1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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次の日の朝、呪い系 イズミ が無残な姿で発見された。
――さて、枕投げの開始です！
楽しく枕投げをしていると、一人いなくなっているのに気づくのはいつでしょう。
……もしかすると、気づかないのかも、しれません。
そんな皆の背後で、禍々しい雰囲気を出している
「人在らざるもの」がいたり、いなかったり――
現在の生存者は、オカルト同好会会長 アーニャ、邪気眼 マリーベル、園芸部 ランス、美術部 クラット、トレジャーハンター ネッド、帰国子女 ユーリ、料理研究会 レネ、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 11 名。
帰国子女 ユーリ
えーやっぱり違う人です？
そっかー、背中流してあげたかったなあ
[以前としておどけるような口調は崩さず]
…綺麗な体してたし。
[と付け足す]
【独】 双子の妹 アンナ
ネッドさんの反応にちょっと笑った…（ごほん
（村建て人）
[再掲]
吊り：暗黒枕投げ
全員、１日（シス上）が終わるまでに[[ who]][[ fortune]]を、【メモ】で3回ふります。
whoが投擲先、fortuneがダメージです。 その日一番被襲撃点数が高い人が吊られます。
引き分けの時は、狼が引き分け者でサイコロを振ります。
ただ隣の部屋で寝かせているだけでしたが、悪魔パワーで時の狭間に消えてしまいます。
枕投げ自体のRPはfortune結果と結びついていなくてもいいです。
更新時までにセットできそうになければ、狼に委任でおｋです。
投票を委任します。
トレジャーハンター ネッドは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
【独】 呪い系 イズミ
＜誰もいなくてビックリしました＞
【墓】 呪い系 イズミ
………ん。
[ぱち、と目を開ける]
ここ、どこ……？
えっ、なにこれ、なんなの…？
どういう―――？
[あたりが灰色で人の気配がない**]
【独】 双子の妹 アンナ
何かおかしいことに気づいたけど、もう消せないのでいいやという事に。
トレジャーハンティング、誰か見本をっ（よくわかってない
トレジャーハンター ネッド
こ、コスプレしてる変態ってか…（がく）
あー、それ、誰から聞いた？
[>>1に対し、その間違った噂の主を確認に。「正装」なのでコスプレとかそういう意識も思い当たりもないんですよ！]
【独】 トレジャーハンター ネッド
ひゅー×あにゃは
エピまでじらすということですか。わかりました。
二人は別々になってほしくないなあ…ってのが正直な気持ち。
ミステリー物と考えると、この二人はどう見てもセットやしね。
あ、俺は多分ね、最後までね、生き残るけんね。（達川式）
他にはね、<<邪気眼 マリーベル>>なんかね、生き残ると思いますよ（達川式）。
投票を委任します。
幽霊会員 サリィは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
オカルト同好会会長 アーニャ
んー‥‥あ、あたしまだお風呂入ってないから入ってくるよ！
ごろーは？
[自分は風呂にはいるつもりだと告げ、ヒューゴはどうするのかを逆に訊ねた]
あ、ありがと。たすかるよー。
[こちらでも聞いておく、と言われればお礼を述べただろう]
幽霊会員 サリィ
[ぼんやりと景色を眺めていたが、ふと男湯露天との仕切に目を向けて]
これって、中は覗けないけど、声は通るよね…？
[しばし思案したあと、温泉からあがり。
タオルがちゃんと巻いてあるか確認してから、仕切の方へと歩み寄って]
………すいませーん、誰かいますか？
[男湯の方に向かって、声をかけた]
生徒会長 ヒューゴ
そうか。それがいい。
――――………一緒に入る？
[先日炊きつけられた冗談を、折角の機会だしと
意地悪ついでに言ってみたかったらしいのだが、
…結局自分が頭の先から指先まで真っ赤になる結果となり]
嘘。
[すぐに付け足した。
暗いからわからないといいんだけど。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
サリィなにやってんｗｗｗｗわろたｗｗｗ
【独】 幽霊会員 サリィ
あ、アーニャさん温泉くる！？
いや、ここはヒューゴさんと混浴行きかな？
どちらにしてもｗｋｔｋ
トレジャーハンター ネッド
あー…
[>>9で察する。この服装を見たことあるのはアーニャちゃんと、あの子…だけだよな、と]
イズミちゃん、だよね？
あー…俺、とことんに嫌われてんなぁ…
[参ったな、という表情でぼやく]
オカルト同好会会長 アーニャ
え？
[まさか、ヒューゴ(>>11)からこのような事を言われるとは思っておらず、驚きに目を見開く。
しかし、その後の相手の様子を見て逆にからかってやりたくなり]
‥‥‥‥いいよー？
ごろーが入れるって言うんならね！
[にやにやと笑いながら、その提案を承諾してやっただろうか]
トレジャーハンター ネッド
あと………
怪盗じゃねぇ、トレジャーハンターだ。
[前回ならば太字であらわされるだろう勢いで、はっきり、はっきり伝える。]
生徒会長 ヒューゴ
[ああ、誂われてる…と実感しつつ]
……嘘だって言っただろう…。
[苦し紛れに上から押さえつけるようにアーニャのおでこ
あたりをぐいぐいしながら廊下を歩く。
ふいに自分の頬を触れると、まるで風邪でも引いたのかと思うほどあつい。]
（……本当になんとかならないのか…これ…）
[赤面症？に内心文句を言いながら、広間まで来た]
僕は一旦部屋に行く。
いってらっしゃい。
[抑えていたおでこを最後にぽんと軽く小突くと手を離す。
きっとサリィがいるだろうから、楽しい浴場になるだろう]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
＞色を間違えて残念な感じ
吹いたｗｗｗ
【独】 トレジャーハンター ネッド
墓下のイズミちゃんのロールが楽しみ。
イズミちゃん狙いだから、最後まで残ると、逆にアレなんよなあ…
むしろ最初から落ちて、裏の世界から悪魔たんと対峙するっていう構図になれば、という青写真。
だけど、「どんな展開になっても泣かない。」
それだけは遵守します。
【独】 トレジャーハンター ネッド
とまあずっと張り付いてたから
まだ晩御飯を食べてないわけですが。
いい加減おなかやばいから、作ってこよ。
アンナちゃんごめんねー。
オカルト同好会会長 アーニャ
あうっ
[おでこあたりをぐいぐいされれば、そんな声を出した]
‥‥おーう。後でね。
[部屋に行く(>>18)と言われ、ヒューゴと別れただろうか。
彼と別れてから、ほんの少しだけ探索を進め、その後に風呂へと向かっただろう]**
【独】 トレジャーハンター ネッド
ところがまだ離れられないｗ
寒いのがいけない。室温一桁なのがいけない。
>>1:221 イズミちゃん
かわいくてピュアってのはクリアしてるだろ。
>>1:229 サリィちゃん
癒されるわぁ。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[部屋に戻ってきて速攻で鏡を見た]
…治っている。よかった。
[ひくのは早いんだけどな、と呟きつつ、そういえばネッドが声をかけてくれたのにあまり会話できなかったなとか、いろいろ。]
トレジャーハンター ネッド
[なんかすっごい誤解されてる…疑念を晴らすため、説明>>20]
いやね、俺が宝を埋めてるときにばったりイズミちゃんと会ってね？そのときに、俺はいつもの赤いタキシードに白いマントを羽織ってたんだけど。
そのときイズミちゃん、しかめっ面で、なんかあったのかな？と思って励まそうとしたら、キレられたんだよねー。
[苦笑いを浮かべて頭をかく]
…あのさ、アンナちゃん。お風呂で話してたときさ、イズミちゃん、笑ってた？
[心配事を聞いてみる。笑ってたということならば、自分に対する敵意だけってことがわかるのでまだ安心するのだけれども。]
トレジャーハンター ネッド
>>23
ああ、ちょっと特製のやつなんだ。
[このタキシードは魔力がこめられていてその辺の金属の鎧よりも頑丈だよーとか、このマントも妖精の祝福を受けていて敵からの攻撃を1/4の確率で回避できるよーとか説明しても信じてもらえないと思うので、一言で片付ける]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
いや……なんでもない。
腫れているような気がしたから。
[誤魔化し誤魔化し、湖畔の感想を聞くと]
そうか…
外は庭にしか出ていなかったからな…――
あとで行ってみる。
…そういえば、変なものとか、おかしな気配とかを
感じることはなかったか？
うまく説明できないのだが、オカルトの意味で…。
[思い出して尋ねてみた]
【独】 トレジャーハンター ネッド
元ネタ。
絹のタキシード（ドラクエ６など）
今調べたら防御力思ったより低かった…ほら、タキシード仮面とかいるし。
エルフのマント（ＦＦ５）
1/4じゃなくて1/3だった…
こういうのはちゃんと調べてからつかいましょう。
【独】 トレジャーハンター ネッド
Ｑ：チートすぎないか？
Ａ：オカルト方面は人並みに遭遇するけど霊感とか強いわけじゃないのでここでは普通の人と同じになる、はずです。
あと強くてもバトル村じゃないから意味がない。
帰国子女 ユーリ
マリーベル>>25
[Okサインと見ていいだろう返事をもらえば、にっと笑って、置いてあるラケットを一つ一つ見る]
うーん。
……わかっては居たけど、ラケットラバー共に選手仕様ではなく、張り上がりラケット…一見形状は裏ソフトにはなっているけど……うん、触ってみればわかる、摩擦は限りなく無い…アンチスピンラバーとして扱うのが無難…となればドライブで引っ掻けるというよりは、プッシュや角度打ちで叩く感覚の方が精度は高いか…じゃあ後ろに下がったら負けですね…サービスから短い展開を期待していくのがセオリー…
[と呟いて]
あ、負けたら帯をちょっとずつ緩めてくってどうです？
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>27
ここで惜しげもなく卓球の知識を披露できて嬉しいやろなあ。
あと下段。いいぞもっとやれ。
ユーリが脱げてもそれはそれでいいと思うの。
【独】 トレジャーハンター ネッド
まじか…
今タキシード繋がりでタキシード仮面を調べてたら
上着とか黒じゃないとタキシードじゃないんだって。
つまり、「赤いタキシード」なんて存在しないorz
不勉強すぎです。反省。
【独】 帰国子女 ユーリ
ちなみに張り上がりラケットとでも擦ってドライブをかけることは可能です、というかそっちのが安定します
アンチスピンラバーは私もあまり使ったことがないので、用途としてプッシュや角度打ちが有効なのか、正直微妙なところではありますが、低反発である以上は自分から攻撃をするという戦略は望めないため、案外カットのように粘る展開の方がポピュラーだったりもします。もしくはフォアハンド主戦にバックのブロック用として貼るか。しかしながら、裏ソフトなどがあってこそアンチのような異質が生きるので、このように両者同じ条件である以上上記のような駆け引きはあまり必要ではないと思い、純粋に打ちやすさを追求すると、やはり角度打ち、という結論に落ち着くのではないでしょうか。
邪気眼 マリーベル
ふっ。
何をぶつぶつ言っている。
弘法は筆を選ばず、という諺を知っているか？
[ラケットの束に手を伸ばし、選んだものは――ピストルだった]
ほう、悪くないな。私はこれにするか……
[しかし、直後に提示された条件を耳にして]
なっ――何を、言っているのだっ！
[真っ赤になって慌てふためく]
【独】 双子の妹 アンナ
ピストルで卓球！？
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
んー…………
[よく解らなかった。
あまり深く聞けないので、深く唸った後]
また見たら、教えてほしい。
…何かよくないことが有りそうという話だ。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
自滅ワロタ＜枕投げ
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
……多分そう言う何かだ、と。
[言いづらそうにしつつも告げ]
うまくいかないときは寝るに限る…
[浴衣に着替え始めた**]
生徒会長 ヒューゴは、ここまで読んだ。 ( B3 )
【独】 生徒会長 ヒューゴ
マリーベルがおいしすぎるwwww
【独】 双子の妹 アンナ
あ、ラケットにそんな名前のがあるのかな？
トレジャーハンター ネッド
>>28
そか。
ちょっと…安心したかなー。
[話しの最後、というのが気にはなるけど]
もう、歩けるかな？部屋まで送ってくよ。
[そろそろ回復した頃だろうかと見計らって。アンナちゃんが同意すれば女子部屋まで歩き出す。歩きながら]
…俺の誤解、解けたかい？
邪気眼 マリーベル
くくく、そう、そのハンド……なんとかだ！
[単にかっこいいから選んだだけのようだ]
く……！
だ、だからって、帯をなんて……そ、その表向きは私も学生なわけだしな……
[しどろもどろになりながら、逃げ腰になっている。まあ彼女の性格からして、挑発すれば簡単に乗ってしまうだろうが]
【独】 幽霊会員 サリィ
ラ神があいかわらず酷かった…。
せっかくヒューゴ君が0だしてくれたのに………。
【独】 美術部 クラット
よえぇー
邪気眼 マリーベル
ぐ……！
[最初だけ1ポイント取って喜んだのも束の間、その後面白いように立て続けに5ポイント取られてしまった……]
ま…まあ、練習としてはこんなところかな……
[誤魔化しながら冷や汗を流す]
邪気眼 マリーベル
う、うぅぅぅ……
[楽しそうなユーリを見て悔しそうな表情で]
ふ、ふん……これくらいのハンデでちょうどいいと思っただけだ！
[帯に手をかけ+裏+
表：結構大胆にゆるめてしまう
裏：ちょっとだけ緩める]
帰国子女 ユーリ
うーん…まあ、最初はこんなものですかね…
あ、緩めるのが嫌なら代替案として、サリィさんサイズのを着るってのもありますよ？
[色々暴走してる気がする]
じゃあ、続きです？
まあ今の段階でラリーを見てるだけでも十分ではあるんですけど…どうです？まだやります？
邪気眼 マリーベル
くっ……！
[決して自分は年齢の割りに成長が遅いほうではないが……比較対象がサリィでは分が悪い]
なっ！
充分とはどういう意味だ！
[かっとなって叫んだ。
ちなみに、少し緩めた帯では、+表+
表：ラリーの最中に簡単に脱げてしまう
裏：あまり簡単には脱げそうにない]
【鳴】 料理研究会 レネ
つ、疲れた…。
[ばたり]
何故ここに来てあんな運動をするはめに…。温泉に入ってゆっくりして美味しいご飯を食べるのが目的なのに…！
[議事録をぺらぺら]
トレジャーハンター ネッド
あの子、さ。初めて見たときから、笑ってる顔を見たことがねぇんだ。
笑ってるつっても、愛想笑いとかそんなんばっかだし、こう、心からの笑顔！ってのが、見たいわけ。心配…まあ、そういう意味では、心配だな。ほっとけない、っつーか。
[>>35の答えを聞いて、誤解が解けたことを確認して]
そっか、よかったよかった。
イズミちゃんのこと、頼むな？…なんか変なお願いかもしれないけど、アンナちゃんって、俺の妹…ティナに似てるとこがあっから、なんか他人だと思えねえんだ。
[だから、こういうお願いも気軽にできる。意味は伝わっただろうか]
じゃ、またな。
[アンナが部屋に入ったのを確認したら自分の部屋へ戻っていった**]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[部屋に戻ってきて]
ただいまー！
なあ…やっぱ覗きはいかん！いかんよ！うん！
ロマンを求めるなら、もっとカッコイイやつがある！！
[部屋にいた全員に聞こえるように。特に微妙なリアクションをしてたヒューゴに聞こえるように。>>1:292のことになってるとは露知らず。後でアーニャと会ったら大変なことになるかもＮＥ☆]
トレジャーハンター ネッド
[部屋に戻る途中]
…がーるず、とーく。
[アンナが言っていた単語を反芻。ちょっとにんまり。]
俺のこと…ああ、それで俺が変態って話になったのか。
[また落ち込む]
…でもよ、これって決めたものは絶対に手に入れる。だよな？？
[ここで諦めるのは余りにも「自分らしく」ない]
よっし、色々考えてみっか！
[あの子が、この旅行中、心から笑えるように…**]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
おっす。
[ルターとレネにも声をかける]
おー、綺麗だなー。やっぱすげぇよ。実際に湖見るより綺麗なんじゃねぇか？これ。
[ルター>>=0の湖畔の絵を見て]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=16
ああ…言いだしっぺこんなこと言うのも興ざめだろうけど、覗きはなし、だ。
それよりも、もっと重大なミッションがな…？
[少し間を置いて]
なあ、ルター…イズミちゃんのこと、どう思う？
【鳴】 料理研究会 レネ
ネッドとクラットかー。お疲れー。
いやなんかねー、おばちゃんと仲良くなりすぎて辛い。
今日は「おばちゃん山菜の美味しいやつ知ってるからアンタも取りにいくわよ！」とか言われて昼間ずっと連行されてた…。山を歩きに歩いたよ…。
しかも帰ってきたらユーリとマリーベルがきゃっきゃうふふしてるし…僕はおばちゃんだし…。辛いよ…。
邪気眼 マリーベル
ふん、動揺させようとしたって、そうはいくものか！
[左右に振られれば振られるほど、むきになって球にくらいつく。そのたびに帯はだんだん緩まり、浴衣はちょっと年頃の女の子が見せるにはあられもない感じに]
くっ、その余裕……打ち砕いてやるっ……！
[声を荒げて、必死に球に追いすがるマリーベル。その動きは+裏+
表：徐々に激しさを増していく！
裏：このままだと、何かない限り動きが鈍っていくかも？]
帰国子女 ユーリ
(あっ、レネくん。…行ってしまわれた。後でバンドの件…)
[とか思ってる内になんだか目の前がすごいことに…というかなんかデジャヴ]
ちょちょ、ちょっと待ったマリーベルそれ以上は…
いや、いいんですけどー…いいんですけどだめですよー
[とか言いつつ左右振りは止めない。彼もこの旅行でなにかが目覚めたらしい]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=20
？？？
[急に笑い出したのはなぜだろうか？疑問に思いつつ]
まあ、確かに変わってるっつったら変わってるよな。
…あの子、笑ってるとこって見たことあるか？
[みんなにしてる質問をルターにも]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[>>=19レネには]
…そっか。
いや、まだわからんぞ。そのおばちゃんに妙齢でかわいらしい娘さんがいて、
「おお、あんたね、きにいったけぇうちの娘と結婚せんね結婚せんね！」
ってなるかもしれないぞ！？
[あまりにつかれきったレネの表情を見て慰めにもならない慰めを]
邪気眼 マリーベル
はぁ、はぁ……
[少しずつ、動きが鈍っていくが、まだ食らいつく。なんかこう、浴衣の下が、ちらちらと見えるような、見えないような]
ど……どうした……？
ダメということは、もうギブアップか……？
[なんとかラリーを続けながら、決定的な隙ができるかどうか探っている。必死に卓球に集中していて気づかないが、もう浴衣はわずかに肩に引っかかっているだけである。]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[聞き逃すところだったが]
って…あいつ、手がはえぇなあ。
[きゃっきゃうふふの意味をある意味正しく捉え]
ま、あいつがついてるなら、マリーベルちゃんも安心だろ。なんつってもある「組織」に追われてるらしいしな。
[実際にそういう世界を見てきてるので、逆に信じきっている]
幽霊会員 サリィ
[しばらく待ったが男湯からの返事はなく]
…んー、残念。
こんな時間にお風呂入らないよね。
私もいい加減あがろうかな。
[言いながら脱衣場へ。
浴衣を着ると、ふらりと歩き出した]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[励ますポイントを探して…]
…そうだ。レネ。
お前、後でユーリと組んで歌歌うんだよな？
そこでかっこよく歌えばよ、
女の子「キャー＞＜抱いてー＞＜」って
なっから、きっと！！
あと、ヒューゴから聞いたけど、後で枕投げ大会があるらしいぞ。そこで、あまり話せてない女の子がいたら話してみるといいし、な？な？？
園芸部 ランス
…1031、……1032、……
[腕立てを頑張りすぎた。
時々こうして、無意味に自分を苛めてしまう傾向があった。
1033までカウントしてから、膝をついてがっくりと項垂れる。
そこへ声を掛けられ、額から汗を流して微笑んだ]
…腕立て、…気持ちいいぞ。
ヒューゴも、やればいいのに。
[誘ってはみたが、どうにも困惑気味の彼の表情が焼きついたまま。]
帰国子女 ユーリ
うーん…
[独り占め出来るならともかく、他の人に見られたらあまりよろしくない光景だよなあと思うと]
っと。
[何となく押された感じでチャンスボールを打ち上げる。その演技31点]
【独】 幽霊会員 サリィ
そういえばランスさん、けっこう体育会系だった。
前回は校庭走ってたなぁ…。
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=28
そか。だよなぁ…
やっぱり、さ。折角みんなで旅行に来たんだから、みんなに楽しんでほしい、って思うわけよ。
宝探しなんて企画を持ち込んだのもそのためだし。
だから、あの子…イズミちゃんにも笑ってほしいなあ、なんて。
ま、俺があの子の笑ってる顔が見てみたい、ってのが一番なんだけどな。笑ったら、今よりもっとかわいくなるって、あの子、まじで。
[少し照れながら話す]
【独】 幽霊会員 サリィ
そして、タイミング悪すぎて泣ける！！
もうちょっと粘れば………くそぅ！！
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
それで、歌のあとにきのこ、のっこーのこげんきなこ♪って歌いながらその山菜料理を振舞えば
完璧だな。
[後半は悪乗り気味]
幽霊会員 サリィ
[脱衣場を出たところで部屋に戻るか考えていると、人の気配がして]
…ランスさん？
[ぱっと振り向いた先にいた人物に、思わず笑みが浮かんだ]
【鳴】 料理研究会 レネ
[ようやく議事録が読めたとか]
そうだネッドー、さっきちょっと聞こえたけどNOZOKIは無し？
いや、無しなら無しでいいんだけど。
邪気眼 マリーベル
