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[ぱくっと一口]
美味しい…。
[ノーマルプリンだった。
ぱくぱくと完食すると、ご馳走様でしたと手をあわせ]
………時間、まだあるよね。
ちょっと散歩してから行こうかな。
[携帯ちらっと見て時刻確認。
それから3(6)の2(10)に向かった]
でも実際は親称って「○○た〜ん(はぁと)」
みたいな感じでかなり子供っぽいらしいというお話。
………湖って………。
そこ、思い切り目的地じゃないですか………。
実際知らん人にそれやられたらヤバイだろという気もしないでもないがな。>抱き寄せ
当たり前でしょ!
風邪ひくよ、はやくはやく!
[急いでヒューゴ(>>103)を掘り起こすと、雪ですっかり冷たくなった手をポケットにしまいつつ中へ入るように促すだろう]
―???―
――茶々丸(ささまる)ってさ、何であんなにあがり症なんだろうな。
演劇部だっつーのに。
――え、あいつ裏方じゃねえの?
――ちげーよ。役者希望してんだとよ。
次のコンクールで代役任すらしいぜ、先生が言ってた。
――あんなので舞台に上がれんの?
いつも喋るとき吃ってんじゃん。滑舌悪いし。
――授業の発表であんなに震えてんのに、あれでよく役者やろうって気になるよな。
――なんで先生もあいつを選んだんだか。
――ホント、なんであいつなんかが……。
――……………、……………。
―― … ―― ……。
――…うん…
[情けない声で返事をすると、旅館の中へ。]
………乾かしてくる。また後で。
[そういって一旦彼女と別れるだろうか。
あれ、また後で…とかいって、よかったかな。
そのことに気づくのは少し後のこと―]
達川……
[ふ、と目が覚めた。]
…………………。
………………あ、起きな、きゃ。
[寝起きで頭がボーッとしていたが、机の上に突っ伏して寝ていたせいで体が痛い。
ストレッチをしながらくぁ、とあくびを一つ。
夢を見ていたきがするが、内容は思い出せない。所詮夢なんてそういうものだが。
くしくしと目を掻き、従業員服にシワやらよだれなんかがついていないことを確認しようとして――]
…………………え、ぇ?
[客の目に触れる部分に比べればいささか殺風景な従業員室。
しかし、窓から見える風景――いつもなら生い茂る緑が見えるというのに。
黒く、澱んだ色をしている。]
……………まだ、夢見ているのかな?
[非現実的なことを呟きつつも、外がどうなっているのかが気になるらしい。
ドアノブに手をかけ、廊下に出た。]**
哀しい歌。
――彼も寂しいのか…
[可哀想なひと――ひと、ではないけれど。
この世界に響く彼の歌を耳にしながらあるく。
ぺた、ぺた]
彼も。
あたしなんかよりも、ずっと、――ふつーだわ。
[人を驚かせて楽しんだり。悪魔というけれども、今の自分よりはずっと、まともだと思った]
はいはい、風邪ひかないようにね。
[乾かしてくる、と言うヒューゴ(>>105)を手を振りながら見送り]
‥‥っくしゅ。
[もうひとつ、くしゃみが出た]
レネさんがマリーベルさんの当ててる。
頑張れ、レネさん!
墓下のユーマリがどうなってるか非常に気になるところ。
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