情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…………………………
[アールグレイの真剣な表情。ゆっくり、言い聞かせる用に紡がれる言葉
子供の頃、人を羨んだり憎んだりしたけれど、本当に嫌だったのは―――
―――嫉妬なんてしている自分自身]
こんな俺でも…好き、って言ってくれるのか??
[自然と涙が溢れていた。そのままの涙声で聞き返す]
>>+22
うわぁ…心開いてますやん…デレデレですやん………
ルター、あとはボールに触るだけでゴールですやん………
>>+19
もう自分から行ってますもんね。
かくさしゃかい。
なんかもう色々な感情が混じりあって仕事どこじゃねぇし!!
イズミの墓ログの画像、笑ってるんだよね……
[>>+20の、何とも言えない感情が混じった言葉に]
ごめん…俺………
[これだけしか答えられない。彼の想いが、痛いくらいに伝わって、とうとう涙が頬を伝う]
[滲んだ涙を、手で拭って。]
……………ネッドはさ、嫉妬するほどその子が好きなんだろ?
嫉妬していたことがショックなくらい好きで、それだけショックを受けていてもまだ「幸せになって欲しい>>+12」くらい好きなんだろ?
なら、その見返してやればいいじゃん。
イズミって子が、その悪魔なんていらない、って思えるくらいに。
[涙のせいか、だいぶ感情が高ぶっているらしい。
しかし、一呼吸おいて――]
――自分の手で、その子を幸せにすれば。
それが一番、わかり安い方法なんじゃないのか?
ほかの男に任せたって、幸せになっているのかどうか、わからないだろ?
[まっすぐに、ネッドを見つめて、笑った。]
……知ってる?
“真実の恋は、一目惚れで始まる”って。
[まるで、ロミオとジュリエットのような。
この二人は、そのような悲恋ではないけれど。]
そうくるかあ
…正直、並行しているいずくらの話聞いてると、どう答えればいいか。
…わかった。作戦変更。
なんで今まで女々しくうじうじしてたんだか。
カッコ悪くたっていい。「自分らしく」泥臭く。
可能性はとても低いかもしれない。
けど、俺は…絶対に諦めない!!(ゆでんさんまじごめんだけど)
それでダメなら無様に散るだけよ。
……どうなんでしょう。分かんないや。
[石を海に向けて投げつける。+表+跳ねない/2(10)回跳ねた]
……ズタズタ?
誰を?
[ぽちゃ、と石が落ちる。その波紋を見つめながら]
――ええと、ネッド先輩です。
…………なんか、懲りてない感じしましたけど。
[折った自分の膝を見つめる]
……言い過ぎたかなあという気はしないでもないので、
脱出のヒントを出しに来ました。
[言い訳だった]
[ああ――――そうだ。]
俺………何やってんだろう。
やっぱり、俺、自分のことしか考えてないやつだ。
イズミちゃんの言う通りだわ。
何が、俺が嫌われても、だ。
何が、それでも幸せなら、だ。
結局―――俺が傷つくのを恐れて逃げようとしてただけじゃねぇの。
多分、ネッドがいないあいだにもいろいろあって、強いこと言える子になったんだ、うん
というか、正直復帰してからのも含めて白追いきれてないからこれで良かったのかという……(ガタガタ
えっ?!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新