ぜえぜえ……このまま、押し切ってやる……！
[ユーリに玩ばれているとも知らず、右に左に、操られるようにステップを踏む]
！
[そして突然打ち上げられた、山なりのボール。少しわざとらしい感じがすることに普段の彼女なら気づいたかもしれないが、とてもそんな余裕もなく]
とどめだ！ マジェスティック・ジャッジメン――
[何か良く分からない中二っぽいことを叫びながら、スマッシュを決めようと大きく体勢を変えながら振りかぶる。既に限界を迎えていた帯はあっさりと決壊し、主の足元に解け落ちる。同時に、かろうじてその小さな肩に引っかかっていただけの浴衣はいとも簡単に少女の肌を滑り落ちていき、ふぁさ、と音を立てて床に落ちる。]
ふぇ……？
[結果、少女の姿を守るべき浴衣は完全に消えうせ、なんというか、とても大変な姿でユーリと相対していた。先ほどと違って幸運なのは、ショーツを穿いていたことくらいだろうか？]
【鳴】 美術部 クラット
……ふうん。
あの子の笑顔か……
[あの件と遭遇した自分には、理解しがたい提案だった。けど。]
なかなか難しいだろうけど。
何か協力できそうなことがあれば手伝うぜ。
[そう言って、ホワイトポッキーをくわえた。]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=35
へへっ、サンキュ。なんか必要なことがあったらよろしく頼むぜ！
>>=34
ああ。わりぃな。俺から言い出したのに。
それよりも、イズミちゃんのことよ、やっぱ。
[さっきレネと風呂で話した話題を口に出す。
そのまま次会ったときのことを考えて、策を練り始めた**]
帰国子女 ユーリ
あら。
[さすがに二回目だから驚かない――なんてことは当然無いわけで]
ええっとね。
うーん。
[裸なのが当然の風呂場と、こことではまた違った味わいがどうたらとかなんとか。とりあえずなんとか声を絞り出す]
…ピンク色…
[なにがかはわからないけど、セルロイドの球の跳ねる音だけむなしく響く]
【独】 トレジャーハンター ネッド
全裸の次ははだけ浴衣パンいちかい。つくづくどうしようもねぇ女だな。
…ありがとうございます。ありがとうございます。この試練（らっきーすけべ）をありがとうございます。
園芸部 ランス
[脱衣所を出てすぐの所で、彼女の気配に気づき]
…風呂、…入ってたのか。
[さっき、サリィの声が聞こえた気がしたけれど…
敢えて報告せず、ゆる、と廊下の向こうを指で示した]
…卓球場、あったぽいけど…
…行っとく？
邪気眼 マリーベル
あ、ぅ……
[こん、こん。ピンポン球は寂しく数回コートの上を跳ねると、床にぽとりと落ちた。だが、少女の視線はもはやそちらには向いておらず、潤んだ瞳で正面のユーリを祈るように見据えていた]
こ、こんな…嘘……
[せめて、奇跡的にユーリの目に砂が入っていたりして見えていなかったりしないかと一縷の望みに賭けていたのだが、次のユーリの呟きがそれを粉々に打ち砕く。
唇がわなわなと震え、それと同じように、ユーリの目に映るピンク色の何かも、ふるふると小さく揺れる。やっと少女の口から出てきたセリフは]
……き……今日のところは、これくらいに……しておいて、やる……！
[涙目になりながらやっとかすかにそれだけ呟いた]
幽霊会員 サリィ
[声かけられるとぺこりと会釈して]
えぇ、ランスさんにおすすめいただきましたし。
露天から見える景色を見たくて。
[指された先に視線向けて、少し考え込み]
え、と…ランスさん、卓球お得意ですか？
私全然なので…お相手務まるかわからないんです…。
園芸部 ランス
[すぐそこ卓球会場で、ラッキースケベが起きているとは露知らず
レネの姿に気づいて、軽く手を挙げ]
……別々に入ってたが。
えと、……ああ、ごゆっくり。
[温泉へと向かう彼を、引きとめる事無く目で追った。
やがて、サリィへと視線を戻し]
そか。…中々良い感じ、だっただろ？
…卓球は、…あんまやったことねぇけど。
…ま、練習がてら、やってみよっか。
[会話しつつがら、と卓球場の扉を開く。
まだユーリやマリベルも、いるかも知れず]
料理研究会 レネ
─ 浴場 ─
[服をササっと脱いで浴場へ。今は誰もいない様子
かけ湯をしっかりとかぶると、勢いよく湯船へと飛び込んだ]
はあー…。
みんな、それぞれ進んでるんだねえ…。
[1人ごちる。ユーリはマリーベルと卓球に興じているし、ネッドは新入部員のあの子…イズミちゃん、だっけ？の笑顔を見るために、とか言ってNOZOKI中止したし、ランスはそこでサリィと風呂っちゃってたし（もはや決めつけた）。あ、ヒューゴとアーニャは知らないけど…]
僕だけなんか、乗り遅れた感じがする。
ふむう…
[頭にタオルを乗せて、暫し考え込む]
幽霊会員 サリィ
[はぁ、ともう1度大きく息を吐くと、顔を上げた。
その頃にはだいぶ表情もにこやかになっていて]
はい、とっても！
あと何回かは入りたいですね。
よかった…。
えと、じゃあ、お手柔らかにお願いします。
[くすくす笑いながらそう言って。
失礼します、と言いながら卓球場へ]
【独】 幽霊会員 サリィ
あれ、クラットさんてNOZOKI組じゃなかったっけ…？
何故逃げた？
帰国子女 ユーリ
はいはい、ほら、ずれてますよ。
[ぐっぐっと帯を着付け直す。この光景も見られてないだろうか]
ってわざと？
わざと見せたです？
え、露出狂…？
[冗談まじりに引いてみる]
園芸部 ランス
…ん、そうだな。
…レネも行ったみたいだし、また後で入ってみるかな…
[呟きながら卓球場へ。
勿論、女の子相手なので加減はするつもりで。
開いた扉の奥で、ユーリとマリーベルが
くんずほつれつ…、否、いちゃいちゃしているのを、見た]
……すまん、…邪魔、したかな。
幽霊会員 サリィ
[卓球場に入って、卓球台の方へ視線を向けると、そこにはユーリとマリーベルの姿があって]
………えと、………。
あ、えと…マリーベルさん、浴衣、直しましょう、か？
[ユーリが浴衣を触っているのを見て思わずそう言ってしまい。
どうしたものかとランスの方を仰ぎ見た]
【鳴】 美術部 クラット
すう……
[息を吸う]
はあ……
[息をはく]
……なにしてんだ、あの二人。
[卓球場をちらっと覗いたら……二人が何かしていた。]
【独】 幽霊会員 サリィ
この状況でやましいことないっていえるユーリさん素敵！
いや、しかし、ユーリさん本当に美味しいよね…。
独り言自重するのは諦めました。
園芸部 ランス
[浴衣を直すというサリィの言葉と視線に気づき、
そうした方が良いとばかり、無言でサリィへ頷いて]
対戦、しとく？
って言うほど俺、…卓球経験無いけど。
[適当にその辺にあったラケットを手にして
ユーリへ問い]
帰国子女 ユーリ
ん、そですね。
と言っても結構ちゃんと着付けたつもりなんだけど…
[経験少ないとの発言に]
あーじゃあ僕左手でいいですよー。
[実は経験者]
【独】 幽霊会員 サリィ
あ、ランスさんの浴衣直してない。
でも卓球やったらどうせ乱れるか、な？
園芸部 ランス
[どうも良く聞こえていなかったマリベルの言葉の
最後だけがやけに耳に入り。
ぶ、と思わず噴いてしまったとかそうでないとか]
……、ユーリ、……。
料理研究会 レネ
[身体を洗ってもう一度湯船へ。
割と長時間浸かっていたが、ようやく上がる気になったらしく]
ふう、ぐちゃぐちゃ悩んでいても、かー。
早いとこ決めて、動くだな。アーニャ先生の教え…。
[呟いて、脱衣所へ]
[その後フルーツ牛乳×マッサージ機のゴールデンコンビへ]
【独】 料理研究会 レネ
まだ居ました（
なんか卓球のとこ行くのユーリの邪魔する気がして
とか思ってたらランス夫妻が来て更に行きづらくry
難しいですね…
邪気眼 マリーベル
？？？
[話がかみ合わず、不思議そうに。実のところ、サリィの言う「襲う」の意味もぴんと来ていない]
心配しているところ申し訳ないが……
確かに、最初に（卓球をしようと）襲ってきたのはユーリの方だったが……私もそれを受けたから、互いに合意の上の出来事だぞ？
[誤解を解こうとするが、むしろさらなる誤解を招いてしまいそうな発言である]
料理研究会 レネ
[ゴールデンコンビを心ゆくまで堪能。
飲み足りなかったのか、フルーツ牛乳（2本目）片手にふらふら]
卓球場…ヒューゴよりは上手いって解ったけど。
他のみんなはどうなんだろ。
[ちらっ]
…あ、なんだ、皆居るじゃん。
[少し寂しかったのか、つかつかと皆のもとへ]
幽霊会員 サリィ
ユーリさんが襲って、マリーベルさんが受け入れて…。
だから、合意の上………。
[マリーベルの言葉を必死で理解しようとしているが、根本的な部分がズレていることに気付かない。
結果的に明後日の方向へ思考が進んでしまい]
え、と…合意の上ならいいけ、ど…。
次からはもうちょっと場所とか選んだ方がいいんじゃない、かな…。
園芸部 ランス
[取り合えず黙ってマリベルとサリィの話を聴いていた男。
軽く額を抱えて数秒、見解はサリィと一緒、だった]
……やるのなら、…もう少し人気の無いところに、しておけ。
…湖とかな、湖とか。
[隠していたはずの思考が駄々もれた。
そこへ、先程（電波を送った）レネの姿が到着し、軽く手を振り]
よう。…全裸で腕立てしてたんだろ。
[それはお前だ]
俺、ちょっと売店行って来るから、…後は頼んだ。
[と、レネへラケットを差し出し、サリィの頭を撫でてから去っていった**]
幽霊会員 サリィ
[レネが入ってきたことに気付くと会釈して]
レネさん、驚かないできいてくださいね。
ユーリさんが、マリーベルさんを襲ったみたいなんです…。
[酷く真剣な表情と声音で、誤解入りまくりの情報を伝えた]
邪気眼 マリーベル
そもそも、最初の時点で「襲う」というより、「誘う」と言ったほうが正しいしな……。
[やっぱりサリィが誤解しているのに気づいていない]
ふむ……？ ここではまずかったか？ 私はあまり気にしていなかったが……
[「？」という表情を浮かべる。 だが言われてみると、ユーリは試合開始前にラケットの使い勝手が悪そうなのを嘆いていたし、サリィ達が現れたときも、別の機会に決着をつけようと言っていた。温泉旅館はわいわい騒ぐための場所であって、真剣勝負には向いていないのかもしれない]
……確かに、場所をわきまえずに始めてしまった私の思慮が足りなかったな。
お預けにされてしまったことは残念だが、次からはそういう施設で、ちゃんとした道具も揃ってる場所を使うように、気をつけるよ。
【独】 幽霊会員 サリィ
湖で何するつもりだったんですかｗ
確かに人気はあんまりないだろうけどもｗ
邪気眼 マリーベル
[レネとサリィのやりとりを不思議そうに見ている。そりゃそうだ。だって根本がすれ違っているのだから]
あ、ああ……いや、さっきも言ったが襲われたというより誘われたというべきだな。
この場所……えっと、ここは卓球場だから、卓球の試合に誘われることは不思議でもなんでもないんじゃないか？
[きょとんとした表情で]
それに、私もそれを受けたから、立場は対等だぞ。
幽霊会員 サリィ
「卓球の試合に誘われる」？
[マリーベルの言葉を復唱した。
確かに卓球の試合ならここでやってもおかしくはない。
むしろ当たり前のことではある。
そしてマリーベルの様子を見るに、もしかすると………。
だが、しかし]
………なんで卓球の試合で浴衣を脱ぐ必要が………。
[これだけはさっぱりわからない]
幽霊会員 サリィ
[にっこりと明らかに作り笑いとわかる笑みを浮かべ]
ふふ、そうですか？
そうだといいなぁ。
アーニャさん、お怒りのご様子でしたからね。
[くすくすと笑ってみせた]
【独】 トレジャーハンター ネッド
２時～５時のログの伸びｗｗｗ
あとランスとサリィちゃんくらいかな？まともに話してないのって…コアタイム、合えばなあ。
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
あー、待てよ。せっかくだからwho振りまくって一番多いのを襲撃、二番目に多いのがその次の候補って事にしよーぜ。
つー訳でちょっと振る。
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
<<生徒会長 ヒューゴ>>
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>
<<帰国子女 ユーリ>>
<<幽霊会員 サリィ>>
<<トレジャーハンター ネッド>>
<<帰国子女 ユーリ>>
<<園芸部 ランス>>
<<園芸部 ランス>>
<<料理研究会 レネ>>
<<邪気眼 マリーベル>>
<<帰国子女 ユーリ>>
<<トレジャーハンター ネッド>>
<<生徒会長 ヒューゴ>>
<<邪気眼 マリーベル>>
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<料理研究会 レネ>>
<<園芸部 ランス>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<邪気眼 マリーベル>>
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
ユーリとマリベで決選投票。
表ならユーリ。裏ならマリベがNo.1襲撃候補。
+表+
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
使わなかった文。ちなみにこれ全部ぐぐる先生の翻譯な(
Ich spreche ein wenig Japanisch.(私は日本語を少し話せます)
Bitte lassen Sie mich genießen! (私を楽しませてくださいね！)
【墓】 呪い系 イズミ
―ダレモイナイ―
[人の気配もなければ霊魂とか、そういった、かつて有機的だったものの気配が一切感じられない]
……目がおかしくなったのかしら
[灰色過ぎて気が狂いそうになり、窓を開けて外を見ると]
よい、しょ
へ――――きゃあ！
[空の世界も全て灰色…ふうーーーーーーっっと失神して倒れた*]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[生徒会長の朝は早い。…というよりも一旦起きてまた寝るみたいな感じかもしれない]
おはよう。
[昨夜、ネッドがノゾキは良くない！と高らかに宣言すれば、良かったと胸を撫で下ろすも、そういえば告げ口してあることに気づいてまた悩みの種がひとつ。
他のメンバーもいろいろなにかあったようだ]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
（僕は零感だからなあ……）
[察しも悪いし…。どっちかというとそうではないのだが、役に立たないので思わずうーんと目を伏せつつ、気晴らしに外へ]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
-電話エリア-
trrrr
℡「小隊ッ！ 前へ！ 現状を報告せよ！つべこべ言うなッ！」
「…………えーと」
℡「ノリが悪い！」
「大佐、報告いたします。現在我が小隊は引き続き日本海側の温泉旅館に停泊中。例の作戦については民間人の無差別攻撃により阻止されました。それよりもお耳に入れたい件が」
℡「述べよ」
「オカルトの話ですがいいですか？」
℡「…………よくありません。」
「まいったな……」
【独】 生徒会長 ヒューゴ
℡「ちょっとー他所をあたってよ～ダメよアタシにそういう相談するの」
「本場のようではないですか、センセの国…」
℡「それは誤解よ…。ソモソモ日本のホラーとは違うし。あんた変なとこ肝座ってるわよねえ」
「センセといれば肝も座ります。…気、とか、なんでしょうか。そういった……良くないものに支配されないようにするには？」
℡「んー…わからんけど、やっぱアレね」
「？」
℡「LOVE あんど PEACE！」**
生徒会長 ヒューゴ
[普段よりかなり遅めに起きてゆっくりし、何処かへ散歩することにした。]
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
6(6)
オカルト同好会会長 アーニャ
―露天風呂―
ふぃー‥‥癒されるねぇ。
[アーニャがそこへ向かった時は、恐らく他の同行会メンバーやお客はいなかっただろう。
頭にタオルを乗せ、まったりと湯に浸かっている]
極楽ごくらく‥‥
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
[55分ほど後、露天風呂で眠りこけるアーニャの姿が！]
‥‥ごろー‥‥あいたいー‥‥
『アーニャ、アーニャ。その……風呂で寝るのは危険でござる故、目を覚まされよ……』
‥‥‥‥？
[目をごしごしこする]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥はっ。
やばっ、あたし寝てた‥‥！？
[がばりと身体を起こす。きょろきょろと辺りを見回すが、人はいないようだ]
‥‥あがろう。
[これ以上入ってたらのぼせちゃうし、と呟きながら脱衣場へ。
勿論着替えるのは浴衣にである]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
うーん、それにしてもこのメンバーは面白いなあ。
３回行くと慣れてきて面白く無いのかもとか
思ったけど、間を空けて半年後とかに
また何かを解決しちゃうぜ系のむらやってみたいなあ。
劇場版チックな。
生徒会長 ヒューゴ
[ランダムの神様は旅館にとどまれと俺にささやいている。
念のため、念のためマリーベルの気にしていた
工事中のところを覗いてみたが、工事は終わっており、
ペンキが塗りたてだけ。]
「だれもいない」。
……ペンキの匂いが気になっただけなのかもしれないな。
[とくに彼女の邪気力を否定するつもりもなく、ぽつりつぶやくと歩きはじめた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥あれ、ごろー？
[タオルを肩にかけ、きちんと乾かしていない濡れた髪のまま出てきたアーニャが固まっているヒューゴ(>>122)を発見するのは難しい事ではなかった筈だ]
どしたの？
[ひょこひょこと近寄る]
生徒会長 ヒューゴ
………………………………うん。
（いい…………）
[もし彼が饒舌だったなら、そして俗語をもっと記録しておけたなら、
「やっぱりこれですよ、裸（ら）よりも浴衣ですよ！裸を見ようなんて言う連中はわかってないのです！この透ける肌！そして艶めいた髪！薄い伝統の素材で覆うものの防御するのは帯一枚、これですよ奥さん！」とか脳内で言っていたかもしれない。けど言わない。]
撮る。
[懐から携帯取り出して向けた。撮っていいかと聞いてるつもりらしい]
オカルト同好会会長 アーニャ
え？
あ、あぁ、撮りたいの？
[撮る、とだけ短く発せられた言葉(>>124)でも、きちんとその意図を読み取り]
後ろに何か映ってもいいならいいよ。
[何か、と言うのはその、つまり幽霊的な何かの事なのだが]
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
『……拙者、そのかめらと言うものは苦手にござる故、少々離れるでござるよ。
映り込んでも迷惑でござろう？』
[すす、とアーニャの背後に『居』た存在が距離を取る]
生徒会長 ヒューゴ
[フィルムではなくて携帯でもなにか映るのだろうか…とふと思索するも]
あー……
………出来れば一人がいいんですが、構いませんか？
[「彼」に聞いてみた。―――この彼女、背後霊を装備しているらしいので。まったく見えないのだが、誰か居るなあとは感じているので、気配の方へ。
映っても気にしないので、答えは聞き取れないだろうがレンズを向けた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥あー、やっぱり後ろには何も映らないかも！うん！
まぁ気兼ねなく撮ってくりゃれ！
[にゃははー、と笑ってそう告げた]
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
『問うまでもござらん。
拙者、「かめら」が苦手にござれば……』
[少し離れた所からそう答えるが、彼に聞こえる事はないだろう]
生徒会長 ヒューゴ
え？
[言い直されると、不思議そうな顔をするも、一枚しっかり写真に収めて満足そうに頷いた]
うん…いいな…
ありがとうございました。
[わけわからん謝辞をぽつり。顔を上げると]
そういえば、湖畔が素晴らしいとクラットが。
後で行かないか。
…皆で。
[レネのタコてんぷらのこともあるし、そう添えたのだが、本当は二人でもいいけど、とつけたかったに違いない]
オカルト同好会会長 アーニャ
はい、どういたしまして。
[お礼を言われればにっこり笑ってそう返し]
‥‥ん？みんなで、でいいの？
まぁごろーがそれでいいなら、あたしはそれでいいけどー。
[皆で、と言うヒューゴの様子を窺うようにそう尋ねる]
【削除】 生徒会長 ヒューゴ
レネが料理を…
[いいのかと問われれば、意図する所を説明しようとするも、そうではないということに行き当たり、頬を染めつつ]
……ええと。
…では、それとは別にふた+表+[言える/阻止]
生徒会長 ヒューゴ
レネが料理を…
[いいのかと問われれば、意図する所を説明しようとするも、そうではないということに行き当たり、頬を染めつつ]
……ええと。
…では、それとは別に+裏+[言える/阻止]
生徒会長 ヒューゴ
別にふ……
[言いかけた途端、後ろから他のお客様の子供がタックルしてきた！]
っ、うわ
[お子様は走り去った。腰のあたりにタックル決められたので悶絶しながら摩りつつ]
………判定が厳しくなってきたような…
[苦しげにひとりごちた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥ちょっ、ごろー！？だいじょぶ！！？
[何かを言いかけたらしいが、お子様に謎の阻止を受けたごろーに慌ててかけより]
‥‥とんでもない悪ガキがいたもんだね。教育してやろか。
[教会には多くの身よりの無い子供がいる為、そういった子供の相手は割と得意なアーニャである。
冗談っぽくそう呟きつつ、心配そうにヒューゴの腰を撫でただろうか]
生徒会長 ヒューゴ
……大丈夫だ。
はしゃぐ気持ちは解るから…
[子供にコメントするアーニャを軽く諭しつつ、
身を起こす。]
そういえば、クラット。
何か知っていそうだったんだが、
笑って教えてもらえなかったんだ。
[彼女が、きにしていた件に関係あるかもしれないと、話題に出す*]
オカルト同好会会長 アーニャ
他人様にぶつかったらごめんなさいって言うべきでしょー。
あたしのうちではそういう粗相は許しません！って教育方針だったしね、あたしも含めて。
[けらけらと笑いつつ]
‥‥ふーん、美術部さんが？
後で少し聞いてみるかな‥‥ありがと。
[オカルトチックな領分の話であるため、あまり期待はしていないがその情報を頭の片隅に留める事にした]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
―謎空間―
Wie geht es Ihnen, Eine Vorladung?
