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返せ?
そいつは無理な相談だな!
いいのか?今俺様をもし仮に、出来る訳ねぇが、お前が殺したとしたら!
あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ?
くけーせせせせ!
[笑いながら、指を鳴らす。
火柱が上がり、飛んでくるナイフ(>>297)はことごとく燃え落ちただろう]
/*
そしてネッドの小話に笑うw
………俺なんかよりあいつの方がいいってのかよ……
[暫く隠れていたが、再び引きずり出された嫉妬の心がネッドを蝕んでいく]
あははははっ
楽しそうにしてるからよ!
アタシ抜きで。
[碧の目から零れたのは、きっと涙じゃない。
そんな美しい何かじゃない。
知ってる、あたし]
―――もう、戻る資格ないもの。*
[>>300でナイフをへし折る怪力を見せるも、動じない]
まあ、普通の鉄なら、そうだよなあ?
でもなあ、次のナイフは、お前みたいなやつも一撃なんだよ。
[既にナイフを投げている>>300]
へへっ、よくやったと、褒めてやりたいところだけど。
相手が悪かったな。
[ナイフがナイトに迫る!しかし]
くっ…
[燃え上がる火柱に、ナイフは燃え落ちる。>>301]
なら、これなら
[氷のナイフを投げようとする。これで火を消したあと、またあのナイフを投げる算段。だが…]
/*
き、聞くのもありでしょうか……!
[あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ?]
なん、だと…?
[手が止まる。非常に大きな隙が出来てしまった]
[ヒューゴとアーニャの遣り取りを聞きながら状況を把握する。
こうなれば良いと思っていたことが、間逆で起こってしまったらしい。
紙のように色を無くしたヒューゴの表情に痛みを覚えて、眉根を寄せ]
…俺も、記憶にない人間と此処に来てたみたいだけど、
…アーニャのとは少し、違うんだよな。
[ヒューゴに無言で、預かっていた雪割草の栞を差し出した。
「あなたを信じています」―――…今は、それしか無いと思った。
そのまま、アーニャを真っ直ぐに見つめる。自分の事は覚えているのだろうか]
アーニャ。…倉庫で、何をしていた?
/*
お楽しみ余興だから、アウトな気が………orz
[>>302]
あぁ、いいぞネッド。
もっと妬め、もっと羨め。
[何故なら、その嫉妬が自分の糧になるのだから]
羨ましいだろう?
イズミに必要とされた俺が!
妬ましいだろう?
お前を差し置いてあいつに近づいた俺が!
[くけせせせ、と高笑いを響かせる。
そうだ、もっと。もっと、嫉妬しろ。]
[>>305]
‥‥あのよぉ。
ただのニンゲンごときが、俺様に敵う訳ねーだろ?
[によりと嫌な笑みを浮かべると、再び指を鳴らし、ネッドを自分の「世界」へと転送しただろう――
たぶん、ついでにクラットも(酷*]
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