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[それから、部屋に戻る前にきっと疑問符しか浮かべていないであろうアーニャに向き直り、可能ならそっと頭に手を載せたか]
―――…ごめん。
――……今は解らないと思うが、そのうちわかる。
…わかる、ように、する。
……きっとだ。
[しっかり告げ、ランスから返された、「雪割草」の栞を彼女の胸ポケットへ、「あの時」のように差し込んだ。
雪割草。――「貴方を信じています」、と。
そのまま、部屋に戻った**]
じゃじゃーん!
やっぱり心配だから着いてきちゃいました!
[ネッドとマリーベルの会話が一区切りしたところで颯爽と。どこまで聞いていたかは定かではないが]
まあ大体の話は聞かせてもらったあああ!
イズミっていう悪女がたぶらかしてるってことですね!
[適当なことを言う。]
……!
ユーリ!
[驚いて振り返った]
どちらかというと……その背景にナイトという悪魔が絡んでいる、ということだろうな。
いずれにしても、一筋縄では行きそうにない問題だ。
ナイト…?悪魔…?
とりあえず僕らの全く知らないところでことは動いてた、というか動いてる、ってことですね。
…喜ばしいことでは無いんでしょうけど。
[と前置きすれば続けて]
こうしてネッドくんに会えた、というのは安心しました。
同時に完全に閉ざされた空間では無いってことがわかりましたから…
まあ、マリーベルと二人だけの時間というのも悪くなかったですけどね?
[とあくまで冗談っぽく]
ああ、俺もお前やマリーベルちゃんに会えて、ほっとしてるんだ。
で、だ。お前に、相談したいことがあるんだ。
まあ、これでもやりながら、話しよーぜ。
[シェークハンドのラケットを手にとり]
ちゃおー
[ネッドの返事に返事すれば意外そうな顔をして]
そうなんですか?
申し訳ないんですがイズミ、という子のことはよく知らないもので…
でも悪い子じゃないのにこの空間に飛ばしたです?
[色々考えていたが故に素朴な疑問を]
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