《ごきげんいかがですか、召喚者殿？》
[によによと笑いながらイズミの前へ現れただろうか]
俺様はお前が気に入ってな？特等席を用意させて貰ったぜ。
これからな、毎日少しずーーーつ人をこっち側の空間に呼び込んでやろうと思ってな。
慌てふためく様子とか、見たいだろ？恋人同士が引き離される様子とか、すげー見たいだろ？
[彼女は何かを言ったかも知れないが、そんな事はお構いなしだとでもいうかのようにぺらぺらと喋り出す]
お前はただ、俺様の隣に居ればいいんだよ。
あぁいう薄情なニンゲンなんかとは、俺は違う。
俺はありのままのお前が気に入ったんだよ、―――イズミ。
[囁くような言葉は、とても甘い響きだっただろう――*]
生徒会長 ヒューゴ
………まあ。
[それもそうか…と言ったかどうか。品行方正を擬人化したような人間ではあるものの、家庭環境はシンプルだったため他人にあれこれ言えない。
ん、と頷くと]
何処か見ておきたいところは？
[軽く手を握ってみようとする。一応左右を確認したものの、言い方を変えてみたお陰なのか、特に阻止は―――ない…と思う]
オカルト同好会会長 アーニャ
んー‥‥あたしはごろーと一緒ならどこでも。
ごろーこそ、行きたいとこ、ないの？
[にこりと微笑みながら、自然な動作で手を握ろうとするヒューゴに自分のそれを絡めただろうか]
（村建て人）
＜ご提案＞
全員いるのが今日までなので、
せっかくでしたら延長処理で72hにしてもいいかな？とか。
日程はずれますが、何かの折にご意見賜ります。
オカルト同好会会長 アーニャ
ほら、あたしってすっごく素直だからー？正直な事言っただけだよ。
[赤くなったヒューゴを見て満足そうに笑いつつ]
湖畔？いいよ、それじゃあいこっか。
[悪戯心発動で、空いた手をつないでいるヒューゴの腕に絡ませ、一言で言えば腕に抱き着くような体勢を取っただろうか]
生徒会長 ヒューゴ
―――成程。
[不正直者であるわけではないが、なんでも素直に口にできるのは才能だな…と感心しきり。腕に絡みつくのを見下ろして]
水辺だから寒いかもしれない。
それで大丈夫か？
[――心配している素振りを見せつつも、頭の片隅で、「のろい」のことをぼんやり考えてる]
オカルト同好会会長 アーニャ
んー？
へーきへーき、あたし薄着が基本だから。
[寒いかも知れない(>>140)と言われても、軽く笑う。
‥‥が、良い事を思いついたとでも言わんばかりにによりと笑みを浮かべると]
‥‥それでも寒くなったら、ごろーが温めてくれる？
‥‥なんてね、冗談だよ。
[けらけらと笑いながらこんな事を言ってみたり]
オカルト同好会会長 アーニャ
どうやって、って‥‥
[そこまでは考えていなかったようで、少し言葉に詰まったが]
‥‥そうだねぇ、温めてくれるってんなら、ごろーのやり方でお願いしようかなぁー？
[少しの後、によりと笑ってこんな風に意地悪く返しただろう]
生徒会長 ヒューゴ
（ど、どういう意味だろう……）
[男子高校生の健全な妄想は――…まあともかく、曇ったメガネを取って、拭きつつ悩む。湖畔に到着すると手頃なベンチの雪を払ってそこに腰掛け、]
じゃあこれで。
…………おいで。
[自分のジャケットの胸元を開けて、彼女に両腕を差し出した。「そこ」に埋まるように指示]
生徒会長 ヒューゴ
[ジャケットの中にアーニャを「しまって」、
ぼーっと空をとぶ鳥を見たりとか
美しい湖畔を眺めていることだろうか。
帰りにネッドの埋めた宝探し用の地点を確認したに違いない。]
………あ。
(これか。…―――「なまごろし」っていう――)
[ほとんど抱きすくめるような形で座っているせいで、
背後から伺える首筋のこととか、いろいろ。
少年の煩悶は尽きない**]
【墓】 呪い系 イズミ
（でも、それでもいいかな…）
っ、あ、いや！
とりあえず、見せて貰いたいわ！
貴方の力ってやつ。
[かさ、とポケットの中のメモが音を立てた**]
幽霊会員 サリィ
[卓球場を出ると、ふらりとロビーまでやってきて]
どこに行こうかな…？
どこに行っても楽しそうだけど、うーん…。
[ロビーの壁にかけられた近隣MAPをじーっと見て。
目を瞑って、適当な場所を指でおさえた]
えぇと…2(6)？
幽霊会員 サリィ
ちょっと怖いけど…きっと大丈夫。
[1人呟くと、怪しげな森へと出かけていった。
偶然入り込んだのは3(10)のエリア。
木々の間を抜けながら、しばらく散策するつもり**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
イズミ、よく考えたら
悪魔エンド、ネッドエンド、アンナエンドがあります。
…どうしたら。
（村建て人）
＜じゃじゃじゃーん＞
今日の枕投げリタイア者はマリーベルです。
美味しい！実に美味しい！
カウント間違っていたらごめんなさい。
http://ppp.atbbs.jp/photo/regh...
【独】 生徒会長 ヒューゴ
いや、やっぱ反転とかは味が出ないな。
ハプニングでならありだけど。
SAOっぽい感じの世界にというか
誰かに招待されて仮想空間アドベンチャーするとかもいい
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ぽひゃーっとしながら部屋に戻ってきて、
上着を脱いで着替え直してリラックスモードにチェンジした]
………
[右手をぐっと握った。よくわからない。]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
（「神様」の判定は何処から何処までなのだろう…）
[誰も居ないのを確認してから、メモ用紙にこれまで大丈夫だったことと阻止された場面を書きだして]
…………。
[首が曲がるほど横に倒した。破いて捨てた。]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[誰も居ないので遠慮無くゴロゴロしている。
怠けるのも人並みにスキなのだ]
んー……
[そーいやランスはうまくやったかなあ、と夢想する。
心配には及ばない感じがあるのだが、「サリィのためだけに」色々下調べしていたようだから。]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ごろごろごろごろしていると、
ネッドの正装がたたんでおいてあるのが視界の隅に入り、
そういえば寝入りばなにネッドが真剣にイズミの話をしていたのを思い返す]
（………ヴィノールが本を渡していた…）
[笑わせてみたい、なんて彼らしいなと思う。しかし同時にクラットが「難しいと思うが」と返したのも思い出す。]
―――難しい……
[天井を見上げながらぼやいた]
園芸部 ランス
[山ほど買い込んだ菓子を、売店で購入したリュックに詰めた。
普通の菓子はもとより、『温泉まんじゅう』やら『山菜煎餅』やら
地元銘菓も網羅中だ。これで、何処へ行くにも安心である]
…んー、何処行こうかな…
[裂きイカを口に咥え、近隣マップを見上げている]
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
2(6)でも、行くか。
園芸部 ランス
名前からして、…怪しそうだな。
[その名に惹かれて怪しげな森を目指す。
鬱蒼と生い茂った木々が、確かに妖しい雰囲気ではある。]
[でも、となりのトロロでも出てきそうなくらい
綺麗な森だ。
なんて、周囲を見渡していたら9(10)の区画へ辿り付いた。
【独】 双子の妹 アンナ
帰ったけど眠い…orz
園芸部 ランス
[更に緑が生い茂り、薄暗い雰囲気になってきた。
けれど、散策は楽しい。見た事の無い草や花に頬を綻ばせ]
……、なんか綺麗な、キノコだな。
[マリオに出てきそうな鮮やかな赤いキノコを見つけた。
きっと笑い転げるヤツだ、多分な。死にはしないだろう。
レネ宛の土産にしようと、三個ほど収穫してから、先へ進む4(10)]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
メンズ浴衣まとめみてたんすけど、
やっぱある程度年食ってないとかっこ良くない～…
若い子でも貫禄があったりちょっとお腹出てると似合う。
ガリの人はあまり似合わないんだよねぇ……（勝手なこと言ってる）
【独】 生徒会長 ヒューゴ
109系メンズ浴衣が～ってメンナクぽいのもあったけど
あれはネタだろう（真顔）
【独】 幽霊会員 サリィ
Σランスさんが森にいる！？
幽霊会員 サリィ
[木の根や草の根に足をとられないよう、ゆっくりと森の中を進み]
こんな花もあるんだ…。
[ふと目に入った虫襖◆の花弁に指を這わせる。
ランスさんなら知ってるかな？と呟いて、写メをパチリ。
しばらく花と戯れて、それから再び歩き出した]
【独】 幽霊会員 サリィ
クラットさんｗｗｗ
さすがに味塩じゃ無理だと思うのｗｗｗ
【独】 幽霊会員 サリィ
いくらなんでもそんな色の花ないだろｗｗｗ＞自分
カラーってけっこう不思議な色でるよね。
茶◆浅紫◆胡桃染◆若苗◆silver◆
【独】 幽霊会員 サリィ
………普通に綺麗な色でた。
何故これが表で出ないの、ラ神。
幽霊会員 サリィ
[手早くメールを送信する。
その後もう1度新規作成画面を開いて]
………どう、しようかな。
[アドレスを入力したところで手がとまり。
白紙の本文画面を前に、考え込んだ]
双子の妹 アンナは、読むだけ読んだーペタリ。 ( B38 )
園芸部 ランス
[4か。近くはなってきたのだが…
という電波はさておき、キノコをリュックへ仕舞い
再びうろうろと彷徨い始めた。
木漏れ日が、綺麗だな―――…
と、上方を見上げて進んでいた矢先、木の根に引っ掛ってしまい]
……って！ …あうち…、
[盛大に転び、変な声を上げてしまった]
園芸部 ランスは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 幽霊会員 サリィ
コイントスすればよかったかな。
表:正しい方向 裏:明後日の方向 みたいな感じで。
ちなみに+裏+
【独】 幽霊会員 サリィ
コイントスしなくてよかったぁ。
ちなみにエリア移動はどうなるかな？
目標は4だけど、さてはて。6(10)
【独】 幽霊会員 サリィ
行き過ぎた………。
ラ神だしね、うん、しょうがない。
帰国子女 ユーリ
[卓球場。中々にひどい誤解を掛けられてるのを知っているのか知らないのか、ともかくサービス練習に興じていた]
～♪
[楽しくやっている風だけど実際のところは誰かと喋るのを避けたいがために。色々と気が動転していて]
うーん。
お風呂行ってきます。
[ちょうど誤解が解けたくらいに誰にも気付かれずに風呂へ向かう。
卓球でかいたのと、冷や汗と気の高まりの汗というよくわからないのを流しに]
帰国子女 ユーリ
[さすがにもう現れないよな、とか思いつつ、気持ち早めに風呂を出て]
んんんー。
[伸びをする。マリーベル――決して嫌なわけではない、むしろ嬉しいことなはずなのだけど精神をすり減らしている]
んー。
一旦部屋に戻りましょうかね。
【鳴】 帰国子女 ユーリ
レネくーん、いないです？
[かの件で打ち合わせをと部屋に戻る]
んー。
[いなければしばらく部屋でギターちゃかちゃかして、捜索行動へと旅立ちそうである]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
おっと、レネ、いたのか。
歌の打ち合わせか、じゃあ卓球勝負はあとだな。
ちょっとそのへんぶらぶらしてくるわ。
…レネ、頑張れよ。
[肩をぽん！とたたき部屋を出て行った]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=50
お、これは…
[名盤コレクションを手に持つヒューゴに]
おお、早速あたったか！おめでとう！！
これ、すっげぇレアだからよ！それに、いい曲だし。
あ、ＣＤプレーヤーとレコードプレーヤーもあるぜ？
[ヒューゴに渡す。もしこれを聞いたとしたら、ネッドの音楽センスをどう思うだろうか…それは聞いた人にしか、わからない]
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>=50
すまんな。かなーり深夜のテンションで設定してしまった。
ぶっちゃけ今になって結構恥ずかしいぞ
トレジャーハンター ネッド
[「仕事」は終わったので今日は暇である。疲れたから外にでるのもアレだし、旅館内をぶらぶらしようか、と浴衣に着替え]
１．温泉
２．卓球場
３．ゲームコーナー
４．ロビー
５．マッサージ室
６．あの倉庫
[3(6)へ向かうことにした]
【鳴】 帰国子女 ユーリ
おお、人がいっぱい。
[なんとなくこの男空間にほっとする]
あ、ネッドくん、卓球は、はい、また今度…
[あんなことがあって若干気後れもしてたり]
で、レネくん。
どうしますか僕達。
割と期待されちゃってる気もするですよ？
トレジャーハンター ネッド
― ゲームコーナー ―
へぇ…
[ゲームコーナーを見やる。旅館のゲームコーナーはレトロなゲームが多いがここも例に漏れず、その道のマニア垂涎のラインナップとなっていた。]
折角だから、やってみっかな。
１．インベーダーゲーム
２．９０年代の格闘ゲーム
３．８０年代のレースゲーム
４．ブームがすぎたキャラクターが置いてあるＵＦＯキャッチャー
５．脱衣麻雀
６．じゃんけんのメダルゲーム
[1(6)をやることに]
【独】 幽霊会員 サリィ
メモみてきたらなんかすごいの当てたｗｗｗ
なんなのこのラ神、怖すぎるｗｗｗ
【鳴】 帰国子女 ユーリ
パーティ、パーティ、うん…
じゃなくてライブはどうするですか。
このままじゃ漫才ですよ？
[なにかやることは確定しているらしい]
あ、ヒューゴ君もただいま。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[レネとユーリを見比べて]
ステージが借りられるか聞いてこよう。
――というわけでまた後で。
[寝転がって天井に両手両足を突き出す姿勢から勢いをつけて立ち上がった]
トレジャーハンター ネッド
えっと、これ…、どうやってやるんだ？
[筐体の上部に色あせたうえに字がかすれてる説明文が。]
…へぇ、こうやるのか。
[なんとか必要な部分は読めたようだ。早速コインを１枚入れる]
…くっ、このっ！！
スコア：768(1000)点
【独】 幽霊会員 サリィ
なんでユーリさん枕投げ優勝？と思ったら…。
そうか、▲ユーリさんだったんだ。
もしやあれか、ここのラ神カップル好き？
生徒会長 ヒューゴ
[さて。部屋でだらだらしていたのだが、
宴会場の小さなステージを借りられるかどうかたずねにいくと、何やら変な噂を聞く]
え。アールグレイが…――？
「そうなの。あとあなた達と同じくらいのトシのバイトも雇ったんだけど、姿が見えなくてねえ…。
まあ大方何処かへ行っているか、帰っちゃったんじゃないかとおもうけどね。だから挨拶したいならまた後で来なさいね。」
―――…そう、ですか…
[忙しいのかな、と首を傾げる]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
わあいｗｗｗｗ
トレジャーハンター ネッド
[一回目のインベーダー軍団が全滅する直前までは頑張ったが敵機の砲弾を浴びゲームオーバー]
…くそっ！！+裏+
表：続ける
裏：やめる
トレジャーハンター ネッド
うん、やっぱつまんねーな。
[インベーダーゲームはお気に召さなかった様子]
うーん。+表+
表：まだ遊ぶ
裏：別のところへいく
トレジャーハンター ネッド
ほかにもやってみっかなー。
[1(5)を選択]
１．９０年代の格闘ゲーム
２．８０年代のレースゲーム
３．ブームがすぎたキャラクターが置いてあるＵＦＯキャッチャー
４．脱衣麻雀
５．じゃんけんのメダルゲーム
生徒会長 ヒューゴ
[「彼ら」が部屋で出し物の相談をしている間、暇なので温泉へ。―――と、脱衣所で何気なく鏡を見る。]
……うーん。
[「腕立てする？」と尋ねてきたランスのことを思い出した。筋肉落ちてきただろうか…と自分の体を見る。]
…………太っては居ないはず…。
[乙女か]
【鳴】 帰国子女 ユーリ
え、マジですか？
僕は別にそれでも構わないですけど…練習不足も甚だしいし…またの機会でも…
みんなハッピーなら僕らもハッピーですよ。
じゃあ漫才しましょう。
生徒会長 ヒューゴ
（筋肉落ちると貧相というか…不味い…）
[中の上なガタイの持ち主なので、ちょっと筋肉が落ちるとぷよぷよになってしまう、気がする。何か危機感を覚える。
ランスのような線の細めなタイプでもないので、痩せたら痩せたで残念な感じになる。]
……く…
[とりあえず浴衣脱いでお風呂はいることにした]
【鳴】 料理研究会 レネ
あ、漫才でいいの？
そこで乗ってくる辺り、流石ユーリだなあ。
漫才かー、何か面白おかしくできる方法はないかなー…。
ただ「やりましたー」だけではつまらんからな…
[レネじゃない誰かが何かを呟いています]
トレジャーハンター ネッド
…あー、これさっきのゲームより難しそうだなあ…
[さっきのゲームよりボタンが多い。レバーがぐるぐる動くし、ボタンも４つある]
えっと、３人組のチーム戦、ってわけだな？
お、この赤い帽子の奴、かっこいいじゃん。
[赤が基調のスタイルに親近感を覚えたのか、その男と、sの弟、それにムエタイチャンプのチームを選択した]
【鳴】 帰国子女 ユーリ
んー。
やるからには部屋とかじゃない本当に二人っきりでがちで構成するとか？
それともOhgiriなんてどうです？
[ハードルをあげている気がしなくもない]
【独】 トレジャーハンター ネッド
ちなみに
ＫＯＦ’９４のテリー・ボガードのチームを想定してます。
灰ログとかでツッコミがあった人、えらい！
生徒会長 ヒューゴ
あ。
[眼鏡を置き忘れたので、たたんでフチに置くと、こんどこそ本気で泳ぎ始めた。]
――――っ、は
[+表+ 洗面器が落ちてくる/なにもない]
生徒会長 ヒューゴ
[ぱっかーーーーーん]
――――った！！！
[お風呂の神様が怒ったようです]
……すみませんでした…。
[情けない感じで正座して何処かへ謝罪する]
トレジャーハンター ネッド
くそっ、うまくいかねぇ。
レバー入力がうまくいかなかったようだ。
それじゃあ、簡単そうなやつ、レバーを下に入れて溜めて…上とキック！どうだ！！+グー+
ぐ：成功
ち：成功
ぱ：失敗
トレジャーハンター ネッド
＼ﾗｲｼﾞﾝｸﾞﾀｯｺｰ／
お、出た出た♪
[しかし、敵は遠くにいるので当たらない]
…当たらなきゃ意味ねーじゃん。
なんだかんだで
+裏++表++裏++表++裏++表++表++裏++表++裏+
[表が出続けるまで勝ち進んだ]
トレジャーハンター ネッド
[初戦で負ける。ゲーム初心者だからしかたない]
…風呂にでもいくか。
[あまりいい気がしないので、気分転換にと露天へ]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
生徒会長じゃない何かのイメージ
→
/|
|/＿＿
ヽ| l l│＜ﾊｰｲ
┷┷┷
【独】 生徒会長 ヒューゴ
お風呂の神様＜レネくんの裸（ら）はよかったからいいよ（えっ））
トレジャーハンター ネッド
[一旦部屋に戻って、お風呂道具をもって露天へ。浴衣を脱いで、温泉へ入った、一歩目の時である。…ごちん！！]
ってーな、誰だよ…。
[前にお風呂で泳いでたから神様の裁きが下ったのだが、そんなこと知る由もなく]
…チャオ☆
[ヒューゴの+パー+へ]
ぐ：対角線上
ち：向かい合う
ぱ：隣
【鳴】 帰国子女 ユーリ
んーまあがちで構成する時間があるならバンドでいいですしねー…これもまた今度にしましょう。
なんだかやりたいこといっぱいですね、カップルか！
[さっそく突っ込んでみる]
おーぎり、視聴者参加、完璧じゃないですか、それいきましょう！
ししょー役が誰かも決めなきゃですが…そこは、うーん。
[笑いを客観的に見るほど一般的な感覚を持ってそうな人がすぐに思い浮かばなかった、ずれてそうな人だらけだった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
>>=71
ｗｗｗｗｗｗ
たしかにｗｗｗｗ
意外とイズミが一番客観性がある気がｗｗｗ
トレジャーハンター ネッド
[>>182のつぶやきを聞けば]
ああ…そうだな。
[同意して]
…星ってさ、世界のどこから見てもキラキラ輝いてっからよ。
遠い国にいるときに、星を見て。
ああ、ちゃんと自分の国と繋がってる。おんなじ場所なんだって安心するんだよなぁ。
【鳴】 帰国子女 ユーリ
[呟きはさっと拾って]
やだなあマリーベルとはそんなんじゃないですよう。
彼女が僕のこと好きなのかも知れないけどー
[聞きようによってひどく傲慢であるが冗談のトーンである]
むしろ僕らがししょー役…で見本見せる的な？
うーむ。
[しばらく首を捻る]
トレジャーハンター ネッド
[>>184で聞かれれば]
まあ、作業しながらもみんなと話はしたりしてるぜ？でもまだランスとかサリィちゃんとあまり話してねぇから、話はしたいんだけどな。
まあそれ以外は、な。新しくきたアンナちゃんやイズミちゃんなんかと話したし。
[そういえばイズミちゃん見てないなーと思ったけど、多分自分のことを避けてて、だから会えないのかもしれない、とぐるぐるしだし]
…俺のことはまあ、いいや。それより、お前だよ、お前。
[矛先を向ける]
アーニャちゃん、誘ったのか？
[口調は、半分からかい、半分まじめ]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
<ねづっちみたいなのは？>
[みょんょん]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
内Ｐ風は？
もわんもわんもわん
トレジャーハンター ネッドは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>#3
しかし、凄い。ユーリが落ちるときに「えっ…」って思ったけど、こう来るか…ラ神！って感じ。
というわけで、カップルひと組成立しました、おめでとうございます。逆にこれで成立しなかったら、どうなの？って思うなー。
生徒会長 ヒューゴ
ネッド…？
[悩んでいるふうな相手に不思議そうな声をかけるも、矛先が変わると]
え。
………それは、その…
[誘ったような、誘ってないような、昼間は出かけたけれど、殆ど誘導尋問みたいだったし。頬が熱くなるのを感じながら]
い、……一応…
[水面をみている]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ネッドにそのおなごはやめておけといいたいw
