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[室内を確認するヒューゴを見ながら、ぎゅっと両手を組む。
どうかレネさんが無事でありますように、と]
………、………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、びくっと肩がはねた。
けれど、聞かないという選択肢は、最初から、ない]
………できて、ます。
[1つ深呼吸をして、ヒューゴを見つめて、頷いた]
[ネッドの言葉を、聴き終えて。
それほどの時間が流れただろうか。とても長かったようで、短かったようで。]
えっと、……うまく言えないんだけれど。
――ネッドは、神様でも、聖人でもないだろ?
誰かに嫉妬したって、羨んだって、憎んだって――それが偽りのないものであるのならば、誰も責められない、と、思う。
それで誰かを傷つけてしまったのなら、謝らないといけないけれど。
[七つの大罪は、人間の欲から生まれたもの。嫉妬もそうだ。
七つの罪すべてを持たない人間は、聖人なんかじゃない。
狂っている、と言ったっていいだろう。]
僕は、兄弟はいないけれど両親がいるから、居ないネッドの気持ちをきちんとわかってあげることはきっとできない。
けれど、それが………辛いことだろうな、っていうのは、考えられる。
それでネッドが誰かを憎んでしまったとしても、ネッドを汚いとは思わないよ。
だから、
[声が、震えた。]
自分を嫌いに、ならないで。
[「変わりたい」]
[その願いは、自分だってあった。
ネッドに負けないと思うくらい、自分だってその願いが強かった。
弱い自分が惨めで惨めで。
舞台の上でなら見返してやれる。舞台の上でなら胸を張れる。
その思いで、ネッドに声をかけたのだ。
強くて、パワーに満ち溢れた、彼に。]
[だから、>>+9自分を卑下するような言葉が許せなくて。
自分だって、自分が嫌いなのに。おかしな話だ。]
そんなこと、言うなよ……!
[悲しいのか、怒っているのか、悔しいのか、自分でもわからない。
ただ、じわりと涙が滲んだ。]
・真相に近づく→悪魔の力
というフラグは回収完了。
もうひとつの
・猫のぬいぐるみに「終わったら迎えにいくから」
を、どう回収すべきか。
………え………。
[覚悟はしていた筈だった。
だが、それはあくまでも「レネがいなくなった」ことに対してで]
………なんで、アーニャちゃんまで………。
[ざぁっと顔から血の気がひいた]
今日クラットと会話できたら暫く
こちらからは絡まないつもり
…………目の前で。
[その1文節を言えば、きっと伝わるだろう表情を浮かべる。哀しみなのか、困惑なのか。――でも、力だけはかろうじて残ったまま]
……――アーニャは…
ずっと、一人で対抗しようとしていたんだと考えている。
…止めたんだけどな…
[やや、視線を下げて]
……独りでなんて、―――
[長く息を吐いた。]
……僕がもう少し、早ければ……――
双子の妹 アンナが「時間を進める」を選択しました。
アンナさんに和んだ………。
癒し系…是非墓下ご一緒しましょう(マテコラ)
投票を委任します。
双子の妹 アンナは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
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