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[叱られるのをそのままに]
そですね…その代わり、マリーベルも、ですよ。
いなくなったら、ダメです。
[離れてまた頭をぽんぽんする]
さて。
いつまでもいちゃいちゃしてられないですね。
[いちゃいちゃ、のところを強調して]
謎を解かないと、帰れないですもんね。
う、うむ……そうだな。
お互いなるべく、離れないようにしよう。
[寂しかったのは事実で。大人しく頭をぽんぽんされる]
あ、ぅ……いちゃいちゃ……って……っ!
[真っ赤になるほど意識してしまい]
……まあ、そうは言ってもここにつれてきた奴の力も大したことは無いな! こうして、無事に再会できたわけだし!
[照れ隠しに、強がりを言ってみる]
また昨日の蛇のような悪さをしようとしてきても、今度は簡単に追い払えると思うから、大船に乗ったつもりでいろよ! はっはっは!
[不安を紛らわせるために悪魔を挑発し、大声で笑って胸を張る]
まだ誤認されてる!?
[更にネッドが抱きついて来たので、思考回路が「??」となったが]
…鍛えてるからな、…腹筋と腕立てくらい、だけど。
[なんか触られて褒められたので、ありがとうと返しておいた。
園芸部だって鍛えてるんだ、と胸を張ってみたりも]
[そして、コーラを飲みつつレネデザートを食していると
一瞬、何か焼肉ぽい匂いがしたような気がしたと思った瞬間
サリィが倒れていた。という感じである。]
うーん。
[正直、第3者が自分達をここに連れてきたというなら、かなり危険な状況だろうな、と分析。何をしてくるか分からない異質さが少し怖いのだが。…マリーベルが言うと本当にそんな気がしてくる]
まあ、少なくとも二人でいる間は怖くないですからね。
どんとこい、って奴です。ふふ。
じゃあ大船に乗った気分で…
もっといちゃいちゃ、します?
[例によって、冗談ですよ?とセットで]
……あれだな、張り切りすぎたんだろ。
[冷えたタオルを、サリィの額へ乗せ、頬を優しくさすった。
サリィが張り切ったのは、枕投げで、その所為で倒れたと思っている。
焼き土下座?ネッドの深い謝罪の心がみんなに見せた、幻覚だろ、とか。]
しっかし皆、……楽しそうだったなあ。
[ぼそり。乗り遅れた事が残念ではあったけれど。
クスクスと独り笑いながら、サリィの額の上へタオルを宛がい
やがて自分も、そこで眠ってしまうかも知れずに**]
[実際、なんだかユーリと一緒なら何とかなりそうな気がしてくる。もちろん気のせいだとは思うが、それでも絶望に比べればずっといい]
そうだな、別に風景が白黒になってる以外大した脅威もないし……。
って、ちょっと待て、なんでそこでいちゃいちゃすることになるんだっ……!
[真っ赤になって睨みつけた。とりあえず、探索や脱出をユーリが試みるなら同行することだろう**]
そですねー…マリーベルはちゃんといつもの様に見えてるし、とりあえずはそれだけで充分です。
あれ、だってせっかく、ぱっと見二人っきりなんだし?
多少いちゃいちゃしてもバチ当たんないと思うですけど。
[と言いつつも、脱出に関して、窓を調べたり、色々しているだろう]
[名前が思い出せない彼女や、得体の知れない悪魔に会うことはあるだろうか**]
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