1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
オカルト同好会会長 アーニャ は 邪気眼 マリーベル に投票した。
邪気眼 マリーベル は オカルト同好会会長 アーニャ に投票した。
園芸部 ランス は 邪気眼 マリーベル に投票した。
美術部 クラット は 邪気眼 マリーベル に投票した。
トレジャーハンター ネッド は 邪気眼 マリーベル に投票した。
帰国子女 ユーリ は 邪気眼 マリーベル に投票した。
料理研究会 レネ は 邪気眼 マリーベル に投票した。
幽霊会員 サリィ は 邪気眼 マリーベル に投票した。
生徒会長 ヒューゴ は 邪気眼 マリーベル に投票した。
双子の妹 アンナ は 邪気眼 マリーベル に投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト は 邪気眼 マリーベル に投票した。
オカルト同好会会長 アーニャ に 1人が投票した。
邪気眼 マリーベル に 10人が投票した。
邪気眼 マリーベル は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、帰国子女 ユーリ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オカルト同好会会長 アーニャ、園芸部 ランス、美術部 クラット、トレジャーハンター ネッド、料理研究会 レネ、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 9 名。
（村建て人）
はいっ
では本日より墓下暗黒枕投げが始まります。
墓下住民（イズミ・ナイト除）は1日1回メモに
[[ fortune]]貼ってくださいね。
では、はばないすで～♪
【独】 双子の妹 アンナ
またいでた…
ちょっと消し消し。
【墓】 呪い系 イズミ
[恐らく二人は、ナイトの部屋からは少し離れた場所に転移されただろう。イズミは窓から覗くと]
…――あ、あそこか
[何処かに現れた二人を目ざとく見つけたのだろう]
【墓】 帰国子女 ユーリ
/*
地上と同じノリで普通の枕投げ大会かと思って、マリーベルとタイマンで勝負すんのかとすごく笑ってしまった
【墓】 呪い系 イズミ
――…大倉先輩、ナイトにぶつけまくってたわね。
[アーニャ先輩はなんだか力がありそうだけど、きっと彼は火事場の馬鹿力ってやつだろう。ナイトをからかうようにそう告げる]
……マリーさん、どーなるのかしら。
…え？
[ユーリも一緒だ]
【墓】 呪い系 イズミ
/*それは恐ろしい！
投票を委任します。
双子の妹 アンナは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
【墓】 呪い系 イズミ
[くるり、と窓から離れて鏡の方を見る。
――こちらの二人がどうするかも気になるけど。
もう少し、気になることが出来てしまった]
……――馬鹿みたい。
[ふ、と自嘲した**]
生徒会長 ヒューゴ
[ひとり、ふたりと枕投げにばたんきゅーする人が出始めて…。肩で息をしつつ]
―――そろそろ終わるか…
[両手に枕持ったままぼそっと呟いた]
【墓】 邪気眼 マリーベル
う、うーん……？
[ようやく回復してきたのか、目を開ける]
[そして、自分の状況に気づいて、叫び声を上げた]
う、うわああああっ！？
な、なんでまた浴衣が肌蹴てるんだ……！
[涙目になってユーリを睨みつけ]
み、見たか……？
[明らかに、それ以外に周囲がおかしいことに気づけ]
【墓】 帰国子女 ユーリ
んんー？
なんか、んんー？
なにかの出し物です？
[こちらは逆に周囲がおかしいことに気をとられて、マリーベルがいることに気付かなかったらしく]
わっ、マリーベル居たですか！
申し訳ないですけど今回ばかりは見逃してしまいました…残念。
で、ここどうなってるですか？
【独】 双子の妹 アンナ
結構ダメージ高かったΣ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)
トレジャーハンター ネッド
[そういえば…ほぼ全員来ているのに…あの子が来ていない。]
なあ、そういえば…イズミちゃん、こなかったのか？
[倒れたままで女子の面々に聞く]
生徒会長 ヒューゴ
――――ん。
[皆がぼろぼろなのを見てくす、と微笑んだ]
1 普通のオレンジジュース
2 普通のポカリスウェット
3 普通のウーロン茶
4 普通のコーラ
5 [[1d5 ]]発言 悪魔化するリボンシトロン
6 [[1d5 ]]発言 悪魔化するフルーツ牛乳
飲むといい。
[皆に振舞った。【皆さんにもご協力賜りたい】5もしくは6があたった場合、どこかで「悪魔に乗っ取られて」発言しているという体でお願いします。体で。]
トレジャーハンター ネッド
リボンシトロン…？
[北海道に宝探しに行った時にみたな…とか思いつつ飲み干した。この次から2(5)発言悪魔化する！！]
…ギギギギギ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ネッド！
どうしてここで悪魔化するの！
んもう！ｗ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
シトロンは全国区だったはずです
【墓】 邪気眼 マリーベル
ええ……どうなってるの……！？
なんで私こんなところに……！
[あまりの異常事態に、パニックを起こしかける。彼女のような中二病というやつは、別に本気でファンタジーを信じているわけではない。しかし、すがるように周囲を見回した彼女の目に映ったのは、同じように不安そうなユーリの姿だった]
……ふっ、案ずるな。私にとっては慣れたことだ。
悪いな、お前のような一般人は巻き込みたくなかったのだが……どうやら、ちょっと厄介なことに巻き込まれたと思ってくれ。
ま、心配するな。ユーリを危険な目には、遭わせないさ。これは、私が抱えている問題だからな。
トレジャーハンター ネッド
ぐわはははは！！！今宵の贄はどこじゃあ！！！！！
[ターゲットを<<双子の妹 アンナ>>に定め2(6)]
１．ぶん殴る
２．ニーキック
３．抱きつく
４．πタッチ
５．もう一本リボンシトロンを持ってきて、頭にかける
６．もう一本リボンシトロンを持ってきて、服を引っ張って背中に流し込む
【独】 幽霊会員 サリィ
在籍違った、在席。
女子組は室内にあんまりいないのです…(お前が言うな)
【独】 生徒会長 ヒューゴ
わかってない…いや、私がちゃんと描かなかったのが悪いかｗｗｗ
【墓】 邪気眼 マリーベル
[実際――彼女一人きりでこの空間に放置されたら、恐らく遠からぬうちに発狂していたであろう。しかし、普段から常人にはない力を持っていると豪語していた相手の手前、格好悪いところは見せるわけにはいかない、という彼女の見栄っ張りな性格が功を奏した。
彼女自身は気づいていないが、それ以上にユーリを不要に不安にさせたくなかった、という理由もあるのかもしれない]
まあ……すぐに戻れることは保障しないが、「奴ら」の手は出させないさ。
しかし……ちっ、参ったな……！
[眼帯の上から右目を押さえて]
どうやら、今の騒ぎで私の力が大幅に封じられているらしい。余計な小細工を……。
トレジャーハンター ネッド
ぐわははは！！吾輩の膝蹴り、ありがたく受け取るがよい！！！！
[アンナにニーキック！！]
まだ満足せぬわ！！もう一回じゃ！！
[ターゲットを<<園芸部 ランス>>に定め3(6)]
１．アッパーカット
２．ドロップキック
３．抱きついて「いいからだしてまんなあ」と囁く
４．πタッチしてそのままわきわき
５．もう5(10)本リボンシトロンを持ってきて、頭にかける
６．もう10(10)リボンシトロンを持ってきて、服を引っ張って+表+に流し込む（表／裏）
生徒会長 ヒューゴ
え……
[ネッドがランスに抱きついている。変態だ]
……―――？！
[まさかお酒間違って持ってきたのではないかと全部のラベルを調べている]
【墓】 帰国子女 ユーリ
んー…妙だな…
[確かにクラットが投げた球が消えたりよくわからないことは起こってたにせよ、灰色の世界なんて信じられない]
むうう。
[険しい顔をぱっと緩めて]
そう言えばマリーベル、体の方は大丈夫です？
…って、大丈夫そうですね。
[いつもの調子…状況が状況なので、マリーベルが原因だと信じこんでも良い場面だが]
まあ、なんにせよですね。
もうちょっと、頼ってくれてもいいんじゃないですか？
【独】 双子の妹 アンナ
いいから出してまんなあに見えて、何を出せということなんだろう？と思ったなんて…
トレジャーハンター ネッド
[>>30で、大丈夫か、と聞かれれば]
俺、もしかして、なんか大変なことを…？？？
[ジュースを飲んでから数分間記憶が飛んでいるけど、この状態が異常なことくらいはわかる]
【独】 双子の妹 アンナ
イズミさんに会えたら、報告しないといけませんね！
トレジャーハンター ネッド
>>32
え…え…？？
[痛そうにしているアンナを見て。なんで俺に…？]
あの…大丈夫？？
[もちろん、自分がやったという記憶などないのだが]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ちわーっす
トラブル宅配便で―っす
トレジャーハンター ネッド
>>33
これ…もしか…しなくても、俺が…？？？
[状況が把握できないけど…多分、記憶が飛んでるうちに何かがあったのだろう。]
…わかった。ちょっと待ってて。
[一回場を離れ、用意したのは、熱された鉄板。]
【墓】 邪気眼 マリーベル
ふっ、枕のことなら問題ない。
もともと、一人だけ隔離されることで他の人間を巻き込まずに済むようにするための演技だったからな。
[強がりながら、とりあえずユーリが落ち着いていることを確認して安心する]
……！
言っているだろう……？ 何の力も持たない、お前に頼る必要など、どこにもない……
[たじろぎながら、冷や汗を流している]
幽霊会員 サリィ
[ポカリ落とした体勢でそのまま固まっていたが。
鉄板が出てきたのを見てびくっとなり]
…え、え、あ………
や、だ、…………っ……
[じゅー、を見てその場にばたり]
【墓】 帰国子女 ユーリ
と言いつつ僕はちゃっかり連れてこられちゃったですけど。
[なにぶんメンタル面ではかなり鍛えられている。年頃の男の子に異性の裸に勝る異常事態は存在しないのだ]
何の力もない…うーん、確かにそれはそうなんですけど。
[視線を合わせてマリーベルの頭をぽんぽん]
こうやってマリーベルを赤くすることが出来るってことは、きっと他にもできることありますよ？
[にっこり笑う]
【墓】 呪い系 イズミ
――――何アレ。
[ジト目でユーリとマリーベルを見つめる。
その目が瞬間、緋色に染まったのは多分、――どこかでナイトが操作したせい――]
そんなにいうなら、離れ離れにしてあげる。
[―――かくして、[[1d5 ]]発言、離れ離れになっちゃうよ！ 探せばきっとまた会えるよ！]
生徒会長 ヒューゴ
サリィ！
[めまいしている場合ではなく、サリィが倒れた]
ええと……えーーーー…――あ。
[何かのブレーカーが落ち、何かのスイッチが入った。
ささっとサリィをランスのほうに避けて、二人は一緒に休ませる。]
立て。
[冷たい目でネッドへ言う]
生徒会長 ヒューゴ
前へ倣え！！！
[軍式]
ネッド隊員は直ちに宿舎へ帰還せよ！！
総員、当該室内を清掃後、直ちに就寝せよ！
繰り返す、総員直ちに就寝！！
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>42
事態の収集、ご迷惑おかけして本当に申し訳ございません。
…暫く自分を見つめ直したほうがいいのかもしれないですね。
生徒会長 ヒューゴ
[....とかなんとか、完全に「何か」のような喋り方で支持し終えると、その場にくたばった。]
……Gehen Sie nicht langsam....