【鳴】 帰国子女 ユーリ
ねづっちみたいなのはいいかも意外と難しいかも…
内Pはわかんないです＞<
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>148
さきいか加え男子…流行る。
>>149
アポカリプスナウって聞いたことあるなーって思ったら地獄の黙示録のことなんだってね。
あとフラグやめいw
【鳴】 帰国子女 ユーリ
案外これ男子の出し物、女子の出し物ってやったら盛り上がるんじゃなかろうか(適当)
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
内Ｐ風大喜利の説明
例題１
新入部員、マリーベル。彼女にはある悩みがあります。その悩みとはなんでしょう！？
例題２
新入部員、イズミ。まずは彼女の子供の頃の写真をご覧下さい。（写真を見せる）
さて、彼女の小学生時代のあだ名はなんでしょう？
こういう問題に回答者がボケて、司会（この場合ユーリＰとレネＰ）が面白いと思ったら１０Ｐ！！
みたいな感じ。
こんな感じで全員分出せば、問題数もそれなりになるし、（使うか使わないかは尺の関係で調整すればいい）作問も簡単、だと思う。
（あれだったら問題、俺が作ってもいいぜ？）
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
/*おなごに出しものさせる？*/
生徒会長 ヒューゴは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>154
AJIN○M○T○は塩じゃないよ！！
しかも、旅館からもらったなら業務用のはずだから、
かつおとしいたけの旨味成分がちょっと入っている
AJIN○M○T○ Ｓだと思うよ！！
もしかしたら、AJIN○M○T○って言ってる商品は、別メーカーの旨み調味料かもしれないよ！！
[職業病からくるどうでもいい商品知識]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥ごろーにしては頑張ったと思うである。はなまる！
[おいで、と言われれば(>>144)、にこりと微笑みながらそう言って―――
――ぎゅ、と抱きしめるように、ヒューゴの胸元へ飛び込んでいっただろう。
背中の温もりに幸せを感じながら、鳥を眺めたり湖畔を眺めたり、携帯のカメラで写真を撮ってみたりなんかしつつ。
もしかすると、時折世間話のような何かもしたかも知れない。
帰りには宝探し用の地点を確認して行っただろう。]
オカルト同好会会長 アーニャ
[帰り道、携帯が着信を告げたのでぱかっと開いて確認する。
サリィからのもので、添付されていた写真にちょっと微笑んだ。
すぐに返信を打っただろう。]
【鳴】 帰国子女 ユーリ
ネッド>
なうほど。
突拍子もないとこからネタ出すより相手の反応が見れるって意味でいいですね。
ヒューゴ>
彼女たちの決定を尊重したいところである。
延長したとしても墓落ちまでそう時間があるわけでもないから、急ぎ足の提案になるからねー…
まあ時期選ばなければいつでもできるという話はある。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
/*コレ多分女子、メールとしても使ってるな
流石女子。*/
幽霊会員 サリィ
成功って…もぅ…。
でも…ランスさんで良かった………。
[満足そうなランスを見て怒るに怒れず、ふぅと息を吐くだけにして。
未だに鼓動が落ち着かない胸元押さえながら、ぽつり]
え、あ、…多分、これ、だと思うんですけど…。
[腕の中から解放されたのにちょっと残念そうな顔をして。
問いかけには、森の中で見つけた、小さな箱を差し出した。
中にはピアッサーと、シルバーの台座にオニキスの石がはめこまれたシンプルなピアス]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
To:サリィ
From:アーニャ
Sub:こっちもおすそ分け！
―――――――――――――――
面白い花だねー！なんだろこれ、
あたしも見たことないー！
こっちは湖畔にいたよ！
すっごく綺麗でね、鳥とか
可愛かったの！
だからあたしもおすそ分け☆
--------------END----------------
[添付ファイルとして、湖畔の写真>>189が添えられていただろう]
邪気眼 マリーベル
[レネに甘いものを差し出されれば、恐らく喜んで食べただろう]
む……
[……ふと、風呂場に向かうユーリの姿が見えた。気のせいか、どことなく疲れている様子の表情に]
……少しばかり、気苦労をかけすぎてしまったか……。
[ちょっと反省してうつむいた。あとで顔をあわせることがあれば謝ろう]
（村建て人）
/* ～女子へ～
男部屋では現在、レネユーリのライブを変更して、
男子部屋住人で出し物をするという形になりそう。
もしよければ、女子部屋でも出し物を考えてもらう
ってのをすると盛り上がるのではないかという
話が出たのですが、いかがでしょうか。
なおこの場合、村縦的には延長した２４ｈの間の何処かで披露してもらえばいいかなとか、
観客PCが必要なら時間帯指定でメモで宣伝してもらえればいいんじゃないかなとかゆるく考えております。
女子部屋で相談後、ご回答お待ちしております～。
【独】 幽霊会員 サリィ
ピアスはこんな感じのをイメージ。
ttp://www.jwell.com/accessory/mens/pierce/E9310
両耳か片耳か確認してなかったので、両耳でもいけそうなのを。
しかし、このブランドのピアス、デザインが好みすぎて困った。
邪気眼 マリーベル
……そういえば、この旅館の周辺に、何があるかろくに見て回っていなかったな。
[周囲の生徒達も、どうやら次々と思い思いの場所に散策に出かけている様子]
ぐぅっ……！ このエネルギーは……まさか、「奴」か……！？
[眼帯を抑えて、何かを感じ取った振りをする]
これは……1(6)の方向か……！
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
【独】 幽霊会員 サリィ
ちょ、おま………！！
リングピアスにしとけばよかっ………orz
【独】 生徒会長 ヒューゴ
RYTHEMの「ホウキ雲」聞いてるんだけど
なんとな～く、すごくなんとなくだけど
アンナとイズミとが歌ってる妄想した
邪気眼 マリーベル
[向かった先はみごとな祠。中二病御用達のスポットである]
ほう……なるほどね。先ほど感じたエネルギーはこいつの波動か……くくっ、確かに見事なものだ。あの時代の遺物と考えるべきだろうな……
[祠のことなどもちろん何も知らない。適当に、6(10)あたりを探索するだけしてみた]
【独】 双子の妹 アンナ
うーん、ネッドさん→イズミさんにラブ？
私は妹みたいに思われてそう？
これからどうしましょうねー
別にカップルにならなくてもいいやとかで、ネッドさんに行ってみるとか。
他の人と話してないし、それから考えるか…
話せるかは謎ですが！
【鳴】 帰国子女 ユーリ
どうもどうも。
どうなるかなあ。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
(ネッドが戻ってこないのでお風呂で震えている）
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
/*
ごめす。
>>186見えてなかったorz
トレジャーハンター ネッド
[>>186で、水面を見るヒューゴ]
へへっ、そうそう、それでいいんだよ。やっぱりお前、やればできる奴よ、うん。
で、どうだった？アーニャちゃんと一緒にお風呂に入って？？
[誘った＝混浴の誘いということで話をしているつもり。恥ずかしそうにうつむいているので、ははーん？ちょっとアーニャちゃんの体のこと思い出してあれなんだなー？と。]
【独】 双子の妹 アンナ
すばらしき旅館…外に出るなということですか！？
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>186と>>187が>>=76に意識がいって気づかなかった。
村建て発言とかそっちの方で大変なのかなあ？と思ったけどどーりで…
ほんと、すんません。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
耳に穴を開けたいだと…！！！
オトナ…！
【独】 双子の妹 アンナ
ラブラブ！ラブラブですよ！（ぐっ
いいですねぇ
トレジャーハンター ネッド
[お湯をばしゃあっっとかけられて>>201]
うわっぷ、お前何して…
[キスもまだ、とまくし立てられると]
…そっか。
邪気眼 マリーベル
ふっ……今日の散策は、これくらいにしておいてやるか……
[しばらくごそごそと探し回っていたが、何も発見できなかったようだ]
ふむ……旅館に戻るか。
[向かった先は3(4)
１．女子部屋
２．お風呂
３．卓球台
４．そのほか]
トレジャーハンター ネッド
[あからさまに苛立った感情を感じて]
…お前、ちゃんと先に進もうとしてんだな。ぶっちゃけ、安心した。
[しっかり、「なんとかしなきゃ」という焦りが感じられた。そういうことがもしかしたらないんじゃないか？それが心配だった。]
なあ、そのまま聞いてくれ、な？
いいか、そういうキスしたい、とか、そういう気持ちがあれば、大丈夫だ。
Baby steps to Giant strides
[急になれない英語を発音する]
帰国子女 ユーリ
[男子部屋での会議が終われば自分も探索に出掛けるだろう]
んー。ちょっと気分転換。
どこいきましょうね。
2(6)とか？
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
トレジャーハンター ネッド
えっと、これ、俺がアメリカに宝探し行ってたとき、結果が出なくて、今のお前と同じように焦ってて、さ。
その時に、協力してくれてた現地のガイドさんから言われたんだよ。
訳すとな？「小さな一歩の積み重ねが、いつか大きなストライドになる」って意味なんだってさ。
…一歩づつで、いいんだ。ただ、歩みを止めちゃダメだ。
必ず、結果はついてくる。
【独】 双子の妹 アンナ
嫌がらせ…
脱げちゃったりな嫌がらせされた場合の反応。
忘れろーって殴る…とかちらっと考えてみたり。
いやいや、もっと可愛い反応を(ry
帰国子女 ユーリ
[ユーリ君的にいま一番行ってはいけないところに突入するところだったが、そこはかとなく、二人は旅館に着いたようで]
森！オズの魔法使い！
マイナスイオン！ウサギ狩り！しいたけは外に！
[変なテンションで区間10(10)へ]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ぶっちゃけそんなに進展したいって思いまくってる彼氏もどうなんだと思いますけどねｗｗｗｗ
まあ男子高校生ですしねｗｗｗｗ
ところで神様の邪魔ってのは神様がいるわけでも
呪いでもないのです。ここでネタバレしてどうするみたいなのあるけどよく考えたらひとりごとだからいいや。
トレジャーハンター ネッド
>>210
へへっ、そっか。それならいいんだ。
困難があっても、挫けそうなことがあっても、チャレンジはし続ける必要がある。
でも、一人では本当に難しい。
そういう時は、ユーリやランス、ルターにレネ…サリィちゃんでもいいな。仲間に相談すりゃあいい。相談までいかんでもうまくいかないってグチるだけでもいいと思うぜ？
もちろん、俺でもいいんだぜ？
愚痴でもなんでも聞いてやっからよ。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
こういう子なのに、
敗者がいる闘いに挑んでいったわけなので
自制もかなりキツイというか。
いいのか？ってなってるというか。
遠慮というとちょっと違うんだけど……。
【叫】 邪気眼 マリーベル
[そして、思いついたように部屋に顔を出した]
むぅ……誰か、いるのか？
[そういえば、今までがーるずとーくというものをほとんどしていなかったことを思い出す]
【独】 双子の妹 アンナ
>>C2
残念。
ちょうど出てしまいましたね…
トレジャーハンター ネッド
お、俺か。
[>>212 ここまで説教というか、そういうことしといて、自分がはぐらかすのは失礼かな、と]
…イズミちゃんが、気になってる。
なあ、お前、イズミちゃんのことどう思った？
帰国子女 ユーリ
[気付いたら結構奥地にいた]
やばいよやばいよ…なんか鳥が哭いてるよー…
ドラゴンフライくらいなら出てきそうですよー…
[念のためMPを回復させておく]
森の空気は綺麗だなあ。
【独】 双子の妹 アンナ
ガールズトークっていうんだから、男だったらボーイズトークでしょうか？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
MPｗｗｗｗ
【独】 双子の妹 アンナ
やっぱりネッドさんはイズミさんみたいですねー
【独】 双子の妹 アンナ
ひたすらうっかりしすぎてやばいですね…（遠い目
とりあえずハズレだし、迷子にでもなりましょうか。
トレジャーハンター ネッド
そっか、忙しかったもんな。
[生徒会長としての役割に、今回の旅行の調整。特に旅行前の一週間はかなり多忙であったと聞いていた]
んー、あの子、さ。笑わないんだよ。いや、笑うことはあるんだけど、それも愛想笑いとか、そんなんばっかで、心から、つーか、あー…こういう感じの笑顔がない。
[言葉で伝える自身がないから、自分でニコーッっていう会心の笑顔を見せる]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
[(>>+2)]
Das ist richtig!《その通り！》
[貴方の世界なの？と問われれば、満足そうに頷きながら是と答え]
いいや、お前はお前のままでいいんだ。
悪魔とかニンゲンとか、そういう種族とかはどうでもよくてでな。
そのままのお前が、俺様は気に入ったんだよ。
嫉妬深くて、誰よりもニンゲンらしい。俺はそういう奴が大好きなんだ。
愛していると言ってもいいね。
[さらり、とクサい台詞も吐く]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
俺様の力が見たい？
いいだろう。では手始めに―――何をしようか？
リクエストはあるか、Prinzessin《お姫様》―――？
[恭しくイズミの前に跪くと、彼女を見上げ、手を取り、その甲に唇を落としただろうか―――]
生徒会長 ヒューゴ
え？
あ、…うん…
[忙しかったから、…だろうか…。確かに忙しくはあったのだが、――どうも腑に落ちない顔をしつつ]
そうなのか…それで、心配になったと。
――昨日言っていたのはそういうわけか…。
[にこーっと笑うネッドを見て、成程と頷く]
帰国子女 ユーリ
！？
[いかにもな宝箱がある]
わーい宝箱だっ、開けちゃ…
[なにか見えた。即死魔法とか会心の一撃を連発されそうなのでそっとじた]
帰ろうここは危ない。
[結局手ぶらで旅館に帰る。向かった先は2(5)]
1.卓球場
2.ゲームコーナー
3.女の子の部屋の前
4.宴会場
5.男部屋
双子の妹 アンナ
……迷った気がするわ。
何でこんな同じような部屋ばかりなんだろ。
まぁ、同じ建物の中なんだから、きっと知ってる所にたどり着くよね。
[一人でうんうんと頷きながら、旅館の廊下をうろうろ]
トレジャーハンター ネッド
元から、赤いおさげもそうだし、くりっとした目もかわいいなーって思うんだけどさ、笑ったらもっとかわいいんだろうなーって思うんだ。
そしたらさ、みたいじゃん？やっぱ。
それに、笑わない、笑えないってのは、辛いんだよ。
…俺もそういうときがあったから。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ヒューゴは愛でハイパーコーティングされているのでイズミは近寄れません。
（当人の中にって意味です。他者の愛ではなくて）
前回エピでイズミは会長を××しようとしてんですけど、できてません。まあイズミは個人を狙って彼を××しようとしたんじゃない（という設定にした）ですけどね…
っとまあ電波な話になるので解説はしません…てへぺろ
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>218
これはどういう解釈なんだろう。
モブ子だから？っていう意味か、忙しいのと関係ない？ってことなのか。
存在感薄い子っていうのになんでこんなに気にかけられるの？って疑問には
１．ネッドがそういう子を引き上げる性質がある
２．中の人がそういう脇役位置の子が大好きだから
…まず２があってそっから後付けで１ってとこだろうな。
【独】 双子の妹 アンナ
そういえば、ネッドさんがティナって言ってましたが…
トレジャーハンターな辺りからもFF6？と思ってみたり。
ティナ可愛いよ可愛いよ
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>221補足文
…子供の頃、両親がなくなって、妹と二人、施設で暮らすことに。
既に物心がついていたため、両親の死は、ネッドに暗い影を落とすこととなる。
さらに、妹を守る、という責任感。
妹意外には心を許さず、また妹に対しても笑うことはなかった。
帰国子女 ユーリ
[ゲームセンターに向かう途中、なんか迷ってそうな女の子を発見する。]
へいそこのかわいこちゃーん僕と一緒にゲームコーナー行きません？
[変なテンションは抜けない。ちなみにアンナについて+表+表:事情は聞いている 裏:まだ知らない]
【独】 双子の妹 アンナ
ゲームコーナーにユーリさんいるなら突撃するべき！？と悩んでたら…
悩むのが長すぎ！？
わーい！
【独】 トレジャーハンター ネッド
その後、中学のとき、たまたま出会った、今の学園のトレジャーハンティング部の先輩に世界の広さ、空の青さ、星のきらめき、それに数々のお宝を見せられ、本来の笑顔を取り戻すこととなったんだけども。
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
どうでもいい！
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
話だけど！
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
俺様と！
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
あたしの！
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
デフォ投票が！
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
デフォ投票が！
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
どっちも！
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
園芸部さんに！
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
なってるーーーー！
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
なってるーーーー！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
うーん、ネッドは一目惚れタイプなのかなあ。
それだとイズミは多分ダメだと思うんだ…
とおもってネッドかわいそう…
逆にケンカップルになる気でいるならいけると思う。
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
……２ID使って
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
灰で遊んで
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
サーセンっした★
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
サーセンっした☆
幽霊会員 サリィ
[ランスと一緒に旅館に戻ってきて、それから。
もしかしたらどこかへ行こうと誘われたかもしれないが、1度部屋へ戻ることにして]
………あ、お返事くれてたんだ………。
アーニャちゃん、ごめんなさい…。
[そこでようやくアーニャからメールが来ていたことに気付いた。
全然気付かなかった…と呟き落として、返信作成]
【墓】 呪い系 イズミ
あ、愛って……
[ぞぞぞ、と背筋をこわばらせる。
男って、種族関係なく口説くといえばこうなのかしら
なんて。でも嫉妬深くてもいいと言われれば、それは甘美に聞こえる。
まんざらでもなさそうに視線を逸らし]
…ふん。
―――――じゃあ…―――…
誰か嫉妬させてきて。
[<<美術部 クラット>><<邪気眼 マリーベル>><<帰国子女 ユーリ>><<トレジャーハンター ネッド>>のうちのどれかとかどうかな]
トレジャーハンター ネッド
[>>223 胸がざわざわする。つまり…]
嫌な予感がする、ってことか？
[ヒューゴの「体質」については知らないけれど]
うん、忠告サンキュな。気ぃつける。
[大丈夫、とは思いつつ、ヒューゴがそういうことを言うんだから、きっと何かあるかもしれない、それは頭に留めておく]
さて、そろそろ、上がる？結構カァーッってなってきたんだけど、さ。
[顔が赤くなってるのは、きっとお風呂のせいだけじゃないけど]
【墓】 呪い系 イズミ
[反対を向くと、窓があった。
窓の外は灰色だ。]
…同じなのに、本当に何もかもこの色なのね。
[自分の髪の毛を一本抜いて、確かめる。
ああ、赤い。**]
【独】 双子の妹 アンナ
呟き落とすが叩き落とすに見えてビックリ…
【叫】 幽霊会員 サリィ
To:アーニャさん
From:サリィ
Sub:ありがとう！
―――――――――――――――
不思議な色の花だよね。
森の中、こんな花がいっぱいだよ。
湖畔の写真ありがとう！
凄いね…綺麗…。
今度はこっちに行ってみたいなぁ。
そうだ、部屋に戻ってくる予定ある？
せっかくだし、女子部屋トークやらない？
--------------END----------------
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
Gut,Gut!
