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イズミちゃんとエンカウントできません><
明日までには一回会いたい…
まじで、会いたくて会いたくて、震える。
くらりん…
………工事、かな?
[ぽかんとショベルカーを見ていると、操縦しているおじさんと目があった。
と、おじさんがショベルカーを停めて、降りてきて]
「お、ちょうどいいところに。嬢ちゃん、アンタにいいもんをやるよ」
[差し出されたのは、1本のワインボトル。
慌てて返そうとするも、作業中に持ってると飲酒疑われるからとか言われて押し切られた]
………どうしよう。
[おじさんはそのまま上機嫌で工事の続きに向かってしまい、途方にくれた]
…俺と、会いたくない………のかな。
[隅々まで探し回っているのになかなか見つからない。
探索には自信があるつもりだし、盲点も隅々まで探し回ってるからこそ、見つけられないことで、精神が消耗する]
…やっぱり、あいつがたぶらかしてんだ。じゃないと、ここまで会えねぇ理由がねぇ。
[嫉妬の心…それが邪魔をして、正確な結論を導けない]
全然当たらない…orz
ん……むぅ……
[ロビーで目を覚ました。そうだ、確かユーリとネッドが見張りをしてくれていたのだ]
……。
[恐らくは二人とも、悪魔を倒そうと考えて対策しているのだろう。本来ならば二人の手伝いをするか、せめて邪魔にならないようにしているのが得策なのだろうが……]
……私も、負けていられないな!
[何故かライバル心に燃えている。悪魔を倒してユーリの目にモノを見せたいという欲望もあるのだろう]
だとすれば、善は急げだ。
二人より先に、悪魔と接触しないと!
[間違った方向に全力で突っ走っている。]
もう、鈍器でもいい。
なんかねーか。
[なんて思って探し回ると、]
……お、ナイスタイミング?
[工具箱を発見。なんとなく使えそうな物がないか見てみることに。中身は3(4)だった
1ドライバー
2ラジオペンチ
3*09西表山猫*のぬいぐるみ
4工具箱のみ
[さまよい続けて、結局海へ戻ってきた]
…はぁ。やっと、見つけた。
[その目に映るは]
…いつもどおり、自分らしく、な。
[そう言い聞かせて]
チャオ☆
[イズミに声をかけた]
Tips:工具箱
ウィキペディア先生は、「工具は、人類を地球上の全ての他の動物から分離した決定的な象徴である」と太字で語っている。
そう言われると、工具がすごくかっこよく見える。
[背中からかかる声。振り返って、ぎょっとした。
ネッドが灰色のスーツを着てたっている]
―――……な、…なんですか…
[どう贔屓目に考えても、久々にあった人に掛ける言葉ではなかった]
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