[辞書が混乱しているらしかった――**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
誤字おおいよお
【墓】 邪気眼 マリーベル
あ、あうぅ……
[ぽんぽんと頭を撫でられて、真っ赤になり]
も、問題ない！
ユーリの力を借りずとも、一人でも大丈夫なんだ……！
[突然辺りの風景が変容し、気がつくと別の場所にいる。
ここは…4(6)だろうか？
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館]
え……えええ！？ ユーリ、どこに消えたのだ！？
[突然のことに慌てふためき]
【独】 双子の妹 アンナ
あれ、何故ネッドさんは中身発言で謝って…
【墓】 邪気眼 マリーベル
[周囲はやはり白黒のままだ。どうやら本当に別の世界らしい]
確か……ここは、地図に載っていた山……？
[遠くを見ると、もとの旅館が見える。どうやらそう離れたところには飛ばされていないらしい。
6(10)分程度のエリアを探索しながら、もとの旅館を目指す]
【墓】 邪気眼 マリーベル
[そして、無事に旅館に戻ってくる]
はぁはぁ……一体この世界、どうなってるのよ……。
急に別の場所に出ちゃうし……
[旅館の中には、やはり他のメンバーは見つからない]
[ユーリは元の場所にいるだろうか？]
【墓】 帰国子女 ユーリ
ほら、思った通りに真っ赤に。
って、れれ。
[撫でて一瞬振り返った内に居なくなってる]
んーむ。
[やっぱりなにかおかしい。夢かなあと思ってはいるのだが、夢は夢なりにマリーベルを不安にさせてはいけない]
マリーベルー？
[探し始める]
【墓】 帰国子女 ユーリ
…。
[色々と考える。そう言えばユーリは中々頭がよかった]
まずおかしなことを色々考えてみましょう。
[消えた枕、サリィさんになっちゃった事件、マリーベルがいやーんしまくるという現象、蛇、男子部屋の異様な雰囲気]
んー、なんか些細なことでも疑心暗鬼になっちゃうなー…
意外と、心細いのかも知れませんね…
[マリーベルを思う]
【墓】 帰国子女 ユーリ
しかし、気味が悪いほど、造りは一緒なんですね。
[ふっと窓を見る、すると、見覚えのある人物が…なんだろうか、土下座…？]
あれ、ネッドくん…？灰色だけど？
[実際本当に灰に成りかねないことをやってるのだけどそこまでは色のない世界では分からず]
ネッドだけじゃない、みんな、いますね…
[ドンドンドン！と窓を叩いた]
【墓】 帰国子女 ユーリ
[返事はない]
……。
separation、ですか。
何がどうなってそうなってるかはさっぱりですけど。
[ちらりと「死後の世界」という言葉が浮かべば]
まさか、ね…
[と呟く。]
やっぱり弱ってる、かも。ふふふ。
【墓】 帰国子女 ユーリ
[そう言えば、一応オカルト研究会ということで来てるんだったな、と思い出す]
…アーニャさんのどっきり？
[いやあいくらなんでもそれは…特別な能力…特別な家系に生まれてれば話は別だが]
…生まれててもおかしくないですね…
[苦笑する。そう言えば、特別な家系…確か寺生まれで……]
…？
[ユーリは思い出せなかった。哀れイズミ]
【墓】 帰国子女 ユーリ
レネくん元気でやってるかなあ。
[思い人、そして僕という親友がいなくなってさぞかし寂しいんじゃないかな、と自画自賛気味に心配する]
…なんか抜け駆けしたみたいですねそう言えば。
とは言えその思い人さんもいまやいないんですけど…
[少し感傷に浸ると]
あれ…？
[見覚えのある、探していた人物らしき姿を認める]
【墓】 邪気眼 マリーベル
うぅ……やはり誰もいないんだな……
[不気味なほどに静かで、嫌が応にも不安をかきたてられる。特に、先ほどまで一緒だったユーリがいない状況ではなおさらである]
ユーリ……こうやって耳を澄ましていると、今でもお前の声が、まるでそこにいるかのように……
[自分の名前を呼ぶユーリの声]
そう、声が……こんなふうに……
……ユーリ！？ 本物か！？
[慌ててユーリに駆け寄る]
【墓】 帰国子女 ユーリ
マリーベル！
[近づく彼女にもう一度叫ぶ]
無事で、よかったです…
[思わずきゅっと、抱きつくとまではいかない――ハグをして]
…。
非常に不本意ながら、少し寂しくなっちゃってですね…
【墓】 邪気眼 マリーベル
ユーリ……！
[寂しそうに駆け寄ると、ハグされる]
ふぁっ！？
[真っ赤になって震える。異性からこうやって抱きしめられるのは初めての経験だ……しかし、不思議な安堵感を覚える]
ま、全く、一人でいなくなるな！
私の傍を離れるんじゃないぞ！
[少ししかって誤魔化す]
【墓】 帰国子女 ユーリ
[叱られるのをそのままに]
そですね…その代わり、マリーベルも、ですよ。
いなくなったら、ダメです。
[離れてまた頭をぽんぽんする]
さて。
いつまでもいちゃいちゃしてられないですね。
[いちゃいちゃ、のところを強調して]
謎を解かないと、帰れないですもんね。
【墓】 邪気眼 マリーベル
う、うむ……そうだな。
お互いなるべく、離れないようにしよう。
[寂しかったのは事実で。大人しく頭をぽんぽんされる]
あ、ぅ……いちゃいちゃ……って……っ！
[真っ赤になるほど意識してしまい]
……まあ、そうは言ってもここにつれてきた奴の力も大したことは無いな！ こうして、無事に再会できたわけだし！
[照れ隠しに、強がりを言ってみる]
また昨日の蛇のような悪さをしようとしてきても、今度は簡単に追い払えると思うから、大船に乗ったつもりでいろよ！ はっはっは！
[不安を紛らわせるために悪魔を挑発し、大声で笑って胸を張る]
【独】 双子の妹 アンナ
まだ誤認されてる！？
園芸部 ランス
[更にネッドが抱きついて来たので、思考回路が「？？」となったが]
…鍛えてるからな、…腹筋と腕立てくらい、だけど。
[なんか触られて褒められたので、ありがとうと返しておいた。
園芸部だって鍛えてるんだ、と胸を張ってみたりも]
[そして、コーラを飲みつつレネデザートを食していると
一瞬、何か焼肉ぽい匂いがしたような気がしたと思った瞬間
サリィが倒れていた。という感じである。]
【墓】 帰国子女 ユーリ
うーん。
[正直、第３者が自分達をここに連れてきたというなら、かなり危険な状況だろうな、と分析。何をしてくるか分からない異質さが少し怖いのだが。…マリーベルが言うと本当にそんな気がしてくる]
まあ、少なくとも二人でいる間は怖くないですからね。
どんとこい、って奴です。ふふ。
じゃあ大船に乗った気分で…
もっといちゃいちゃ、します？
[例によって、冗談ですよ？とセットで]
園芸部 ランス
……あれだな、張り切りすぎたんだろ。
[冷えたタオルを、サリィの額へ乗せ、頬を優しくさすった。
サリィが張り切ったのは、枕投げで、その所為で倒れたと思っている。
焼き土下座？ネッドの深い謝罪の心がみんなに見せた、幻覚だろ、とか。]
園芸部 ランス
しっかし皆、……楽しそうだったなあ。
[ぼそり。乗り遅れた事が残念ではあったけれど。
クスクスと独り笑いながら、サリィの額の上へタオルを宛がい
やがて自分も、そこで眠ってしまうかも知れずに**]
【墓】 邪気眼 マリーベル
[実際、なんだかユーリと一緒なら何とかなりそうな気がしてくる。もちろん気のせいだとは思うが、それでも絶望に比べればずっといい]
そうだな、別に風景が白黒になってる以外大した脅威もないし……。
って、ちょっと待て、なんでそこでいちゃいちゃすることになるんだっ……！
[真っ赤になって睨みつけた。とりあえず、探索や脱出をユーリが試みるなら同行することだろう**]
【墓】 帰国子女 ユーリ
そですねー…マリーベルはちゃんといつもの様に見えてるし、とりあえずはそれだけで充分です。
あれ、だってせっかく、ぱっと見二人っきりなんだし？
多少いちゃいちゃしてもバチ当たんないと思うですけど。
[と言いつつも、脱出に関して、窓を調べたり、色々しているだろう]
[名前が思い出せない彼女や、得体の知れない悪魔に会うことはあるだろうか**]
【削除】 料理研究会 レネ
[コーラを飲んで落ちつくと、周りの状況が大体見えてきた]
わおー…。皆さん、お大事に…。
して、マリーベルは居ない、ね。部屋に戻ったのかな。
[彼女が親友と共に異世界は旅立ってしまったとは知らずに]
[音を立てないようそっと立ちあがり、部屋を後に]
料理研究会 レネ
[コーラを飲んで落ちつくと、周りの状況が大体見えてきた]
わおー…。皆さん、お大事に…。
して、マリーベルは居ない、ね。部屋に戻ったのかな。
[彼女が親友と共に異世界へ旅立ってしまったとは知らずに呟く]
よし、っと。
[音を立てないようそっと立ちあがり、部屋を後に]
料理研究会 レネ
[顔を洗い、そそくさとおばちゃんのもとへと向かう]
おはようございますー。今日もいい天気…、あ、はい。ちょっとおにぎり握りたくて。いいですか？…ありがとうございます！じゃあ早速…。おばちゃん今日も美人でry
[こうしてできたおにぎりを、男子部屋、女子部屋（勿論、おばちゃんに頼みました）、枕投げ会場に置いて回る]
「──おばちゃんと握りました。朝ご飯で食べてもいいし、旅館以外に行く所があれば持って行ってお弁当にでもしてください。レネ」
[というメモも一緒に沿えて]
1.昆布にぎり
2.梅にぎり
3.鮭にぎり
4.ゆかりご飯にぎり
5.焼きそば入り
6.具なし
生徒会長 ヒューゴ
[そうだそうだきっと幻覚だ。…枕が何個か乗った状態で眠っていたものの、むく、と起き上がった]
……。
[頭を掻いた]
…なにか、変な夢を見たような…。
生徒会長 ヒューゴ
[ふふ、前回のプロローグで梅おにぎりが好きって言っていたのをレネはよくわかっている（偶然です）。とか思ったかどうか。もぐもぐ]
―――……ふわあ
[あくびしつつ]
生徒会長 ヒューゴ
[それにしても変な夢だった…
40(1000)人の<<幽霊会員 サリィ>>]を指揮して整列させて行進させる夢だったような気がする…]
誰かの陰謀かもしれない。
[そんなばかな。…頭をスッキリさせたい。
2(6)]に散歩に行こうかなと]
生徒会長 ヒューゴ
[2ってなんだ。と、探しに行くのに苦労したので後でメモを貼っておこう…
怪しげな森に行くことにした。]
森か…
[なんかドンキーコングにそんなステージが合ったなと思ったかどうか定かではない。]
生徒会長 ヒューゴ
[…森の最深部って、ユーリが行っていたような…。]
(そばがら枕ではなくて羽毛のものも用意しておくべきだった。
それにしてもプリンが美味しかった……）
[等、と考えていると...+グー+ g:突然*12殿様蛙*が出てくる c:紫黒◆色の植物を発見する p:祠へたどり着く]
生徒会長 ヒューゴ
[ぴょこん、とカエルが飛び出してきた。
…部屋の蛇と退治させたらどうなるだろうなどと地味に残酷なことを考えるも]
ん。
[+裏+ カエルが懐いた/カエルが襲いかかってきた]
生徒会長 ヒューゴ
[しゃがんで指で軽くつついていると…]
え。
[カエルが襲いかかってきた！がぶ。噛まれる]
―――っつ…
[カエルって歯があったかしら]
生徒会長 ヒューゴ
[ぐぐる先生によると歯があるらしい]
――これはトノサマガエルだが…
アマガエルのある種類について、二億年以上前に下あごの歯は退化・消滅していたのだが、近年その歯が復活したという報告がある。
これは1000万年ほど前に復活したと見られ、進化論の「ドロの法則」が揺らいでいるという話である。byナショナルジオグラフィック。
[解説ありがとう]
生徒会長 ヒューゴ
[指を見るとわずかに擦れてひりひりした。]
―――…これが猛獣ではなくてよかった。
[軽く拭って先へ進む。+チョキ+ g:*06胡麻斑海豹*がc:antiquewhite◆のp:祠]
生徒会長 ヒューゴ
[せっかくなら海豹に会いたかった気がしないでもない。…アンティークホワイトの花を見つけた]
―――…この辺は…
[一応、保護区域でないかどうかを確認し、大丈夫そうだと判断する。ぷち、と花を摘むと分厚い本に挟んだ。
もうちょっとゆっくりするつもり**]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
……ただい…
[森から帰還した、が、部屋には誰もいない。
――そういえば昨日、ユーリとマリーベルの安否を確認する前にくたばってしまったのを思い出し、ユーリに声を掛けたかったのだが]
…出かけているのだろうか。
[そのまま座り込んで本を開く]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[指にはガーゼを巻き、本に挟んだ花は良い感じにぺちゃんこになっている]
久々だな…
[ハサミとノリを取り出して、メモパッドを小さく細く切った。手先は器用ではないが、地味で単純な作業は嫌いじゃない]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[それから、潰れた花を丁寧に広げてティッシュで水分を取り、
――何処かでクラットにスケッチブックの用紙を一枚もらって、細い紙で花を貼り付けた]
……うん。
[携帯で写真を取ると、ランスに送った]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ランス
森に咲いていた
この花は？
[添付:flower.jpg]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[上から、おやつの包み紙だった懐紙を綺麗に拭いて貼り付ければ、栞が出来上がった。]
よし。
[出来上がった栞を乾かしつつ、趣味の昼寝。**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
一体どんな親に育てられたんだろう
【墓】 呪い系 イズミ
え、え、ええー…っ！
[二人は盛り上がっている。彼女は、青春においては多少のハプニングは愛を育むことを知らない]
……んもおーっ…もういいや。
[窓の外の光景にはギリギリと歯噛みするも、そっちはまた後で考えよう、と気を取り直す。]
【墓】 呪い系 イズミ
傷なんて、忘れられるもんじゃないんだから。
…そんなものじゃ、ないんだから。
（………）
[よくわからないことをつぶやき、ナイトに対して]
ねえ、あの先輩。
さっきあんたに枕ぶつけた人よ。
意地悪してきたらどう？
[クラットを指さして、提案してみた。――――意地悪の内容は何がいいのかな。ト書き的には、…あの二重人格を見てみたい気がします。**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
記憶喪失になったりさせたいけどしない。
【独】 呪い系 イズミ
あー…
しかし、PL的に受け入れがたいとしてもPCとしてはどうとか考えなければいけないよな～
もともとLOVEとは無縁な（あってもエピとかで）感じで行くつもりだったのもある
一応、心の動きとしては
最初っから他者の好意を受け入れられない状態からのスタートなのでいきなり優しくされても「え、なにそれこわい」にしかならないから、ってところなんですけど。
【独】 呪い系 イズミ
ところでホウキ雲ってこれ
http://www.utamap.com/showkasi...
