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笑えないですか…
まぁ、そうですよね。
何か私の冗談は冗談に聞こえないとか言われますし。
[苦い顔をするヒューゴを見て]
リベンジは、この前に迷ってた時に、ユーリさんと会って…
ゲームコーナーでホッケーをやって負けたんですよ。
それで悔しいからリベンジして次は私が勝つ!って言ってたんですけど。
楽しみにしてたのに、いなくなっちゃったので…
[言われて、気付く]
………あ……………あ………………
[言葉も出ない。胸にぐさりと突き刺さる。]
そう…………だったのか……………………
[自分が助かりたい…それは、なんて勝手な、そして…]
……僕もだ。
[冗談に聞こえない、よく言われると同意して]
…なるほどな…――
ユーリも…無事だといいんだが。
きっと解決する…そうしたらまた勝負できるさ。
[けろっと言うアンナに、言いづらそうにしながら返した]
[相手のことなんて全然考えてない、自分本位な考え方]
ごめん…俺………
[悪魔からイズミちゃんを助け出すことしか考えてなかった。「イズミのことわかってるのか?」という悪魔の言葉がさらに突き刺さる]
俺、イズミちゃんのこと全然わかってなかった。
確かに、笑ってほしい、って思ったけど。
今は、笑ってなくてもいいって。こうやって、貫いてくれたことすらも、嬉しいんだ。
だって、本当の悪人なら、さ。こんな俺の気持ち、気づかせてくれるようなこと、しないよ。
だから…俺はイズミちゃんが悪人とは思わない。例えそれが自分のエゴだとしても。
俺は………信じるから。
正直、呆れました。
[くる、と背中を向ける]
(あなたは、…あんなにそばで貴方を見ていた人がいたのに。
どうしてみんな、そうやって。
――あたしにはできないのに。)
………。
[そのまま歩き出そうとする]
>>+197
それでも。
[短く返して]
嫉妬、か。…そっか、俺………あいつに嫉妬してたんだなあ…
ひどいやつだよ、俺って。
[自嘲気味に]
―――信じるなんて、嘘ですよ。
[最後に、振り返って。ニッコリと笑った。
突き放すしかない。そう、思ったかどうか。]
>>+199
[歩き出すイズミに]
待っ………どうしたの?その足…痛くない?
[傷ついた足を見て、海辺だから裸足なのは当たり前なのだけど…]
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