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双子の妹 アンナは、オカルト同好会会長 アーニャ を投票先に選びました。
―旅館内のどこか―
誰もいないなぁ
[白黒の不思議な世界を、見回しながら歩いている。
さして動揺している素振りがないのは、これは夢なのでは? という思いがあるから。
夢の中で自由に動けるなんて、めったにないことである。]
[欠落している記憶が戻らないものかと3(6)3(10)を探索してみたりもしたが、一向にその気配はなく、アーニャは女子部屋に戻って携帯を弄っていた]
‥‥ひゅーご。
ひゅーごくん。ごろーくん。
‥‥ごろー。
[全く記憶にないのに、何故かその呼び方に懐かしさと愛着を覚える]
‥‥ほんと‥‥なんで、覚えてないんだろ‥‥。
[ぽつりと呟くと、体育座りしていた膝に顔を埋めた]
おおきた。よかったよかった。
イベントがないので仕組みに気づけない…ぜ
―――ああ。
[ふと思い出す。――そういえば、どうなったかしら]
……ね。
どうせ何処にいたって聞こえているんでしょ。
[目を閉じた]
レヴィアタン、あんた、暇なのよね。
戦ってる時のが、楽しかったって言ってたわよね。
――じゃあ、さ。
彼女連れてきちゃえば解決なんじゃない?
[どこかで*]
(今お部屋にいるそうなので、どうやって出て行ったらいいの…!)
[...夢を見ていた。――何も見えない闇の中から這い出る手の夢。奪われる夢。
―それなのに、不思議と落ち着いていた、ような気がする]
………――っ…あ。
[目を覚ました。――リミットまで
残り、2時間を切ったところ―――]
(単に、「テレビの前のみんな〜。いまぼくはいるよ〜」ってだけです)
ん??
ヒューゴさんはアーニャさんの彼氏。いい人。結構面白い
メモメモ
ランスさんはサリィさんの彼氏。ほとんど話してなくて良くわからない。イケメン
レネさんは…料理の人。ハズレはやめてーとか
ほとんど話してない
こんなかんじ…?
‥‥しろーもいないし。なんでいないの‥‥?
[不満げにぽつりと呟くと、顔を上げて立ち上がった。
旅館の中を適当にふらふら歩くつもり]
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