【独】 呪い系 イズミ
「たられば」を意識の及ばないところで語ってもしかたがないんですけどね～。
こういうキャラについてはいろいろ本気で考えるところがあるので、余計にハードルが高いといいますかなんといいますか。
あ、念のため、不満があるとかではなくてマジで「どうしたらいいんだ…」という感じです。単に。
【独】 呪い系 イズミ
うーん、しかし1d読み返すとふつーにネッドに行きそうな描写に見えなくはないな…。
もちろん未定だったし、「単に自分とは違うヒト」と見ていただけだと書き添えておこう。
女心と秋の空ですよ。ははん。
【独】 呪い系 イズミ
うーん、昔、
PC的には受け入れがたいけどPL的には矢をもらったから多少は受け入れたい！ってのでやって変な感じになって（悪い結果にはならなかったけど）たりしたからなー…
ただ、うーん。良い感じになったとしても
現実的に考えて、ダメだって結論を出しそう。
【独】 呪い系 イズミ
まあ、なんか、あんまり。
先のこと考えてこっちで固定させるの良くないですよね。やめよう。
今はクラットが気になる。
ちゃんと叱ってくれてるしね。
【独】 呪い系 イズミ
<ホウキ雲>のイメージ
イズミ「どこに忘れたの」
アンナ「誰が見つけたの」
『きーみーだーけの ひかり』
って感じ。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
そーいえば、時々外国語（翻訳機使用
を出してるのは、バグってる感じにしたいだけで
実はペラペラとかそういうのはないです
【独】 生徒会長 ヒューゴ
そらまあ、やりながらキャラは変わっていくものだからさもありなん、という感じではあるし、大幅に私の意思が現在をねじ曲げている感じあるんだけれども、
それにしたってバランスが良かったんだろうなあって思いたいところ。
たとえばサリィがユーリとくっついてたりしたらとか、アーニャがトロイとか、まあ色々…
また集まれる組み合わせ、って考えるとなんとなく…。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
てーか、ランサリってのがデカイ気がしてきた。
逆にヒューゴは誰が誰とくっつこうが皆とまた仲良くしたいと思うはずなので（ただ、成長は遅れる）
うーん、でもさすがに断られてたら遠慮するのかな～。
ヒューゴとランスがライバルで、サリィとランスがくっついたとしたら…
これならちゃんと人が集まりそうだな…うん、やっぱりランサリなんだな。（納得）
【独】 生徒会長 ヒューゴ
まさに「わりとどうでもいい」の権化。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ああいやそんな安直じゃ駄目だ。
くっついた人、そしてくっついてない人が
双方に「まあまた一緒しようず」って思える組み合わせでないとならない。
一緒になったことで満足して、他の友だちと何かしよう
と思いはじめないペアリングだと続編にはつながらない。
わりとそういうのはよく起こる。
…何の役にも立たない考察……
【独】 生徒会長 ヒューゴ
＜失礼な考察＞
アーニャ×トロイ→裏世界に没入、帰ってこない
アーニャ×ネッド→海外に行ってしまう、帰ってこない
アーニャ×クラット→クラットを振り回すアーニャという図式があるので先がありそう？
アーニャ×レネ→料理の世界に没入、帰ってこない
サリィ×ユーリ→なんか違う
サリィ×アールグレイ→姉弟っぽすぎる
サリィ×シニード→ほのぼのすぎる
……。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
こんなあれなひとりごとを読んでいただき、ありがとうございます。
しかも最初言ってた翻訳、もうやめてるし。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
「ユーリくんが不憫すぎる。告訴。」
【独】 生徒会長 ヒューゴ
始まったばっかりでこんなこと言っているのあほとしか言いようが無いんですけれども、
後もう一回くらいやりたい(ﾟ∀ﾟ)
【独】 生徒会長 ヒューゴ
・支配人機能の活用
・48h→コミット24hではなくて延長機能の利用
・コアズレについて、メールRPとかでのフォローしやすい環境
このへんだな～。
あと見物人で墓落ち時間を自分で決められる仕組みを利用での編成ってのもありか。
あと、かなり自分で出来るってことがわかったので自分でやろう。
話し的には海外編だと、新キャラも出しやすくていいかもしれない。電話とかで旧キャラも出せるし。
このメンツだとダミーを動かすよりはダミーはマスターで支配人のほうが良さそう。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ん、でもそれだと私が3IDになってしまう。
支配人はGM的キャクターだから殆ど出ないでいいか…やはりダミー、かなあ…見物でもいい気もする。自分ワールドは控えたいから強制退出のダミーが適切かなあ…
ぶちぶち
【鳴】 園芸部 ランス
宛先：ヒューゴ
件名：re:
内容：
ユキワリソウかな？
小さくてかわいいよな。
花言葉は『信頼』―――『あなたを信じます』かな。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
文章ｗｗｗｗ＜メモ
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ランス
ありがとう、流石。
いい花言葉だな。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
高校キャラやってると
高校卒業したらストーリーが終わりそうな錯覚に陥るけど、
実際大学入ってからのほうができること広がるし青春率高い気がしないでもない
…あ、リアル高校時代にあまり遊ばなかったってのはあるかも。学校では遊んでましたけど。
双子の妹 アンナ
[おにぎりをもぐもぐ]
あ、こっちは鮭！もう一つはなんだろ？
……具なし！？
ハズレって事なのかな。
[おにぎりを食べながら、今日は5(6)の5(10)行ってみようかと考え中]
双子の妹 アンナ
そういえば海があるんだっけ…
ちょっと行ってみよ。
[旅館を出て確か海はこっちのはず…と歩いていると、なんらかの海辺についた]
海ー！
でも寒い！
……あ、アサリとかいるのかな？
[辺りを見回して、木の枝を拾うと砂を掘り始めた**]
【独】 双子の妹 アンナ
勝手にしりとりにしてみたら、続いてた！？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
大学編ってのもいいなあ（ぽわぽわ）
【独】 生徒会長 ヒューゴ
自分でされたいかな～って思うことをキャラにさせすぎててヤバイ。
中の人が根本的に「アタシに傷ついて困ってよ」（by ＪＵＤＹ ＡＮＤ ＭＡＲＹ）なので。（ダメ人間）
や、もうだいぶそれを望めないほどには大人になりましたけどね…
ひとりごと多くてすみません。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ふふふ…
読み用によってはだいぶアレな発言をしてしまったな…
忘れろ！＜●＞＜◎＞ｷﾞｱｽ
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
今日の襲撃先ーっと。
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
<<園芸部 ランス>>
<<トレジャーハンター ネッド>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<トレジャーハンター ネッド>>
<<生徒会長 ヒューゴ>>
<<園芸部 ランス>>
<<美術部 クラット>>
<<幽霊会員 サリィ>>
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
to:all
件名：昨日の件
昨日のこと…俺が、楽しい場をめちゃくちゃにしてしまって本当に申し訳ない。
謝っても許される問題じゃないかもしれないけど、それでも…それでも許されるのであれば…
もう一回、みんな、特に女の子達に改めて謝りたい。そして、今まで、俺に起きてたことを全部話す。
わがままなお願いだと思うけど………頼む。
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
一位は+パー+、二位は+グー+な。
ぐ：サリィ
ち：ランス
ぱ：ネッド
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
―時間軸不明・謎空間―
あー、俺様暇だぜー。
ちょっくら遊ぶかー……
[気紛れに灰色の世界の3(6)へ向かった
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
Kuckuck! Kuckuck!
Ruft's aus dem Wald. Lasset uns singen,
Tanzen und springen! Frühling, Frühling♪
Wird es nun bald♪
[機嫌良さそうに歌なんか歌いながら6(10)くらいの区画まで進んだだろう*]
生徒会長 ヒューゴ
[マッサージ機でほとんど完全に寝ていると、メールが来ており。…んー…と文面を見ながら悩み中。]
―――……
[返信する前に、また寝そうになっている]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ネッド
昨日の件とは何のことだ？
元気になったのなら、いい
それと、話したいことがあるのならそれは構わない
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
to:ヒューゴ
そ…か。
とにかく、話したいことがあるんだ。できれば、今集まれる人、を集めてほしい。大事な話だ。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ひゅーごがあつめんのｗｗｗｗ
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ネッド
よくわからないが、解った。
生徒会長 ヒューゴ
[ちょっとメール文が冷たすぎたかな…等と思い悩みつつ、依頼のあった旨についてはきちんと支度をする]
＜ML:同好会＞
ネッドが話したいことがあるそうなので、
宴会場に集まること。
[完結にそれだけ送信すると、天井を見つめた]
【独】 双子の妹 アンナ
しまったネッドさんのこと忘れてた！
寝て起きたらすぐ忘れるって事で…
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
to:ヒューゴ
…ありがとう。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ネッド
気にするな。
【鳴】 園芸部 ランス
宛先：ネッド
件名：re:昨日の件
内容
ネッドが旅行を盛り上げようとしてくれてるのはみんな、解ってると思うぜ。
だから、あんまり気にしなくていい。と、俺は思ってる。
ネッドが少し変だったのは、何か理由があるんだな。
大丈夫、みんな受け止めてくれる。俺もネッドを、信じてるよ。
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
宛先：ネッド
件名：re:re:昨日の件
…そう言ってくれると、ありがたい。
本当に………すまない。
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
宛先：ランス
件名：re:re:昨日の件
…そう言ってくれると、ありがたい。
本当に………すまない。
投票を委任します。
トレジャーハンター ネッドは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
【鳴】 美術部 クラット
宛先:ネッド
件名:re:昨日の件
昨日のあれは、悪魔か何かに取り憑かれたのかと思ったぜ……
でもまぁ大丈夫さ、それくらい。
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
宛先:クラット
件名:re:re:昨日の件
ああ…ルター、本当に、本当にありがとな。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
墓下グラが見たいので、5日目辺りにオチたい（要望）
【鳴】 美術部 クラット
宛先:ネッド
件名:re:re:re:昨日の件
……礼を言われるようなことはしてねーさ。
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
to:レネ >>=21
そ、か。
…後で、おにぎり、食べていいか？
料理研究会 レネ
[歩き始めて気づく]
しまった…髪の毛乾かしてないや…。
[風邪をひいてしまう。やっぱり外に出るのはやめた。おにぎりを弄びながら（本人は鮭おにぎりを取ったつもり）10(10)へふらふら]
オカルト同好会会長 アーニャ
―回想―
ふー‥‥いやーすっきりした！
[枕投げでストレスを発散できたらしく、実にすがすがしい笑顔のアーニャである]
みんなお疲れ様ー！
あ、ごろー差し入れ？
[差し入れ(>>11)を見れば、1(6)を一気飲みしただろう]
料理研究会 レネ
[えらく奥地まできてしまった]
あれ…？ここはどこだ？
一応、旅館の敷地からは出てないつもりなんだけども…。
参ったなー…。
[辺りをきょろきょろ。自分達が宿泊している建物とは全く別の場所に来てしまったようだ。へたりこみ、おにぎりを食べようと包みを開ける。ぱくり]
………具がない。
[その後、50分かけて戻った様子]
オカルト同好会会長 アーニャ
っぷはー！‥‥って、え、ちょ‥‥探検家さん‥‥？
[そしてネッドの異変に気付く。
何と言うか、気配が違うのだ]
‥‥なんか憑いてるよね、あれ‥‥
[胸元のロザリオに手をやりつつ、浴衣だから今聖水ないよどうしよう、なんて小声でつぶやいた声は誰にも届かなかっただろう。
やがて憑きものが落ちたように元に戻ったネッドを見れば、少しほっとしたように息を吐いただろうか]
‥‥J,Ja!
[そしてヒューゴから鋭い指示(>>42)が飛んできたならば、即座に返事をしててきぱきと動き始めただろう*]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥ふぅ。
[やれやれ、と言わんばかりにアーニャは溜息を吐いた。
よくないものの気配はするのに、どうもその尻尾を掴む事ができない。
今日は2(6)の4(10)辺りまで足をのばしてこの気配の探索をしたが、成果は皆無だったのだ]
『…………』
‥‥わかってるよ。溜息を吐いたら幸せが逃げる、でしょ？
でもねぇ‥‥溜息つきたくもなるって、これは。
[傍から見れば、どう頑張っても独り言をつぶやいているちょっと怪しい女の子だっただろう]
オカルト同好会会長 アーニャ
『……』
‥‥ま、そうだよね。くよくよしたってしゃーないか。
[苦笑しながらそう言うと、次の場所へ向かおうとしたが―――
携帯が着信を告げた(>>72)のでディスプレイを確認する。
どうやら宴会場に集まれとの指示のようなので、宴会場へ向かった*]
オカルト同好会会長 アーニャは、美術部 クラット を投票先に選びました。
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、トレジャーハンター ネッド を能力（襲う）の対象に選びました。
【墓】 邪気眼 マリーベル
ま、まあ確かにそうだが……
ほ、他にも誰かいるかもしれないだろ！
[といいつつ、心当たりがあるわけではない。
赤くなりながら一緒に探索する]
ん……そういえば……海でも運動したし、枕投げと探索で結構汗をかいたな……。
料理研究会 レネ
[小一時間かけて戻ってくた。ふとスマホを見ると、メールをいくつか受信していることに気づく。慌てて返信]
んー、ネッドが。
にゃーしかし疲れたちょっと待ってくれー。
[温泉で一度温まった後、宴会場へと向かうだろう]
双子の妹 アンナ
うーん…アサリが見つかったとしても、持って帰れないよね。
[しばらく砂を掘った後、入れ物が無いことに気づいて、木の枝を放り投げた]
あ、そうだ。写メ撮ってシニードに送りろうかな。
旅館の写メもまだ送ってないし。一緒に送ればいいよね！
[ごそごそと携帯を取り出すと、メールが届いていることに気づき]
ネッドさんが……
[海岸の写メを撮ってから旅館に戻ることにした]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
友達が悪女にたぶらかされているのに教えないくらりんもわりといけずなのでは。
【独】 双子の妹 アンナ
シニードにメールしようと思いつつ、忘れてた。
ちょっと送ってみよう。返信はどうしようかなー
【独】 双子の妹 アンナ
To:シニード
From:アンナ
Sub:はろー！
―――――――――――――――
いつまでも引きずってないで、シニード来ればよかったのに。
楽しいよ？
そうそう。まだ話してない人もいるけど、いい人が多いね。
ユーリさんとか、ネッドさん……はいい人だと思ったら、昨日蹴り入れられちゃったけど…
でもその後焼き土下座してたり。良くわからないね。
またメールするね！
-------------END---------------
[旅館と海岸の写メが添付されている]
【独】 双子の妹 アンナ
メールのパクっ（ごほん
幽霊会員 サリィ
[温泉で汗を流して、浴衣に着替え。
1(6)-3(10)を散策中]
………あれ？
[携帯にメール受信、ぱかりと開いて内容を見て]
…ネッドさん………？
[散策を途中で切り上げ、宴会場へと向かった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
うーんしかいわないｗ
【墓】 邪気眼 マリーベル
[こっちの世界でも温泉に入れるのだろうか？
そんな疑問が沸き起こる]
……すまない、ユーリ。
この空間でも、今までと同じように温泉に入れるのかを確認してもいいか？
[温泉のほうに向かい、脱衣所で服を脱ぐ]
……なんだか、妙な光景だな……
[温泉のほうを見遣ると、水までもが白黒で、しかし普段と変わらずお湯は温かいようだ]
……入れるだけマシ、と考えるか……。
トレジャーハンター ネッド
時間…か。
[宴会場のステージの袖から登場。今回は、黒のスーツを身に纏う]
みんな…集まってくれて、ありがとう。
ヒューゴも、みんなを集めてくれて、ありがとな。
トレジャーハンター ネッド
特に、アンナちゃん、ランス、それにサリィちゃん。
本当に、ひどいことをしたみたいで…
[それぞれに近づいて、再び頭を下げる]
トレジャーハンター ネッド
…言い訳するわけじゃないけど、俺、あの時の記憶が本当になくて………
それでも、例え記憶が飛んでたとしても、俺は、ひどいことをした、その事実は変わらないから。
本当に、ごめんなさい！！
