)には、小さくそう呟いて]
‥‥気が変わった。
お前、あのアーニャって奴に会いに行けよ。
俺様はその辺適当に散歩してるぜ。
[くるりと彼女に背を向けるとそれだけを告げ、指を鳴らして自分は別のどこかに移動した。
適当に6(6)7(10)辺りにでも行ったんじゃないでしょうかね*]
……どおして?
[ここから出たくないのに。
怖いよ。ほしいけど。
拒絶されるもの。
見つけてもらえないもの。
あたしはどこへ行ったって、モブだもの。]
……あれ…
[いつの間にか、裸足の足もとに、靴が一足。]
―謎空間・旅館―
―――俺様が、あいつの手助けをしてやる理由なんて、ホントはねーんだけどな。
[灰色の世界の旅館を歩きながら、ぽつりと呟く。
彼女の召喚の儀式は不完全だった。
だから、彼女は自分に対して拘束力を持っていない。
―――けれど、]
‥‥あー、やだやだ。
ほんっと俺様お人よしの悪魔だぜー。
[くけせせ、と力なく笑って呟く声は、誰にも届かない*]
……あんなに探して、なかったのに…
[いつからか、心は。
ここではないどこかを求めていて。
自分では気づけなかったから。
足に傷がついて。
……赤い靴。]
――――…
[心細そうに左右を確認して、
恐る恐る履いた。―――ぴったり、かも]
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