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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え、事故だったです?悪魔の仕業じゃ…
[とはなんとなく言えず、最後の呟きまで聞き取れば]
頼りになるっていうのは、マリーベルがいるからこそ、ですよ。マリーベルが居るから僕も頑張れる。
だから僕も、マリーベルに頼ってもらえる男であるよう頑張りますよ。
[眠くなるような時間になれば、ネッドと二人、交代で見張りをしながら、ロビーで睡眠を取るだろう]
[なぜロビーかといえば]
部屋では寝たいけど、年頃の男女が同じ部屋ってのも…ですから。
[と言って寝具を部屋から持って来たのだった]
[自分が眠る番になったなら、マリーベルを意識して少し離れて眠りに着くだろう**]
―――…眠れん。
[がば、と布団から起き上がった。
色々な事がありすぎて、脳がショートしているような感覚だった。
傍に置いていたリュックから温泉まんじゅうを取り出して20(20)個ほど食べ、周辺パンフレットを眺めている]
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
…3(6)でも、掘ってみるか。
…それもこう、ダイナミックに。
[もはやストレス発散に近い行為]
[そう、湖畔だ。
ちょうど、下調べもしておきたかったし。
立ち上がり、準備を整えるとフロントへ向かう]
[スコップを貸してくれと尋ねたら、『ユ○ボを出すよ』と言われた。
ラッキー☆
ユンボにガタガタ揺られながら、湖畔に到着。
夜風の向きを掴むように人差指を立てて瞼を瞑り]
…湖畔の6(10)辺りを。
[「よーし兄ちゃん、解ったよー」と、気の良い強面のオッサンが返事をくれた。
ユ○ボを降り、その作業を見守る。]
掘る!
掘る!!
結構掘る!!
[5、6、7と広範囲に掘って貰ったが、果たして何か掘り当てる事は出来ただろうか。それは明日のお楽しみ。
ユ○ボのオッサンに礼を告げ、露天風呂へと向かった**]
plが思ってたことはユーリが大体言ってくれたかなあ。
ああ、あ
あ
[それから、どれくらい経ったか自分でもわからない。時の狭間には時がないから、きっととても時間が経ったし、全く経っていないのかもしれない]
――――…っ、はぁ、はぁ…
[気づいた時には海辺で這いつくばるようにして叫び、やがて疲れてひゅーひゅーと喉を鳴らしていた]
……うああ…
あたしは、
………なんだから、
[ぎゅ、と手を握ると砂を掴んだ]
――…
[私かわいそうでしょ?
といってキャラを立てるのは惨めだし、一番キライなことだった。
だから、もう、悪いままでいいんだと、思っていたのに]
―――…無理よ。
[昨夜のことを思い出すと、「知らない感情」が自分を襲う。
それがこわくて、恐怖から身を守るよう、
自分を抱くようにうずくまる。
ナイトの部屋に戻る気力もなく]
……
[何処かへ行こう。1(6)の2(10)へ**]
―回想―
‥‥嘘。
だってあたし、倉庫になんて行ってないもん‥‥
[倉庫で倒れていた(>>4)と言われても、困った顔しかできなかった。
だって、記憶には全く残っていなかったから]
[しばらく黙って話を聞いていたが]
‥‥‥‥なんか、その‥‥ごめん。
[様子のおかしいヒューゴに、申し訳なさそうに謝罪を述べただろう]
‥‥‥‥ごめん。
[頭に手を乗せられても(>>43)、謝る事しかできなくて。
彼らが戻っていけば、自分も部屋へ引っ込み、すぐに布団へ入って眠っただろう*]
んー‥‥あたしはあれかな、パイプオルガンとかは弾けるよ。
ギターもちょっとだけなら。
歌の方は基本的に讃美歌とかそういうのしか知らないである。
ふぁーあ、おはよう…。
[むくり。頭をぽりぽり掻きながら起きあがる。
皆が戻ってきていることを期待したが、そんなことはなかった]
んー、ちょっと散歩しよう。
[顔を洗って身支度を整えて。
2(6)9(10)]へと向かう。団体行動?そんなものはry]
いい天気…。
[もう一度、森へ向かう。
爽やかな空気と鳥の囀りが彼の心を少しだけ癒しただろうか]
…。これって…。
[妙な機械音が聞こえる。
おっちゃんがショベルでがつがつ掘っていた]
(雰囲気ぶちこわしじゃん…)
あ、どもー。精が出ますね。
「お、今下水道の整備を旅館に頼まれててよー」
はあ…。
[おっちゃんは割と広範囲に掘っていた。
暫くその作業を見守っていたが。いずれ礼をして戻るだろう]
[工事中に何か見つかったのだろうか。
旅館に戻って向かった先は調理場。今日もおばちゃんは元気そう]
「あら、いらっしゃい。どうかしたの?」
あ、今日はちょっと頼まれて来たんです。
プリン、作りたいなーと思って。
[調理場の一角を借りて、プリン+@を作る。
皆に元気になってもらえるように、と思うと嫌でも力が入った]
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