[もう一度、深く頭を下げた]
生徒会長 ヒューゴ
[そも、その件はなかったことになっているような感じであるし、個別に謝ればいいし、もうどうでもいいのだが…―否、彼にはきっと重要なことだろう。とは思えども、黒いスーツだし、なんかスポットライトもあたってるし、声はリバーブかかってるし、]
………
[誰か何か言え！と言いたいような気持ちで辺りを伺った]
園芸部 ランス
…いや、俺は別に。
…シニ、…ア、アンナ？はびっくりしただろうけど、な。
[シニードではない事に今気づいた鈍感な男。
気にするなとばかり、首を振って]
【墓】 邪気眼 マリーベル
それにしても、本当に、どうなってるの……？
世界は白黒だし、周りにはユーリしかいないし……
[ぶくぶく。水中にもぐって、ため息をついた]
……まさか、全部私の妄想なのか？
でも、ユーリと別世界で二人きりになる妄想なんて、それじゃまるで……！
[一気に真っ赤になり、ばしゃばしゃとお湯の中で暴れまわった]
そ、そりゃユーリはかっこいいし……頼りになるし、いつも私のことを可愛がってくれてるけど……！
[でも、ユーリをそういう相手として意識してしまうと、今までかなり過激なシーンを見せ付けてしまっているわけで]
あうう……！
[再びお湯の中で暴れまわる]
【墓】 呪い系 イズミ
[ぺた。ぺた。あまりに暇なので歩いてきた。
しかしそれは入ってきた方向からではなく、
どこからか急に現れたようだ]
マリーさん、何してるの？
[暴れまわっているマリーベルに、にこりと微笑んだ。もちろん、貼りつけたような笑みではあるものの]
トレジャーハンター ネッド
>>98
いや…お酒は。
確か…なんか飲み物飲んだ気はするんだけど。
で、さ。
[話を続ける]
イズミちゃん…あの時いなかったよな？それも部屋にも戻ってないって。
あの後、誰か見たか？
[みんなに問いかける]
幽霊会員 サリィ
え、えと、私…何もされて、ないです。
だから、ネッドさんが、私に謝ることなんて何もないです。
[頭を下げるネッドに、うろたえた]
【独】 幽霊会員 サリィ
/*
interさん、ならびに今回の件で不快な思いをされた方々、村を台無しにしてしまい、申し訳ありませんでした。
interさんのactにきちんと反応すべきでした。
焼き土下座に驚きはしましたが、それ以前からの流れも含めて、本当に楽しんでいました。
そのことをお伝えするという、一番省略してはならない部分を省略してしまいました。
「わかってくれるだろう」という勝手な甘えがありました。
本当に申し訳ありませんでした。
トレジャーハンター ネッド
[レネの言葉に>>104]
そか。…おかしいよな？普通、２日３日も部屋に戻らずふらふらって。まして女の子なんだから、着替えくらいには戻るだろ？
[>>105のランスの言葉に]
…え？ほら、いただろ？あの赤いおさげの！
[特徴を説明するも、伝わるのだろうか]
トレジャーハンター ネッド
で、さ。
俺、みんなに言ってなかったんだけど、宝探しの参加者、この同好会のメンバー以外に、もう一人いるんだ。
そいつなら知ってるかもしれない。
【墓】 邪気眼 マリーベル
>>+41
……！
[見覚えのある姿に記憶をたどる]
……イズミ……。
[発言の内容を聞くと、ある程度のことは推測できた。それは……]
お前が、今までの騒動の犯人か……！
は、恥ずかしかったんだからな……！
ユーリとレネの、ことか……？
[自分が知る限り、ユーリとレネはとても強く互いのことを思っている。最初はカップルだと思ったくらいだ]
分からない……私も、どうすればいいのか……。
[少しだけ、海辺で見たレネの表情。その奥に隠された感情を僅かながらに気づいてはいる]
……風呂は、裸で入るものじゃないのか？
[一人だけ服を着ているイズミを睨む]
生徒会長 ヒューゴ
[ネッドがランスにイズミの特徴を説明している。
それをどこか遠くに感じながら]
――――……。
[アーニャのほうに何かを確かめるように視線を向けた。目が合うかどうか、解らないけれど。目が合ったなら、軽く頷いたかも]
園芸部 ランス
[ネッドが説明してくれる特徴を頼りに、睫毛を伏せて記憶を手繰る。
直接会話もした筈の後輩が、思い出せない。
その存在も、顔も、声すらも。けれど周囲の皆は「イズミ」を知っているようだった]
…俺、全然駄目だわ。…「イズミ」がわからん。
―――…で、その「イズミ」がどこかに消えた、って事か？
[取り合えず「イズミ」は存在する事にしておいた]
トレジャーハンター ネッド
>>115
…ああ。そうなんだ。
[なんで覚えていないのか、疑問を覚えつつも。]
その子と遊ぶ約束をしたっていう奴が、いるんだ。
[感情を出さず、淡々と]
トレジャーハンター ネッド
それが、さっき言ってた「もうひとりの宝探しの参加者」
名前は、ナイトって言ってたかな。
外国からきたっぽくって、なんかわけわからん言葉を話すやつだった。
[重ね重ねいうが、外国語はてんでダメなので、こういうふうにしか説明できない]
トレジャーハンター ネッド
[>>120の誘拐、という言葉には]
…少なくとも、あいつ、ナイトがそれをやるってことは、ないと思う。
あいつ、純粋で、悪い奴じゃねぇ。だから宝探しに誘ったんだ。
[当事者の悪魔も、ネッドには、もちろんそうは見えない]
だから、もし…誘拐っつーんなら、別の奴、の可能性が高い、と思う。
[見事にミスリード]
【墓】 呪い系 イズミ
[言いかけてやめ、]
キャラも濃いし。
[メタなことを言う]
………ユーリ先輩が来てるのは目を瞑ってあげる。
でもよく考えることね。
[そう言い残し、その場を去っていった。
ぺた、ぺた。
音がしたのはイズミは裸足だったから―――**]
トレジャーハンター ネッド
>>123
それは…その場のノリ？ってやつ？
[ばつが悪そうに]
…いや、あいついいやつそうだったし、ほしいもんもすぐに用意できそうだったから、つい…な？
[ごまかすように]
と、とにかく。あまりいいたくねぇけど、イズミちゃんのことは「事件」っていう状態になってる可能性だってあるわけ。
トレジャーハンター ネッド
だから、まずは旅館の人に不審な人はいなかったか、って聞いてみる。
…捜索願とかも、出したほうがいいのかな？
[ヒューゴ、それにアーニャをちらり]
そして、後はランスの言う通りナイトを探す。現状、最も手がかりを得るのに近いやつだと思う。
えっと、あいつの特徴は…
[褐色の肌、銀髪、人懐っこい感じの笑顔、などみんなに特徴を伝える]
【墓】 邪気眼 マリーベル
あ、あぅぅ……
不思議な力で私を脱がせられるような彼がいるのか……？
[その能力を振るわれたらどうなってしまうのか想像すると真っ赤になって]
……ふ、ふん、あの程度のことでちっとも脅かされてなど、いないからなっ！
あうっ！
[中二病の言動を正面から指摘されたことはあまりないらしく、ちょっとショックを受ける]
よく考える、か……。
[自分が今、何をすべきか？ レネとユーリとの対応も、この状況で起こすべき行動も、考えて動かなければいけないだろう……]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
未来編だったら、大学生編か、
娘をやりたい（なにか言い出した）
トレジャーハンター ネッド
>>127
ああ、そうだったのか。
[蛇の件の時には抜け殻状態だったから事情は知らず]
あ、そういえば………
あの蛇、俺も見たことないやつだ。ジャングルとかも行くから結構いろんな蛇、見てるんだけどなあ。
トレジャーハンター ネッド
…だな。
[と>>128に同意。>>130が聞こえれば]
ああ、そうなんだよ。いやぁ、珍しいなあと思ってな？
いなくなった…ほかにも、いるのか？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
やべー このヒューゴぜったい何かに気づいてるっぽいけど私は何に気づいているのかわからないｗｗｗｗ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
レネがいい感じ…
トレジャーハンター ネッド
[>>134の提案に]
ああ、それがいい。それなら何かあっても、安心だ。
…ユーリと、マリーベル。
[イズミのことにかまけてすっかり忘れていたが]
そういえば…
生徒会長 ヒューゴ
――――…
[レネが無理して明るく振舞っているのは気づいていたが、
自分が言いよどんだのはそのせいじゃなかった]
………――今も居ない。
[しかし言語化するすべもなく、端的に事実を述べた]
トレジャーハンター ネッド
二人は、部屋に、戻ってないのか？
[>>136で動揺したレネを結果的にさらに抉る質問になるかも]
…ま、この二人を見つけた時も連絡、だな。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
もう完全に趣味：寝る だなｗ
将来は理系だからいいんだろうけど。
トレジャーハンター ネッド
>>140
ああ、そうだな。
俺は、ちょっくら2(6)あたりを探してくるわ。
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
トレジャーハンター ネッド
まあ、俺、ずっと動いてないし？体力とか有り余ってっから。
[誰に向けるでもなく腕をぐるぐる回す]
じゃな。色々あっただろうから、疲れた人はちゃんと休むんだぞ。
[そう言って、森へ向かって行った**]
生徒会長 ヒューゴ
[ランスを追うように伸ばしかけた手をだらりと下げた。]
……――――
[ぐ、と奥歯を噛む。何か蓄積されている手段はないか。何か。何か。――たくさん考えたけれど何も思いつけなかった。]
……。
[胸ポケットから、今朝つんだ花から作った栞を取り出した。それを見て、]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[倒れこむように蒲団に埋まった。
それでも、枕の上でいろいろなことが脳を巡る]
―――……はあ。
[感じる不安は日に日に増す一方だった。
前はすぐ、誰の仕業か分かったんだけどな…などと]
……どうすべきか…―――
[寝入るのに時間はかからなかったけれど**]
【独】 トレジャーハンター ネッド
ふう…
めっちゃ緊張した…
まじどうしようどうしようと思って、今日飯食えなかった…
とりあえず、後はエピに置いといて、通常運行に戻ります…
【独】 生徒会長 ヒューゴ
栞はランスにあげようっと
【墓】 帰国子女 ユーリ
[温泉に入っていいか、という許可を求められれば]
(正直あんまり単独行動はしたくないさせたくないですけど…)
[だからと言って一緒に行こうと言える様な場所でもなく]
わかりました。確かにお風呂入れなかったら嫌ですし、この環境での水ってものの概念そのものの確認にもなりますからね。
[もし異変があれば飲むことも危ない…となれば生きていくにも支障をきたすだろうから]
じゃあ僕は…探索でもしてますかね。
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
[3(6)の7(10)辺りにたどり着く]
生徒会長 ヒューゴ
[布団の中でうとうとしつつも、気力を振り絞ってメールした]
to:アーニャ
話がある
庭で。
[伝わるのか微妙なメールではあった。彼女がいそがしければ、実際に話せるのは4dかもしれないけれど**]
園芸部 ランスは、美術部 クラット を投票先に選びました。
【墓】 帰国子女 ユーリ
ふーむ…
[色が付いていれば綺麗なところなんだろうな、なんて思いつつ]
一体全体なんなんでしょうね。
この世界…空間って呼んだ方が正しいんでしょうか。
[誰かの仕業なら、一体誰がどんな目的で、なぜ自分達を隔離しているのか]
うーん。
考えてても仕方ない、のかなあ…
[時間が来れば旅館に戻って、部屋の確認をして風呂の入口付近で彼女を待つだろう]
眠れるところは、用意したいですよね…
園芸部 ランス
[サリィを女子部屋へと送り届けた後、旅館のロビーでぼんやりと外を眺めていた。
外はまた粉雪がちらついていたかもしれない。
淡い白が落ちては消えるそのさまを、無表情のままじっとみつめて]
……はは、ちょっと怖いな、流石に…、
[時の狭間へと消えた人物の記憶を失っている。
今、ここに居る人間が消えてもきっと、その人のことを忘れてしまうだろう。
背筋にぞくりと、悪寒が走った。
『サリィを 忘れてしまうかもしれない』
傷つかぬ為の単なる『防衛本能』かもしれないけれど]
園芸部 ランス
[もしも、自分が消えてしまうような事があったなら。
ヒューゴにもサリィにも、自分の事を忘れて欲しい、そう思った]
……だって、辛いじゃん。 …そうでもないかな。
[二人が哀しむ顔を見たくなかった。
『忘れる』事が何らかの能力ならば、ヒューゴに備えてやりたいとさえ、思った]
―――…逃げ、…かもしれない、けどな…
料理研究会 レネ
[向かった先は、温泉。
何か考え事をするにはうってつけの場所なのである]
「───ユーリは昨日、マリーベルを介抱しに」
………。くそう。
[ヒューゴの放った言葉を脳内で反芻する。マリーベルに何かあったのであれば、ユーリが介抱するのは自然な流れだろう。その行動自体を恨むことはもちろんしない。
しかし、自分が大事な時に気絶していたという悔しさ、更に2人が見えない所で絆を深めあっているかもしれないという心配（ほら、助け合って仲を深めていくとかあるじゃないですか）、この2つが混じり合って複雑な心境なのである。イズミも含め3人の身の安全よりも、そちらばかりに考えが至っていた]
料理研究会 レネ
ああもうくそう…、神様は意地悪だな…。
[ここでくよくよしていても仕方ない。3人の行方がわからないのは事実なのである。今の自分にできること、それは3人を早急に探し出すこと。また皆で楽しくわいわいするために全力を尽くすことである]
…どうせ、「ちょっと寄り道してたですー」
とか言ってすぐ帰ってくるよ。…たぶん。
………僕は、ユーリを信じる。元気出そう。
[よし、と景気づけにクロールを始める]
【墓】 邪気眼 マリーベル
>>+50
[やがて、温泉から上がってユーリのもとへ]
……ユーリ。
温泉は問題なく入れるようだ。
[黙っていようかとも思ったが、ユーリにも騒ぎの原因を知ってもらった方が心強い]
……さっき、温泉でイズミに会った。といっても、靴だけ脱いで服は着ていたわけだが……
どうやら、私たちがここに隔離されたのも、蛇が旅館に現れたのも、卓球の最中に脱げたりしたのも、全て彼女が仕組んだことらしい。
[最後、さらりと捏造した]
あと……
[彼女に言われたことに関して報告しようとしたが、そちらは胸の中に秘めておくことにした]
……イズミが、さらに悪さをたくらんでいる可能性がある。あまり、離れないようにしよう。
【独】 園芸部 ランス
/*
因みに。
何故勝手に記憶欠落イベントを起こしたのかと言うと、
特定の方がランスより先に落ちてしまった場合
モチベを保てなくなりそうだったということと。
2d冒頭で
「楽しく枕投げをしていると、一人いなくなっているのに気づくのはいつでしょう。
……もしかすると、気づかないのかも、しれません。」
という説明を頂いていたので、
忘れている人間が居た方が自然かなーとか…
まあ、「独り主人公イベント」にならないように頑張ります！
物語は全員で作ってナンボですしね。寝ますZzz…
生徒会長 ヒューゴ
[異常な時こそ身体リズムを矯正させておくべきである。という教えがあったか、どうか。
きちんとした時間に起きて、身体をかるく動かした]
……、
[こういうときこそ、アレだ。と、ロビーの机でノートを広げている]
生徒会長 ヒューゴは、美術部 クラット を投票先に選びました。
生徒会長 ヒューゴ
[あれから――随分ノートを書いていなかったので、書くことがありすぎる。気になることや、昨日の件についてもリスト。
とはいえ、ほとんど自分にしかわからない文の羅列ではあるのだけど。
きき手の側面が擦れるほど書いて]
……――どうするか…
[とりあえず、脳内が整理されたものの]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
５２回とか言うの、どう考えてもソロールが多すぎる。
ふふ…orz
【独】 生徒会長 ヒューゴ
左利きだったりしたら萌える。
生徒会長 ヒューゴ
・嫌な予感・アーニャの言う悪い気配
・外国の蛇・ネッドの誘った謎の外国人
・イズミ・ユーリとマリーベル
・ランスの記憶
[導き出される結論は、他の誰かならすぐに至る結論でも、自分には出せなかった。
…向き合う勇気がまだなかった*]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
この人は進学すればだいぶ生きて行きやすくなる気がする。
オカルト同好会会長 アーニャ
―回想―
‥‥‥‥‥‥。
[記憶がないと言うネッド(>>94)を、じっと見据える。
恐らくそれは真実なのだろう、と思う。何故なら、あの時は確かに彼から良くないものの気配を感じたから。
しかし、それを言うのは少し憚られた。余計な心配をかけさせてしまうかも知れない。
言うにしても、ネッド本人にだけ伝えるべきだろう。そう判断して、アーニャは黙っていた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥うん。イズミちゃん、戻ってないんだよね。
[そう、彼女の事も不安な事のひとつである。
姿が見えない事は勿論だが―――、一番最初に不穏な気配を漂わせていたのは、彼女だった。
何かよくないものに魅入られているような、そんな気配。
だから、なおさら心配だった。どうしてちゃんと見ていなかったのだろう、せめて自分が着いていればこうはならなかったかも知れない、そんな事を思うほどに。
ヒューゴからの視線(>>114)に気付けば、そちらにちらりと目をやっただろうか。
頷かれれば、自分も小さく首を縦に振っただろう]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥ナイト？
[しばらく考え事をしていた為に話半分になっていたが、ネッドの言葉(>>119)にぴくりと顔を上げた。
訳のわからない言葉、と言う事は、きっと聞きなれない言語なのだろう、と思う。少なくとも、英語ではないのだろうと思った。
その時、ふと脳裏にちらついたのは、蛇]
‥‥蛇‥‥ナイト‥‥Night,Knight‥‥‥‥‥‥Neid‥‥‥‥
[Neid.それは嫉妬。
蛇は悪魔の使い。蛇の姿の悪魔、嫉妬を司る悪魔、それは―――――]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥ちょっとちょっと。
冗談じゃないってこれ‥‥‥‥
[小声で、自分の【背後に】いる彼に聞こえるように呟く。
もし、この予想が当たっていたとしたら。
いや、外れていて欲しい。アーニャにはそう願う事しかできなかった]
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
『……何か、思い当たるものでもあるでござるか？』
……Neidはドイツ語で嫉妬、って意味なの。
んで、嫉妬を司る悪魔がいてね‥‥そいつの正体は、蛇。
‥‥そいつの名は、Leviathan.
