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[>>+42]
その確率はどうやって導き出したんだ……
[旅先で数学者にでも会ったのだろうか、なんて。]
………うん、任せろ。
骨は拾う!
[見上げたサリィを、しっかり見つめた]
―――勘だ。
……僕の勘が当たるの、知っているだろう?
[彼女を励ますようにか、すこし軽い調子で]
…―戻るための方法に対する知識は、
彼女が一番知っている。
――一体どんな世界なのか、そもそも動けるのか。
それは解らないが――
[....自分がいければ。という言葉は言葉にしなかった]
僕は、信じてる。
へへっ、ありがとな。
これで全力でぶちかましていけるぜ。
確率か?ああ、これはな…
なんとなくだ!(ばーん!!)
>>+40
タイトル覚えてないんだけれど、たしかとある男に一目惚れされて熱烈なアピールを受けていたんだけれど、乗り気じゃない羊飼いの娘がいて、
その様子を見ていて男を哀れに思った女(父とともに追放されていて、男装して森で暮らしていた)がたしなめに行ったら、羊飼いの娘はその男装した女に一目ぼれしてしまって――って、話だった。
シェークスピアは一目惚れ多いイメージがなぜかある。
………そう、ですね。
ヒューゴ君の勘、当たりますもんね。
[目元をぐっと袖で拭うと、こくりと頷いた]
きっと、皆さん、戻ってきますよね。
私も、信じます。
[少し無理矢理ではあったが、にこりと笑みを浮かべた]
>>+48
さながらゾンビかストーカーっていう印象もたれてるよね。
でもいいもん。ゾンビと言われようがなんだろうが。
[無理に笑顔を作っているのは、察することはできる。
でもその希望を、無駄にはしたくない]
――ああ。
………ランスもいるからな。
[それはきっと彼女にとって救いだろう]
――そろそろ寝る。
「ナイト」は僕には興味が無いらしいから、
今日はもう出ないだろう…
[ぽつ、と付け足した]
なんとなくなの!? ――って、え?
[>>+46その言葉に一瞬首をかしげる。
感情が高ぶったあまりに出てしまった言葉なので、自覚がなかったようだ。]
――うん、ありがとう。
[また滲んでいた涙を拭いながら。
嬉しそうに、笑う。]
[ちょっとごまかすように]
よ、よし、温泉行くぞ温泉!!
会議だ会議!!
[これからの作戦について、話をしたいらしい]
それにお前と一緒に風呂、入ったこともないし、な。裸の付き合いってやつよ。へへっ
[どこかでえんだあああああな空気を察しながら(違う)、思うのは、マリーベル、そしてレネのこと]
レネくん、本気だったよなあ。
どうしてるかな…
[自分は?この空間から脱出することで一杯だったが、マリーベルに対する思いは自分の中でうやむやにしたままだ。その心には、レネのいないところで、という思いもあって]
…手加減しないって、言ったですけど。
[中々上手くいかないものだなあと思った]
………、はい。
[頷くまでに一瞬の間があった。
自分にとってランスが救いならば、目の前の彼にとっての救いは………]
………あ、はい、おやすみなさい。
[付け足された言葉にちょっと不思議そうな顔をして。
けれど、問いかけることはなく、そう言った]
僕が告白したその人、別の人と付き合っちゃって。
――なんでも、僕以外の人からも告白を受けてたみたいで。
それで、いつだったかな……その彼氏と一緒にいる彼女を見たんです。
……なんだか、とても幸せそうでした。
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