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[>>+50]
!? 温泉!? 行く行く!
[もともとは自分も参加者として行きたかったわけだし。
日程が決まるよりも先にバイトを入れてしまい、キャンセルが間に合わなかったせいである。
一緒に温泉に入れると聞いて、きゃっきゃっとはしゃぐ。]
…………でも、この世界でもちゃんと温泉はあるのか…
[改めて、灰色の世界を見渡す。
これが、悪魔の作り出した空間――]
[そんなユーリ、実は6(6)の10(10)にいます]
なんか…うーん。
[そろそろ誰かまた来てるんじゃないか、とか、不謹慎にも期待してしまっている]
[またネッドが散々推しているイズミが、さぞ可愛いのだろうと思うとちょっと会ってみたいなあとか不謹慎にも思っている]
それから、こんなことを思い始めたんです。
自分は、あの子をあれぐらい幸せにできたのか、って。
それで、こんなことを思うようにもなりました。
……これでよかった、って。
旅館はどこまで行っても旅館だなあ。
[当然のことを言いながら]
…女将さんにも会いたい。
[マリーベルのことを考えたと思えばすぐまた違う女性のことをポンポン考えられるのだからすごい]
[部屋までたどり着くと、ドアを閉じて。そのドアにもたれかかった。
ず、と下に落ちる。]
―――……。
[昔のことだった。兵法に長ける人が言ったっけ。]
「ひゅーごちゃん、喧嘩も、闘いもね。
結局は、憎み、怒ったほうが負けなの。
火事場の馬鹿力なんて言葉もあるけれどあれはお話の中でだけ。
怒りは隙を生むし、怒りからは有益さは生まれない。
冷静であればあるほど、相手にたいして優位になるわ。
指示する立場では特にね。――誰よりも、敵を愛しなさい。
普通ならすごく難しいけど、あんたはびっくりするほど
怒ったりしないから、難しくないと思う。
惑わされずに、判断しなさい。
いつも相手より未来を見なさい。
絶望するには、闘いは短いわ。」]
何言ってんのさ。
お前のとこの旅館の温泉だぜ?
色は、あれだけど、つかってみると案外普通だぞ?
それに、味も、ちゃんと温泉の味がする。
[海水に懲りず、さっき入浴してた時に味見してたようだ]
よし、そうと決まれば、行くぞ!
………温泉まで競争、勝った方が風呂上がりのコーヒー牛乳おごりなっ!!
[不意をついて走りだした]
[湖畔…いつもは綺麗な水の色、木々の緑が映えるのだろうが今は違う。全体的に灰色の景色が目前に広がっていて]
これ…水?
[おそらく皆がやったように掬ってなめてみたり。
ただし、しょっぱくはなかった。当たり前だね!]
…水だ。
[納得して歩き出す。
風邪の症状はある程度治まったか、歩くことに苦痛は感じない。
いずれ、旅館へと辿りつくだろう]
>>+58
ぶっちゃけるとアルグレもそう思っているんですよね。
自分の恋心は劣等感の塊だって理解しているので。
だから、フラれたとわかって(元村エピ)からはバッサリとサリィへの恋心は普通の好意へと切り替えてます。
さすがにランサリのイチャつき現場とか見たらダメージ受けるでしょうけれども
さて、海辺にいきたい気分なんですが。
自由選択でエリア決めるの難しいので、結局ラ神に聞く。
5以外でダブったところ
4(10)7(10)2(10)3(10)3(10)
9(10)1(10)9(10)10(10)5(10)
[>>+62]
いや、こんな世界でもちゃんと温泉が機能しているんだなぁ、って。
従業員さんとか全然見当たらないし……
[味も普通、という言葉に「え? うちの温泉は飲用できないぞ?」と驚愕の視線を向けようとして]
――って、あ、ちょっ!!?
不意打ちはずるいぞ待てええええ!!!
[走り出したネッドの後を追い、駆け出した。]
[そのまま、温泉へ、どっちが勝っただろうか
そして温泉の中で、作戦会議とは名ばかりのつもる話をしただろう**]
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