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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
オカルト同好会会長 アーニャ は 嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票した。
園芸部 ランス は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
料理研究会 レネ は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
幽霊会員 サリィ は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
生徒会長 ヒューゴ は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
双子の妹 アンナ は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
オカルト同好会会長 アーニャ に 6人が投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト に 1人が投票した。
オカルト同好会会長 アーニャ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、料理研究会 レネ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、園芸部 ランス、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 5 名。
………3連続でデフォがランスさんなんですが。
瓜科の吊り票デフォって入村順だったっけ………?
くけーっせせせ!
いい気分だ!ざまぁみろ!
[心底楽しそうに嗤う。
離れ離れになる恋人。ざまぁみろだ]
‥‥あぁ、俺様、お前には用ねぇから。
Auf Wiedersehen?《じゃあな?》
[まだそこにヒューゴはいただろうか。
ちらと冷たい視線を送り、それだけを告げると、ぱちんと指を鳴らして自分の世界へと戻って行っただろう――*]
[>>4:+259まっすぐに、真剣な表情でネッドに問いかけられる]
――う、うん。
どうしたんだ?
[この状況下で、そんないつになく真面目な表情で。
よっぽどのことだろうと察してはいた。]
[>>+260サリィがこちら側に来ていないことに、若干の安堵を覚えつつ。]
[一度はレネを見送ったものの、ふと不安になって]
………まさか、途中で倒れてたりとかしないよね?
[レネが向かったであろう男子部屋の方へと歩き出した]
…ありがとな。
[>>+0に礼を言ってから、話し始める]
俺、さ。さっき言ってた、イズミちゃんのこと、好きになったんだ。まあ、一目惚れってやつで、な?
最初は、さ。あの子笑わないもんだから、何とかしてとびkりの笑顔を見たい!って思って、声とかかけてみたわけ。
幽霊会員 サリィが「時間を進める」を選択しました。
したら…まーいい反応がないわけ。むしろ怒られちゃうとかされるわけ。
それで、さ。無意識のうちに焦ってたのかな?
あるとき悪魔の野郎が、「イズミちゃんの笑顔を見た」って俺に向かって言ってきてよ。
その時、俺の心がどっかいっちゃったんだ。
[嘲笑う彼を、感情のない目でついと見つめた]
Halts Maul du dreckige Schweine.<黙れ▓▓▓▓野郎>
[消えた「ナイト」へ、全くその言葉にそぐわない、
凛とした表情でそう告げた。それから、]
……センセ、使いましたよ。一応。
/*
悪い。眠い。寝る(´ω`**
そのあとは、さ。
何か記憶がなくなって暴れるわ、悪魔の野郎に負けてこっちの世界に送られるわ。
極めつけは、その悪魔に嫉妬してるってのを、彼女―イズミちゃんに指摘されるまで気づかなかったんだぜ??
あの時心がどっか行っちまったのは、嫉妬してる自分を認めたくないから、逃げてただけだったって…気づかされて。
………―――
[がく、とその場に座り込む。
彼女も、悪魔も、蛇も。いなくなった倉庫は、ひやりとしていた。
自分はどこまでもヒトに頼っているな、と苦笑する。
でも今はそれしかない。]
――無事で…
[不安げな視線を空へ向けた。]
/*
ほいほい今日のランダムっと。
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
………なんなの?
[鏡で、見てた。
眼鏡会長の言っていることが意味不明すぎて、眉間に皺を寄せる。
レヴィアタンも、なにか想うところがあるようだし。]
……ま、いいや。
[鏡の部屋から抜けて、また歩きはじめた]
…俺、さ。
子供の頃に親が両方共死んじゃったんだ。それで妹と一緒に施設に送られたんだけど、
学校のほかの子は、さ。
誕生日やクリスマスにプレゼントがもらえる。新しいおもちゃがたくさんある。綺麗な服で学校にくる。
その頃は、周りが羨ましくて羨ましくて…憎たらしくもあった。
あと、意識的にそぐわない回答にしていたり。
豚野郎、ってか。
[目を覚ました。どれぐらいの時間が経っただろうか]
はっ…、…え?
[辺りを見渡す。なんか灰色灰色している世界。なんだこれ]
…夢か。
[ネッドの独白を、一切口を挟まずにただ聞いていた。
普段の――最後に会った時までの――記憶の彼とは、似ても似つかぬ雰囲気。]
(――そういえば、僕は、サリィの笑顔が好きだったんだっけ。)
[優しい彼女の、優しい笑顔。
こんな自分でも、受け止めてくれるのでは、――と。
自分の弱さが生んだ、恋。]
/*
墓ログを読まないと始まらない気がするので読んでるなうです
そんな自分が嫌で、「自分らしく」を貫いてここまでやってきたし、今仕事もそれなりにこなせてて「ああ、俺は変わったんだ。もう昔の俺はいない」
そう思ってた。
けど、さ。そんなこと全然なくって
浅ましくて、愚かで、子供じみてて。
お前に、偉そうな言葉ぺらぺら言ってたのが恥ずかしくすら、思えてな?
/*
>>+8 レネ
いてらー。…読んだらわかると思うけど…協力は、惜しまないからな。(だきっ)
>>+5のネッドの過去に(´;ω;`)っとなりつつも
レネの墓チップに悶えているせいで顔面筋が忙しい
/*
>>+5
うおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおお゚(゚´Д`゚)゚
それでも…そんな俺だとしても。
あの子に、幸せになってほしいんだよ。
…例え、俺が嫌われようとも。
[これこそ、エゴかもしれない。それでも]
なあ…俺、どうすればいい?
[親友にすら見せたことのなかった「弱い部分」をさらけ出す。それほど、打ちのめされていた。
質問というにはあまりに抽象的な問いかけを投げかける]
………ラ神が全力でアンナさんを吊りにいった………。
ここのラ神、カップル好きじゃなくてブロマンス好きなんじゃ………。
[男子部屋の前に到着。
当然、道中でレネの姿を見かけることはなかった]
良かった、ちゃんと戻れたんだ………。
…………。
[それでもなんとなく不安が消えなくて。
室内を覗くのは憚られるので、誰かくるまで待とうと部屋の傍の床に座り込んだ]
あるぐれごめんねええええええええええ
いきなりこんな重い話題でごめんねええええええええええ
こたえにくい質問でごめんねえええええええええええ
…まじで文章力鍛えるにはどうすればいいっすか、RP上手の皆さん。
俺はひゅーらんよりらんさりの方がみたいです!!