いいねェ、さすが俺様の見込んだ女だ。よくわかってるじゃねぇか？
[誰か嫉妬させてきて(>>+5)、と言われれば、機嫌良さそうにくけせせと奇妙な笑い声を上げる]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
うーん、書いていない前提があるように
とれるようなロールはしないと心に誓ったものの
そうとられちゃったかなー
今回は普通に嫌な予感なんだよ！！
別に特殊能力とかないよ！
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
俺様は嫉妬を司る大悪魔様でな。
そういう事は、お手のモンよ。
んじゃ、ちょっくら嫉妬させてくっかねぇ？
[それならば――そうだ。
俺の女に手を出そうとしやがっているあいつにしよう。
標的を定めるや否や、指を鳴らしてナイトは人間界へと移動した――]
生徒会長 ヒューゴは、ここまで読んだ。 ( B45 )
【叫】 幽霊会員 サリィ
[からりと部屋の扉を開けて]
ただいま戻りました。
誰か戻ってきてますか？
[そう声をかけながら室内へ。
マリーベルはまだいるだろうか]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
～♪
[ゴキゲンな鼻歌を歌う外人は、風呂の方へ。
彼女の依頼の通り、誰かを嫉妬させてやるつもりだった。
それには、あいつが一番いいだろう。
ニンゲンがどこにいるかを把握する事など容易い。
ナイトはネッドの所へ行くつもりだった。]
投票を委任します。
双子の妹 アンナは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
トレジャーハンター ネッド
>>227
よし、上がろう。
[更衣室に戻り、浴衣を着ながら]
んー？そっか？そんなに違う？
[軽いノリで。自身が周りに与える印象の変化は自覚してなさそう]
さって、と。部屋にもどっかなー。
[部屋へ戻っていった**]
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、帰国子女 ユーリ を能力（襲う）の対象に選びました。
帰国子女 ユーリ
[見れば見るほどそっくりだなあと思いながら]
いやーでも可愛いですよ、うん。
[と自分で納得するように頷いて]
おっ、なんだか積極的…
ってなんだー迷ってただけですかー
まあここであったが百年目、連れていって遊んじゃいましょう。
[とか言って自分も迷ったり？83が20以下で迷う]
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
オカルト同好会会長 アーニャは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
Hallo!
[標的の姿(>>231)を見つければ、爽やかな笑みを浮かべて]
タカラサガシ、難シイ！
[お手上げ、とでもいうように肩をすくめて見せたが]
‥‥Aber《だけど》,モットGutナ宝あったヨ、このGasthaus《旅館》！
[にこにこと機嫌良さそうにそう答えた]
【独】 トレジャーハンター ネッド
えっと、さっきの
Baby steps to Giant strides
これ、大好きな漫画からもらいました。
…俺は揺らし続ける。彼女を忘れさせないように。
トレジャーハンター ネッド
>>232
へへっ、俺もそう簡単に見つかるようなとこには隠してねぇからな！
[得意げに]
もっといい宝？…いいねいいねえ！！何か見つけたのか？
【独】 双子の妹 アンナ
しっぽがあったらぶんぶん振ってますね。これ…
嫉妬司りし悪魔 ナイト
Ja!
[何か見つけたのか(>>234)と問われれば、とても嬉しそうに頷いて]
イズミ、オンナノコ！Gut《良い》!Groß《素晴らしい》！
アドレスクレタ！Hübsch《可愛い》！
[並べ立てるは嘘八百]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[勿論アドレスなんかもらってない(拉致はしたけど)。
だが、良いと思ったのも、素晴らしいと思ったのも、可愛いと思ったのもすべて本当]
[だから、自分のものにしたいと思った]
トレジャーハンター ネッド
[>>236 出てくるはあまりにも意外な名前]
イズミ…ちゃん？アドレス…？？そっか。
[どっかで鉢合わせて意気投合でもしたのだろうか………一応携帯を見てみるが、イズミちゃんからのメールは、ない寂しそうな顔で]
…なぁ、その時、さ。あの子どんな顔してた？
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>238]
Nettes Lächeln《可愛い笑顔》!
[にぃ、と自分の口の端を持ち上げて笑顔を作り]
アトデ遊ブVersprechen《約束》シタ！
[嬉しそうに告げる]
【独】 トレジャーハンター ネッド
ちょっと迷ってる。
そのまま相手の術中にはまったほうがいいのか、
それとも別の方向に行ったほうがいいのか…
これどうすればいいっちゃろ。
トレジャーハンター ネッド
[彼女が笑ってた…それを聞いて]
そっか…それなら
[言いかけ、止まる。彼女が笑えればいい。目的は果たされたはず。だけど、なんだろう………]
そっか…そっか………
[胸の奥がちりちりする。]
【削除】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>241]
Was ist los,《どうしたの》Ned？
Lächeln《笑顔》イチバン！エガオ、エガオ！
[にっこりと笑いかける]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>241、>>242]
Was ist los,《どうしたの》Ned？
Lächeln《笑顔》イチバン！エガオ、エガオ！
[表情の曇るネッドとは対照的に、にっこりと笑いかける]
【独】 双子の妹 アンナ
相談するのに戻ったほうがいいのかなーと思いつつ、せっかく話せるので…
トレジャーハンター ネッド
…………………………
[彼女をなんとかできるのは俺しかいない、そう思ってたけれど。]
…………………………
[それは思い上がり、自分自身の傲慢であることを分からされて]
トレジャーハンター ネッド
……………………………………………………
[自分らしくってなんなんだろう。それすらもわからなくなって。>>243に気づく]
あ、ああ。
[にこっと笑うけど、抜け殻のような顔だ]
イズミちゃんのこと、頼…いや。
よかったな。楽しく遊べよ。
[頼むっていうのも傲慢で、言葉を選び直した]
【独】 トレジャーハンター ネッド
さーて、どうしよう。
誰かにＨＥＬＰしてもらわなければになったぜ。
まさかネッドがこうなるとは夢にも思わず。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>246]
？ Ja!
[彼の様子のおかしい事には、気づかないフリ。
よかったな、楽しく遊べよ。そう言われればにこりと笑って是と答える]
‥‥Ach,ゴメンナサイ,ソロソロZeit《時間》!
[しかし腕時計をちらりと見、残念そうな顔を作り]
Auf Wiedersehen！
[片手をあげながらにこやかに走り去った。
次の曲がり角を曲がった頃には、別の空間へ移動していたのでナイトの姿は影も形もなかっただろう―――*]
トレジャーハンター ネッド
……………………………………………………
[歩く気も起きず、座り込む気も起きず、しばらく立ち尽くす]
……………………………………………………
[俺はなんだったんだ。その思いがぐるぐるぐるぐる。]
………………………………………………寝るか。
[そのまま部屋へとぼとぼと戻り、ばたん！と布団へ倒れて、そのまま意識を失った**]
【独】 トレジャーハンター ネッド
なんか
人を恨むとか、嫉妬するとか、
そういうとこと遠いんよねー。
だから別の方向にねじまがっちゃいました。
【独】 双子の妹 アンナ
名前がわからなかったとかそんな…
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
―謎空間―
見てたか、イズミ？あのネッドの顔を。
悔しそうだったな――それを必死に隠そうとして！
俺様はな、相手の心をある程度読む事ができるんだ。
だから、どうやったら相手がより傷つくか。嫉妬するか。
そういうのが、手に取るように解るんだよ―――
[くけせせ、と小さく笑った**]
美術部 クラット
鉛筆削り、部屋から持ってくるのも
ちょっと面倒だな……
[はぁ、と溜め息をつく。
それから気晴らしに風呂でも入ろうと思い、浴場へ向かう]
【独】 双子の妹 アンナ
色気？そんなものはありませんよ？
帰国子女 ユーリ
[自分では普通のつもりなのに、という言葉に]
天然さんみんなそう言います。ふふ。
[賭けという言葉に先ほどマリーベルの惨状を思い出す]
う…じゃあ、帯…じゃなくて、うーん。
無難にジュースにしとくです？
[他になんか面白そうな罰ゲームがあったらそれもいいですけど、と付け足してみる]
【独】 双子の妹 アンナ
クラットさん…溺れましたね…
【独】 双子の妹 アンナ
ちなみに手でガードはやってないです。
たまたま何かしてて、手を伸ばした時に当たった事はありますが…
帰国子女 ユーリ
[せっかくだし帯を掘り下げてみる]
や、どこかの罰ゲームで、こう、負けたら浴衣の帯を緩めるってのがあったらしくてですね…
無茶なことしますよねっ
[吹き出して]
じゃあ、やりますよー！
[数が多い方が勝ち 6(10)点取った]
【独】 双子の妹 アンナ
5(10)
ちょっと確認
【独】 双子の妹 アンナ
点が抜けてた…
帰国子女 ユーリ
[なんででしょう、という素朴な疑問に]
うーん。脱ぎたかったか、見たかったか、でしょうね…
[もちろん自分は後者]
わーい勝った。
中々ディフェンスが上手くいきましたね。
あ、そう言えば賭けちゃんと決めてなかったですね。
[んーと考えて]
ジュースはいいので、今度ホッケーやるときはお金出して欲しいなって。
つまりリベンジ待ち宣言ですよ！ふふふ…
【独】 幽霊会員 サリィ
中身発言にすりゃよかった………！！
ごめんなさい………！！
双子の妹 アンナ
脱ぎたかったってそんな趣味が…？
[後者は聞き流して]
あーっ！！
負けちゃいましたね。
ちょっと悔しいです…！
…分かりました。その時は私がお金を出しますね。
次こそ勝ちますよ。
首を洗って待っててくださいね！
[一度言ってみたかった台詞を言ってみたり]
【独】 双子の妹 アンナ
ユーリさんも面白いですねー
ネッドさんとユーリさんいい人っと（めもめも
帰国子女 ユーリ
…なんか僕の趣味みたいに言ってないです？
[半分正解なだけに少し怖がる]
ふっふっふーいつでもかかってくるがいい！
[こちらもちょっといいたかった台詞だった]
じゃ戻りますです？
あ、戻る時ちゃんと道覚えなきゃだめですよ？
双子の妹 アンナ
えー、そんなことはないですよ？
[余り深い意味も無く言っていたので、何故そうなるんだろうと不思議そうに]
あはは、ユーリさん面白い人ですね。
負けたのは悔しいですけど、楽しかったです。
リベンジが楽しみですね。
[笑いながら次はいつになるかななんて考えながら]
はい、そろそろ戻りましょうか。
一回通れば大丈夫ですよ！
多分…
[最後だけぼそっと呟いた]
帰国子女 ユーリ
僕も楽しかったですよー
やっぱりゲームは誰かとやった方が好きです。
[最後だけ自信なさげなのを察してか]
うーん…
ま、まあまた迷ったら誰かに連絡取るなり、した方がいいですよ。
赴くままに歩き回って、宝箱開けたりしちゃダメですよ！
[などと訳のわからないことを]
はい、着きましたよー。
それじゃあ、またホッケーしましょうねー？
[そう言って自分も部屋にかえっていった**]
双子の妹 アンナ
はい、次から迷ったらそうしますね。
宝箱…旅館にあるんですか？
本当にあったら開けちゃいそうです。中が気になりますし！
[きょろきょろと辺りを見回していると、見覚えのある部屋に着いて]
あ、ユーリさん。
ありがとうございました！
[ペコリと頭を下げて、部屋に戻った**]
【独】 料理研究会 レネ
テスツ
【独】 料理研究会 レネ
あ、やっぱりー
【墓】 呪い系 イズミ
-ナイトが出て行ってから-
[しばらく、彼の作り出した鏡からテレビ鑑賞でもするかのように世界を見ていた]
え？
ネッド先輩にいくの？？
…ん？
てかなにこれ？？？
…………え？
[古典的やり方でネッドをいじめるナイトの姿に]
…っていうか…あの人…何…
あたしのこと気にしてたの？？？
な、なんで？
[得体が知れないかんじがして、怖い…と呟いた]
料理研究会 レネ
[温泉に浸かっていると、いてもたってもいられなくなった。
1人シンクロを始める。華麗にくるくるしつつ、決めポーズ]
[風呂桶が頭を直撃した]
あ、痛っ！！えっちょっと何？
[お風呂の神様が怒ったようですよ]
【墓】 呪い系 イズミ
……あらまあ…
[カラ元気のようなものを絞り出し、去って行くネッドを見て]
…………なんか…思ってたのと違う…
[ずーずーしく不満を述べた]
嫉妬ってこう、むきー！とか、
ぐぬぬ！って感じだと思ったけど…
何より…
【墓】 呪い系 イズミ
ま、…でも…
（彼にとってはよかったんじゃないの。
あんな熱血の権化みたいな人が
あたしみたいなのに入れ込むわけないんだし。)
………はあ。
[すごすごと退散するなんて、あたしが気に入ったんじゃなくて自分がどうにかしたかっただけじゃないの。
…そう、胸に棘がつきささるも、ナイトが戻ってきて]
【墓】 呪い系 イズミ
なんか古典的なのね。
[と、感想を述べた]
なんかこー、もっと、ザ・悪魔！
みたいのは見せてくれないの？
例えば…こう、化け物のカタチっていうか…
[画面にちらとうつったアンナを見て]
そういうかっこでアンナ先輩を驚かせてきてよ！
[バナナの皮で…？]
料理研究会 レネ
[大人しく温泉に浸かることにしました]
[しかし大きな湯船を1人で占領するのは気分がよいものだ。
しかも朝風呂。身体をめいいっぱい伸ばし、深呼吸する]
はあー…。ふぁーあああ…。
[大あくびを一発]
………。
[思考を巡らせる。おおいに参った。
…あの子、つまりマリーベルのことが気になって仕方ないという困った状況なのだ。最初はとっつきにくい子かと思ったが、いざ話してみるととても純粋そうだ。しかも可愛い。
しかし大きな問題が1点。自分にとって無二の親友（当社比）であるユーリが彼女といちゃこらしていたということだ（トンデモハプニングが起きたことまでは知らない）。
いやまあ、卓球してただけなんだけども]
料理研究会 レネ
………。
[何が怖いかというと、ユーリもマリーベルを狙っていたら…というパターンなのだ。これを考えると昼も眠れないのである。これは所謂三角関係とかいうやつじゃないだろうか。しかもユーリを相手にするとなるといろんな意味で負ける気しかしない]
[ここまで考えるのに何分かかったのでしょうか]
けど…もうちょっと話したいな…。うーん。
[鼻までぶくぶくとお湯に浸かって思案中。
いずれ、勢いよく湯船から飛び出すだろう]
料理研究会 レネ
駄目だー！考えていたら茹ってしまう！
[ざっばーん]
ここは気分を変えて散歩しよう、散歩。
[湯冷めしないよう身体を丁寧に乾かして。
壁にかかっている近隣マップを見上げた]
１．みごとな祠
２．怪しげな森
３．すてきな湖畔
４．普通の山
５．なんらかの海辺
６．すばらしき旅館
4(6)に行ってみようかなー。
料理研究会 レネ
うん、一度行った所が安全だからね。
しかも朝の山の空気。もの凄く澄んでそうだし。うんうん。
[おばちゃんとのあれやこれやは忘れたい模様。
てくてくてく。普通の山へと向かった]
料理研究会 レネ
[到着して、まずは深呼吸]
うおー清々しいぜー。
しかし何処に行こうかな。
まあ、遭難しない程度にね。よっと。1(10)
[少年探索中…**]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[あの後、途中で別れて自分は先に部屋に戻っていたのだが、そのあと茫然自失なネッドが帰ってきて倒れこむように眠り、さすがに驚いた]
（この短時間にいったい何が。…じゃないな…）
……――おい、ネッド？
[軽く声をかけてみたがただのしかばねのようだ。
……小さく息をついて、…そっとしておくことにした。]
生徒会長 ヒューゴ
[部屋から出てくる]
んー……
[ロビーで両腕を組んで呻いている]
（「引っ掛かり」と「健忘」の違和感は似ている…）
[困ったときの思春期お悩み相談室電話もつながらない]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
-電話エリア-
trrrrrrrrrrr
℡「はーいこれはアリーセちゃまの番号です☆現在電波の届かない激戦地区にいるので安否確認は本部に行ってくださーい」
「………何をしているのだろう…」
生徒会長 ヒューゴ
[懐から、景品の懐かしCD＆レコードを取り出した]
……これ、どうしよう……。
[そういえばルール上、「異性」へのプレゼントは可能とあった。]
誰に………―――、あ。
[ひらめいた音]
生徒会長 ヒューゴ
[レネのお世話になったおばちゃんに丁重に進呈した。
おばちゃんは喜んで…いたと思う。多分。]
……異性には間違いない。
[達成感にあふれた表情]
【独】 双子の妹 アンナ
マリーベルさんもてもてですね！
【独】 双子の妹 アンナ
あれ！？
アーニャさんにプレゼントするのかと思ったらΣ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)
生徒会長 ヒューゴ
[ロビーのテーブルを見ると、王様ゲームキットが（ただの手製の割り箸くじ）置いてあった。
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/pa...]
