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To:ごろー
From:アーニャ
Sub:無題
――――――――――――――
わかった。
会長さんの都合のいい時に、
庭に来て。
そこで待ってる。
-------------END-------------
‥‥そういえば、しろーどこいったんだろ‥‥。
[いつもは自分の背後にいる筈の彼の姿も見えない。
心配そうにそう呟きながら、すぐに庭へ移動しただろう]
『……もしや、アーニャ……拙者が見えておらなんだか?』
[その実、彼は騒動の後、ずっと彼女の傍に控えていた。
しかし、一度もアーニャは彼の方を見る事がなかったのだ]
『……あの悪魔の仕業でござろうか。』
[ぽそりと呟いた]
……
戻ったわ。
[ナイトの――レヴィアタンの部屋に戻ってきた。
靴は何処にいったのだろう、多分ここだ、と思ったから]
[鏡を見ることもなく、靴を探している]
―――……どこ、置いたのかしら…
[でも見つかることはなくて、彼が眠っているようだからその場を後にした*]
―――…っつう…
[すん、と拗ねるように鼻を鳴らし頭の後ろを撫で付ける。文面を見れば、「庭」を指定されており、思わず苦笑した]
……行くか…
[部屋で倒立(しかも成功率は10割だ)していたら、いつの間にかメールの返事が着ていた。頭を打ったので自分で自分の頭を撫でながら廊下を歩く]
――…こんばんは。
[庭へつくと、彼女は「ひとり」だった。極めて正しい挨拶を述べた後、ふと]
「ひとり」か……――
[おかしいな、と少し目を細める。]
‥‥ふぁあ、退屈だなァ。
忘れちまうまでの反応のが楽しかったぜ。
[記憶を奪ったアーニャの様子を見ていたが、思ったほど面白くはない。
奪うまでの、その瞬間までの方が、ずっと楽しかった]
‥‥暇つぶしすっかねぇ。
[1(6)3(10)に足をのばしてみたりして]
‥‥こんばんは。
[声をかけられれば(>>73)そちらに向き直り、挨拶をする。
距離感をつかみかねているのか、その声はどこかよそよそしい]
『……致し方あるまい。
術の破り方を探って参る故、しばし待たれよ、アーニャ。』
[くしゃりと彼女の頭を撫で―――それにも彼女は気づかなかったようだが―――、寂しそうな笑みを浮かべた後、彼はどこかへと姿を消した]
[やや警戒している彼女に、わずかに苦笑した]
すまないな。
……――えーと
[ぽふ、とホワイトポッキー(byクラット)を放り投げつつ]
…他の皆のことは忘れていないのだから、気にすることはない。―――うん。
[負傷した右腕をさすりながら、祠の3辺りの地区をふらふら歩いている]
Muß i denn, muß i denn♪
Zum Städtele hinaus, Städtele hinaus♪
Und du, mein Schatz, bleibst hier♪
Wenn i komm', wenn i komm',Wenn i wiederum komm', ♪
wiederum komm', Kehr i ei' mei' Schatz bei dir♪
Kann i glei' net allweil bei dir sei'♪
Han' i doch mei' Freud' an dir♪
Wenn i komm', wenn i komm', Wenn i wiederum komm',♪
wiederum komm', ♪
Kehr' i ei' mei' Schatz bei dir♪
[独語の歌を歌いながら]
[>>75]
‥‥なんで会長さんが謝るの?
悪いのは、たぶんあたしなのに。
[放られたホワイトポッキーをキャッチし、袋を開けた。
一本取り出すと、口にくわえる]
‥‥ごめんね、思い出せなくて。
[くわえたポッキーをぴこぴこと動かしながら、少しおどけるように、そう謝罪を述べた]
ん?
――いや。……僕が悪いんだ、多分。
[謝る彼女に不思議そうにするも、少し視線を逸らしてそう言った]
―――だから、それ…
[彼女のポッキーを加える仕草を見ると、言いかけて、やめた。やめろっていったのに、なんていってもきっと困らせるだけだから。
もしかしたら、それを持ってきたのは、変わらない彼女を見たかったのかも]
―そ、それで……教えてほしいことがある。
Léviathanというのを知っているな?
悪魔のひとつだ。
いらいらするわね、ほんと。
変わってないんだから、あの人。
――まだあたしが、あの人に関われるほどの心を持っていた時のことよ。
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