(最終日)
いやでもひゅーらんも捨てがたいけど!けど!
展開としては熱いけど!!
………あ、ヒューゴ君。
[声をかけられるとぱっと顔をあげて]
レネさん、熱があったみたいで。
部屋に戻って休むって、さっき1人で戻られたんですけど………。
部屋に…ちゃんと戻っておられますよね………?
[なんとか悪魔の対抗手段を手に入れようと、館をさ迷っていたらモップと卓球のラケット(ピストル)を手に入れた。
(猫のぬいぐるみもみつけたが、今はロビーに鎮座中)
そして現在、悪魔と勝負を挑むために5(6)の8(10)を移動中。]
[確かめるように、訊ねる彼女に。一抹の不安を覚えて
ドアを開けて中を確かめる。]
――――………
[間。――逡巡。]
サリィ、………あまり良くない知らせを聞く心の準備は。
[二つも――親友の大事な人をうろたえさせるわけにも行かず。ドアを閉めて向き直った]
地上とおさらばはいいんだけれど。
メールどうするかなぁ………。
[室内を確認するヒューゴを見ながら、ぎゅっと両手を組む。
どうかレネさんが無事でありますように、と]
………、………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、びくっと肩がはねた。
けれど、聞かないという選択肢は、最初から、ない]
………できて、ます。
[1つ深呼吸をして、ヒューゴを見つめて、頷いた]
[ネッドの言葉を、聴き終えて。
それほどの時間が流れただろうか。とても長かったようで、短かったようで。]
えっと、……うまく言えないんだけれど。
――ネッドは、神様でも、聖人でもないだろ?
誰かに嫉妬したって、羨んだって、憎んだって――それが偽りのないものであるのならば、誰も責められない、と、思う。
それで誰かを傷つけてしまったのなら、謝らないといけないけれど。
[七つの大罪は、人間の欲から生まれたもの。嫉妬もそうだ。
七つの罪すべてを持たない人間は、聖人なんかじゃない。
狂っている、と言ったっていいだろう。]
僕は、兄弟はいないけれど両親がいるから、居ないネッドの気持ちをきちんとわかってあげることはきっとできない。
けれど、それが………辛いことだろうな、っていうのは、考えられる。
それでネッドが誰かを憎んでしまったとしても、ネッドを汚いとは思わないよ。
だから、
[声が、震えた。]
自分を嫌いに、ならないで。
[「変わりたい」]
[その願いは、自分だってあった。
ネッドに負けないと思うくらい、自分だってその願いが強かった。
弱い自分が惨めで惨めで。
舞台の上でなら見返してやれる。舞台の上でなら胸を張れる。
その思いで、ネッドに声をかけたのだ。
強くて、パワーに満ち溢れた、彼に。]
[だから、>>+9自分を卑下するような言葉が許せなくて。
自分だって、自分が嫌いなのに。おかしな話だ。]
そんなこと、言うなよ……!
[悲しいのか、怒っているのか、悔しいのか、自分でもわからない。
ただ、じわりと涙が滲んだ。]
・真相に近づく→悪魔の力
というフラグは回収完了。
もうひとつの
・猫のぬいぐるみに「終わったら迎えにいくから」
を、どう回収すべきか。
………え………。
[覚悟はしていた筈だった。
だが、それはあくまでも「レネがいなくなった」ことに対してで]
………なんで、アーニャちゃんまで………。
[ざぁっと顔から血の気がひいた]
今日クラットと会話できたら暫く
こちらからは絡まないつもり
…………目の前で。
[その1文節を言えば、きっと伝わるだろう表情を浮かべる。哀しみなのか、困惑なのか。――でも、力だけはかろうじて残ったまま]
……――アーニャは…
ずっと、一人で対抗しようとしていたんだと考えている。
…止めたんだけどな…
[やや、視線を下げて]
……独りでなんて、―――
[長く息を吐いた。]
……僕がもう少し、早ければ……――
双子の妹 アンナが「時間を進める」を選択しました。
アンナさんに和んだ………。
癒し系…是非墓下ご一緒しましょう(マテコラ)
投票を委任します。
双子の妹 アンナは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
…………………………
[アールグレイの真剣な表情。ゆっくり、言い聞かせる用に紡がれる言葉
子供の頃、人を羨んだり憎んだりしたけれど、本当に嫌だったのは―――
―――嫉妬なんてしている自分自身]
こんな俺でも…好き、って言ってくれるのか??
[自然と涙が溢れていた。そのままの涙声で聞き返す]
>>+22
うわぁ…心開いてますやん…デレデレですやん………
ルター、あとはボールに触るだけでゴールですやん………
>>+19
もう自分から行ってますもんね。
かくさしゃかい。
なんかもう色々な感情が混じりあって仕事どこじゃねぇし!!
イズミの墓ログの画像、笑ってるんだよね……
[>>+20の、何とも言えない感情が混じった言葉に]
ごめん…俺………
[これだけしか答えられない。彼の想いが、痛いくらいに伝わって、とうとう涙が頬を伝う]
[滲んだ涙を、手で拭って。]
……………ネッドはさ、嫉妬するほどその子が好きなんだろ?
嫉妬していたことがショックなくらい好きで、それだけショックを受けていてもまだ「幸せになって欲しい>>+12」くらい好きなんだろ?
なら、その見返してやればいいじゃん。
イズミって子が、その悪魔なんていらない、って思えるくらいに。
[涙のせいか、だいぶ感情が高ぶっているらしい。
しかし、一呼吸おいて――]
――自分の手で、その子を幸せにすれば。
それが一番、わかり安い方法なんじゃないのか?
ほかの男に任せたって、幸せになっているのかどうか、わからないだろ?
[まっすぐに、ネッドを見つめて、笑った。]
……知ってる?