………
[することもないので、景気付けにと引いてみた。5(10)]
生徒会長 ヒューゴ
[ランダムの神様は俺に秘密をゲットしろとささやいている]
秘密…
秘密とかあるのか…
…"彼"のことは秘密といえるだろうけど…
[隠し事をするようなタイプには見えないし。
強いて言うなら装備している背後霊のことだろうか。]
（秘密……………）
[ぽっ]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
よりによってアーニャを出すなよ…（爆笑）
【独】 生徒会長 ヒューゴ
やばい！
ただのシュールな人になってきた！
それはそれでいいんだけど！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
れね→マリーベル→ゆーり→あんな
とかなったら笑いが止まらない（悪魔）
更新時間が24時間延長されました。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
孤独のグルメネタやりたいが思いつかない
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ねむいねそうねるねられない
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ヒューゴさん、前回よりも人間が自由になったと思うんで
そういう違いを出して行きたいんですけど、ただの自由人になりかけている…
前みたいに全員で達成する目的があって
邁進する感じだと力を出せるんだけどねー…
生徒会長 ヒューゴ
[身内へのおみやげに、3(5)を購入]
1.ハブ酒
2.日本酒
3.梅酒
4.養命酒
5.*10雪兎*酒
[店員にちっとも疑われず軽くショックを受けながらも購入する]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
＜トラップ発動：梅酒の罠＞
[...は部屋の机の上に梅酒を（瓶で）置いた。
ラベルがわかりにくいため、ジュースと間違って飲んでしまうかも。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
劇場版タイトルでも考えよう。
劇場版 レネと海とユーリと呪われしヒューゴ
（海に当てはまる人名が思いつかなかった）
劇場版 アンナと魔法の絵本
【独】 生徒会長 ヒューゴ
見たい
【独】 生徒会長 ヒューゴ
それにしてもクラットは味の素をどんだけふりかけたんだ。
味の素って、塩じゃないし…
【鳴】 園芸部 ランス
[緑ログの書き方は解ってたんだが
緑ログにどの段階で入るべきか悩んでいたなど。
あとなんかメモっぽい緑には、どうやって書くのか解らない。
という、夢を見ながら眠っている。
歯軋り、ギリギリ。]
【鳴】 園芸部 ランス
こうか。
なるほど。
ありがとうヒューゴ。という夢からじきに、醒める。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
よかった。
まさかフォーム表示されないとかになっていたらどうしようなどと
【鳴】 園芸部 ランス
ふあ…、よくねた…
[欠伸しながら、大きく伸びをした。
誰が眠っていて誰が出かけているのか良く解らないが
喉が渇いて室内を徘徊する]
お、うまそう…
[机の上にある梅ジュースの瓶を見つけるなり
トクトクとグラスへ注ぎ入れはじめ]
ん、……旨い。
[一気に飲み干し、二杯目へ突入している。
アルコール分には全く気づいていない]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
かぶったｗｗｗｗ
>>=96は回想なんだからね！
生徒会長 ヒューゴ
[たしか、レネが山菜狩りに来た山だ。至って普通の低山であるが、それなりに森林浴にはピッタリだ。寒いけど。冬だけど。]
―――うーん。
[山に来てまで、まだ唸っているが―]
…やはり「マリーベルとの炎のゴブレット」、の語感が…
[何やらあほなことを夢想していたらしい。膝にある大判のメモパッドにはそういう変なものが書き散らしてある]
生徒会長 ヒューゴ
[日課の、片手で本を開き、聞き手でメモパッドに書きつける作業。
こんなことばかりしているから14点なのかもしれないし
これでなんとか14点保っているのかもしれない…]
――…こんなことをしている場合ではない。
[今よんでいる本は*09西表山猫*と((智狼))の{13死神:正}な関係というよくわからない実用書だったとか]
【鳴】 園芸部 ランス
旨いな、このジュース…
[何に気づく事無く、菓子入りリュックからまんじゅうやら煎餅やらを取り出し、机の上に広げ。
黙々と食しつつ、梅ジュースを飲み進める。]
…うくく、……これ可愛すぎだろ…！アイドルみたいじゃんか。
…WaTか、っていう。あ、RYだったっけ。
[旅行のしおりのレネユリライブの写真を見て
ケタケタと笑っていた。
結構、酔っている]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
アイドルｗｗｗ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ユーリの綴りはJじゃないかとかは内緒だよ！
【鳴】 園芸部 ランス
[リュックの中の戦利品を食べていたら
色鮮やかなキノコ3個を見つけた]
あーこれ、レネにやろーと思ってたやつだ。
食ったらマリオに変身できそーだよな、あはははっ！
[テーブルの上に赤いキノコを置き、
メモを書いて傍に添えておいた]
【鳴】 園芸部 ランス
レネへ
森で珍しいキノコ見つけたんで
これでなんか作って。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ランス…笑い上戸に…
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ランスに絡みに行きたいけど、
今いったら被害者1名だからまだ行かないの
【鳴】 園芸部 ランス
[うひひひ、とか変な声で笑っていたが
いつしか梅酒の瓶は空になっていて]
…酒が切れたぞヒューゴォォォォ！！
…買って来いよー！！ …なーんてなっ☆
[酔ったふりー、とか言ってまた笑う。
やがて酔いが回り切り、テーブルに突っ伏す形で眠っていたとか**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
か、絡まれる…！（ふるふる）
えっ、二人で飲みに行ったらめちゃめちゃ絡まれるの？ｗ
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[部屋に戻ってくると、梅酒の瓶が空になっており、ランスが潰れていた]
…えっ
[瓶を持ち上げて底を確認する。ない。]
え…？
[恐る恐る、ランスの顔に顔を近づけて匂いを確かめる。…アルコール臭。]
こいつ…―――！
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
―――…どう…
[未成年飲酒だ！自分の失敗でもある！]
とりあえず、水…
[ペットボトルの水を用意してランスのそばに置き、
とりあえずアルコール臭消すために窓を開け（寒い）]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[しかしあれだけ飲んで寝ているだけなんて…
まさか、失神していないよな？と念のため揺するも、
寝息が聞こえるとほっとして胸を撫で下ろす]
………大丈夫、だろう、
……か。
なあ…。
[自信無さげにいうと、とりあえずなくなってしまったお酒を補填するために買い出し、今度はちゃんと冷蔵庫に、袋のまま、入れた。
そよそよとしばらく冷気を堪能した後、窓も閉めた。
知らないほうが良さそうだ、と…その場を後にする**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
証拠隠滅たあ、悪いやつめ。
【独】 呪い系 イズミ
なぜ見物人来ないんだろう…
お忙しいのかな…
何か合った、てのならうおおお大丈夫かあああなんだけど
見物人でも喋らないのってダメなんじゃないのかなあ…（瓜科の方針的に）
と思わないでもない。
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
古典的？こいつぁ様式美ってやつだ。
だって考えてもみろよ、俺様の力でほいっと軽く嫉妬させるより、こうやって直接「遊んで」やった方が楽しいだろ？
[古典的だ(>>+11)と感想を述べるイズミにはくつくつ笑いながらそう返し]
あんまり序盤からトバしすぎても過ぎてもアレだしなァ‥‥
んじゃ、蛇でもけしかけてやっか。
[どうせなら女子部屋に、なるべくいっぱいいる時のがいいな‥‥とか何とか呟いている]**
【墓】 呪い系 イズミ
そういうもんかしら。
[楽しいのは悪魔だけなのでは…という言葉は飲み込み、床の上で膝を崩して座り、]
蛇？
[話しぶりを聞くに、蛇になるわけではないのだろう。
首を傾げ、鏡に写る様子をじっと見つめる]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
誰か来てくれないとヒューゴのみになっちゃうううう
【墓】 呪い系 イズミ
[ぼんやり外界の様子を眺めている時、ふと伸びをすると]
いたっ！
[ゴン、と腕が横の扉にぶつかり]
………なによもう…。
[不意に何かを思い出しかけるも、忘れようとして再び鏡を見た**]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥あり、メールきてた。
[旅館内を適当に探索していたが、ふと立ち止まって携帯を開けば着信ランプが点滅している。
開いて差出人を確認すると、すぐに返信を打った。]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
To:サリィ
From:アーニャ
Sub:いいねー！
――――――――――――――――
女子部屋トークいいね！
すぐ戻るからちょっと待っててー！
--------------END---------------
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
>>#4に関して。
出し物をするとしても、明日だよね？
明日だと、あたしはバイトがあるので夕方から９時くらいまでは来られないである。
それ以外ならまぁ割といられるから、やるってんならなんとでも出来るとは思うよん。
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥よし、っと。
[携帯の画面が送信完了を知らせたならば、女子部屋へ向かって歩き出した。
もしかすると誰かと遭遇したかも知れない。遭遇したなら、何かしらの会話をしただろう。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
これは女子部屋に行った感じ？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
もうちょっと沈んでおこう…
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>+12]
あぁ、いや、俺が蛇になってもいいんだけどよ。
もし万が一何かあったらヤじゃん。
だから、俺様の眷属をちょっくら遊ばせてやろうと思ってな？
[によによ]
‥‥そういや、俺様の名前をまだ教えてなかったっけな。
とりあえずの所は、「ナイト」だ。気軽に呼んでくれよ？
邪気眼 マリーベル
むぅ。
[どうやら卓球部屋でうとうとしていたようだ]
くっ……【スリーピング・デビル】（睡魔）の襲撃を受けていたようだ……
私でなければ、危なかったな……
[女子部屋に向かう]
【叫】 邪気眼 マリーベル
/*
私も活動時間はアーにゃ、サリィと大体一緒だな。
出し物の内容や有無に関しては特に要望はないが、
やるならば（口先ではどうであれ）協力するつもりだ。
【叫】 邪気眼 マリーベル
む……？
[アーニャもどうやら女子部屋に戻ってきていたらしい]
やれやれ、騒がしいことだ……
目立って「奴ら」に気づかれなければいいがな……
邪気眼 マリーベル
――時間軸は前後して――
……そういえば、まだゆっくりと温泉に入っていなかったな。
[厳密に言えば一度だけ温泉に入っている。しかし、その時は誤ってユーリのいる男子風呂に乱入してしまったため、すぐに出るはめになったのだ]
うああああ……！
[そのときのトラウマを思い出して転げ周り]
と、とにかく、卓球でかいた汗を流そう……
[覗きに対して「望むところだ」と強がったものの、少し心配なのも事実で、小さめのハンドタオルくらいは準備して女子風呂に向かう]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
もう邪魔だよねこいつｗｗｗｗｗ
でも暇なんだもんｗｗｗｗ
イズミは方向性があるからまだ動かしたくないし
邪気眼 マリーベル
……ふぅ。
[ちゃぽん、と温泉に浸かり、一息ついた。どうやら、覗きはいないようだ]
なんというか、浮かれているのは私のほうだろう……
[小さくため息。この旅館にたどり着いてから、ユーリに2回も裸を見られているが、その大部分は自分の不注意によるものだ]
おまけに……考えてみれば、明らかにサリィとレネの誤解を招くような発言を……
[同好会に入って日は浅いものの、レネとユーリが互いをどれだけ信頼して大切に考えているのかはよく分かる。不要に二人の不信感を煽るような真似をしてしまった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
かわいいのう
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
[>>C12]
奴ら‥‥？
あぁ、平気へーき。あたしには最強の用心棒がついてるからさ！
[にこにことほほ笑みながら]
邪気眼 マリーベル
……なんにしても、迷惑をかけることは本意ではないからな……
[これから数日間、旅館で一緒に過ごすことになるのだ。「羽目を外さないようにする」とまではいかなくとも、少なくともユーリの前ではもう少し落ち着いて行動するように気をつけよう]
【叫】 邪気眼 マリーベル
ほう……用心棒か、なるほどね……。
くくく、確かに頼もしそうだ……
[どうやら、目には見えない背後霊的なもののことを言っているのかと勘違いしているようだ]
ふっ、もっともその用心棒も闇の力の前ではどれほどの役に立つのか疑問だがな。
まあ、せめて平穏な日常を過ごせているうちに、楽しい旅行を満喫するといい……
【独】 美術部 クラット
裏のほうだぁぁぁーーーーｗｗｗｗｗｗ
(イラストを見た感想）
美術部 クラット
― 3(6)―6(10) ―
[準備を整え、スケッチしに来た。
目新しいものが見れたらいいな、なんて思いながら進んでいく。
場所が怪しげなら、ちゃんと塩も用意した。]
【叫】 双子の妹 アンナ
あら、今日は部屋に人がいますね。
…でもイズミさんはいないみたいですね。
[部屋に入って辺りを見回して、残念そうに呟いた]
【鳴】 帰国子女 ユーリ
[アンナと別れてしばらくまた探索してから部屋に戻る、すると]
なんか…なんですかこの…全体的な陰鬱とした…
[ネッドとランスの様子を見て思わず呟くと、ギターもひけずまた部屋を出た]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
あれ、もしかしてマリーベルちゃんにも見えるの？
[返ってきた反応(>>C14)には少し驚いたようにそう訊ねつつ]
うちの用心棒、ただの背後霊じゃないからだいじょぶだよー。
色々トクベツだから♪
[詳しくは言わず、によによと]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
あ、アンナちゃーん。悪魔くんが悪戯しに来たいみたいなんだけど、今時間大丈夫かな？
邪気眼 マリーベル
……。
[そして、次に考えたのはレネのこと]
本当に、ユーリのことを思っているのだろうな。
[この旅行中だけでも、何度かレネに接して、彼の良い面を何度も見てきている。料理もおいしいし、トラブルに対し真摯に向き合う姿勢も知っている]
……ああいう奴って、意外と隠している内面とか、あったりするのか……？
[別に猫を被っている、とは思わないが、単なる紳士なだけではない気がする。
……そういえば、男子が覗きを考えているというメールが回ってきた。レネも、そういうことに興味があったりするのだろうか？]
……って、何でそんなことを気にしてるんだ私は……
[考えているうちにのぼせそうになって、ぶんぶん頭を振った]
【叫】 邪気眼 マリーベル
/*
おお、ありがとうアーニャ。
とりあえず、25時過ぎくらいまではPCの前にいられる予定だぞ！
【叫】 幽霊会員 サリィ
………ん…、あれ、寝てた…。
[本を読んでいるうちに眠ってしまっていたようだ。
人の声と気配を感じて目が覚めた]
あ、…、えと、みんなお帰りなさい。
[文庫本を閉じて、戻ってきた面々に笑みを向けた]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥そうなんだよねぇ。
イズミちゃん、返信もないし‥‥
‥‥まぁ、あたしの方で探しとくからさ。心配いらないよ、うん。
[アンナ(>>C16)にはにっこりと笑いかけてそう告げた]
【叫】 邪気眼 マリーベル
/*
間違えた取り消しボタンないしにたい
生徒会長 ヒューゴ
[まさかのネッドものまねにほんの少し吹き出した]
レネか。
…ああ…。
今は少ないが、あの雪の積もったあたりに
後からキャンドルをいれるらしい。
[飲むかと、セルフサービスのお茶を入れた]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
了解しました。
では、悪魔君が悪戯をしにいくであります！
【叫】 双子の妹 アンナ
/*
そんなこともありますよー
でも、取り消しボタンは欲しいですね。
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
あ、マリーベルのも見たよ！
どうせなら同時にやっちゃおうかなーと思ってるでありまする。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―謎空間―
くけーーせせせ！
[よくわからない変な笑い声が響き渡る。
ぱちん、と指を鳴らして出現させた鏡に映るのは女子部屋の風景]
よーし‥‥じゃあ、次の標的はあいつだ。
[によりと悪戯っ子のような笑みを浮かべた後、もう一度、ぱちんと指を鳴らした]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[すると次の瞬間。]
しゃーーー！＞～>゜)～～～
[一匹の蛇が、突如女子部屋の襖を破って現れただろう(確定)。
そして何故か、マリーベルとアンナの足元にはバナナの皮が！
このバナナの皮ですべって転ぼうものなら、浴衣をきていたらちょっとはだけちゃったりするかも知れません]
【叫】 邪気眼 マリーベル
ほう……勢ぞろいだな。
[アンナとサリィにも挨拶し]
イズミか……そういえばいないな。
いや……奴のことだ。既に部屋の中にいて、気配を消しているかもしれん。
[忍者かなんかだと思っているようだ]
【独】 双子の妹 アンナ
本当にバナナの皮を使ってもらえてΣ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)
リクエストしておきながら、ちょっと噴いたのは秘密です。
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
いやー、ねぇ‥‥イズミちゃんは‥‥‥‥。
[少し思う所があるのか、言葉を濁し]
‥‥おうっ！任された!
[丸投げされれば(>>C28)にかっと笑ってこたえた]
/*
あ、蛇事件は表でやっちゃってもいいかと思いますです！
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
[>>C29]
‥‥そうだね、楽しみにしといてよ。
[あぁ、この反応は見えてないなーと思いつつもそれを言わないのは優しさである。
にこりと笑うとそう告げた]
【叫】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
>>C30 サリィ
その辺は掲示板で確認・すり合わせのがいいかもー。
あたしたちだけの問題じゃないし‥‥うかつに答え出せぬのであるぞよ。
帰国子女 ユーリ
[部屋を後にしててくてく歩いているとロビーに出る]
へえーい！色男たち、なにやってるの？
[レネの苦悩など露知らずと言ったように、二人を見つければ話し掛ける]
邪気眼 マリーベル
――再び時間軸は前後し、女子部屋の中――
[ガールズトークに花を咲かせているかいないかは不明だが、女子部屋で集まっていると、突然襖が開き、蛇が一匹侵入してくる]
なっ……
[がた、と立ち上がる。何故蛇が？]
ちぃっ……まさか、【楽園の守り手（ガーディアン・オヴ・エデン）】か！
まさかここを嗅ぎ付けるとは……！
[とりあえず適当なことを叫ぶ。足元のバナナの皮には気づいていないようだ]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥っ！
[突如闖入してきた何か(>>296)に気付き、ぱっとそちらを向く。
そこに居たのは、]
しゃーーー！＞～>゜)～～～
‥‥蛇？
[恐怖はあまりなかったが、何故このような所に蛇がいるのだろう、と疑問に思った]
【独】 双子の妹 アンナ
そういえば、浴衣を着たって書いてない気がする…
面倒なので浴衣をきてるって事に。
【墓】 呪い系 イズミ
何かって何よ？
[怪訝な顔をしつつも、]
ナイトね。
解ったわ。
[了解すると、どうやら女子部屋に蛇が登場]
おお、これはちょっと悪魔っぽい。
って――女子部屋？
うぐぐぐ…よく、見えな…
見えたっ
[マリーベルの様子だけ見えた]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
……………
[目が覚める。>>=90の呼びかけは眠ってて聞こえなかった]
…………………………
[何もやる気が起きない。昨日あった色々なこと。そんなことどうでもいい。今はとにかく]
……………………………………………………寝るか。
[また眠りについた。さすがにたたき起こされれば起きるだろうが、今は、ただただ、意識を持ちたくなかった**]
【墓】 呪い系 イズミ
マリーさんの驚きっぷりはいいわね…。
先輩はつまんない。
[ぷうと膨れた]
――アンナ先輩はどうかしら？
（それにしてもコレジャナイ感が凄い…）
帰国子女 ユーリ
わーいただいまです。
ん、レネくんランスくんに告白するですか？
[レベルたけえな、と思いながらクラットの方に目を向け]
え。これ引くんですか？
なんだか分かんないけど…えいっ7(9)
【独】 トレジャーハンター ネッド
と、まあ話の流れ的にも丁度いいタイミングなので、今日はお先に失礼します。一日延長したし。
…だらだら夜ふかしと違って、頭使うから余計に疲れるんだろうな。ガチ村のときより疲れがひどい。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
ふしゅーー！＞～>゜)～～～
[蛇はじりじりとアンナの方へ這い寄っている]
―――謎空間―――
はーいもう一匹追加ー！
[楽しそうにぱちん、と指を鳴らして―――]
―――――――――
きしゃーーー！＞～>`)～～～
[もう一匹、襖の向こうから蛇が現れた。
こちらはマリーベルの方へ向かっているようだ]
【独】 トレジャーハンター ネッド
とりあえず
レネの対抗から三角関係に発展！
ラ神にさえ超愛されたゆり×まり（こういうグループいたよね。）の牙城を崩すことができるのか！（どうしてもレネを応援してやりたいような、そんな気は起きちゃうけど。）
>>274 うまく処理したな。
だけ把握しとけば、とりあえずＯＫかな。
【独】 トレジャーハンター ネッド
…テンション戻るか、正直不安です。
そうとうＰＣに感情を引っ張られてる、そんな感じ。
でも、テンション戻らなくても、泣かない。
帰国子女 ユーリ
こ、これは…
[突然煙に包まれ、体に異変を感じた。異変を感じた瞬間にわかった]
これは…巨乳だ…！
[ばっと自分の体を見る。…正解だ。浴衣は奇跡的にちょうどいい感じ、いや、ややきつい部分もあるか]
[とは言えサリィになったということまではまだ気づいていない]
どうですか？ユーリ子ですよー？
[周りに問いかける]
邪気眼 マリーベル
うわっ、来るなーっ！
[必死で威嚇していると、蛇はアンナの方に向かって真っ直ぐと襲い掛かって行った]
た、助かった……
……じゃなくて、ふっ、私の力に怖気づいたか……くくく、蛇など恐るるに足らずだな……！
……へ？
[何故か、蛇がもう一匹部屋の中に現れ、今度はマリーベルに向かってくる]
な、なんでー！？
[慌てて出口のほうに逃げる。誰かに助けを呼ぶべきか？]
【独】 双子の妹 アンナ
こんな感じで…
尻餅ちつく方と迷って顔面ダイブにしてみたり。
痛そうー
はだけるのはどうしましょうね…？
【独】 トレジャーハンター ネッド
突っ走りすぎて置き去りにしていないか？
でしゃばりすぎて、村建て様サイドに迷惑、負担をかけてないか？
とても不安です。それを考えていたら何も動けなくなるし、とか。イエローカードクラスのあれがあったら流石に止めてるだろ、とか色々考えますが、どうしても、ね…
と、メンタルがネガティブの場合色々出てきます。
疲れてるせいです。多分。
なので、もう、こっちも寝ましょう。まじで。
オカルト同好会会長 アーニャ
ちょ、アンナちゃんだいじょぶ!?
[慌てて転んだアンナ(>>320)の方に向かった蛇(>>313)を回収しつつ――アーニャは蛇を触るくらいは何ともないようだ――、]
――って待ってまって、もう一匹!!?
