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>>+255
はい、お風呂時の新設定使いました!
プロかどっかでサリィちゃんに思いっきり嫉妬してたからつるぺたーんだと思ってたのに…
あれだ、雪歩とかりっちゃんタイプだ!!世の女子を敵に回す、あのパターンだよ!!
[レネに、サリィを頼むといったかどうか。
自分で自分の足の目的地を定めることが出来ないまま、走りだした。―――たしか探そう、と思ったときはいけなかった。
でも、自分は、何処へ行けばいいか「知っている」]
……―――何処だ。
[―――間に合って。]
じゃあ、あたしたちの出し物は讃美歌でいいかな。
ちょっと時期じゃないけど、「きよしこの夜」ならみんな知ってるんじゃない?
あれ、ギターで弾ける讃美歌の一種なの。
どうかな。
[出し物についての提案を]
Stille Nacht, heilige Nacht♪
Alles schläft, einsam wacht♪
Nur das traute, hochheilige Paar,
Holder Knabe im lockigen Haar♪
Schlaf in himmlischer Ruh!
Schlaf in himmlischer Ruh!
Stille Nacht, heilige Nacht,
Gottes Sohn, o wie lacht♪
Lieb' aus deinem göttlichen Mund,
Da uns schlägt die rettende Stund'
Christ, in Deiner Geburt!
Christ, in Deiner Geburt!
Stille Nacht, heilige Nacht♪
Hirten erst kundgemacht,
Durch der Engel Halleluja♪
Tönt es laut von fern und nah♪
Christ, der Retter ist da,
Christ, der Retter ist da!
[ちょっとドイツ語で歌ってみたり*]
[ざわつく感覚に抗うことも出来ずに走っていると、
やけに頭が冷えてきた。
そもそも、知っていたのにどうして気づくことが出来なかったんだ。
「知っていた」のに、無視してきたからじゃないか。
自分の感覚を蔑ろにして。
自分で―― ?] ]
――――あ。
[ぴた、と足を止める。]
‥‥誰‥‥ううん、ちがう‥‥
あたし、知ってる‥‥
[次々と、記憶が蘇る]
‥‥ごろー、じゃん。
なんで‥‥なんで、忘れてたの‥‥ほんとに‥‥っ!
[――――全て自分の意志だったのだ、と
ついてない病も。
――気がついたのと、倉庫の扉にたどり着いたのは同時だった。]
―――ここだ……
[中はどうなっているのだろう?]
[扉はたぶん半開きのままだっただろうから、向こうにいる影(>>185)が誰なのかはすぐに分かったはず]
‥‥ごろー!
[ぱっと顔を上げ、名前を呼んだだろうか]
―謎空間―
‥‥そうそう、それでいいんだよ。
[記憶を取り戻したらしいアーニャと、彼女のもとへ走ったヒューゴと。
その両方を見て、にやにやといやらしい笑みを浮かべる]
恐怖には―――鮮度ってモンがあるからな。
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