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幽霊会員 サリィが「時間を進める」を選択しました。
したら…まーいい反応がないわけ。むしろ怒られちゃうとかされるわけ。
それで、さ。無意識のうちに焦ってたのかな?
あるとき悪魔の野郎が、「イズミちゃんの笑顔を見た」って俺に向かって言ってきてよ。
その時、俺の心がどっかいっちゃったんだ。
[嘲笑う彼を、感情のない目でついと見つめた]
Halts Maul du dreckige Schweine.<黙れ▓▓▓▓野郎>
[消えた「ナイト」へ、全くその言葉にそぐわない、
凛とした表情でそう告げた。それから、]
……センセ、使いましたよ。一応。
/*
悪い。眠い。寝る(´ω`**
そのあとは、さ。
何か記憶がなくなって暴れるわ、悪魔の野郎に負けてこっちの世界に送られるわ。
極めつけは、その悪魔に嫉妬してるってのを、彼女―イズミちゃんに指摘されるまで気づかなかったんだぜ??
あの時心がどっか行っちまったのは、嫉妬してる自分を認めたくないから、逃げてただけだったって…気づかされて。
………―――
[がく、とその場に座り込む。
彼女も、悪魔も、蛇も。いなくなった倉庫は、ひやりとしていた。
自分はどこまでもヒトに頼っているな、と苦笑する。
でも今はそれしかない。]
――無事で…
[不安げな視線を空へ向けた。]
/*
ほいほい今日のランダムっと。
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
………なんなの?
[鏡で、見てた。
眼鏡会長の言っていることが意味不明すぎて、眉間に皺を寄せる。
レヴィアタンも、なにか想うところがあるようだし。]
……ま、いいや。
[鏡の部屋から抜けて、また歩きはじめた]
…俺、さ。
子供の頃に親が両方共死んじゃったんだ。それで妹と一緒に施設に送られたんだけど、
学校のほかの子は、さ。
誕生日やクリスマスにプレゼントがもらえる。新しいおもちゃがたくさんある。綺麗な服で学校にくる。
その頃は、周りが羨ましくて羨ましくて…憎たらしくもあった。
あと、意識的にそぐわない回答にしていたり。
豚野郎、ってか。
[目を覚ました。どれぐらいの時間が経っただろうか]
はっ…、…え?
[辺りを見渡す。なんか灰色灰色している世界。なんだこれ]
…夢か。
[ネッドの独白を、一切口を挟まずにただ聞いていた。
普段の――最後に会った時までの――記憶の彼とは、似ても似つかぬ雰囲気。]
(――そういえば、僕は、サリィの笑顔が好きだったんだっけ。)
[優しい彼女の、優しい笑顔。
こんな自分でも、受け止めてくれるのでは、――と。
自分の弱さが生んだ、恋。]
/*
墓ログを読まないと始まらない気がするので読んでるなうです
そんな自分が嫌で、「自分らしく」を貫いてここまでやってきたし、今仕事もそれなりにこなせてて「ああ、俺は変わったんだ。もう昔の俺はいない」
そう思ってた。
けど、さ。そんなこと全然なくって
浅ましくて、愚かで、子供じみてて。
お前に、偉そうな言葉ぺらぺら言ってたのが恥ずかしくすら、思えてな?
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