‥‥‥‥あたしで太刀打ちできるかどうか‥‥正直、しろーでも、ちょっときついと思う。
『……。』
オカルト同好会会長 アーニャ
[やがて、ぽつりぽつりとみんなが解散しだした頃、ようやくはっと気が付いたように顔を上げ、自分も部屋に戻ろうとしただろう。
その道中、ロビーを通ればぼんやり外を眺めているランス(>>153)の姿を見つけただろうか]
(‥‥そういえば、)
[ポケットに手を入れると、今日の散策の途中で見つけた四葉のクローバーに触れた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥園芸部君、何してんの？
[彼に声をかけてみたが、反応はあっただろうか。
もしかすると、二言三言世間話のような言葉を交わしたかもしれない]
‥‥そうだ、これ、あげる。
お守りがわりに！
[そうしてポケットから四葉のクローバーを取り出すと、さっと彼の方へと差し出し、手の中へ押し付けるようにして渡しただろうか]
じゃね！ちゃんと休まなきゃダメなのであるぞ！
[話半分ではあったが、ランスの様子がおかしい事は聞いていたから。
少しでも元気づけられれば、と思ってそれを差し出した。
本来、これは自分ではなくサリィの役目なのだろうけれど]
オカルト同好会会長 アーニャ
[そして女子部屋へ戻る途中、携帯電話が着信を告げる。
メールを開いて確認すれば、ヒューゴからのメールだった(>>152)。
すぐに返信を打ち込み、送信する]
オカルト同好会会長 アーニャ
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
おっけ、庭ね。
わかった。
----------------END----------------
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―回想・謎空間―
[欠伸をしながら鏡から人間界の様子を覗いている]
‥‥暇だぜー。ちょっくら遊んでやるか‥‥
[その時、ふと目についたのは何かを飲んでいるネッドの姿(>>12)]
‥‥あ、そうだ。こいつ、さっき良い嫉妬してたよなぁ。
よーし。
[によりと笑うと、思念を飛ばしてちょっと操ってみたりして。２発言の間くらい]
くっけせせせせせー！
やっぱり憑りつくのが一番楽しいぜー！
[先生、ネッドの奇行はこいつの仕業です！]
【墓】 呪い系 イズミ
[...は、はからずも二人の絆を深めていることに気づくことはなく。
――妙に頭が冷えていた]
変だ…
[ここへ来て、時が経つにつれ。
自分を形作る憤怒や嫉妬は次第に影を潜めはじめ、]
………どーでもいい。
[今まで感じたことのない感情にシフトチェンジしていた。
それはあきらめ**。]
生徒会長 ヒューゴ
[ノートをぱらぱらめくっていると、返事が着ていたので、少し安堵する。]
to:アーニャ
都合のいい時間は？
僕は昼過ぎから夕方以降いつでも。
[件名とか表示されてないのはSMSしか使わないんだよ！きっとね！！]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
気をつけないと「俺」って書きそうになる…
ヨアヒムは「僕」派です。
オットーは「俺」派です。
でも逆のほうがよく見る。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
一人称「僕」な高校生って
ほんと博士キャラな人くらいしか見たこと無いなあ
オカルト同好会会長 アーニャ
[部屋で持参していた聖書を読んでいたが、携帯が着信を告げた(>>171)のですぐに確認する。
中身を見るなり、即座に返信を打ち込んだ]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
あたしは夕方くらいまで、かな。
その間ならいつでも。
----------------END----------------
生徒会長 ヒューゴ
[時間が合わないのはお風呂の神様のいじめですね、分かります。途中でフリーズ（離脱）するかもしれないけれど…――]
to:アーニャ
じゃあ、今から。
[打ち込めば、ノートを閉じて立ち上がって、庭へ。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
はっ
じゃあ ではなくて「では」だな
まあいいけど…
【独】 生徒会長 ヒューゴ
日付感覚が…
オカルト同好会会長 アーニャ
[時間が合わないのはリアルのせいなので▼リアル。
さらに返信が来た(>>173)ので、立ち上がって歩きながら返事を送信した]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
ん、わかった。
すぐ行く。
----------------END----------------
【独】 生徒会長 ヒューゴ
リアルを吊るのはやめなさいｗ
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥あぁ、うん‥‥‥‥
[昨日のネッドの話だけど(>>176)と切り出されれば、曖昧に答え]
‥‥あの奇行は、なんか憑りついてたと思う。よ。
しろーも、同じ見解だって。
[きょろきょろと辺りを見回し、人がいない事を確認してからそう告げた]
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
『ただ、拙者にはその「悪魔」なるものが良く分からなんだ……
西洋事情には疎い故。拙者の知る言葉で言えば、物の怪や鬼と言った類がそれに相当するのでござろうな。』
[アーニャにだけ、ぽそりと告げる]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥あー、ごめん。てっきりそっちかと。
[その話ではない(>>178)と言ったヒューゴには軽い謝罪を述べ]
‥‥んー。
あたしも、なんかこう‥‥すごーくヤな感じしかしないんだよねぇ。
しかも‥‥蛇に、ナイトでしょ。予想が外れててくれたらいーんだけど‥‥
[困ったように溜息を吐いて、そう呟いた]
生徒会長 ヒューゴ
あれには驚いたが……
――そういえばあの後どうなった？
気づいたら眠っていたんだ――…ネッドじゃないけれど、僕も何か――
[軍人になっていたことはすっかり忘れている。まあそれはいいか、と話をやめると]
……予想。
[聞いても？と首を傾げて見つめた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥七つの大罪、って知ってる？
[首をかしげるヒューゴ(>>180)にこくりと頷き、口を開く]
強欲、色欲、暴食、憤怒。
怠惰、傲慢―――それから、嫉妬。
[じっとヒューゴを見つめながら言葉を紡ぐ]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥それらを司るって言われてる、悪魔がそれぞれいるのよ。
例えば、傲慢はルシファー。色欲はアスモデウス。憤怒はサタン、強欲はマモン‥‥みたいに、ね。
んで、そんだけじゃないのよ。これが。
その悪魔たちって、動物の姿で描かれたりもするのね。
ルシファーはグリフォンとかライオンとか、そういうの。
サタンはユニコーンだったりドラゴンだったり、狼だったり。
マモンは狐で、アスモデウスは山羊、ってな具合にね。
[ここで一度言葉を切り、一呼吸]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥あとね。
ナイト、って。
独逸語で、嫉妬って意味の言葉だったりするんだよ。
‥‥まぁ、偶然かも知れないし‥‥むしろ、そうであってほしいんだけど。
生徒会長 ヒューゴ
七つの大罪――…
[内容はともかく、多少は心得ていた。悪魔の解説を受け、神妙な表情で聞く。
どうあがいてもオカルトらしい、と悟り]
……なるほど。
――「何故」「どのように」「何のために」
……いや、
[偶然かもしれない、というアーニャから視線を逸らし、足元を見る]
考えていたんだ。聞いてくれるか。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
アーニャ先生の悪魔教室
生徒会長 ヒューゴ
原因は、アーニャの言うとおりかもしれないし、
霊的内容は偶然なのかもしれない。
しかし、実際に事件が起こっているのは事実だ。
では、一体いつからか、と――
[それがオカルト的要因なのか、現実的事件なのかはともかく、]
ひとつは、その「ナイト」、あるいは部外者により起こったという可能性。
ふたつめは、単純に何事も無く、彼らは勝手に何処かへ向かったという可能性。
生徒会長 ヒューゴ
……最後は、
[言葉を切る。あまり考えたくない。]
・・・・
―――もとから計画された行動だった、という可能性だ。
[だとしたらどういうことか。その意味を込めて、悲しみの入り混じった表情で彼女を見つめた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ここで悪魔の解説があると思わなかったぜ！
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥‥‥‥‥。
[黙ってヒューゴの言葉(>>187>>188)を聞いていたが、最後の可能性を聞いて]
‥‥その、最後の可能性だったら良かったのにね。
[否定はせず。苦笑しながら、そう答えた]
そしたら、あたしがぜーんぶ白状すれば終わりだもん。
[無理矢理明るい声を作り、くるりとヒューゴに背を向けて]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥話、それで終わりかな？
それじゃああたし、ちょっと行くとこあるから。じゃあね。
[一方的に話を切り上げると、走ってその場を後にしただろう――]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
事件は会議室で起こってるんじゃない！
旅館で起こってるんだ！
生徒会長 ヒューゴ
[無理やり誤魔化すような口調を聞くと]
………白状、って。
[何を？―――聞くが早いか、背を向けた彼女を後ろから抱きとめた。誤解されている。]
違う。
―――――……「イズミ」だ。
生徒会長 ヒューゴ
―――あ…
[するりと抜けて立ち去っていく彼女に、どうすることもできないでいると]
…………
[ばさばさばさー…っと、屋根から雪が落ちて降りかかった。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
悲しみの表情は、あれですよ
同級生が悪さすると思いたくないって話ね
生徒会長 ヒューゴ
[ぷあ、と雪から顔を出すと]
…………なんでだよ…
[割とリアルに落ち込みつつ、まだ背中が見えるのなら]
―――……。
[何か叫びたかったが、うまくいかない]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
展開は面白いけど、
普通にイズミ発言スルーされてショックなんですがｗｗｗ
オカルト同好会会長 アーニャ
[走った。人気のないところまで。
無人であった空き部屋の隅の方に、体育座りの格好で座り込む]
‥‥全部、あたしの力不足が招いた結果なんだ。
だから、あたしが責任を取らなきゃ。
だって、あたしは会長だもん‥‥。
[勿論、責任を取る＝辞職、ではない。そんなものは責任を取ったとは言えない。
仮にするにしても、事態をきちんと終息させた後でなければ]
『…………』
‥‥‥‥平気。このくらい‥‥なんでもない、もん。
あたし、元々ひとりだったんだから‥‥
‥‥ちょっと、一人にさせて‥‥お願い。
[心配するような『声』すらも拒絶する。
今は、ただ一人になりたかった*]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
心労の絶えない人ですね……
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
『……斯様な時は、真、拙者にも肉体があれば……と思わずには居れぬな……。』
[とは言え、肉体が無くても、アーニャに触れる事だけならできる。
彼はそう呟くと、アーニャの頭をくしゃりと撫で、部屋を出た。
部屋の前で、(あまり意味はなさないけれど)見張りをするつもりらしい]
【墓】 呪い系 イズミ
せっかく事実に気づいても、
伝えるすべも受け取る器もなきゃ、
意味ないじゃない。
[くすくすと嘲笑った。]
――…かわいそうなひと。
[どちらのことを指しているのか？
きっと、両方のこと。]
【墓】 呪い系 イズミ
みんな、バッカみたい。
愛だのなんだのはいつか裏切られるし、
だからこそ
[眉根をよせた]
ほしいなら、……握りしめておかなきゃいけないのに。
――どーして、わかんないのかしらね。
きっと皆、贅沢しすぎてるのよ。
ほんと、馬鹿みたい。
せいぜい積み上げたもの、崩れ落ちればいいのよ。
[一人で、1(6)6(10)を歩いていたとか。――裸足だ。]
【墓】 呪い系 イズミ
[不思議とイズミの足は汚れていなかった。長いフレアのスカートが、灰色の風にたゆたう]
あたしのうでが治ることなんて、
そもそも求めてないんだから。
『へし折ってやる。』
…そうなんだから。
そう、決めたんだから…。
（…寂しくなんて、ないんだ）
[ 「時間」から切り離されると、
今まで執着していた何かが急に色褪せる**]
【独】 呪い系 イズミ
男の泣き顔なんぞ見てどうするんだ…
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[頭をかき混ぜながら、部屋に戻ってきた。雪に濡れたせいで体が冷える]
………あ"あ"…
[深く唸った。――どうすればいいっていうんですか！]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ランス
誤解された…
[なんで、とか、だれに、とか一切書かずに。親友に頼る人]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
元ドタバタ喜劇みたいにシたいんだけど～
どうしよ～かな～困った。
ひゅーごがひゅーごなのがいけない（全否定）
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ランスに悲しみメールを送ると、部屋の真ん中に寝転がって天井を見つめる]
……もう少し
…―――うまく、
[話せればいいのに。何に対しても。泣きたくなってくる。]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[風邪をひいては前回の二の舞であるので、きっちり身体は乾かしたものの]
……ぁ
