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[こっちの世界でも温泉に入れるのだろうか?
そんな疑問が沸き起こる]
……すまない、ユーリ。
この空間でも、今までと同じように温泉に入れるのかを確認してもいいか?
[温泉のほうに向かい、脱衣所で服を脱ぐ]
……なんだか、妙な光景だな……
[温泉のほうを見遣ると、水までもが白黒で、しかし普段と変わらずお湯は温かいようだ]
……入れるだけマシ、と考えるか……。
時間…か。
[宴会場のステージの袖から登場。今回は、黒のスーツを身に纏う]
みんな…集まってくれて、ありがとう。
ヒューゴも、みんなを集めてくれて、ありがとな。
特に、アンナちゃん、ランス、それにサリィちゃん。
本当に、ひどいことをしたみたいで…
[それぞれに近づいて、再び頭を下げる]
…言い訳するわけじゃないけど、俺、あの時の記憶が本当になくて………
それでも、例え記憶が飛んでたとしても、俺は、ひどいことをした、その事実は変わらないから。
本当に、ごめんなさい!!
[もう一度、深く頭を下げた]
[そも、その件はなかったことになっているような感じであるし、個別に謝ればいいし、もうどうでもいいのだが…―否、彼にはきっと重要なことだろう。とは思えども、黒いスーツだし、なんかスポットライトもあたってるし、声はリバーブかかってるし、]
………
[誰か何か言え!と言いたいような気持ちで辺りを伺った]
…いや、俺は別に。
…シニ、…ア、アンナ?はびっくりしただろうけど、な。
[シニードではない事に今気づいた鈍感な男。
気にするなとばかり、首を振って]
それにしても、本当に、どうなってるの……?
世界は白黒だし、周りにはユーリしかいないし……
[ぶくぶく。水中にもぐって、ため息をついた]
……まさか、全部私の妄想なのか?
でも、ユーリと別世界で二人きりになる妄想なんて、それじゃまるで……!
[一気に真っ赤になり、ばしゃばしゃとお湯の中で暴れまわった]
そ、そりゃユーリはかっこいいし……頼りになるし、いつも私のことを可愛がってくれてるけど……!
[でも、ユーリをそういう相手として意識してしまうと、今までかなり過激なシーンを見せ付けてしまっているわけで]
あうう……!
[再びお湯の中で暴れまわる]
[ぺた。ぺた。あまりに暇なので歩いてきた。
しかしそれは入ってきた方向からではなく、
どこからか急に現れたようだ]
マリーさん、何してるの?
[暴れまわっているマリーベルに、にこりと微笑んだ。もちろん、貼りつけたような笑みではあるものの]
>>98
いや…お酒は。
確か…なんか飲み物飲んだ気はするんだけど。
で、さ。
[話を続ける]
イズミちゃん…あの時いなかったよな?それも部屋にも戻ってないって。
あの後、誰か見たか?
[みんなに問いかける]
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