“真実の恋は、一目惚れで始まる”って。
[まるで、ロミオとジュリエットのような。
この二人は、そのような悲恋ではないけれど。]
そうくるかあ
…正直、並行しているいずくらの話聞いてると、どう答えればいいか。
…わかった。作戦変更。
なんで今まで女々しくうじうじしてたんだか。
カッコ悪くたっていい。「自分らしく」泥臭く。
可能性はとても低いかもしれない。
けど、俺は…絶対に諦めない!!(ゆでんさんまじごめんだけど)
それでダメなら無様に散るだけよ。
……どうなんでしょう。分かんないや。
[石を海に向けて投げつける。+表+跳ねない/2(10)回跳ねた]
……ズタズタ?
誰を?
[ぽちゃ、と石が落ちる。その波紋を見つめながら]
――ええと、ネッド先輩です。
…………なんか、懲りてない感じしましたけど。
[折った自分の膝を見つめる]
……言い過ぎたかなあという気はしないでもないので、
脱出のヒントを出しに来ました。
[言い訳だった]
[ああ――――そうだ。]
俺………何やってんだろう。
やっぱり、俺、自分のことしか考えてないやつだ。
イズミちゃんの言う通りだわ。
何が、俺が嫌われても、だ。
何が、それでも幸せなら、だ。
結局―――俺が傷つくのを恐れて逃げようとしてただけじゃねぇの。
多分、ネッドがいないあいだにもいろいろあって、強いこと言える子になったんだ、うん
というか、正直復帰してからのも含めて白追いきれてないからこれで良かったのかという……(ガタガタ
えっ?!
……くすくす。
[笑っていた。]
あいつは、なかなか倒れませんよ。
きっと何度でも立ち上がって、あなたの前に現れます。
そう簡単に沈むようなやつじゃない。
[暫く笑ったあと、聞いた。]
……脱出のヒント、って?
………っ、そんな………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、表情を見て、息を呑んだ。
それでも、こんな状況でも崩れない彼に、強いな、と。
組んだ両手に力をこめて、逃避しようとする意識を繋ぎ止めた]
………アーニャちゃん、1人で………。
そんなの…、なんで………。
………全然、気付いてなかった………。
[旅館にきてから、ほとんど顔をあわせていない友人を思い出す。
どこかにデートにでも出かけているのだと思っていた。
けれど、それは、違っていたのだろう。
きっと彼女は皆の、同好会のメンバーのために………]
……「自分を嫌いにならない」、は。
子供の時からずっと言われ続けている言葉だし、真実だと思っているからなぁ。
自分って一生ついてくるものだし。
それを嫌いになってしまったら、もう何を見て生きろという。
しかしPLの感情漏れすぎないように自制しすぎて、論のつながりおかしいね……
アルグレ…ありがとな。
やっぱお前、俺なんかより、ずっとずっと強ぇよ。
[涙は流れたまま]
そうだよな、単純なんだよ。
俺が幸せにしてやりゃ万事解決なんだよ、うん。
………僕が…
[狼狽えるサリィの肩に、軽く触れ。
彼女が狼狽えると、自分も思わず奥歯を噛み締めた]
――最初から隠していたんだろう。
――……変な所で、頑固なんだから…
[少し愚痴になってしまったか。
暫く双眸を閉じた後]
……――でも、死んでない。
ああくそ、しかたねーな!!!
[>>+27に]
ははっ!そりゃあいい!!確かあれ、両方共が一目惚れになるやつだよな。
今回は、俺からだけだから、きっと悲恋にはならねぇ。
ちが、…ヒューゴ君のせいじゃ………
[僕が、と聞けば首を左右に振った]
………、え………?
[死んでない、と半ば断言するように言われて。
呆然とヒューゴを見上げた]
でも…さ。
もし万が一、万が一だ。具体的に確率にしたら85242(100000)分の1だ。
そんなことがあったら、よ。
骨は、拾ってくれねぇか?
[>>+42]
その確率はどうやって導き出したんだ……
[旅先で数学者にでも会ったのだろうか、なんて。]
………うん、任せろ。
骨は拾う!
[見上げたサリィを、しっかり見つめた]
―――勘だ。
……僕の勘が当たるの、知っているだろう?
[彼女を励ますようにか、すこし軽い調子で]
…―戻るための方法に対する知識は、
彼女が一番知っている。
――一体どんな世界なのか、そもそも動けるのか。
それは解らないが――
[....自分がいければ。という言葉は言葉にしなかった]
僕は、信じてる。
へへっ、ありがとな。
これで全力でぶちかましていけるぜ。
確率か?ああ、これはな…
なんとなくだ!(ばーん!!)
>>+40
タイトル覚えてないんだけれど、たしかとある男に一目惚れされて熱烈なアピールを受けていたんだけれど、乗り気じゃない羊飼いの娘がいて、
その様子を見ていて男を哀れに思った女(父とともに追放されていて、男装して森で暮らしていた)がたしなめに行ったら、羊飼いの娘はその男装した女に一目ぼれしてしまって――って、話だった。
シェークスピアは一目惚れ多いイメージがなぜかある。
………そう、ですね。
ヒューゴ君の勘、当たりますもんね。
[目元をぐっと袖で拭うと、こくりと頷いた]
きっと、皆さん、戻ってきますよね。
私も、信じます。
[少し無理矢理ではあったが、にこりと笑みを浮かべた]
>>+48
さながらゾンビかストーカーっていう印象もたれてるよね。
でもいいもん。ゾンビと言われようがなんだろうが。
[無理に笑顔を作っているのは、察することはできる。
でもその希望を、無駄にはしたくない]
――ああ。
………ランスもいるからな。
[それはきっと彼女にとって救いだろう]
――そろそろ寝る。
「ナイト」は僕には興味が無いらしいから、
今日はもう出ないだろう…
[ぽつ、と付け足した]
なんとなくなの!? ――って、え?
[>>+46その言葉に一瞬首をかしげる。
感情が高ぶったあまりに出てしまった言葉なので、自覚がなかったようだ。]
――うん、ありがとう。
[また滲んでいた涙を拭いながら。
嬉しそうに、笑う。]
[ちょっとごまかすように]
よ、よし、温泉行くぞ温泉!!
会議だ会議!!
[これからの作戦について、話をしたいらしい]
それにお前と一緒に風呂、入ったこともないし、な。裸の付き合いってやつよ。へへっ
[どこかでえんだあああああな空気を察しながら(違う)、思うのは、マリーベル、そしてレネのこと]
レネくん、本気だったよなあ。
どうしてるかな…
[自分は?この空間から脱出することで一杯だったが、マリーベルに対する思いは自分の中でうやむやにしたままだ。その心には、レネのいないところで、という思いもあって]
…手加減しないって、言ったですけど。
[中々上手くいかないものだなあと思った]
………、はい。
[頷くまでに一瞬の間があった。
自分にとってランスが救いならば、目の前の彼にとっての救いは………]
………あ、はい、おやすみなさい。
[付け足された言葉にちょっと不思議そうな顔をして。
けれど、問いかけることはなく、そう言った]
僕が告白したその人、別の人と付き合っちゃって。
――なんでも、僕以外の人からも告白を受けてたみたいで。
それで、いつだったかな……その彼氏と一緒にいる彼女を見たんです。
……なんだか、とても幸せそうでした。
[>>+50]
!? 温泉!? 行く行く!
[もともとは自分も参加者として行きたかったわけだし。
日程が決まるよりも先にバイトを入れてしまい、キャンセルが間に合わなかったせいである。
一緒に温泉に入れると聞いて、きゃっきゃっとはしゃぐ。]
…………でも、この世界でもちゃんと温泉はあるのか…
[改めて、灰色の世界を見渡す。
これが、悪魔の作り出した空間――]
[そんなユーリ、実は6(6)の10(10)にいます]
なんか…うーん。
[そろそろ誰かまた来てるんじゃないか、とか、不謹慎にも期待してしまっている]
[またネッドが散々推しているイズミが、さぞ可愛いのだろうと思うとちょっと会ってみたいなあとか不謹慎にも思っている]
それから、こんなことを思い始めたんです。
自分は、あの子をあれぐらい幸せにできたのか、って。
それで、こんなことを思うようにもなりました。
……これでよかった、って。
旅館はどこまで行っても旅館だなあ。
[当然のことを言いながら]
…女将さんにも会いたい。
[マリーベルのことを考えたと思えばすぐまた違う女性のことをポンポン考えられるのだからすごい]
[部屋までたどり着くと、ドアを閉じて。そのドアにもたれかかった。
ず、と下に落ちる。]
―――……。
[昔のことだった。兵法に長ける人が言ったっけ。]
「ひゅーごちゃん、喧嘩も、闘いもね。
結局は、憎み、怒ったほうが負けなの。
火事場の馬鹿力なんて言葉もあるけれどあれはお話の中でだけ。
怒りは隙を生むし、怒りからは有益さは生まれない。
冷静であればあるほど、相手にたいして優位になるわ。
指示する立場では特にね。――誰よりも、敵を愛しなさい。
普通ならすごく難しいけど、あんたはびっくりするほど
怒ったりしないから、難しくないと思う。
惑わされずに、判断しなさい。
いつも相手より未来を見なさい。
絶望するには、闘いは短いわ。」]
何言ってんのさ。
お前のとこの旅館の温泉だぜ?
色は、あれだけど、つかってみると案外普通だぞ?
それに、味も、ちゃんと温泉の味がする。
[海水に懲りず、さっき入浴してた時に味見してたようだ]
よし、そうと決まれば、行くぞ!
………温泉まで競争、勝った方が風呂上がりのコーヒー牛乳おごりなっ!!
[不意をついて走りだした]
[湖畔…いつもは綺麗な水の色、木々の緑が映えるのだろうが今は違う。全体的に灰色の景色が目前に広がっていて]
これ…水?
[おそらく皆がやったように掬ってなめてみたり。
ただし、しょっぱくはなかった。当たり前だね!]
…水だ。
[納得して歩き出す。
風邪の症状はある程度治まったか、歩くことに苦痛は感じない。
いずれ、旅館へと辿りつくだろう]
>>+58
ぶっちゃけるとアルグレもそう思っているんですよね。
自分の恋心は劣等感の塊だって理解しているので。
だから、フラれたとわかって(元村エピ)からはバッサリとサリィへの恋心は普通の好意へと切り替えてます。
さすがにランサリのイチャつき現場とか見たらダメージ受けるでしょうけれども
さて、海辺にいきたい気分なんですが。
自由選択でエリア決めるの難しいので、結局ラ神に聞く。
5以外でダブったところ
4(10)7(10)2(10)3(10)3(10)
9(10)1(10)9(10)10(10)5(10)
[>>+62]
いや、こんな世界でもちゃんと温泉が機能しているんだなぁ、って。
従業員さんとか全然見当たらないし……
[味も普通、という言葉に「え? うちの温泉は飲用できないぞ?」と驚愕の視線を向けようとして]
――って、あ、ちょっ!!?
不意打ちはずるいぞ待てええええ!!!
[走り出したネッドの後を追い、駆け出した。]
[そのまま、温泉へ、どっちが勝っただろうか
そして温泉の中で、作戦会議とは名ばかりのつもる話をしただろう**]
……ひっ!
[目に思わずびびる。]
……あの人は、素敵な人ですから。
冷静なだけに見えますけど、なかなか熱い魂持ってるんですよ。
恋のために、命乞いなんてのも。
[ちなみに、お金入れたらコーヒー牛乳もちゃんと出てくるのは確認済みである
自販機解体してコインを取り出せなかったのも確認済みである**]
[旅館に帰ってきた。温泉にも入りたいかも、などと冗談ぽく思いながらひとまず部屋の扉を開ける。誰も居ない。]
流石に、誰か居てくれないと…。
夢であっても寂しすぎるな。
[そうごちて、今度はロビーへと向かった]
あーもう、
アルグレと話ができただけでお釣りくるわwww
本当に…救われた。ありがとう………ございました。
[ヒューゴを見送ると、ふらりと歩き出した。
特に行き先も決めずに歩きだしたのだけれど、
ふと気が付くと【海辺-9】に辿りついていて]
………っ、………。
[しばらくは1人でその近辺を彷徨うだろう]
/*
昨日の探索当たってたのかー!
今気づいたようです(スミマセン
まぁ、変わった人ですけどね。
それはまぁ、お互い様というか。
[イズミに変と言われたのは一応覚えている。]
え、あの時って、文化祭の準備の時、ですよね……
[過去を遡ってみる。
検索結果:0]
えっと、ちょっと待ってください……
私が落ちそうですね。
さりぃさんと一緒に落ちたら…上は男だらけに…
[今日はやけに眠くて、部屋でごろごろうとうとしていた。
『昨日、朝帰りだったからだろ』と指摘されると否定出来ない。
午睡を愉しみ食を貪った後。
『その瞬間』、露天風呂に居た。
キン。
頭の中に何かが響いて、虚ろな瞳は虚空を見上げる。
またふたつ、大切な記憶が抜け落ちていった]
─ ロビー ─
…うおっ。
[適当な椅子に座った瞬間、イリオモテヤマネコ(たぶん)のぬいぐるみがこちらを見ていることに気づいた。戦慄。こっそりと視線が飛んでいない所に移動して一息]
…?
[大きな花瓶の脇に、怪しげな箱を見つける]
[温まった躯へ纏う浴衣は何時もと変わらず肌蹴気味で。
それを気にする事なく、露天風呂を後にする。
廊下を歩いていたその時、タオルと一緒に何かを落とし、それを拾い上げた]
―――…、…これ、……。
[そう、モノ自体は自分で作ったストラップだった。
透明の四角い板の中には、四葉のクローバー。
この四葉のクローバーは、誰かに『お守りがわり』だと、そう言われて受け取ったものだった]
園芸部 ランスが「時間を進める」を選択しました。
!……
[その言葉にはっとする。
そしてもう彼女にとって、自分の言葉は何の意味も持たないかと思ってしまう。
なにせ、自分は忘れてしまっているから]
ち、違う、違うんです……
眠い…orz
この世界…オプションがいろいろ増えてる?
[立ち上がり、箱を大事そうに手にとって。
もとの位置に座り直すと箱をゆっくりと開けた。
そこには、怪しげで重厚な造りをしたカードの数々]
…タロット?全部揃っているのかな?
[造詣が深くはないが、一通りの知識は押さえているはずだった。
適当に取りだした1枚は{10運命の輪:逆}のカード]
明日の地上組:ランヒュー+悪魔
やっぱりラ神、カップルよりブロマンス好きでしょ。
これはアンナとサリィかな…
おい本当に最終日メンツかよorz
ガチ有りで最終日行くこと滅多に無いのになんだこれわww
ははは。
[ずるずると鼻をすすりつつ、ごまかしながら]
あーあ。…先輩まで誑かして、
あたしこんな悪女キャラになると思いませんでしたよ。
[立ち上がって、背中を向けた]
……もう、会いに来ませんね。
―――少し、少しですけど。
……話せて、嬉しかったです。悔しいけど。
……
[自分の言葉で、彼女の思いは少し変わったらしい。
けど、脱出のヒントは]
……どうやって、気を変えましょうか……
[呟いた。
殺すという選択肢は聞いていない。]
…誰に、…貰ったんだっけ…
[矢張り、思い出せなかった。
だからきっと、オカルト同好会メンバーの一人に貰ったのだろうな、と。
思考は冷静な判断を下す。
『サリィに、渡さなければ―――…』
不思議とそう思った。
売店に出向き、何時ものおばちゃんに軽く手を振り、フルーツ牛乳と一緒にプリンを買った。
売店前にあるベンチで、プリンを食べた]
…豆腐のプリンじゃ、ないんだな。
[美味しいのに、何故か味気なかった。
その理由には、気づけなかった**]
……あたしは、嫉妬深くて、
他人の不幸は蜜の味で、
…ともかく嫌なやつです。
始末したほうがマシな気もしますよ。
[小さく告げた]
[「会いにきませんね」という言葉が聞こえた]
……どこへでも行けや。
[海の方を見つめたまま、言う。
変えるのは、自分じゃないと思って]
しまっ、メールの文章考えてたらランスさんとすれ違った………orz
とりあえず文章だけ考えて…明日いつ投下するかだなぁ…。
あと、なんとなくだけど、折り鶴作りたいです。
[ふらふらと歩いているうちに、ぐちゃぐちゃだった思考は少しずつ戻ってきた。
アーニャが1人で動いていたことに気付けなかったこと、
レネを部屋まで送らなかったこと、後悔はたくさんあったけど]
………でも、戻ってくるって、信じてるから。
だから、謝るのは………皆が戻った、その時だよね。
[うん、と自分に頷いて。
夜風に晒されて冷えた身体に、どれだけ外にいたんだと苦笑い。
来たときよりはしっかりした足取りで、旅館へと戻っていった**]
……え?
[その悲しい顔を見つめていて、気がついたら……]
……あ、ああ。
[また、海の方を見つめる。
何故、自分に?
答えは、分かりそうもない]
人狼やっててキスされたのって 、二回目。
そして一回目の相手がヒューゴ(こっちはクラット)
[暫し、カードの結果に頭を抱えていたが]
これ、相当古いんじゃない…?
なんだろ、誰か知ってる人、居ないかな…。
じゃない。それよりもだ。誰かこの世界に居るのかな…。
[と、タロットの調査をはじめるだろう**]
メールできたー!!
あとは添付ファイルの画像…何にしようか。
折り鶴は直接渡したいから…うーん…。
なおメールは消える寸前にぽちっとする予定。
………って、ちょっと待て。
折り鶴の中にも文章あるじゃん。
あー、でも、そっちは、せっかくだし、混浴へのお誘いでいいか(←)
[ナイトの部屋へ戻ってきた]
………………
[部屋の隅に、クッションでもあれば、それをだいて蹲り、眠ろうとしたけれど、眠れない]
………
[窓から外を見た。そこは崖だ。…飛び降りようか。なんて**]
俺のことを心から応援してくれるやつがいる。
場の空気とか気にしないで、本当に俺のために言葉をかけてくれた友がいる。
俺は、最後まで、諦めない。
‥‥飛び降りたって無駄だぜ。
この世界じゃ、俺様が殺さない限りは誰も死なねーよ。
[窓の外の崖を眺めるイズミ(>>+89)にぼそりと呟き]
‥‥あぁ、それと。
お前、あのアーニャとかいう奴にはぜってー近づくなよ。
[イズミの心境の変化に気付かぬ悪魔ではない。
彼の興味は、イズミから逸れはじめていた。
どうやら聖職者の娘を虐めて遊ぶつもりらしい*]
どうして?