[マリーベルの方へも蛇が向かっているのを見たが、さすがにもう一匹も持つのは体格的にも厳しそうだ]
誰かーーーーっ！！
[大声を出して助けを求めてみたが、男子勢には聞こえただろうか]
【墓】 呪い系 イズミ
は、はは…
なんかあっちではよくわからないこと起きてるし…
か、カオスね。
[サリィが名前を読んだのに動揺している]
……
[ズキ、と先ほど打ち付けた腕が痛む]
生徒会長 ヒューゴ
アーニャ！
[ガタッとものすごい勢いで立ち上がった]
………は、…違う、…悲鳴が聞こえた。行こう。
ユーリも…そのままだと女子部屋行きだから、
とりあえず一緒に行こう。
[わけのわからないことを口走った]
オカルト同好会会長 アーニャ
さ、サリィ！アンナちゃんのことお願い！
[両手で蛇を一匹抱えたまま、女子部屋から逃げたマリーベルを追いかけただろう]
帰国子女 ユーリ
[ヒューゴに鏡を渡されれば]
なるほど…これは…
ということは今僕の体にはサリィさんが！
[違う]
[レネの視線に気付けばちゃっかり胸を触りながら]
やーん、レネくんえっち！
[と言ってる内に悲鳴を耳にする@5]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
きしゃーーー！＞～>`)～～～
[自由な方の蛇は、マリーベルの追撃を止めようとはしない]
―――謎空間―――
よーし、もういっちょ！
[マリーベルが男性陣と鉢合わせしそうになる頃だろうか。
ぱちんと指を鳴らすと、彼女の足元には再びバナナの皮が出現した！]
こいつで滑ってずっこけやがれー！
くけーせせせせせ！
[このバナナの皮、踏んづけて転ぶと浴衣とかだとはだけちゃうような呪いがかかっているのです]
オカルト同好会会長 アーニャ
待てこのヘビ公ーーーっ‥‥
‥‥あっ、ごろー！
[すれ違ったか追いかけてきたか、とにかくヒューゴ(>>336)を見つけたならば]
あの蛇捕まえられる？あたしこっちで手一杯なの！
[蛇を追いかけつつ、そうお願いをしただろう]
邪気眼 マリーベル
うわーん、なんで追いかけてくるのよー！
[不思議なことに、蛇は他の女子には目もくれず、マリーベルの後ろからまるで何かを狙うようにぴったりと追いかけてくる。そうこうするうちに前方には男子の集団が見えてくる]
みんな、助……！
[男子を盾にしようと（酷）駆け寄るが、その瞬間どこからともなく足元にバナナの皮が出現し、足を盛大に滑らせる]
え……！？
[もちろん、よけたり受身を取ったりする余裕などなく。それはもう見事に、一瞬空中に浮かびながら後ろ向きにずっこける]
あいたたた……きゅう
[旅館の廊下で大の字になって目を回す。本人はまだ気づくどころではないが、バナナを踏んだひょうしに、何故か浴衣がするりと脱げ、マリーベルの体を離れて廊下の端っこにふぁさりと落下する]
生徒会長 ヒューゴ
[ナチュラルに踏み殺した。――神様ごめんなさい。]
………これか…
[ぺろん、とつまみあげる。ちろちろと赤い舌が出ている]
双子の妹 アンナ
……
[だいじょぶ!?と言うアーニャの声も逃げていくマリーベルの声も聞こえているけど動けない]
………痛い…
[しばらくしてから、サリィの手を取って起き上がり]
痛いです…顔とか……へびとか…
[涙目で赤くなった鼻を押さえている]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥わお。
踏み殺すとは中々やりおるな‥‥。
[アーニャは自分の手の中でうねうねと動くそれと、ヒューゴがたった今踏んづけたそれを見比べてぽつりと呟いた]
帰国子女 ユーリ
[蛇にびびっていると、例によってマリーベルの裸が目に入ってくる]
……？
[三回目だからか、女の体をしてるからか、割と落ち着いた様子で、そしてなるべく声を似せて]
マリーベルさん！
浴衣、浴衣！脱げてますよ！
[と浴衣を持ってマリーベルに近づく@3]
生徒会長 ヒューゴ
[どうでもいいけど蛇のAA可愛いな、と思ったかどうか。
死んでいる蛇の喉元を、復活して噛まれないように
きゅっと強く掴みつつ、見た]
…――――見たことのない種類だ。
[眉間に皺が寄る]
【削除】 幽霊会員 サリィ
…………………。
[廊下に人の気配を感じて振り返る。
そこにいたのは、紛れもなく“自分”で]
………どういう、こと………？
[蛇騒動も終わらぬうちに、今度はもう1人の自分。
呆然と“自分”を見つめた]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥って、わーーーーー！マリーベルちゃーーーーーーん！！！
[マリーベルのあられもない姿>>342に気が付けば慌ててかけより]
‥‥って、あれ？なんでサリィがここにいんの？
[サリィの格好をしたユーリを見れば(>>349)、不思議そうに尋ねただろう]
【独】 双子の妹 アンナ
浴衣着てないことにしていいですか！？
邪気眼 マリーベル
う、ううん……
[ぴよぴよ、と頭の上をひよこが飛び回っている。廊下で動けずにいると、何か周囲がざわついている感じがする。そして、聞きなれた声――サリィか？――に呼びかけられた気がする]
ゆか、た……？
[頭が働かないまま、返事をした。なんだか、そういえば全身が妙に涼しい気がする……]
……脱げ……え？
[ようやく、意識を取り戻すと、先ほどと同じショーツ1枚で旅館の廊下で大の字という、とんでもない格好になっていた]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>352]
‥‥うん、わかるよ。わかってる。
ごろーはわざとそういう事する子じゃないもんね。
あ、それはあたしが回収しとくよ。ちょーだい。
[両手で抱えていた生きてる方の蛇の頭だけを噛まれないように持ち、胴体部分は肩にかけるようにして片手を空けると、ヒューゴに手を差し出しただろう]
【独】 双子の妹 アンナ
お色気担当はマリーベルさんだけで…っ（逃げた
生徒会長 ヒューゴ
[蛇の首元を緩急つけながら押すことで口をパクパクさせながら、レネやユーリやアーニャがざわざわするマリーベルの方を見た時、マリーベルはもう服を着ているのだろうか]
………ジャージがいるな…
[おでこに手を当てた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
噛まれたほうが美味しいのにこの子はもう
【独】 双子の妹 アンナ
サリィさん優しいですねぇ
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>359]
どうって‥‥供養するに決まってんでしょ。
[むしろそれ以外に何するの？とでも言いたげな表情である]
邪気眼 マリーベル
あ、あぅぅ……
[まだ体が自由に動かさない状態で、涙目になりながら、ぱくぱくと口を動かした。また見られてしまった……しかも今度は恐らく大勢に]
えっと……へ、蛇は……？
[周囲の人間に、蛇はヒューゴが『適切に対処』した、ということを教えてもらうだろう]
く、ぅぅ……そう、か……
[その後に、なんとか立ち上がれるようになると、真っ赤になって浴衣を拾いに行く]
【墓】 呪い系 イズミ
…………ふん。
マリーさんてば、よっぽどゆるく着てたのね。
（なんか、楽しそう）
[大変なことになってるのに楽しそうなのが悔しくて、ぎゅっと手を握ると立ち上がった]
ちょっとあたし！
外の空気吸ってくるから！
[ナイトの部屋を一旦飛び出した*]
邪気眼 マリーベル
[拾いに行こうとしたところに、サリィ（？）から浴衣を渡されるだろう]
あ、ああ……ありがと、な……
うぅ、なんで毎回こうなるんだ……
[渡された浴衣を着なおして、立ち上がる]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
ま、眷属の一匹くらい犠牲になってもしゃーねぇわな。
こういう事が有り得るから、俺様行きたくなかったんだよ‥‥
[ぶつぶつ言いつつ]
どうだ、俺様の力は？まだまだこんなもんじゃねーけどな！
[くけーせせせと笑いながら、そっとイズミの腕に触れて]
痛ぇんだろ？さっきぶつけたの、俺様知ってるぜ。無理すんなよー。
[によによと笑いながらぽんぽんと軽くたたけば、彼女の腕の痛みは引いただろうか]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
Oh...すれ違いｻｰｾﾝ
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>363]
‥‥まぁ、今日は無理だけど明日あたり保健所に連絡してどうにかして貰うのが一番かなーとは。
[片手に持っている蛇と視線を合わせつつ]
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
―ちょっと前―
[>>+21]
踏まれたくらいで死にゃあしねーが、痛い。
[真顔でそう答えて、部屋を飛び出したイズミを見送っただろうか]
‥‥面白くねぇの。
あいつが喜ぶと思ったのによ。まだ足んねぇのか？
[首を傾げながら、ぽつりと]
邪気眼 マリーベル
……。
…………。
[なんとか身なりを整えると、周囲が蛇のことで騒いでいるのに気づく]
……ふっ、もう問題はない。
そいつらはいわば一時的に悪魔によって力を与えられた仮初めの害悪……
もう、危害を及ぼす力は持っていないはずだ。
[知った顔で適当に解説する。一番パニックを起こしていた本人の癖に。]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>368]
あっ‥‥
ちょ、返してよー！あたしの蛇ー！
[蛇を盗られると返せー！とか言って抗議しただろうか。
気になるのはアーニャとて同じだし、何より、この奇妙な現象に加えてあのよくない感じ、そして蛇と聞くと少し思い当たる節がないでもない。
あれらは何だかんだ言って建前で、本当は自分ひとりで調べるつもりだったのだ]
【独】 帰国子女 ユーリ
ただ実際のところこの精神力はホモじゃないと厳しいんじゃ…
とらぶるってその辺どういう描写なんでしょうか
ぐぐってみよう
邪気眼 マリーベル
……。
[そういえば、と転んだ瞬間の状景を思い出していた。
あまりよく分からなかったが、転んだ瞬間にレネを見たのだが、自分のほうを見て慌てて目をそらしていた気がする]
紳士なのだな……
[反応を見ると、恐らく興味が無かったわけではなく、恥ずかしかったのだろうと思った]
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥ねぇ、しろー。
『何でござろう？』
どう考えても変だよね。いきなり蛇が出てきたり、バナナの皮だってなんかおかしいでしょ。
『……うむ。拙者も珍妙な事とは思って居り申した。』
‥‥これ、ほんかくてきにあたしの領分かもねぇ。しろーよりも。
[ぽそりと呟いた声は、きっと誰にも聞こえていない]
【独】 双子の妹 アンナ
ヘビ絞めた！？
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>374]
一人でやるって何の話？あ、なに、もしかしてごろーも蛇飼いたかったの？
[誤魔化す事は得意である。すっとぼけてそんな言葉を返し]
その子、あたしが持ってても何もしてこなかったから多分大丈夫だとは思うよ。
超大人しかったもん。
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>376]
‥‥‥‥ごめん。
[溜息を吐いたヒューゴに、俯きながら一言だけ、謝罪を述べた]
(でも―――好きな人を危険な目に遭わせたくないんだよ、あたしは)
邪気眼 マリーベル
あぅぅ……
[ヒューゴは見られなかったらしいが、レネは見ていないという返答を聞いて]
そうか……あんな蛇が現れた以上、そちらに注意が向くのは当然だろうな……
[といいつつ、やはり単純に自分に興味が無いのかな、と少ししゅんとする]
【独】 双子の妹 アンナ
あれ、なんの残り回数かと思ったら…
変身時間（？）のでしたか。
邪気眼 マリーベル
>>378
ふぇ……！
[心配されて、少しかっこつける]
ふっ、私を誰だと思っている。一般人と一緒にするな。
……うむ。あの蛇は近くにいる人間に一度だけ「災厄」をもたらす力を持っているのだ。
明らかに男子たちの方に向かっていたからな。あのままでは恐らく大規模な被害が出ると思われたから、私が引き受けるしかなかったのだ。
本来ならば災害を引き起こす前に処分したかったのだが……力及ばす、このような結果になった。すまなかったな。
[実際は、むしろ男子を盾にしようとしていたわけだが、勝手なものである]
その……見苦しいものを見せてしまったか？
[少し不安そうに尋ねた]
【独】 双子の妹 アンナ
アーニャさんとヒューゴさんもいいですねー
ニヨニヨー
幽霊会員 サリィ
うん、もういないよ。
[アンナの問い>>372にはこくりと頷いて]
え…嫌がらせ………？
でも、蛇を放すなんて…そんなことしそうな人、ここにいないよ………。
お茶目にしたって度が過ぎてるもの…。
[同好会の面々の顔が脳裏をよぎる。
ちょっとした悪戯ならありえるかもしれないが、それにしたって今回のは笑えなさすぎだ]
え、あぁ、2人なら廊下に。
………アンナさん、ちょっと待っててくれる？
大丈夫だとは思うけど、消毒液とかちょっとしたもの借りてくるね。
[廊下に行ったまま戻ってこない、アーニャとマリーベルの様子も気になることだし、と。
さて、ユーリはまだサリィの姿をしたままだろうか]
【独】 幽霊会員 サリィ
相変わらずタイミングの悪さは健在ですね！！
………ユーリ子と遭遇したかったな。
【独】 双子の妹 アンナ
誰かの嫌がらせ。は私の口癖で、同好会の人の嫌がらせといったつもりはなかったんですが、やっぱり紛らわしいですねぇ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
退化なんだ…
【独】 双子の妹 アンナ
あ、誰かじゃなくて、何かっていえば良かった！？
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>382]
‥‥それを言えば、あたしはオカルト同好会の会長なんだよ。
ごろーがそういう人じゃないのは知ってるけど、今いちばん責任あるのはあたしでしょ？
だから、そのあたしが調査から外れるってのは許されないと思うワケよ‥‥わぷっ。
[髪をぐしゃぐしゃとかきまぜられるが、抵抗はせず]
‥‥‥‥え？
[破ったら全員の前でキスする、と宣言されて目を丸くする]
‥‥‥‥‥‥別にいいけど。
[ヒューゴがまさか本当にそんな事をするとは思えないし(失礼)、それよりもまず、蛇が平気な女子の方が珍しいだろうから全員で調べるのは難易度がベリーハードモードだと思われた]
【独】 双子の妹 アンナ
ちょっと…廊下が楽しそうなんですが！
はだけた場合を考えて、出なかったのは失敗だったでしょうか…
幽霊会員 サリィ
[廊下に出てそうもたたないうちに、アーニャやマリーベルの姿を見かけるだろう。
まさかユーリが自分の姿になっていたとも知らず、人混みへと近づいて]
2人とも怪我とかしてないですか？
[アーニャとマリーベルへと問いかけた]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>388]
あっ、サリィ！
[こちらの方へ近づいてくる彼女を見つければ、ぱっと顔をほころばせただろうか]
あたしは‥‥うん、平気なんだけど。あたしは。
[ちら、とマリーベルの方を見やり]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>369]
‥‥はいはい、わかりました。
誰かと一緒にやればいいんでしょ。
[結局、苦笑しながら自分が折れる事にした]
‥‥でも‥‥あーいや、今言う事じゃないか。まだ確証もないし。
[何かを言いかけたが、ぶつぶつと呟いて]
‥‥うん、誰かと一緒にやればいいんだよね？なら問題ないよ。了解なのである。
[にこりと笑ってそう答えた]
オカルト同好会会長 アーニャ
ん、怪我がないなら良かった。
[怪我はないとの申告(>>393)にほっと胸をなでおろし]
悪魔退治はエクソシストに任せて、マリーベルちゃんには「機関」の奴らの方をお願いしたいなー？
[にこにこしながらそう言っただろう]
帰国子女 ユーリ
[レネ、マリーベル、サリィ、各々の反応が面白いなあと思いながら]
…マリーベル「さん」ってばそんなに驚かないでくださいっ…
[サリィ口調で言ってみる。きっとサリィは不思議な顔をするだろうと思って、そのままサリィに向かって]
いえ…ちょっとだけいい思いをですね…
[とだけ伝えて]
いい思いと言えばレネくんもマリーベルのちょっといいとこ見てみたらしいですよ。ふふ。
えっち！
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>394]
‥‥ちっ、ばれたか。
[小声で呟いたそれは誰かの耳に入っただろうか]
はーいはい、わかってるって。
ごろーは心配性だなぁ。
[苦笑しながら背伸びしてヒューゴを撫でようとしただろう]
生徒会長 ヒューゴ
[はあ～～～～と、色んな意味で深く深く深い溜息をつくと]
…そろそろ、寝る…
[疲れきった様子で、死んでる方の蛇をあーにゃに渡すと、生殺しな蛇を遊ばせながら部屋へと帰っていった。
なお、ユーリやレネやクラットは放置。僕は疲れた。]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ぼふ、と蒲団に埋まった。口から珍しく口語が零れた]
――なんであんなに頑固なんだよお…
[げしげし。枕を蹴った。…と、さっき自分がした意味不明な約束を思い出し、両手で頭を抱えて丸くなった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
>>=108
自分で書いといてなんだけど、この発言リアル
双子の妹 アンナは、ここまで読んだ。 ( B105 )
幽霊会員 サリィ
[アーニャとマリーベルの無事を確認したので、次の行動へ]
そうだ、救急箱借りに行かないと。
ごめんね、また後で。
[そう言うと、その場にいる全員に手を振ってその場を去った]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>403]
名案だと思ったんだけどなー。
[ちょっと口をとがらせながらそう呟き]
‥‥あたしに何かあった時は、すぐにごろーが駆けつけてくれるんでしょ？
[なんて意地悪っぽく言って]
‥‥ん。おやすみ。
[死んだ蛇を受け取ると、部屋へ戻るヒューゴを見送っただろう。
程なくして自分も部屋へ戻った筈だ]**
【独】 双子の妹 アンナ
この三人はどうなるんでしょうね？
【独】 双子の妹 アンナ
という事で、私はすでに独り身モードで傍観傍観！
ガールズトークはしたいですが！！
帰国子女 ユーリ
あっはっは、レネくんてば何言ってるですか？
[面白そうなのでなかったことにしようとする]
えーでも実は外国居たときは、仮装パーティでやってましたよ？
評判があんまりいいものだから毎年やってました。
多分、レネくんくらいなら落とせる自信あり、です。
[にっこり笑う]
【鳴】 園芸部 ランス
[周囲を見渡すと、ネッドとヒューゴは眠っているようだった。
キノコは既になくなっていた、レネが気づいてくれたのだろう。]
…んー…。
[起こさぬように立ち上がり、傍らに置いてあるスマホを取り出し
メールを作成しはじめた]
【鳴】 園芸部 ランス
件名：ヒューゴへ
内容：
…なんか迷惑？かけたかも。
すまん(´・ω・｀)
【鳴】 園芸部 ランス
件名：ネッドへ
内容：
宝探し、ありがとな。
俺外れたけど、俺が頼んだやつ、サリィが見つけてた。
もしかして、気使ってくれたのか？
偶然でも、いいんだ。
ありがと、って礼だけ、言っておこうと思ってな。
【削除】 園芸部 ランス
[本日のメインイベントを見逃してしまっている事実には
幸い気づいていなかった。
スマホを仕舞うと、乱れた浴衣のまままずは温泉へ。
じっくり湯に浸かって欠けた記憶を取り戻そうとしてみたものの
どうにも、上手くいかなかった]
……なんか、ジュース飲んでた気が、……
[酒を飲んでしまった事実すら、気づいていない幸福な男である]
園芸部 ランス
―男子風呂―
[本日のメインイベントを見逃してしまっている事実には
幸い気づいていなかった。
スマホを仕舞うと、乱れた浴衣のまままずは温泉へ。
じっくり湯に浸かって欠けた記憶を取り戻そうとしてみたものの
どうにも、上手くいかなかった]
……なんか、ジュース飲んでた気が、……
[酒を飲んでしまった事実すら、気づいていない幸福な男である]
園芸部 ランス
[やっぱり、思い出せない。
今日は風呂での腕立てや腹筋も
やる気が起こらない程度に疲れていた]
……やめとくか。
[風呂を上がり、部屋に戻ってヒューゴとネッドの間で
眠りについた**]
幽霊会員 サリィ
えぇ、そうなんです。
ちょっとはしゃぎすぎちゃって…。
[「羽目をはずすのもほどほどにね」と笑って救急箱を貸してくれた女将に頭を下げる。
部屋に蛇が出たことは伝えなかった]
ありがとうございます。
[もう1度頭を下げて。
渡された救急箱を抱えて、部屋へと向かった]
料理研究会 レネ
ふう。綺麗な海だー。
[波をばしゃばしゃしたり以下略など一通り海を満喫]
っと、これを借りてきたんだー。
[取りだすは旅館のおばちゃんに借りたビーチボール]
これで3人、対決だ！
帰国子女 ユーリ
まったくレネくんはー。
50m10秒近いのに無理するからですよう。
[転んだレネを見ながら。自分もダッシュ…成功？+表+]
夫婦ってのはまあ、一部の人にですけどね…ふふふ。
[満更でもない様子を浮かべる]
帰国子女 ユーリ
うーん。
[また受けさせて大変なことになるよりは、という気もして]
まあ受ける側も楽しめる罰ゲームってのもありかも知れないですね…
そういう意味では罰ゲームを受けるのもありかなーと
帰国子女 ユーリ
それは別に構わないですけどー
さすがに自分が受けても大丈夫ってものじゃないとダメだと思うです。
つまりレネくんもそれでいい？ってことなんですけどー
[良くないことなど当然知らずに]
帰国子女 ユーリ
ええー
[このええー、は単に落胆の意ではない、色んな意味が含まれているらしく]
マジですかレネくん…
まあ分かりますけど…
やっぱりちょろいですね、色んな意味で。
[と毒づく]
帰国子女 ユーリ
んー…
[困った。マリーベルに対しては意識しないよう押し込んできた部分があるし、何より親友にこんな質問をぶつけられるとも思ってなかったから]
んー。
んー。
ちょっと、結論は、出ない、ですかね。分からないんですよ、まだ。自分で。
[ただ１つ言えるのは、と付け加えて]
僕に遠慮するのはやめてくださいね。
逆の立場なら僕は絶対しませんから。
帰国子女 ユーリ
仲が良いというかなんというか…
いえ、少なくともlikeではあるんですけど…
[それ以上に意識するにはリスクが高すぎる事件が何度もあったので]
恨みっこなし、そですね。
まあ…元より僕はレネくんを嫌いにはなれるはずないんですけど。
[そう言えば、ボールを手にとってぽんぽんし出すだろう**]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
……………
[目が覚める。3(24)時間も寝ていたので、流石に眠くはない。髪の毛はぼさぼさで1(10)箇所ほどはねている]
…………………………
[眠くはないけど、やりたいことも今はない。暫くそのままぼーっとしていた**]
邪気眼 マリーベル
[しばらくレネに待っているようにいわれ、置いてあった椅子で日向ぼっこをしているうちにうとうととうたた寝していたようだ]
……むぅ……はっ
[目を覚ますと、レネとユーリがボールを出していた。止められなければ二人のほうに近づき]