[畳にまるいシミができて、そこで初めて自分の目から雫がこぼれていることに気づく]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
このキャラやってると嫌ってほど男心を学ばされるw
もう私、勝手に拗ねたりしない…
【墓】 邪気眼 マリーベル
そういえば……
[ふと、温泉で出会ったイズミへの違和感が頭を過る]
あのときのイズミ、服は着ているのに裸足だったな……
その場では気にしなかったが……
[そこから導かれる、ある推論。マリーベルは、自分の不安が的中しないことを祈った]
信じがたいことだが、まさかアイツは……
お色気シーンをサービスするつもりはないのか！？
[お風呂場で女の子が二人きり。そんな誂えたような状況で脱がずに、いつ脱ぐと言うのだ。マリーベルは憤慨する]
だいたい、服を着て温泉とか重大なマナー違反だろ！
バスタオルを巻くことですらNGなんだと自覚しているのか？
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
‥‥あぁ、あいつオークラっつーのか。
ただのニンゲンの癖に生意気だっつの。
[ちょっと拗ねたように口を尖らせてイズミ(>>+2、>>+35)に頷きいて]
ちょっくら仕返ししてやっかァ‥‥
やられっぱなしは俺様の趣味じゃねぇ。
[クラットにはどんな悪戯を仕掛けてやろうかと思案しつつ*]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
墓下メンツへー。
俺様と絡みたい時はメモとかで呼んでくれな？
こっちでは悪魔モード全開でくけせせせだぜー！
【墓】 邪気眼 マリーベル
/*
おお！
それは嬉しいけど、今日は残念ながら送別会が急に入ったので帰りは遅くなりそうだ！
*/
生徒会長 ヒューゴ
[一旦部屋に戻って、さんざん落ち込んだ後のこと。――どうしようもなくなってしまい、森へと。――目が赤い]
――っ、と
[一つの木に登った。木に登るのなんて久しぶりだ。葉がないので登りやすい。冷たい風が頬を撫でた。
周りは山で、海で、森だ。川がない――]
生徒会長 ヒューゴ
[しばらく。18分くらい、ずっと去りゆく雲や遠くの峰を眺めていたものの、強い風に煽られ]
――あ。
[+表+ 表/落ちる 裏/落ちる]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
わざとに決まっている＜コイン
【墓】 呪い系 イズミ
あの祠、こっちでも一応ちゃんと祠なのね。
あそこだけ、――時の流れがあるように見えた。
気のせいかもしれないけど。
[呟きつつ、ナイトの部屋に戻ってきた。]
【墓】 呪い系 イズミ
悪魔って、心の隙間に入り込みやすいのよね。
あたしが言えたことじゃないけど？
仏教でもマーラっていうの。
[誰の心にも潜む影。だれでもない誰かに解説しつつ]
――あの人――アーニャ先輩。
今、弱ってるみたい。
エクソシストの娘なんですって。
あの人がナイトの召喚術に気づくと厄介ね。
…そおでしょ？
[―――ぴっ、と人差し指を立てる。「やるなたいまだ。」というかのように*]
【独】 呪い系 イズミ
軽にはねられても大丈夫な人が
木から落ちただけで失神するってのも変な話。
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥
[ぐし、と赤くなった目元を擦り、立ち上がる]
‥‥‥‥いつまでも、こうしてる訳にはいかないよね。
[頬を軽く叩き、空き部屋を後にした*]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
アーニャをかなり虐めようと思うんだけどいいかな(真顔
ちょっとヒューゴにも精神的ショックを与えるような形で。
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>+59]
それが悪魔ってやつだからな。
ニンゲンの心に入り込んで、堕落させる。
それが仕事で生き甲斐だ。
[くけせせせ、と特徴的な笑い声をあげ]
‥‥そうだなぁ？
あいつも俺様に枕投げてきやがっただろ。
後ろにもなんか連れてやがるしよぉ‥‥
放置しとくにゃ危ねぇかもな。
‥‥ちょっと苛めてやっかね。
[により、と意地の悪い笑み]
【墓】 呪い系 イズミ
/*
なんだと。美味しいとは思いますが、
時間的に回収できて凄惨にならない
レベルなら…ｗ
（イズミも抑え気味なので）
双子の妹 アンナは、ぺたり ( B52 )
【独】 呪い系 イズミ
たとえばごーかんとかなると困るって意味で
（えっ）
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
具体的に言うと、ちょっと記憶喪失にでもなってもらおうかなーと(真顔
きっとヒューゴがちゅーすれば記憶戻る(迫真
あと背後霊とは一時的に分断させるかな、うん。
【墓】 呪い系 イズミ
/*
お風呂の神様吹いた。
もっとお色気の方面での凄惨かと思ったのでそれくらいならＯＫですｗ
【墓】 呪い系 イズミ
/*そう、そんな想像をしている私の心が汚れていたのです。
そうなんです。
はい……
【独】 呪い系 イズミ
どーーーーーでもいいけど、
続き物で相手方に記憶喪失されるって…
でじゃぶ…
【独】 呪い系 イズミ
…とうえには描いたけど、
実際のところ、PC的に関与できないレベルのトラウマ想起だとふぇえ…絡めないよお…ってなるからっていう意味です！よ！
「虐め」とか。
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
すっかり出し物について考えるの忘れてたである。
何がいいかな？あたしたち人数少ないから、あんまり大したものは出来ないよねぇ。
【独】 呪い系 イズミ
ボツ設定でも晒す。
１．イズミ→会長のヤンデレ設定
（なんか自分→自分が耐え切れなくなり抹消）
２．イズミ、幽霊説
（場合によっては復活するかもしれない）
３．会長の持ってたカードはホントはイズミのものだった説
（で？って感じなので抹消）
４．イズミは実は書記だった説
（書記なのに名前知らないとかいくらモブでもありえないので抹消）
５．会長の「悪意の無さ」はイズミと感情を分けたから説
（そも、二人に何のつながりがあるんだよって感じなので抹消）
【独】 呪い系 イズミ
６．イズミは呪いつつもガチで人間関係をぐちゃぐちゃにしにきた説
（サイコパスな感じでやってる方も神経持たなくて怖すぎて村の趣旨にそぐわないので抹消）
７．会長にはイズミが見えてない説
（特殊能力を付与し過ぎなので抹消）
８．男子を誑かしまくる予定だった説
（コアという分厚い壁……そして女子とも絡みたすぎたので抹消。そしてたぶん無理ゲー。）
【独】 呪い系 イズミ
その、ちゃんと仕事してますよ（ぼそ）
美術部 クラット
―回想 昨日のこと―
……
[謝罪をするネッドに、思わず溜息をもらしそうになる。
自分はもういいと言ったはずだ。
みんなの前で直接謝らないと、気が済まないのかもしれない。]
美術部 クラット
[そしてネッドは、ナイトという男と知り合ったらしい。
自分はその特徴を持った男は見たこともないが、
もしかしたら、その男とイズミが……]
……どうしたんでしょうね。
[それとこれとは別の話だ、と思うことにした。]
美術部 クラットは、ランダム を投票先に選びました。
【独】 美術部 クラット
自殺票できないのでランダムに投票させてみる。
【独】 呪い系 イズミ
くらっとさんじゃないですかー！やだー！
（意味不明）
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
お色気方面とか俺恥ずかしくってできない///＞＜
だって俺様嫉妬の悪魔だもの！色欲はアスモデウスの担当だぜ‥‥！
てなわけでバイトまでちょっとアーニャ虐めよう(自演乙)。
美術部 クラット
[今日もスケッチに行こうと思った……が]
……あ。
ページ、あと少ししかない。
[色々面白い物があって夢中でスケッチしていたから気づかなかったが、かなりの枚数を使っていたらしい。
とりあえず最終日あたりまでとっておこう、と思い、スケッチブックを部屋に置いて、散歩でもしに行くことにした。
場所は、2(6)-4(10)]
【独】 呪い系 イズミ
は！か！た！の！しお！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
48hって、
よーするに3000ptあって。
囁きは、6000ptあって。
囁き、後2595pt。
白ログ、1049pt。
ひとりごと、1345pt
そしてダミー使用なので単純に×２。
・・・・・・・・
美術部 クラット
だだだだだだ、大丈夫ですか！？
す、すぐに他の人とか呼んで……
[そこでふと気づく]
もしかして……これもナイトっていう人の仕業か！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
クラットかわゆ
生徒会長 ヒューゴ
え、いや、これは……
――ちが――…
[何とかして訂正しようとするも、クラットの耳に届かず、彼は臨戦態勢となった]
……食塩で？
[持っているものを見て、尋ねた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
面白すぎるｗ
美術部 クラット
……う。
[塩で対抗するのに無理があるとは思ったけど、引けず]
……こう、目とか口とかめがけて投げたり、
固めて投げたらたぶん強力なんじゃないかなって！
ほら、塩でお化けも浄化できますし！
オカルト同好会会長 アーニャ
―とある倉庫前―
‥‥。
[本当に【ひとりきり】で、アーニャはそこを訪れていた。
いつもは背後に誰かを伴っていたが、今はそれも断って、本当にひとりきり。
がちゃり、と扉を開く。
かかっていた筈の鍵や錠は何故か取り外されており、すんなりと開いた]
[躊躇する様子は全くなく、ずかずかと中へ入る]
‥‥‥‥なんか、臭う。
やっぱりここだ‥‥‥‥
[注意深く、倉庫の中を調べている]
生徒会長 ヒューゴ
……―な、るほど…
[目潰しか。と妙に納得した。クラットがこんなに血気盛んだと思わなかったので、すこし戸惑い気味に]
お化け…？
……――塩で悪魔も浄化できるのだろうか。
[ふと、今朝のことを思い出しながら]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―とある倉庫前―
くけせせせ。うまい具合に独りきりになってくれたな？
[気配を消し、そろりそろりと倉庫に近づく影ひとつ]
あの保護者みてーなのも今はいないみたいだし‥‥、
あんな小娘一人に手を焼く俺様じゃねーや。
[により、と意地の悪そうな笑みを浮かべると、倉庫の中へ入り―――即座に、鍵を閉めた。
本来は外側からしかかけられない筈の鍵を、悪魔の力でかけたのだ]
美術部 クラット
いざとなった時の僕は強いですからね……
[でも塩ではきつくないかな、と思いながらも戦闘態勢（自己流）は崩さない。]
悪魔？
うーん、わかんないけど、何かしらの効果はあるんじゃないですかね？
生徒会長 ヒューゴ
………。
そうか。
[強がりなのか判断しかねたけれど、なんとなく元気なクラットに励まされて、僅かに表情を緩めた]
ところで、…何故そんなに塩を持っているんだ…
[そもそも？と首を傾げる]
オカルト同好会会長 アーニャ
―――！
[扉の閉まる音で、ばっと後ろを振り返る。
そこには、見覚えのない誰かの姿(>>214)]
‥‥‥‥Wer bist du《あんた誰》？
[顔を顰め、警戒したままそう訊ねる]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
‥‥Freut mich!
《初めまして！》
Ich heiße Neid=Von=Schlangefang.
《俺の名前はナイト=フォン=シュランゲファングです》
Sag Neid zu mir!
《ナイトと呼んで下さい！》
Wie heißen Sie?
《あなたの名前は何ですか？》
[ナイトは嘘くさい笑みを顔に貼り付けたまま、アーニャ(>>218)に独語でネッドへしたのと全く同じように答えた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
塩持って歩いてるの、イズミの提案からだってわかってたのでじつは嬉しかったり。
美術部 クラット
……～～～～～～～～～！
[背後に向けて、塩を握っては投げ握っては投げ]
？
でも、ツイてない日なんて、たまにはありますよ。
元気出してください。
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>219]
‥‥Меня зовут Аня.
[敢えてロシア語でそう返し]
‥‥あんたね、探検家さんが言ってた「宝探しのもう一人の参加者」って。
[まだ本題を尋ねるには早い]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥Да.
[友達か、と問われれば(>>225)是と返し]
‥‥あのさ。変な事訊くけど‥‥
その、Neid=Von=Schlangefangっての。
‥‥本名な訳？
美術部 クラット
……じょ、冗談きついですよーーー！
[袋の中にある65％の塩を消費した]
……え、あ、そうだったんですか？
[驚いたけど、なんだか少しほっとした。]**
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>228]
‥‥そう。
[是と答えたナイトに静かに頷き、じっと相手を見据える。
一歩、また一歩と相手に近づき]
‥‥あんたの目、蛇みたいだね。
[じっと、その目を覗き込む]
生徒会長 ヒューゴ
――すまん…
[あんなことになるなんて、と思っていたので。申し訳なさそうにいうと]
……うん。
―――…スケッチ、…ではなさそうだな。
…怖いのなら、森ではなくて開けたところを散策するといい。
[なんだか一人になりたくなくて、しばらくクラットについて散歩するつもりだった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ここで一人になりたくないってのは一人っ子っぽいね。一人っ子のことわかんないすけどｗｗｗ
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>229]
Wirklich《本当》？
オレ、ヘビ、スキ！
[目を覗きこまれようと、ナイトはまったくたじろぐ様子もなくにやりと笑った]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>231]
‥‥‥‥お互い、まどろっこしいのはやめようか。
[ふぅ、と小さく息を吐き]
ねぇ？
Neid《嫉妬》――――いや、Leviathan.
[アーニャは、ポケットにある小瓶に手を触れさせた。
小瓶の中に入っているのは、聖水]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ヒューゴは、気づかないようにかなり
曖昧にしてきたからな～
チートかなって。
…チートもくそもあるかという感じではあるが
現実世界の人でありたいので。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>232]
‥‥なんだ、やっぱり気づいてたのか。
めんどくせぇ演技して損したぜ。
[先程までのカタコトは見る影もない。
流暢に言葉を操りながら、くつくつと笑い]
ニンゲンの小娘ごときが、この俺様に敵うとでも思ってんのか？
そこまでたどり着いてんなら‥‥、俺がどれだけの相手かもわかってんだろ？
[小馬鹿にしたようにせせら笑う]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
聖水って塩水だったはず。
塩化ナトリウム水溶液。（夢もなにもない）
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>233]
‥‥あんたこそ、あたしの事、ただの人間だと思ってない？
あたしの家、教会だから。これでも司祭の娘なのよ？
―――悪魔祓いのやり方、知らないとでも思ってんの？
[こちらも負けじと挑発的な笑みを浮かべ、ポケットから聖水を取り出す。
もう片方の手には、ロザリオを持ち]
―――はじめに 言(ことば)があった。
[紡ぐのは、聖書の言葉]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
つまり、クラットは正しい。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>234]
‥‥Ach so.
なら―――少しくらい、愉しませてみろ‥‥よ、なッ！
[聖書の言葉を聞いてもたじろぐ様子はなく、ナイトの目が赤く光る。
ぱちんと指を鳴らせば、アーニャの周囲に火柱が立ち上る―――！]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>235]
――っ、言は神とともにあった！
言は神であった！
[炎に一瞬ひるんだが、しかし、アーニャとて負けてはいない。
小瓶の中の聖水をかけてやれば、火柱は容易く消え去る。
今は、自分を守ってくれる相手はいない。
自分ひとりでやらねばならない。何故なら、自分でそれを選んだから]
【独】 呪い系 イズミ
あとユートピアかしらね…
[んー、と人差し指を顎に当てながら]
ばかみたいな事のほうが効いたりするのよね。
それは理解。
理解し得ないものは存在しない。
だから勝てる。
―――だからあたしは、あの人を××できなかったのかもしれないわ。
…なんてね。
【墓】 呪い系 イズミ
あとユートピアかしらね…
[んー、と人差し指を顎に当てながら]
ばかみたいな事のほうが効いたりするのよね。
それは理解。
理解し得ないものは彼の世界に存在しない。
だから勝てる。
………―――だから、
[あたしの世界には愛がない。*]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>236]
‥‥ッ！
[小瓶の聖水が、ナイトにもかかる。
咄嗟に腕で顔を庇ったが、水のかかった腕はじゅうじゅうと嫌な音を立てた。
忌々しそうにちらりと腕を見下ろせば、焼けただれたような跡が出来ている]
‥‥なるほどな、司祭の娘ってのはマジか。
だけど――お前の言葉ごときじゃ、俺様を祓ったりなんてできねぇ―――よッ！
[ダメージを受けていない左手を前に突き出したのと、ナイトの目が光ったのはほぼ同時だった]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>237]
この言は はじめ 神とともにあった！
万物は言によって成った！
成ったもので言によらずに成ったものはなにひとつなかっ―――きゃあっ！？
[謎の衝撃波がアーニャを襲う。
その衝撃で、聖水の入っていた小瓶を取り落とした。]
かしゃん。
[華奢な音が響いた。聖水を入れていた瓶は無残にも割れ、中身は床へ染みていく]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>238]
‥‥Schachmatt《チェックメイト》！
[その隙を見逃す悪魔ではない。
さっとアーニャに駆け寄り、腕を捻りあげて自由を奪う]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>239]
あっ‥‥
[やばい、と思った時には、既に遅い]
このっ‥‥離せ蛇野郎！変態！
[じたばたと抵抗を試みるが、悪魔の力に敵う筈もなく]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>240]
‥‥まどろっこしいな。
[自分の手で自由を奪うのが面倒になったのか、ナイトはぱちんと指を鳴らした。
すると、突然現れた蛇がアーニャの手足に絡みつき、彼の代わりに自由を奪う役目を負う]
‥‥なぁ、アーニャ。
俺様ってば、退屈ってのが大嫌いなんだわ。
[そして、によによとした笑みを浮かべながらアーニャの頬に手を添えて]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
‥‥お前のカレシ？なんつったっけ。ゴロー？
暇つぶしにさ―――ちょっとお前、あいつの事忘れてみねぇ？
[とても無邪気で残酷な笑みを浮かべながら、そう訊ねた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
全部じゃないんだｗ
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥ッ、馬鹿言わないでよ！
[悪魔の言葉(>>242)には、即座に否定の言葉を重ねた]
なんであたしがごろーを忘れなきゃなんないの！
ふざけんな！
[動かない身体で、しかし少しでも威嚇しようと睨み付ける]
【独】 呪い系 イズミ
にしても悟朗ってレトロな名前だよな～…
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>243]
おうおう、威勢いいな！俺様、そういうのの方が好きだぜぇ？
調教のしがいがあるってもんだ。
[くけせせせ、と奇妙な笑い声をあげながらアーニャの髪にそっと触れる]
‥‥知ってるぞ。
お前、あいつに疑われてるって思ってるんだろ？
嫌われたって、そう思ってるんだろ？
[髪に触れていた手をずらし、彼女の目を手で覆い隠した]
‥‥なら、忘れちまった方がいいじゃねぇか。
忘れちまえば、悲しい事も苦しい事も、ぜーんぶなくなるんだ。
[甘く優しい声音で、彼女の耳元に口を寄せて囁く]
【独】 呪い系 イズミ
怒らないってのがねぇ…
こういうハプニング事件系でのヒーローとしての立ち位置として怒れないってのがねぇ…
うーん…少しは怒んなさい＞会長
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥っだ、黙れ悪魔！
あたしを馬鹿にしてんの!?
神職の娘が、悪魔の誘いに耳を傾ける訳ないでしょ！
[甘い誘惑を受けようと(>>244)、絶対に屈するつもりはなかった。
目を覆う手を頭を動かして振り払い、きっぱりとその言葉を跳ね除ける]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
‥‥まぁ、お前が堕ちてくれた方が楽しかったんだけど。
ぶっちゃけさ、お前自身の意思とかはどうでもいーんだよな。
[ふぅ、と面倒臭そうに息を吐くと、ナイトは再度彼女の目を手で覆い、耳元に口を寄せて―――]
オカルト同好会会長 アーニャ
―――や、っ――――――！
[アーニャの表情が、恐怖に染まった。
目の前が、頭の中が、真っ白になる]
‥‥‥‥。
[気を失ったらしく、アーニャはその場に力なく横たわった――*]
【墓】 呪い系 イズミ
やるじゃない。ナイト。
――じゃないわね、レヴィアタン？
[知ってたけど。サーカスみたいな一部始終を見終えると、イズミは呟いた]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
――Gute Nacht,Kätzchen《おやすみ、子猫ちゃん》？
[くけせせせ、と奇妙な笑い声をあげた後、ナイトは倉庫を去った。
しかし、倉庫を去った彼がどこへ行ったのかを知る者はないだろう―――*]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
―謎空間―
‥‥あー、俺様すげー働いたっと！
[負傷した腕をさすりながら、大声でそう言いながらぼすっと部屋に敷きっぱなしの布団の上に横になった]
【墓】 呪い系 イズミ
………。
[振り返れば、鏡にはぐったりと倒れているアーニャの姿が映る]
…（でも、なんか、……違う…）
[乙女心は複雑なのだ**]
生徒会長 ヒューゴ
……――謝るしか、ない…よな…
[さて、彼は現実世界の人であった。
クラットと森の中を歩きながら、結局力なくそんなことをつぶやく。]
生徒会長 ヒューゴ
[急に風がざわめく。今日は風が騒がしいな…というような単語は登録されていなかったので、]
…―――ん…。
[森の木のほとんどは、枯れ木か針葉樹林なのに、さわさわと葉擦れの音がした。
なんだろう、今までと違う不安感だ。――杞憂に終わればいいんだけど、
と思いかけた瞬間の事だった]
…、―――っ痛―…
[ズキ、と急に鋭い頭痛が襲う]
生徒会長 ヒューゴ
[クラットにどうかしたのか聞かれれば、きっと首を振る]
――なん、……――
[彼は、「杞憂に終わればいい」と思ったことが
全て「杞憂」では無いことを思い知らされるのだ。*]
【独】 呪い系 イズミ
こんなに品行方正なのになんで痛い目にばかり会うんだ…！ｗ
園芸部 ランス
―少し前・ロビー―
[「イズミ」「ユーリ」「マリーベル」―――消えたという人物達の事を思い出してみようと、固く視界を閉ざしていた。
「ユーリ」という名前にだけ、ほんの少し胸が痛んだ。
言語化するならばそれは「罪悪感」に、似ている。
けれど、それ以上の事は何も、思い出せなかった。
不意に声を掛けられて>>166振り返る]
よう、…雪、綺麗だなと思ってさ。
[お互い、深刻な話はしなかったように思う。
他愛も無い話で笑ったりしていると、「お守りがわり」と何かを渡された。]
…すげ、本物初めて、見たわ。
[掌の中にある四葉のクローバーを、じっと見つめた。
巡り巡って、サリィが欲していた品だと気づくのは何時になるのだろう。 今はそんな事に気づく事も無く、嬉しそうにアーニャへ微笑んだ]
ありがと、な。
…アーニャもさ、…無理すんなよ。
園芸部 ランス
[アーニャと別れ、四葉のクローバーを手に売店へ向かう。
菓子大量購入のお陰か、売店のおばちゃんと随分と親しくなっていた。]
そう、これ『押し花』にしておきたいんだ。
…ティッシュと新聞紙、それから電話帳があれば…、
[言い終わるや否や、おばちゃんは色々と用意してくれた。
クローバーを壊さぬように挟み込む。
『これがオススメだよ』と差し出された「自作ストラップキット」もついでに購入する事にして、取り合えず荷物は売店へと預けた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
-いつかの時刻。電話エリア-
trrrrrrrrrrr
℡「留守でーす」
…………。
……………――
℡「うおっ、すごい陰鬱な空気が」
……
【独】 生徒会長 ヒューゴ
℡「もーし？もーしもー…」
センセ…僕…
℡「ん、何かあったか」
…―――「何か」有った…
℡「……青春な感じじゃなさそうね」
……はい。
園芸部 ランス
[外に散策にでも出ようと、歩を進めていく。
4(6)の5(10)では、何か宝は無いかと探してみたり。
歩き続けて普段ならば近づかない筈の、とある倉庫へ辿り付いたのは虫の知らせだったのかもしれない。
けれど全てが済んだ後、時既に遅し、だった]
―――…アーニャ…？
[長い髪と小さな肢体が、床に伏している。
倉庫の中に、女性が倒れていた。アーニャだ。
驚いて瞬間、その姿へと走り出し、片腕でそっと身を起こした。]
……っ、……息は、…ある。
[気を失っているだけのようだった。ほっと胸を撫で下ろし、アーニャを抱き上げると倉庫を出て行く。
霊感なんて無いクチだけれど―― 嫌な感じの残る、倉庫だ。
一度振り返ると、今度は脇目もふらずに旅館へと戻り。
女子部屋まで送り届け、後は女子達に任せた筈で]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
℡「―――頼れる大人は？」
……センセのような人はいません
℡「あは、そりゃ注文しすぎよ、アタシエリートだから♪」
……
℡「しっかりしろ、日向。お前は俺の、教え子だ。」
……――でも、
℡「周りを信じろ。それが、お前の力だ。切るぞ。俺は現実的対策しか言えん。」
…――分かりました。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
まさかのランス…
園芸部 ランス
―女子部屋付近―
[アーニャを女子部屋へ送り届け、漸く安堵の吐息を漏らす。
壁に凭れた姿でスマホを取り出し、メール画面を開いて暫し考え込んでいた。
大事にしないよう、ヒューゴにだけ連絡を入れておくか…？
否、情報は出来る限り、全員で共有すべきだろう。
後者の思考が勝ち、一斉メールを送信した]
園芸部 ランス
宛先：オカルト同好会
件名：ランスより全員へ
内容：
今日○○時、「とある倉庫」の中で倒れていたアーニャを保護。
外傷は特になし、気絶しているだけのようだった。
現在、女子部屋で静養中。
[アーニャにも記憶欠落が起こっている事実には
まだ、気づいていない**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
んー、これ、ランス煽ってるのかそれとも気軽なのかわからんな。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
to:ランス
そうだな…
そうする…
[簡潔に返信した]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
だめだ…
困ったのう…
【独】 生徒会長 ヒューゴ
（悩みすぎて小一時間経過中）
【独】 生徒会長 ヒューゴ
うお、ピッタリ一時間
【墓】 帰国子女 ユーリ
[マリーベルからの報告に]
そっか、イズミが…
マリーベルの服が脱げたのも…ってとこは誰かに憑依することもあり得るってことですか…無意識ながらあの状態のマリーベルは操られていたと…？
[うっかりそこを真面目に考えてしまう]
なんにせよ、危険、ですね…
そですね、一緒に行動、しましょう。
それにしても…
(イズミって誰だっけ…)
[ユーリくんは記憶欠落はありません]
美術部 クラット
[なんだか、風が強くなった気がした。]
……ちょっと肌寒くなってきましたね。
ニット帽とか、家から持ってくるべきだったかな……
[一旦、旅館に戻りましょうか。
そう言おうとしたときだった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ニット帽かぶってるクラりんとか可愛すぎだろ！！！！やめろ！！もえしぬ！！www
【独】 生徒会長 ヒューゴ
手編みのニット帽とかプレゼントしたい。
【独】 トレジャーハンター ネッド
本当に、ごめん。これで、最後にするから、後一言だけ。
>>170 これに、どれだけ救われたことか…
それだけじゃない。
昨日だって、自分のわがままに何も言わずにみんな付き合ってくれたり、色々言葉もかけてくれた。
本当に、みんな、いいやつです。いいやつ過ぎます。
ここからは、今、この瞬間に集中して、みんなに楽しいと思ってもらえるようにしたいし、私自身も楽しんで、やるつもりです。
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>204
伯方の塩とは…普通の食塩ではない、そして、うまみ調味料の中ではお値段高めのAJIN○M○T○を使っている。
このことから、この旅館は、なかなかの高級旅館であることが伺えます。
と旅館考察。
トレジャーハンター ネッド
[森をくまなく探すも、手がかりはなく。ヒューゴやクラットとも会うことはなかった