[近づくな、と言われて尋ねた]
………
[あたしだって、色々言いにいきたいのに。と思わないでもない]
………でも、まあ。好きにしたら。
せいぜい、元カノより面白いといいわね。
[もう部屋から出るつもりはない。
…最後のは、女の勘である**]
あー‥‥
‥‥なんとなく、だ。
あいつ、俺様の玩具にするつもりだし。
どうしても会いたいってんなら、俺様が連れてくっから。
[彼女がイズミと会ったら、きっと悪魔祓いをしようとするだろうから。
だから、あまり会ってほしくないと思ったのだが]
‥‥あ゛?
[「元カノより面白いといいわね。」
その声(>>+90)に、不機嫌そうな声音で険しい表情になる]
‥‥いねぇよ、ンな奴。
仮にいたとしても、どう考えたってあんなちんちくりんなんかじゃねぇし。
[少しの間の後、苦虫を噛み潰したような表情をして]
‥‥出かけてくる。
[ぶっきらぼうにそう言うと、自分の部屋を出て行った*]
……安心して?
ここから出る気、もうないから。
……あたし嫉妬深い女なの。
アーニャ先輩のほうが面白かったりしたら、
嫌でしょ……ね?
[部屋を出て行くナイトの背中を見て、]
いってらっしゃい。
[男って、バカね。と、呟いたかどうかわからない**]
【今日の吊りはアンナ】
指差し確認、
▲サリィ
▼アンナ
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
……こ、これは…
ラ神は薔薇エンドを望んでいる…?!(違います)
……(爆笑)
[これまであったこと、昔話、新しい旅の話。好きな子のタイプ、ボーイズトークに花を咲かせた。]
よし…アルグレ、そろそろあがるか。
[彼がうんといえば、お風呂から上がり脱衣所へ。ちなみに競争は+表+の勝ち ネッド/アールグレイ]
へへっ、約束、だかんな。
[コーヒー牛乳(やっぱり灰色)をぐいっと飲み干して]
…イズミちゃん………
[考えるのは、やっぱりあの子のこと]
アルグレ、俺はまたイズミちゃんを探しにいくけど、お前はどうする?
―――そか。
[どちらの返事をしたとしても、そうかえす]
[俺は今NOW、君に会いにいく…準備を整えつつある
君にあって、なんていう?]
…またなんも考えずに嬉しい、とか言っちゃうんだろうな。
[部屋に閉じこもった彼女に次会えるのは、いつのことだろうか**]
まさかあそこまでやったのに方向を転換しないとは…(戦慄)
襲いかかるくらいすればよかったのか?!
いや、でも眠かったので。
幽霊会員 サリィは、双子の妹 アンナ を投票先に選びました。
[>>+92話したことは、たくさんあった。
こちらは次のコンクールのことや部活に関する近況報告、ネッドは旅先で見たものや冒険譚だったか。
好きな子のタイプの話には、時々逃げ出しそうにもなっただろうが、多分しっかり捕まえられた気がする。]
[約束、と言ってコーヒー牛乳の販売機を指差したネッドには>>+93]
僕よりネッドの方が足速いに決まってるじゃん……
[と文句をたれつつも、結局は奢って。
一緒にコーヒー牛乳を味わっただろう。]
[どうする? と聞かれれば、少し考える。>>+94]
――ネッドは、イズミって子と一人で会いたい?
もしそうなら、僕はついていかない。
ネッドに、任せる。
[足でまといになりそうな気もして――
でも、やっぱり彼は心配だったので、そんな曖昧な答え方になってしまった。
こっちの世界にも他の皆がいるのなら、会っておきたいというのもあったし。]
[温泉から出た後]
さて……あとは悪魔を見つけて、(水鉄砲とロープで)倒すだけだな!
[灰色の世界を探索している。
場所は2(6)の8(10)。]
しかもよく考えたら、残るのがヒューゴさんとランスさん…
本当に望んでそうですね!
[……掘り返した跡のある森をしばらく探索する。
誰もいないし、武器になりそうなものも見つからない。まあ森だし]
どこにいるか分からないというのは、困ったものだな……
[館に戻る。この世界にいる相手は今のところユーリとネッド(あとイズミ)しか知らないが、誰かに出くわすだろうか]
そして今日、飲み会なのを忘れてたなんて…orz
あーよく寝た!
今日はどうしようかな。
そうだ、海と旅館しか行ってないし、今日は山に行ってみようかな。
[もそもそと身支度を整えて、山の8に向かって行った]
コミットもしてあるし、大丈夫かな…?
