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>>+106
だよ、な。
ああ、だから怒ってたんだよなあ………むー。
女心…どころか、思いやりとか、そういうの、だもんなあ。はぁ…
そのことも、謝んねぇといけねえかな。…っと
[低いドライブ。流石に返しづらい。+表+なんとか返る/返しきれずネット]
[くすぐる手を止められて]
はぁ、はぁ……
そう、なのか……
[噂には聞いたことがある。自分が入部する前に、サリィとアーニャを巡ってひと悶着あったことを。恐らくユーリも……]
ふぇ……!
[ストレートに答えられて、思わず動きが止まる]
……わ、私も……ユーリのことは、気になってるかもしれない……というか、その、一緒にいると安心する……
[恥ずかしそうに、小声で答えた]
[話を戻す]
それで、気にしてて見てるうちに、なんていうかなあ。いつも辛そうなんだよな、あの子。ほかの人と話してても無理して笑顔作ってたりとか。可愛いのに、もったいねぇ、って。
だから、彼女が心から笑ってる顔を見てみたい、それが、始まりだな。
でも今は、笑ってなかったとしても…好きだよ。
まさに、お前が言ってた、「生きてる」って。うまく言えないけど、そんな感じ。
[ネッドのエゴ、という言葉には]
エゴ、大いに結構ですよ。
だって好きの目的語は彼女でも主語は自分ですから。
笑わせたいなら努力をするべきです、それが彼女に本当に嫌がられたらその時はその時です。
でも、多分ですけど、ネッドくんはまだ彼女にいつものネッドくんみたく接してないと思います。
根拠は簡単です。僕がイズミのこと覚えてないからです。(ででーん)
[なぜそれが根拠になりうるか、と続けて]
ネッドくんのやることにはいつも皆集まって惹かれますからね。
つまりイズミのことを僕が知らないってことは、ネッドくんがイズミにいつもみたいに声かけてないってこと、違います?イズミが、輪に入ってないんですよ。
…俺、さ。正直、いろんな顔を見たいって言われたとき、お前のこと、やなやつだって、思ってた。
でも今、やっとユーリの言ってることが、わかったんだ…
というか普通にマリーベルは僕のこと好きなんじゃないかって思ってましたけど。
[キョトンとして]
まあ、あの一件…一件じゃないな何件か、が悪魔の仕業ってことはそうでもないんでしょうけど…さすがにあんなことされて意識しない男子はいませんよ?
まあでも。
一緒にいると安心、男としては充分すぎる賛辞ですけどね。
[と言いながらも少しよぎるのはしばらく会ってない親友のこと]
>>+113
へへっ、やっぱお前にはかなわねぇや。
そっか、そうだよな。
[もしかしたら、どこかで意固地になってたかもしれないし、気になる、という感情が、「いつもどおり」を邪魔してたかもしれない]
イズミちゃんと話す前に、お前と話せてよかった。多分、また暴走してた…
[ちなみに卓球の結果は、ネッド、4ポイントしか取れず。ユーリが何ポイントとったかはユーリが数えてるはず。]
ははっ、やっぱにわか仕込みじゃかなわねぇか。
[試合のあとの握手をすると]
ありがとな。色々すっきりしたわ。
[改めて礼を**]
まあ、そこそこ鍛えましたからねー。
[ユーリは4+15(15)点くらい]
しかし中々手こずっちゃいましたから、さすがですね。
こちらこそ、お話しできて嬉しかったです。
…健闘祈りますよ。
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