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……ひっ!
[目に思わずびびる。]
……あの人は、素敵な人ですから。
冷静なだけに見えますけど、なかなか熱い魂持ってるんですよ。
恋のために、命乞いなんてのも。
[ちなみに、お金入れたらコーヒー牛乳もちゃんと出てくるのは確認済みである
自販機解体してコインを取り出せなかったのも確認済みである**]
[旅館に帰ってきた。温泉にも入りたいかも、などと冗談ぽく思いながらひとまず部屋の扉を開ける。誰も居ない。]
流石に、誰か居てくれないと…。
夢であっても寂しすぎるな。
[そうごちて、今度はロビーへと向かった]
あーもう、
アルグレと話ができただけでお釣りくるわwww
本当に…救われた。ありがとう………ございました。
[ヒューゴを見送ると、ふらりと歩き出した。
特に行き先も決めずに歩きだしたのだけれど、
ふと気が付くと【海辺-9】に辿りついていて]
………っ、………。
[しばらくは1人でその近辺を彷徨うだろう]
/*
昨日の探索当たってたのかー!
今気づいたようです(スミマセン
まぁ、変わった人ですけどね。
それはまぁ、お互い様というか。
[イズミに変と言われたのは一応覚えている。]
え、あの時って、文化祭の準備の時、ですよね……
[過去を遡ってみる。
検索結果:0]
えっと、ちょっと待ってください……
私が落ちそうですね。
さりぃさんと一緒に落ちたら…上は男だらけに…
[今日はやけに眠くて、部屋でごろごろうとうとしていた。
『昨日、朝帰りだったからだろ』と指摘されると否定出来ない。
午睡を愉しみ食を貪った後。
『その瞬間』、露天風呂に居た。
キン。
頭の中に何かが響いて、虚ろな瞳は虚空を見上げる。
またふたつ、大切な記憶が抜け落ちていった]
─ ロビー ─
…うおっ。
[適当な椅子に座った瞬間、イリオモテヤマネコ(たぶん)のぬいぐるみがこちらを見ていることに気づいた。戦慄。こっそりと視線が飛んでいない所に移動して一息]
…?
[大きな花瓶の脇に、怪しげな箱を見つける]
[温まった躯へ纏う浴衣は何時もと変わらず肌蹴気味で。
それを気にする事なく、露天風呂を後にする。
廊下を歩いていたその時、タオルと一緒に何かを落とし、それを拾い上げた]
―――…、…これ、……。
[そう、モノ自体は自分で作ったストラップだった。
透明の四角い板の中には、四葉のクローバー。
この四葉のクローバーは、誰かに『お守りがわり』だと、そう言われて受け取ったものだった]
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