んー……
森に入って汗もかいたし、温泉に入るか……。
[とりあえず闇雲に探し回っても見つからないため、温泉に向かって]
ばばんばばんばんばん〜♪
[ちゃぽん、とお風呂に浸かった]
……。
[彼女が消される前、最後に叫んだ言葉。
それはきっと、悪魔にも、彼女にも、テレビの前の皆にも、理解しかねる言葉だったかもしれない。]
それだけに、頼るつもりはないが。
[彼女はああいえば、奮起するだろうという確信があった。
…でもそれだけでは、きっと無茶をすると思ったから。
おまじないの言葉を添えた。]
― ちょっと前 ―
あー…
[>>+97で逆に問いかけられる]
まあ、そう…だな。さすがに愛の告白?ってやつをほかの奴に聞かれるのは、あれだよな。うん。
とりあえず、ユーリやマリーベルちゃんは卓球室を拠点にしてるみたいだから、言ったら会えるかも。あの二人も、他にこっちにきてるのがいるってわかったらもうちょっと安心すると思うし、な。
でも、さ。
もしも俺より先にイズミちゃんに会うことがあったら…
お前からも話してみてほしい。
下手したら、お前のほうが話がわかるかもしれねぇ。
[方向は違うかもしれないけど、彼もまた弱さや悩みと向き合い、立ち向かっている…だから]
ああ、あと援護射撃も頼むわ。へへっ
[いつもどおりの笑いで冗談っぽく]
はい…捻挫しました(泣)
今週はそのー、まじでひどかったっす。
そんな経験も、いつか懐かしくなればいい、な。
双子の妹 アンナは、ここまで読んだ。 ( B6 )
[戻ってきてた。
口を開けて、寝ていた]
…むにゃ、もぐ…
[小さく動いたその時
ほっぺの指が唇に触れたので、
もぐもぐした]
…うーん、…どうしようか…。
[ロビーの掲示板を眺めてひとり作戦会議中。
やっぱり海か。
でも、どこがいいんだろう。1から4がいいけれど。
困ったので、サイコロを振った4(4)]
園芸部 ランスは、双子の妹 アンナ を投票先に選びました。
[海岸に到着。サクリサクリと砂を掘ってみたり。
やがてそれに飽きて、岩場に登って海を眺めていた。
冬の海。吹き荒れる風は冷たく、黒髪を舞い上がらせる]
塩…、神社、とか…?
[色々考えていたけれど、思考が纏まっていなかった*]
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、幽霊会員 サリィ を能力(襲う)の対象に選びました。
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、双子の妹 アンナ を投票先に選びました。
っ……!
[もぐもぐされたのでびっくり。
ついでに赤くなった]
お、おい、…指…
[引き抜こうとするも上手く抜けず、
しばらくもぐられてしまった]
………。
[何故か肩で息をしてる]
村たて発言を使えば良かったじゃないですかーやだー!
今日のコミットを何時間か早めて、
6dの時間を少々増やすという手もあるんだけど、
アンナはもともと今日の夜あまりこれないようだし、サリィ次第かな?
なるほどですね。
48hにするつもりと、襲撃変更はあんましたくないので、
1今日の20時頃コミット→明日は定刻更新
2今日の薔薇ロール後(違う)即エピ
…即エピのがいいかなあ??
一応床下のご意見も賜ります。18時まで意見を求めます。
ランス、床下ログ読みたいへんそうだし…
もし2の場合、それも20時コミットとかのがいいかも…(す、睡眠が)
おkです。
そしたらどーしようかな……18時とか言ったけどそれから決めても遅いよな…
会えない時間が二人の愛紡ぐのさ、ってことで
【本日20:00コミット→明日20:00更新後エピ でどうでしょうか。】
前倒しって感じで。
ぐだってごめんなさい。
[電話を切る。
本家エクソシスト――小さな聖職者の娘の、父上様。
その人がいたのか、どうか。
神のみぞ知る。ト書きもよくわからない。]
……。
[祠まで来てみた。清浄な空気だ。]
うー‥‥いつつ‥‥
[随分と乱暴にこの世界に飛ばされたらしい。
打ちつけた背中をさすりつつ、辺りをきょろきょろと見回す。
どうやら4(6)7(10)の辺りのようだ]
[さて、どうしたものか。
相変わらず携帯片手な状態で、旅館のなかをうろうろ]
………あ、そうだ。
[ふと閃いて、売店へと向かった。
愛想のいいおばさんに、にこりと笑みを向けて]
すいません、折り紙ってありますか?
[一方その頃、アーニャの実家の富和家(教会)では―――]
父「あぁ、アーニャは大丈夫だろうか…寂しがって泣いているんじゃないだろうか、あぁああぁああ心配だ……!」
稔「とーちゃんうるさい」
[過保護な父親・富和泰斗さん(通称ドワイトさん)が親馬鹿を発揮していた]
………志郎さん。
きっと、貴方がいるということは。
――生きてるということだと、僕は知っています。
[なんだかんだで、僕らはまだ子供だ。
――できると思っても出来ないし、出来ないと思っても出来たりする。
僕が不甲斐ないばかりに、と親御さんへも言いはしたけれど。]
………見えないのでいらっしゃらなかったら、
すみません。
[一応謝っといた。誰かの気配はあるから――。
それから、その場を後にした]
アーニャさんのお父様www
冷めた感じの弟君も可愛いなぁ………
[おばさんが出してきたのは、綺麗な千代紙。
「これでいいかい?」と問われれば]
あ、はい、ありがとうございます。
[千代紙を購入して、女子部屋へと戻った]
[からり、と扉を開ける。
室内には持ち主の戻らない荷物が3つ]
アンナさんは、散歩中かな?
[まさか山で迷子になっているとは思ってなかった]
父「……稔、温泉に行きたくはないか?」
稔「おれは温泉より寝たいなー……」
[何とかしてアーニャの後を追いかけたいらしい富和泰斗さんじゅうきゅうさい。
そんな頃だろうか、電話が鳴ったのは]
稔「とーちゃん、電話ー」
父「あぁ、わかっているよ―――はい、もしもし。富和です―――」
[さて、電話をかけてきた相手は誰でしょうね*]
『―――うむ。
アーニャは生きておる。それは、拙者にも伝わっており申すが……
……そなたに非はござらぬよ。』
[ふ、と苦笑しながらヒューゴ(>>38)へ答える声は、誰にも届かない――*]
‥‥ここ、どう見ても山‥‥だよねぇ。
[それも、それなりに山奥の方らしい]
てゆーか灰色一色とか。なにこれ。
[すっと立ち上がると、顔を顰めてそう呟き、歩き出す。
ポケットに手をやれば、聖水もきちんとそこにあった]
‥‥これならまだ勝機はあるし。
[記憶をたどる。――たどる。
何かヒントはないだろうか。何か―――]
……考えろ。
[きっと考えすぎて、千代紙を購入するサリィの横を
通ったのにも気づかないまま。]
[その頃・富和家では―――]
稔「とうちゃーん!」
[アーニャが行方不明的な事をきっとヒューゴ君から聞いたであろう富和泰斗さんじゅうきゅうさいは取り乱したはずみにずっこけて頭をぶつけて気絶していたのであった。
たぶんその後の電話の応対は稔君が適当にやってくれたはず。
でもそういう関係の事は稔わっかんなーい☆*]
[買ってきたばかりの千代紙を袋から出して。
いつぞやのように裏面には文章を]
………メールより恥ずかしいかも。
[ふふ、と1人頬を染めながら、鶴を折った]
――こう…
[眉間の皺はそろそろ要ヒアルロン酸から、要シリコン注入整形に―――]
……ああ、もう…
[だめだ。今は何も思い浮かばない。]
[折り鶴が完成すると、次は携帯を。
かちかちとボタンを押す指は時々とまるけれど]
………これで、いい、かな。
[完成したメールは送信せずに、未送信ボックスへ]
[部屋で一通り作業が終わると、再び廊下に。
携帯は先ほど部屋で作ったものと一緒にポケットの中だ]
んー………。
[きょろきょろと誰かを捜すように、廊下を歩いている]
アーニャちゃんのお父様若いなぁ…。
39歳かぁ………。
どおおおおおおおっでもいいけど、
確認したいことあって前の村のログふと見てたら
ユーリ子がすでにエピで既出だった件wwww
そうか、運命かwwww
しかもどうでもいいけどエピのポッキーで
クラットが、ヒューゴに「ファーストキス返して!」というネタが…(→そしてイズミへ…)
ネタが一つしかないみたいでごめんwww
偶然だよwwwまじでwww
[売店近くで1度「彼」の姿を見てはいたが。
その時は考え事をしているように見えたこともあって、
声をかけなかった]
………あの時に、声をかけといた方がよかったかな。
[もうしばらく旅館の中をうろうろしているだろう**]
正直サリィの肩書がホラー的な意味での幽霊会員に見えてくるという
なんかもっと、藁人形とかもいっぱいやってるマジイカレ女にしようとおもってたような気がしなくもない。
どうしてこうなった…
[海から、とある場所へと寄り道し、旅館に戻って来たのは夕刻だったか。
赤い番傘の添えられたベンチに腰を下ろし、荷物を整理していたその時、彼女の姿に気づき]
…サリィ、飯食った?
[夕飯時だったので、そんな言葉]
ねえ、今思ったんだけど。
前のログだからずれはあると思うんだけど。
>アーニャ
過保護な親がいて
親に甘えづらいって矛盾して…る…w
過保護すぎてドン引きみたいな感じなのかww
あ、ランスさん。
[旅館を散策していると、彼に声をかけられて。
にこりと笑んで、会釈した]
え、もうそんな時間ですか?
全然気付いてなかった………。
[言外にまだ食べてない、と滲ませて。
時間確認しようと携帯を取り出すと、ぽろっと折り鶴が落ちた]
あざと………。
ヒューゴ君に渡そうかと思ったんだけど、せっかくだし御本人に拾っていただきましょう。
生徒会長 ヒューゴが「時間を進める」を選択しました。
生徒会長 ヒューゴが「時間を進める」を取り消しました。
……戻っ、た――
[部屋から戻った旨を告げながら入るも、誰もいない。
ひどくガランとした部屋。寒い。
――皆の声が聞こえるきがするのは。
幻聴かもしれない。
ああ、そうだ―――]
……できるだけ早く、――なんとかしなければ。
[此方に来た彼女へ微笑み]
あれ、…まだなのか。
後で一緒に食いにいこうな。
[約束が果たされない事をまだ知らず。彼女の手許から零れ落ちた「何か」を、拾い上げる]
…これ、…鶴。
…懐かしいな。
[学校祭の事を思い出し、サリィへ鶴を差し出した]
―――朝も夜も昼も。
[ナイトの部屋から外を見つめる。]
あたしの世界が灰色だったんじゃなくて、
あたしが世界に灰色に見えてたのかな。
わ、いいんですか?
是非ご一緒させてください。
[嬉しそうに声弾ませて頷いて。
鶴を拾ってくれたのを見れば、ありがとうございますと]
ふふ、ちょっと折ってみました。
あ、いえ、ランスさんが持っててください。
ちょっとしたお守りみたいなものですから。
[差し出された鶴に首を横に振る。
お守りというか、保険の保険だったりするのだけれど。
鶴の中に書いた温泉へのお誘いを彼はいつか見てくれるだろうか]
だからって今開けようとしたらとめますけどね!
[アーニャの所へ行こうと思ったが、その道中でふと立ち止まって]
‥‥あぁ、そうだ。
もう二人くらい適当に連れてくっか。
[ぼそりと呟くと、ぱちんと指を鳴らした。
それも、ただの暇つぶしなのだけれど*]
嫉妬司りし悪魔 ナイトが「時間を進める」を選択しました。
[食事に関しては了解、と頷いて。
差し出した鶴は「お守り」らしい。
掌へと乗せたまま、もう一度じっと見つめる。
学校祭のあの時、生徒会室で眠りこける自分達へ、メッセージがわりに彼女が折ってくれたもの。
「保険」としての効果は高そうだと、ふと思った]
そうだ、俺も渡すものが―――…
[ごそごとと取り出したのは、四葉のクローバーのストラップと、小さな袋に入った塩。
彼女へ差し出すけれど、受け取って貰えるのかは解らずに]
―たぶんちょっと未来の時間軸―
‥‥さーて、誰にしようかね。
[品定めするかのように彼らを眺め]
‥‥あいつと‥‥あいつにすっか。
[によりと笑うと、ぱちんと指を鳴らす。
それは、異世界への正体の合図*]
あ、ありがとうございます。
四つ葉のクローバー…見たかったんです、嬉しい。
[差し出されたストラップと塩の入った袋を受け取って。
ストラップをぎゅっと握りしめた]
大事にします、ありがとうございます。
[にこっと笑んで礼を言うと、さっそく携帯につけようと]
生徒会長 ヒューゴが「時間を進める」を選択しました。
そのストラップ、俺が作ったんだけどさ。
中の四葉のクローバーは、…誰かに貰ったんだ。
…誰なのか、は…、思い出せないんだけど。サリィに渡したくて。
塩は、神社で貰って来た。
[説明しながら、バッグの中をごそりと正した。
そう、ほんの少しだけ、サリィから目を離したんだ―――…]
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