探しに行くとは言ったものの、広い敷地内をしらみつぶしに当たるのは流石に無理がある]
うーん………どうすっかなあ。
[考えていると…何者かの気配を感じる。]
………誰だ！！
[緊張を高め振り向くと]
トレジャーハンター ネッド
「あんたねえ！目上の人に向かって誰だはないでしょ誰だは」
[そこには、おばちゃんがいた]
何だ………
[緊張を解く。聞けば、今日の夕食に使うきのこや自生する野菜を採取しに来た、とのこと。]
ああ、レネが言ってた、あの…
[つぶやくと]
「ああ、レネくんの友達？ならね、あんたも手伝いなさい」
いや、俺は
「いいから！ほら！鎌もって！！」
…参ったな。
トレジャーハンター ネッド
[結局、採集に付き合わされる羽目に]
あ、そういえば、さ。
ナイトってやつ、知ってる？
「ああ、ナイトウさん？もうずっと泊まってるみたいねえ。宿帳にものってるし」
…そうなんだ。
「でもねぇ、食事を持って行っても、部屋にいないのよ。まったく、困ったお客さんよ、ほんとに」
………それって、さ。どのくらい？？
「あれ？よく思い出せないわ。おかしいわね…でもね、そういう問題じゃないのよ、ご飯を食べてくれないのが一番の問題なの！！」
…そっか。
トレジャーハンター ネッド
[手を動かしながら考える]
…どう考えても、おかしいよな。
[旅館の人は、「いる」という認識なのに、あったことがない。同好会のほかのメンバーも誰も見たことがない。]
やっぱりあいつ…何かあるな。
[と携帯にメールが。ちら、と見ると>>257]
…アーニャちゃん！！
[思わず叫ぶ]
トレジャーハンター ネッド
「…友達がどうかしたんでしょ？行ってあげなさい。」
で、でも…
「いいからいいから、あたしのことは気にしないで。いい、友達は絶対に、大事にしなさい。」
…わかった。おば…いや、お姉さん、サンキュ！！
[急いで森を抜けるため、かけていった**]
「…青春って、いいわねえ。」
【墓】 呪い系 イズミ
[ぺた ぺた
ぺた ぺた]
…～♪
[裸足の少女は鼻歌を歌いながら海辺を歩く。
顔に張り付くのは嘲りと哀しみと、諦め
彼女は帰る気がないから、このまま居たら、時の間に溶けてしまう。
だから、もう靴が消えてしまった――]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
どうしたら！いい！の！
生徒会長 ヒューゴ
[自分を責めて時間が経っていたかわからない。
それは一瞬だったかも、それでも深く。
走って。]
―――、あ、アーニャは？
[女子部屋で、誰に会えるだろう。そうやって尋ねた。]
料理研究会 レネは、美術部 クラット を投票先に選びました。
【独】 双子の妹 アンナ
回想入れればいいかなぁ…
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥はい、アーニャはあたしですけど‥‥？
[ドアの外から自分を呼ぶ声(>>268)が聞こえ、ひょこりと顔を出した]
料理研究会 レネ
あ、なるほど…。
いや、僕も同じメール見てここに来たんです。何か見つからないかなーと思って。分かりました、ありがとうございます。
あ、そのナイトウさんに会ったら○○○号室に来てほしい、って言っといてください。
[おばちゃんに協力を仰ぐ。部屋に来て貰えればヒューゴなり誰なりと事情を知っている誰かが対応するだろう]
それじゃあ、お願いします。
[おばちゃんに一礼して旅館へ戻る]
「…青春って、いいわねえ」
幽霊会員 サリィは、美術部 クラット を投票先に選びました。
【叫】 双子の妹 アンナ
/*
そういえば出し物…すっかり忘れてましたね…
【叫】 幽霊会員 サリィ
/*
………右に同じく。
少人数でもサマになるのは、ダンスとか歌とかバンドとかだけど…。
幽霊会員 サリィ
[………記憶がはっきりしているのはそこまで。
枕投げで疲れていたからか、睡魔の誘惑に抗えず。
一応声は聞こえていたけれど、話の内容は右から左に流れていった。
ランスに姫抱きにされて送ってもらったことも、同じく。
ただ、その時間はとても幸せだったことだけが記憶に残っていた]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
イズミちゃん入れるんならダメだけど、4人ならけいおん！みたいな感じのバンドでもいいのかにゃー。
どうしよね、ほんと……
双子の妹 アンナ
―回想―
[記憶がなくて様子がおかしく…前にイズミさんと話してた怨霊がホントにいる！？なんて考えていると、もうひとりの宝探しの参加者がいる～（省略）の話にが聞こえてきて、会った事ないなーと思ってみる]
ユーリさんとマリーベルさんがいない…
[ユーリとマリーベルもいないと聞いて、本当に怨霊の仕業だったらどうしようなんて考えつつも口には出さず]
なんだか怖いですね。
三人も行方不明だなんて…
[その後、部屋に戻って寝ることにした]
【独】 双子の妹 アンナ
これでいいや…
アーニャさんが連れてこられた時はどうしようかな…（悩
ちょっと外に出てたとか、布団をひいたとか…
【叫】 幽霊会員 サリィ
/*
けいおん！って5人じゃなかったっけ…？
出し物難しいです…。
朗読劇…とかも浮かんではいるんだけど…。
トレジャーハンター ネッド
[急いで森を走る。木々を躱し、全くスピードが落ちない。そして、森を抜けようとしたその時、また何者かの気配が]
おばちゃん？いや………
[さっきの気配とは、全く異なる。…こういう気配は、仕事の途中に何度か感じたことがある、嫌な感じの]
………
[ゆっくりと振り向くと、そこには、あいつが]
チャオ☆へへっ、探したんだぜぇ…
[ナイトが、いた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ナイトウさんで固定ワロタ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
また誤字してる！なんなの！しぬの！
【叫】 双子の妹 アンナ
/*
難しいですねー…
トレジャーハンター ネッド
おっと。
[本当は、これまでの汚名を挽回するために、一人でなんとかしたかったのだが]
…約束、だもんな。
[携帯を取り出し、メールをする]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
Guten Tag!
《こんにちは！》
Wie geht es Ihnen?
《ごきげんいかが？》
[ネッド(>>276)に、実ににこやかな笑顔を浮かべながら挨拶を述べる]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>277]
何が、って‥‥それを聞きたいのはむしろあたしなんだけど‥‥
‥‥あの、ごめん‥‥‥‥君、誰？
[訝しげに眉を顰めて、訊ね返した]
【削除】 トレジャーハンター ネッド
ＯＫ。
………いいやつだと思ったんだけどなあ。
[ため息をつく、もし自分の推理が当たってたとしたら、とんだ見込み違いであるから]
…なあ、お前、何者だ？
[単刀直入に]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ちょｗｗｗ
あいつは大丈夫って言ってたじゃんｗｗｗ
トレジャーハンター ネッド
ＨＡＨＡＨＡ！！ＯＫＯＫ！！
[>>280にいつものノリで返事すると]
………いいやつだと思ったんだけどなあ。
[呟き、ため息をつく。]
…なあ、お前、何者だ？
[単刀直入に]
生徒会長 ヒューゴ
…………え？
[「君、誰？」
―――ばつん、と頭のなかで何かが途切れた。]
………だれ、っ、て――
[数秒の間のあと、じんわりと感覚が戻ってきて不意に思い出したのは昨日の、ユーリたちの名前を聞いた時のランスの表情。やっと絞り出したのは]
……解らないのか…？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆クラりん！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
待て待て待て。
他の誰かが行くだろうって言って誰もこないという
事故でありがちなパターンに陥ってるぞ！！！
【独】 バイト中 トロイ
/*
プロロ読み中。レネが妙にツボであるｗ
トレジャーハンター ネッド
[>>283に苛立ち]
…とぼけんじゃねぇよ。
なあ、おかしいだろう？ずっと前から宿帳に名前だけあって、誰にもそいつを見たことがない、ってよ？
それにイズミちゃん。…もういなくなってから数日がたつ。帰ったってんなら、ロビーの受付さんが見てるはず。なのに、そういう目撃情報もない。一切な。
…イズミちゃんをどこへやった？
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>284]
‥‥え、だって‥‥
あたし、君と初対面だよね‥‥？
[解らないのか、と言われてもまったく覚えがないらしい。
警戒しながらそう訊ねた]
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>285
加勢クルー！！
へへっ、俺とルターのコンビでパワー57倍だぜ！！
（でも負ける）
【削除】 美術部 クラット
[ふと立ち止まる]
……やっぱり、気になるなぁ。アーニャさん。
今、どうなってんだろう。
[携帯電話で、アーニャの状況を聞こうとする。
相手は、レネ。]
美術部 クラット
[ふと立ち止まる]
……やっぱり、気になるなぁ。アーニャさん。
今、どうなってんだろう。
[携帯電話で、アーニャの状況を聞くことにする。
表示した電話番号は、レネ。]
【叫】 幽霊会員 サリィ
/*
いっそ男子に何して欲しいって聞いてみ(ダメです)
【独】 美術部 クラット
アーニャの様子が聞けそうなレネに電話してみたら見事にミスった
嫉妬司りし悪魔 ナイト
‥‥なーんだ、そこまでバレてんのか。
んじゃ、もう猫被る必要ねーな。
[くけせせせ、と特徴的な笑い声をあげながら、相手(>>286)を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる]
勘違いすんじゃねぇぞ？
俺様がイズミをたぶらかしたんじゃない。あいつが俺様を呼んだんだ。
あいつはこの世界じゃあ生きづらそうだったしな？
俺様の世界で幸せに暮らしてるだろうさ。
なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの？
[によによと、いやらしい笑みを浮かべて]
トレジャーハンター ネッド
おい、何か言ったらどうなん………だっ！！
[腰元に仕込んでいたナイフを投げる。
さくっ！
ナイトの隣にある木に刺さる]
…次は脅しじゃすまねぇぞ。
園芸部 ランス
―女子部屋付近―
[全員に連絡後、アーニャが倒れていた理由を
ぼんやりと思案していた、が
女子部屋の前で、ヒューゴの声が聞こえて近づいていく。
アーニャとの遣り取りを、暫し静かに聞き]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
悟朗って漢字、もしかしてゲドの人と同じだったりするのか？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
らんすううう
たすけてえええ
トレジャーハンター ネッド
[>>291、本性を表したナイトに]
…ひゅー！お前、日本語ペラっペラじゃん。
[軽口を叩き]
へぇ、俺様の世界、ねぇ。
[こういう言い方。恐らく、人ならざる者。彼女が呼んだ、と言っていたが]
…そんなわけねぇだろ、あの子がこんなことするわけ
[なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの？]
…っ！！それは………
[結局話してくれず、知ることができなかった彼女の本心]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>290]
‥‥日向、悟朗‥‥生徒会長‥‥
‥‥ごめん、やっぱり記憶にない。
えぇと‥‥会長さんは、あたしの事、知ってるの？
[頭に手を当てて記憶を探るも、思い当たるものはなかった]
美術部 クラット
[レネにかけた電話を耳に当てたまま、森を探す。
しかし、二人は未だ見つからない。]
……ううう。間に合って……
嫌な予感しかしないよ……
トレジャーハンター ネッド
…返せよ。
[数あるナイフの中から、魔族特効の聖なるナイフを手に取る]
イズミちゃんを返せよ！！
[しゅっ！！ナイフをナイトめがけて投げる。]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[木に刺さったナイフ(>>292)をちらりと見て]
Bravo!
[ぱちぱちと拍手をしながら、それを引き抜く]
くけせせ、いい腕だと褒めてやるよ。
だがな。
俺様を、こんな薄っぺらい鉄ごときでどうにかできると思ってるんなら―――
―――そいつは、大きな間違いだ。
[まるで小枝でも折るかのように、ナイフをへし折って]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
返せ？
そいつは無理な相談だな！
いいのか？今俺様をもし仮に、出来る訳ねぇが、お前が殺したとしたら！
あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ？
くけーせせせせ！
[笑いながら、指を鳴らす。
火柱が上がり、飛んでくるナイフ(>>297)はことごとく燃え落ちただろう]
【独】 バイト中 トロイ
/*
そしてネッドの小話に笑うｗ
トレジャーハンター ネッド
………俺なんかよりあいつの方がいいってのかよ……
[暫く隠れていたが、再び引きずり出された嫉妬の心がネッドを蝕んでいく]
【墓】 呪い系 イズミ
あははははっ
楽しそうにしてるからよ！
アタシ抜きで。
[碧の目から零れたのは、きっと涙じゃない。
そんな美しい何かじゃない。
知ってる、あたし]
―――もう、戻る資格ないもの。*
トレジャーハンター ネッド
[>>300でナイフをへし折る怪力を見せるも、動じない]
まあ、普通の鉄なら、そうだよなあ？
でもなあ、次のナイフは、お前みたいなやつも一撃なんだよ。
[既にナイフを投げている>>300]
へへっ、よくやったと、褒めてやりたいところだけど。
相手が悪かったな。
[ナイフがナイトに迫る！しかし]
トレジャーハンター ネッド
くっ…
[燃え上がる火柱に、ナイフは燃え落ちる。>>301]
なら、これなら
[氷のナイフを投げようとする。これで火を消したあと、またあのナイフを投げる算段。だが…]
【叫】 双子の妹 アンナ
/*
き、聞くのもありでしょうか……！
トレジャーハンター ネッド
[あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ？]
なん、だと…？
[手が止まる。非常に大きな隙が出来てしまった]
園芸部 ランス
[ヒューゴとアーニャの遣り取りを聞きながら状況を把握する。
こうなれば良いと思っていたことが、間逆で起こってしまったらしい。
紙のように色を無くしたヒューゴの表情に痛みを覚えて、眉根を寄せ]
…俺も、記憶にない人間と此処に来てたみたいだけど、
…アーニャのとは少し、違うんだよな。
[ヒューゴに無言で、預かっていた雪割草の栞を差し出した。
「あなたを信じています」―――…今は、それしか無いと思った。
そのまま、アーニャを真っ直ぐに見つめる。自分の事は覚えているのだろうか]
アーニャ。…倉庫で、何をしていた？
【叫】 幽霊会員 サリィ
/*
お楽しみ余興だから、アウトな気が………orz
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>302]
あぁ、いいぞネッド。
もっと妬め、もっと羨め。
[何故なら、その嫉妬が自分の糧になるのだから]
羨ましいだろう？
イズミに必要とされた俺が！
妬ましいだろう？
お前を差し置いてあいつに近づいた俺が！
[くけせせせ、と高笑いを響かせる。
そうだ、もっと。もっと、嫉妬しろ。]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>305]
‥‥あのよぉ。
ただのニンゲンごときが、俺様に敵う訳ねーだろ？
[によりと嫌な笑みを浮かべると、再び指を鳴らし、ネッドを自分の「世界」へと転送しただろう――
たぶん、ついでにクラットも(酷*]
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