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[>>238]
‥‥Schachmatt《チェックメイト》!
[その隙を見逃す悪魔ではない。
さっとアーニャに駆け寄り、腕を捻りあげて自由を奪う]
[>>239]
あっ‥‥
[やばい、と思った時には、既に遅い]
このっ‥‥離せ蛇野郎!変態!
[じたばたと抵抗を試みるが、悪魔の力に敵う筈もなく]
[>>240]
‥‥まどろっこしいな。
[自分の手で自由を奪うのが面倒になったのか、ナイトはぱちんと指を鳴らした。
すると、突然現れた蛇がアーニャの手足に絡みつき、彼の代わりに自由を奪う役目を負う]
‥‥なぁ、アーニャ。
俺様ってば、退屈ってのが大嫌いなんだわ。
[そして、によによとした笑みを浮かべながらアーニャの頬に手を添えて]
‥‥お前のカレシ?なんつったっけ。ゴロー?
暇つぶしにさ―――ちょっとお前、あいつの事忘れてみねぇ?
[とても無邪気で残酷な笑みを浮かべながら、そう訊ねた]
全部じゃないんだw
‥‥ッ、馬鹿言わないでよ!
[悪魔の言葉(>>242)には、即座に否定の言葉を重ねた]
なんであたしがごろーを忘れなきゃなんないの!
ふざけんな!
[動かない身体で、しかし少しでも威嚇しようと睨み付ける]
にしても悟朗ってレトロな名前だよな〜…
[>>243]
おうおう、威勢いいな!俺様、そういうのの方が好きだぜぇ?
調教のしがいがあるってもんだ。
[くけせせせ、と奇妙な笑い声をあげながらアーニャの髪にそっと触れる]
‥‥知ってるぞ。
お前、あいつに疑われてるって思ってるんだろ?
嫌われたって、そう思ってるんだろ?
[髪に触れていた手をずらし、彼女の目を手で覆い隠した]
‥‥なら、忘れちまった方がいいじゃねぇか。
忘れちまえば、悲しい事も苦しい事も、ぜーんぶなくなるんだ。
[甘く優しい声音で、彼女の耳元に口を寄せて囁く]
怒らないってのがねぇ…
こういうハプニング事件系でのヒーローとしての立ち位置として怒れないってのがねぇ…
うーん…少しは怒んなさい>会長
‥‥っだ、黙れ悪魔!
あたしを馬鹿にしてんの!?
神職の娘が、悪魔の誘いに耳を傾ける訳ないでしょ!
[甘い誘惑を受けようと(>>244)、絶対に屈するつもりはなかった。
目を覆う手を頭を動かして振り払い、きっぱりとその言葉を跳ね除ける]
‥‥まぁ、お前が堕ちてくれた方が楽しかったんだけど。
ぶっちゃけさ、お前自身の意思とかはどうでもいーんだよな。
[ふぅ、と面倒臭そうに息を吐くと、ナイトは再度彼女の目を手で覆い、耳元に口を寄せて―――]
―――や、っ――――――!
[アーニャの表情が、恐怖に染まった。
目の前が、頭の中が、真っ白になる]
‥‥‥‥。
[気を失ったらしく、アーニャはその場に力なく横たわった――*]
やるじゃない。ナイト。
――じゃないわね、レヴィアタン?
[知ってたけど。サーカスみたいな一部始終を見終えると、イズミは呟いた]
――Gute Nacht,Kätzchen《おやすみ、子猫ちゃん》?
[くけせせせ、と奇妙な笑い声をあげた後、ナイトは倉庫を去った。
しかし、倉庫を去った彼がどこへ行ったのかを知る者はないだろう―――*]
―謎空間―
‥‥あー、俺様すげー働いたっと!
[負傷した腕をさすりながら、大声でそう言いながらぼすっと部屋に敷きっぱなしの布団の上に横になった]
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