おっと……待たせたな。奴らが近づいていないか監視とともに、結界を展開していた……これで恐らくは大丈夫だろう。**
【墓】 呪い系 イズミ
-灰色のなんらかの海辺-
[現実世界できゃっきゃうふふが起こっている間、
彼女はとぼとぼと周囲を散策し、――たどり着いた]
本当に…全部灰色なのね…
なんか気が狂いそ
[...と言いかけて、はたと周囲を振り返るも
周りには誰もいなくてほっと息をついた]
誰もいない、誰も来ない、何もない。
[つぶやくと、ベンチに膝を抱えて座った]
【墓】 呪い系 イズミ
…なんなのかしら…
そりゃ、悪魔のパワーってのは見れたけど…
―――コレジャナイ感がすごい！
[ぱん、と自分の両膝を叩く。
ふと右腕を見るとアザができており]
【墓】 呪い系 イズミ
―――何よ。
（あの人、言ったのかしら。
言ったらあたしだって即バレじゃない。
バレてる……戻りづらいな）
[サリィが名前を読んでいたことと重ねて、急にそんな思いが湧く]
（村建て人）
＜メモ宛＞
悩ましいですな。
枕投げをロールするという意識が欠けていたので
あまり良く考えていなくてすみません。
以下のようにします。
↓
もんだいかいけつだよ！（最終日）→よーし、気を取り直して出し物だ！
（エピ）→帰る
ロングエピなので可能と思います。
村中に、相談をするということで如何でしょうか。
離ればなれになるので相談しにくいでしょうが、
中の人相談は外部板で、キャラ同士の相談は
裏の世界でもできるという感じで…。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
----------ここからまた℡-----------
【独】 生徒会長 ヒューゴ
-電話エリア-
trrrrr
℡「――ぃ、…ら、…で… どうしたの？」
（雑音が凄い……）
電波が悪いです。後にします。
℡「あー マイクテスマイクテス もう平気？」
はい。
――何をしているんですか？
℡「上空～♬ 高度三千メートル～♬」
【独】 生徒会長 ヒューゴ
……えっ
℡「もう降りたから平気よ。てか毎日かけてくるんじゃない！」
すみません。
改めて相談したいことが…
℡「オカルトの話は却下します」
違います。――それもですが。
℡「「も」？！ オカルトの話をするくらいなら
もっと楽しい話をきかせなさい！恋話とか恋話とか恋話とか」
―――…頑固なのは何故なのでしょうか。
僕はただ、…危ない目にあって欲しくないんです。
℡「待て、主語と述語と事前情報をくれ。」
【独】 生徒会長 ヒューゴ
一人で色々行動しないようにと言ったのですが、
あの様子だと――…多分、また何か一人でやります…
きつく言ったつもりなんですが、恐らく聞く耳がないです。
どうしたらいいでしょう…
℡「だから主語――…ああ、把握した。
…ねえ、それをあたしに聞くの？」
…――そう、ですよね…
℡「どれくらいきつく言ったのよ？」
…え…久しぶりに怒りましたが
℡「おお、見たかった。珍しい。
――っても怒鳴ったわけじゃないんでしょ？
悪い言葉たくさん教えたのに使わなかったの？」
…悪すぎるんですよ、この国で使うのには。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
℡「えぇー？ …んー…しかし気持ちは解るわね。
いくら静止しても突き進まれるとさー、男としてのっていうかあ、なんかプライドに傷が付いちゃうわよね～」
…。
℡「ハッ！い、イングリッドだってね！そりゃ姉御で強気だけど
アタシが危ないから気をつけろって言えばしおらしく待ってるのよ！
それに夜だって――」
センセ、R15です。
℡「げほっごほっ…――ともかく―うだつがあがんないってやつね」
はい、センセの教え子なので。
℡「……。」
……。
（受話器の両方側で深い溜息が発生した）
【独】 生徒会長 ヒューゴ
℡「こればかりは「神様」の趣味だから受け入れるしかない。」
…そうですね…―――え？！そうなんですか。
℡「そうなのよ。――それはいいとして。
いいんじゃない？好きにやらせておけば。」
僕は、取り返しの付かないことになるのが嫌なんです…
℡「ダメと言ったってやるときはやるでしょう。
背後を固めるのもアンタの仕事よ。リカバリも同じ。
そしてそれが一番大事だし、一番大変なことなの。
悟らせない様に守ってやるってのもカッコイイもんよ。」
【独】 生徒会長 ヒューゴ
…ネッドの様子はおかしいし、いるはずのない蛇が出る。
アーニャは何かを隠しているし、…それに…
℡「それに？」
うまく言えません…
ある生徒についての話を聞くと、こう…「不安感」…でいいですか。
ざわざわするんです。
――崖から下を見るときのような…
【独】 生徒会長 ヒューゴ
℡「……―――人の心の闇ほど深くて暗いものは無し。
闇無き人は有り得ずとも、闇あさきものに深淵は識れず。」
なんの言葉……？
℡「今作った。…無理して深淵に片腕突っ込む必要ないわ。特にアンタはね。」
……。
-終了-
【独】 生徒会長 ヒューゴ
-------ここまで---------
ログ汚し失礼しました。
この会話があったみたいなことをおくびにも出さない用に頑張ります。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ブラックベリーとか使っていそう。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ランスからメール。顔文字かわいいな…とか思いながら返信]
to:ランス
気にするな、何もなかった。
蛇がいるけれど、食べないように。
[謎の忠告をした]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[昨夜のことを思い出し、ああああああ となりたいところを必死で耐える]
………―――ああは言ったけれど…。
[頬杖ついて、蛇を見つめる。
とりあえず、このへんにいる蛇ではない。外国産のものといってもいい。
念のため旅館へ確認するも、爬虫類の持ち込み歴はなかった。]
犯罪者のそれならば、毒蛇にするのだろう。
…本当に、単純に、驚かせるだけのような―…
[踏み殺したことを思えば、飼い主がいたらどうしようとも思う]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ヒューゴは、死んでるとか生きてるとかわりと
ホイホイ口に出させるようにしている。
オブラートに包めない人ってのもそうなんだけど、
生死を口にすることへの頓着が薄いというか
見える人と見えない人の違いが生きてるか死んでるかだから、ってのがあったり。
どうでもいい裏設定。
しかも必要ない…
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ぼひゃーっとしているネッドのほっぺたを興味本位でつついた。何か？という顔をされれば]
……なんでもない。
[視線を逸らした]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
…埒があかないな。
[ぽつり、つぶやくとよれよれの浴衣から着替えなおして]
…―――深淵、か…。
[わけもなく、意味不明なことをつぶやいて外へ]
生徒会長 ヒューゴ
―――…ああは、言ったけれど…
[ロビーの椅子にのけぞって座り、両手を頭の後ろで組んで天井を見つめる考えるポーズ。足は組んでいる。
昨夜のことでかなり、かなり悶絶していたが、後悔先に立たず。腹をくくる事にした]
………あの様子だと、絶対に、…――またひとりで何かする…。
[目を細めて、眉間の皺が山脈を作った。このままだと眉間の皺をヒアルロン酸で整形しなければいけなくなるのも時間の問題だ]
生徒会長 ヒューゴ
[一応旅館へ確認し、爬虫類の持ち込みはないことがわかっている。
報告もし、後で警備を強化する旨の回答をもらっている。現実的対処はこれくらいだ。
「山の中から蛇が来たんじゃないか」といわれるも、…あの蛇はこの国に居ない。
昔もらったカードがあれば解るかな、とチラと思うも]
―――……あれ、読める人でないとならないらしいし…
[マリーベルは読めるのだろうか。とか考えた。
ちなみに装備は今はジャージ。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
一人で何とかしようってのも甘えなんすよ
生徒会長 ヒューゴ
――――…、駄目だ、このままでは気が狂れる。
[がばと身体を起こし、もうその件はもう、……]
…該当行事は……――全校集会、しかないな
[ひどい計画を立て始めた]
生徒会長 ヒューゴ
[考えるべきはそっちではない]
…―――そうだった…。
[後頭部をわしゃわしゃ引っ掻いて、
現実的対応をしよう、とつぶやいた**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ユーリの
「これは…巨乳だ！」がすごい好きｗｗｗ
【墓】 呪い系 イズミ
……だいたいなによ、急に強気になっちゃって、二重人格？
マリーさんとかぶってんじゃない。
[拗ねるような物言いで何事かぶつくさ言いながらナイトの部屋に戻ってくるも、
鏡に写るのは青春の三角関係なり。]
・・・・・・。
なに、あれ…
マリーさんの取り合い？
[半目になった。でも、なんだかレネはともかくユーリはもやもやみたいだ]
【墓】 呪い系 イズミ
[遠慮はしないというレネとユーリ。
何も知らず、両方からからかわれて楽しそうなマリーベル。
…面白くないな、と]
……ねぇナイト。
こっちの世界に連れくるって言っていたわよね。
せっかくならあの、マリーさんにしたらどう？
きっとあんたの格好見てすごく面白がってくれそうだしね。
[そう、――偶然、ユーリが巻き込まれてしまうかも**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
すーごく、
「ヒューゴだけイズミが変だって察しかけてる」てーのって
中の人補正すぎてまずいんじゃ…って思ったけど、
よく考えたら前占い師だったから変ではないな
【独】 生徒会長 ヒューゴ
まあ変ではないだけで推奨されるべきものではないから、なんかもやもやする、だけにとどめているのであった。
【鳴】 園芸部 ランス
[起きた。もはや時間の概念など忘れている。
学校が無いってそれだけでジャスティスだと思いつつ
むくりと起き上がる。]
…あれ、……
[しゅーしゅー。聞き慣れない音がする。
音を辿って部屋の端へ行くと、蛇がとぐろを巻いていた。]
すげえ。ウナギみたいな…、
[そういえば、腹が減っていた]
【鳴】 園芸部 ランス
[そこで漸く、スマホの受信ランプに気づいてメールを確認。
ヒューゴからの言葉に、驚いて目を瞠った]
食うと思ってたのか。……危ない、危ない…、
[見透かされていた。さすがはヒューゴだ。]
【鳴】 園芸部 ランス
件名：ヘビ
内容：
これ何だ、催し物か何かで使うのか？
蒲焼にしたら旨そうだな。
[書いてしまった]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
re:ヘビ
to:ランス
食べるな、お腹を壊すぞ。
女子部屋に急に乱入したらしい。
相談したいが、時間はあるか。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ランスはいつの間に腹ペコキャラにｗ
【鳴】 園芸部 ランス
宛先：ヒューゴ
件名：re:ヘビ
内容：
了解、自重する。
あー、森とかあるから入り込むのかね。
んー、1530くらいまでなら、大丈夫。
深刻そうだな。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[ランスからのメールを確認すると、ぽてぽて歩いて部屋に戻った。扉を開けて左右確認。ランスしか居ないようだ]
…ん。
悪いな。
[片手上げつつ、蛇を見る。]
……食べるものではないから。
[念のため釘を差した]
【鳴】 園芸部 ランス
[やがて、部屋に戻って来たヒューゴの姿に気づいて軽く手を挙げ]
…大丈夫か？
…なんか、…顔色悪い。
[気の所為かもしれないけれど。
なんとなくヘビとヒューゴを代わる代わる眺め、テーブルの方へ向かい]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[顔色が悪いと言われれば、自分の頬に触れ]
そうか…その…なんだ――「前の時」と同じような、
…それよりも強い不安感がある。
[学校祭の折、嫌な感じが合ったことをよく彼には伝えていた。そのことを指して]
…まずそのヘビは、森にいる種類ではないんだ。
…そのヘビのこともなのだが、…アーニャが何か、オカルトの意味で良くないものに気づいている。
でも報告してはくれないんだ、よな…――。
強めに危ないことをしないように言ったんだが、
……多分効かない…気がする…
[最後の方は、不甲斐ないといったようにしりすぼまり]
怪奇的なことは解らないから、力になりようがない…
【独】 生徒会長 ヒューゴ
思春期お悩み相談室 byランス
【鳴】 園芸部 ランス
[ぽつぽつと語り始める彼を真っ直ぐに見つめ。
『森にはいない蛇』『良くないもの』
『アーニャが危険』
断片的内容をインプットし、何となくの現状を把握した]
…ヒューゴはなんつか、霊感？みたいなのあると思うよ。
…前ん時もそうだったじゃん。
[アレはもしかすると、カードの力だったのかも知れないけれど。
ヒューゴの肩を、そっと掴んで励まそうと]
アーニャが前衛で困るなら、ヒューゴが後衛で構えてりゃいい。
…俺も、出来る限りサポートに回るし。
[ゲーム脳である]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[霊感？と首を傾げつつ]
……役に立った試しはないんだが…――
[肩を掴まれると、顔をあげた。
切れ長の瞳が自分を見つめている。]
後衛…
[少し考えた後、]
ありがとう。
――あまり邪魔はしたくないのだが、頼りにしている。
[ゲーム的にサポートなんて言われ、苦笑が溢れる
ランスは飛び道具派だったか、それとも魔法派だったか]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ランスがエアーを読みまくりで素直に凄い
【独】 生徒会長 ヒューゴ
昼間の電話の件を消したいレベル。
【鳴】 園芸部 ランス
…自分でそう思ってるだけじゃねェの？
[役に立たない、とか。
彼はこういう部分で損していると思ってる。
肩を掴んだ指先で、ポン、ポンと肩を叩いた。]
あー、ヒューゴは後衛っていうより中衛だよな。
前衛のサポートしつつ、自分も戦う赤魔導師系。
[俺は黒魔導師な、とか。FF派だった。
単に普段使っているジョブを上げて笑ってみる。]
…邪魔、って何の？
…寧ろ俺は、ヒューゴが相談してきてくれて、嬉しいよ。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
……そうなのか？
[ぽんぽんされると、不思議そうな顔をした]
………器用貧乏だろ、赤魔道士―
魔法の数が少ないし…
[ぼそ、と赤魔道士に失礼なことを言った。いえカッコイイです赤魔道士。
嬉しい、と言われて、僅かに照れながら視線を逸らした]
……ん。
――人を頼れというようなことを、学んだところだ。
[ネッドにも言われたし、――彼女の様子を見ていても思う]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
FF3の赤魔道師カッコイイ
【独】 生徒会長 ヒューゴ
まあもともと
人に頼っている自覚のあるキャラではある
【独】 生徒会長 ヒューゴ
サリィとの、みたいなのを入れそこねたぜ
【鳴】 園芸部 ランス
[不思議そうな彼に気づいて、ニ、と双眸を細める
『元気出る、おまじない』なんて、柄にも無い事を言ってみた]
…リフレクとかコンバート覚えれば最強。
[少々メニアックな話だった。
彼の照れた表情を、久々に見た気がする。
可愛いな、ってつい浮かんでしまって、
照れ隠しついでに、彼の髪をわしゃわしゃってしてしまったかも]
…それ、大事。
…抱え込まれると相手も辛いし、
…頼られて絆、結ばれてくもんだと思うしな、…なんて。
[偉そうな事を口にしつつ、最後に頑張ろうぜ、と微笑んだ。
頑張れよ、じゃなくてな。
…そして、寝起きの男は露天風呂へと―――…**]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
―――白魔道師になったのか。
[得意げな彼の笑いがなんだかおかしくて誤魔化した。白魔道師はどちらかといえばサリィかな]
なるほど。―――わ、
[くしゃくしゃされる。くすぐったい。
――この感覚、しばらく忘れていたっけ。…とか思うと余計に照れくさくて頬が火照った]
僕はもともと皆に頼り過ぎな気も――
[言いかけて、やめた。多分それでいいのだろう。
頑張ろうぜ、と言われれば、深く頷く。]
ああ…――
…いってらっしゃい。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[親友を見送ると、ふと机の上のヘビと目が合った]
……杞憂に終わればいいのだが、
[...って前も言ったけど杞憂ではなかったんだったか――]
準備―――いや、……
[間を置き、]
覚悟だな。
[呟いた**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
>>=134
これカッコイイな～～～～～。
頑張れよじゃなくて頑張ろうぜ。
うひー！
らんすすてき！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
思春期お悩み相談室なんてなかったんや！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
親離れ（違う）の過程ということで…どうかひとつ…
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
>>掲示板のイズミ
思いっきりやるつもりだったは……＞悪魔VSアーニャ
対自分なら遠慮なく好きなだけ厨二全開で暴れられるし(
【独】 オカルト同好会会長 アーニャ
/*
くそう…なんで今日バイトなの！(ばんばんばん**
【独】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
/*
>>470 レネ
テイルズを思い出すぜ……**
【削除】 料理研究会 レネ
[というわけで旅館に帰ってきました]
…
[皆と向かう先は厨房。
皆にお菓子の差し入れでもしようと思い立ったのだ。
材料？たぶんどこかから湧いてきたのでしょう]
あ、おばちゃんこんにちはー。
料理研究会 レネ
[というわけで旅館に帰ってきました]
…
[皆と別れて向かう先は厨房。
皆にお菓子の差し入れでもしようと思い立ったのだ。
材料？たぶんどこかから湧いてきたのでしょう]
あ、おばちゃんこんにちはー。
双子の妹 アンナは、早く帰れたけど眠い…orz ( B118 )
生徒会長 ヒューゴ
[宴会場のテーブルを片づけ、角部屋からありったけの枕（など）を持ってきた。積んである。
実は世界選手権もあるというかの雪合戦の如き本気具合である。]
――――…っ
[試しに投擲してみた。もふ。60mくらい飛んだ。]
生徒会長 ヒューゴ
…―――こんなものか。
[ぼふ、ぼふ、と片手で枕を弄びつつ。
暗黒枕投げ大会の会場設営（テーブル片付けただけ）がととのった。畳だから痛くないし、――タブンネ。**]
【独】 トレジャーハンター ネッド
とりあえず帰ってきたわけですけど。
疲労は、今日は大丈夫。ただしテンションが戻らない（泣）
もうね、考えること考えることマイナスになっていく。
全力でずっと行って、そっから一回切る時点である程度覚悟はしてたとはいえ…
これなあ、でも相談もできねぇし…。
とりあえずやりながら、回復させていくしかないよなぁ…
【独】 トレジャーハンター ネッド
あと、サービスカットが見られないという残念な結果になりやんした。
ランス？いいじゃん。頼めば見せてくれる人がいるんだから。（ゲス顔）
一通りログおったらめし作ろ。
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>342
いいなぁ、ここでの「素」は。
加減が絶妙だよね。
>>349
なんかもう、はげの人がかつらとれてますよみたいな感覚だよね。
【独】 トレジャーハンター ネッド
ルターwww
泡吹きそうな勢いだな。
>>357
いいなあ、この関係性、いいなあ。
言葉に表せないけど…いいなあ。
>>370
正解じゃねーかwwwwwww
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[ぼーっとしながら、携帯を開く。メール>>=115が来ていた]
……………
[返さないのも悪いとは思ったけど…やっぱり気力がわかない。]
…………………………
[メールの内容だけ確認して、携帯を閉じる]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[気持ちが沈んでるとはいえ、このままだと退屈になってくる。なんとなしにテレビをつけた2(6)]
１．報道番組
２．ワイドショー
３．ドラマ
４．バラエティ
５．有料（映画）
６．有料（いやーんなやつ）
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[ぼーっと、テレビを見ている。ワイドショーでは、○○ 略奪愛！！というテロップ。芸能人が不倫の末離婚。そのあと不倫相手と結婚した、という話題を大々的に取り上げていた]
……………
[そろそろ枕投げの頃合だけど、自分からは立ち上がろうとはしない]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[準備を終えて戻ってきたものの、ぼーっと気力のない感じでネッドがテレビを見ていた。
手に持っている枕を投げつけようか迷った末…]
……。
[+裏+ 投げつける/声をかける]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ここでヒューゴが励ましてはいけない気がします。
だってネッドなんだもん。
これがユーリとかアールグレイだったら別だけど。
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>=132、>>=133
赤魔いいじゃん！！序盤の友だよ！！
俺は、シーフ？いや、FFでいえばロックだけど。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[手持ち無沙汰そうに机の上を片付け始めた]
疲れたのか。
[端的に尋ねた。レネが「疲れたのかな～」といっていたので―それをコピーして。何かあったのはわかるんですが]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=144
……………
[声をかけられることでだんだん思考が戻ってくる。疲れた？確かに今はひどく疲れている。けれども、あのくらいの作業で気力まで削げるはずがない。]
…なんでだろうな？普段こんなくらいじゃ全然疲れないのに。
[自分自身でもまだよくわかってない。逆に聞き返してしまう]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[だとすれば…原因はやっぱり、あの出来事。ああ、あれか…]
…気合入れて頑張るぞ！ってなったことが、こうも簡単にほかのやつに持ってかれるんだもんなあ………
[今の時点での結論。それが原因なのだろう、そう思っていた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
中の人的にはすごーーーーくネッドに説教したいんだがｗ
どうなのｗだめだよねