情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ねえ、今思ったんだけど。
前のログだからずれはあると思うんだけど。
>アーニャ
過保護な親がいて
親に甘えづらいって矛盾して…る…w
過保護すぎてドン引きみたいな感じなのかww
あ、ランスさん。
[旅館を散策していると、彼に声をかけられて。
にこりと笑んで、会釈した]
え、もうそんな時間ですか?
全然気付いてなかった………。
[言外にまだ食べてない、と滲ませて。
時間確認しようと携帯を取り出すと、ぽろっと折り鶴が落ちた]
あざと………。
ヒューゴ君に渡そうかと思ったんだけど、せっかくだし御本人に拾っていただきましょう。
生徒会長 ヒューゴが「時間を進める」を選択しました。
生徒会長 ヒューゴが「時間を進める」を取り消しました。
……戻っ、た――
[部屋から戻った旨を告げながら入るも、誰もいない。
ひどくガランとした部屋。寒い。
――皆の声が聞こえるきがするのは。
幻聴かもしれない。
ああ、そうだ―――]
……できるだけ早く、――なんとかしなければ。
[此方に来た彼女へ微笑み]
あれ、…まだなのか。
後で一緒に食いにいこうな。
[約束が果たされない事をまだ知らず。彼女の手許から零れ落ちた「何か」を、拾い上げる]
…これ、…鶴。
…懐かしいな。
[学校祭の事を思い出し、サリィへ鶴を差し出した]
―――朝も夜も昼も。
[ナイトの部屋から外を見つめる。]
あたしの世界が灰色だったんじゃなくて、
あたしが世界に灰色に見えてたのかな。
わ、いいんですか?
是非ご一緒させてください。
[嬉しそうに声弾ませて頷いて。
鶴を拾ってくれたのを見れば、ありがとうございますと]
ふふ、ちょっと折ってみました。
あ、いえ、ランスさんが持っててください。
ちょっとしたお守りみたいなものですから。
[差し出された鶴に首を横に振る。
お守りというか、保険の保険だったりするのだけれど。
鶴の中に書いた温泉へのお誘いを彼はいつか見てくれるだろうか]
だからって今開けようとしたらとめますけどね!
[アーニャの所へ行こうと思ったが、その道中でふと立ち止まって]
‥‥あぁ、そうだ。
もう二人くらい適当に連れてくっか。
[ぼそりと呟くと、ぱちんと指を鳴らした。
それも、ただの暇つぶしなのだけれど*]
嫉妬司りし悪魔 ナイトが「時間を進める」を選択しました。
[食事に関しては了解、と頷いて。
差し出した鶴は「お守り」らしい。
掌へと乗せたまま、もう一度じっと見つめる。
学校祭のあの時、生徒会室で眠りこける自分達へ、メッセージがわりに彼女が折ってくれたもの。
「保険」としての効果は高そうだと、ふと思った]
そうだ、俺も渡すものが―――…
[ごそごとと取り出したのは、四葉のクローバーのストラップと、小さな袋に入った塩。
彼女へ差し出すけれど、受け取って貰えるのかは解らずに]
―たぶんちょっと未来の時間軸―
‥‥さーて、誰にしようかね。
[品定めするかのように彼らを眺め]
‥‥あいつと‥‥あいつにすっか。
[によりと笑うと、ぱちんと指を鳴らす。
それは、異世界への正体の合図*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新