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[>>2:309 嫉妬を糧をする悪魔に嫉妬心で攻撃しても勝てるわけはなく。
おまけに、隔離された世界から戻ってこれないと聞かされて、攻撃できるわけがない]
ち、畜生…
[なすすべなく、立ち尽くした]
/*
それもそうですね(がっくり
[>>3:307]
‥‥倉庫?
なにそれ‥‥あたし、知らないよ。倉庫なんて。
[ランスの言葉にも訝しげな反応を見せる。
彼の事は覚えているようだが、倉庫の事は記憶からすっぽりと抜け落ちていた]
あっ 安価間違ってる てへへ
[ユーリの疑問に対しては]
そ、そうだ! 無意識のうちに操られていたのだ!
[全ての責任を悪魔に擦り付ける。酷いものだ]
ま、まあ、流石にこれ以上脱がされることはありえないがな! でも、念のために一緒にいよう!
[不安そうに、ちょっとユーリの袖を握った]
ティーカさんやっぱあざといキャラやらせたらとことんあざといな。あざといな。これID公開じゃなかったらヤバかったな。
[ヒューゴの眼差しが痛くて、瞼を伏せる。
思い出せない事への申し訳なさも、胸中に混在していた。
「倉庫」での事も覚えていないというアーニャの言葉に、
小さな溜息をひとつ零した。
『手掛かりは無し』―――脳裏に過ぎる]
…アーニャは倉庫で、気を失って倒れてたんだ。
…その時の事が原因で、ヒューゴを思い出せないんじゃないかと思ったんだが、―――…、
[キン。
頭の中に何かが響いて、不意に虚空を見上げていた。
またふたつ、大切な記憶が抜け落ちていった]
/*
じゃあ>>3:309、>>3:310でもう移動させちゃった感じで。
出現地点は好きな所に行って良いぜー、ただし俺様の部屋に入れるのはイズミだけな!
俺様に会いたい時はメモなり何なりで呼び出してくれー。
つー訳で風呂ってくる**
/*
あ、>>*1は主にネッド宛てな**
[多少乱暴に電話を切り、辺りを走り回る。
そこで聞こえたのは、聞き覚えのない声。何かが燃える音。
それと、
聞き覚えのある、けど聞いたことのない様子の声。]
……ロックか?
[遠くに、二人の人影が見えた。
間違いない。ネッドだ。]
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