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[ふらふらと歩いているうちに、ぐちゃぐちゃだった思考は少しずつ戻ってきた。
アーニャが1人で動いていたことに気付けなかったこと、
レネを部屋まで送らなかったこと、後悔はたくさんあったけど]
………でも、戻ってくるって、信じてるから。
だから、謝るのは………皆が戻った、その時だよね。
[うん、と自分に頷いて。
夜風に晒されて冷えた身体に、どれだけ外にいたんだと苦笑い。
来たときよりはしっかりした足取りで、旅館へと戻っていった**]
……え?
[その悲しい顔を見つめていて、気がついたら……]
……あ、ああ。
[また、海の方を見つめる。
何故、自分に?
答えは、分かりそうもない]
人狼やっててキスされたのって 、二回目。
そして一回目の相手がヒューゴ(こっちはクラット)
[暫し、カードの結果に頭を抱えていたが]
これ、相当古いんじゃない…?
なんだろ、誰か知ってる人、居ないかな…。
じゃない。それよりもだ。誰かこの世界に居るのかな…。
[と、タロットの調査をはじめるだろう**]
メールできたー!!
あとは添付ファイルの画像…何にしようか。
折り鶴は直接渡したいから…うーん…。
なおメールは消える寸前にぽちっとする予定。
………って、ちょっと待て。
折り鶴の中にも文章あるじゃん。
あー、でも、そっちは、せっかくだし、混浴へのお誘いでいいか(←)
[ナイトの部屋へ戻ってきた]
………………
[部屋の隅に、クッションでもあれば、それをだいて蹲り、眠ろうとしたけれど、眠れない]
………
[窓から外を見た。そこは崖だ。…飛び降りようか。なんて**]
俺のことを心から応援してくれるやつがいる。
場の空気とか気にしないで、本当に俺のために言葉をかけてくれた友がいる。
俺は、最後まで、諦めない。
‥‥飛び降りたって無駄だぜ。
この世界じゃ、俺様が殺さない限りは誰も死なねーよ。
[窓の外の崖を眺めるイズミ(>>+89)にぼそりと呟き]
‥‥あぁ、それと。
お前、あのアーニャとかいう奴にはぜってー近づくなよ。
[イズミの心境の変化に気付かぬ悪魔ではない。
彼の興味は、イズミから逸れはじめていた。
どうやら聖職者の娘を虐めて遊ぶつもりらしい*]
どうして?
[近づくな、と言われて尋ねた]
………
[あたしだって、色々言いにいきたいのに。と思わないでもない]
………でも、まあ。好きにしたら。
せいぜい、元カノより面白いといいわね。
[もう部屋から出るつもりはない。
…最後のは、女の勘である**]
あー‥‥
‥‥なんとなく、だ。
あいつ、俺様の玩具にするつもりだし。
どうしても会いたいってんなら、俺様が連れてくっから。
[彼女がイズミと会ったら、きっと悪魔祓いをしようとするだろうから。
だから、あまり会ってほしくないと思ったのだが]
‥‥あ゛?
[「元カノより面白いといいわね。」
その声(>>+90)に、不機嫌そうな声音で険しい表情になる]
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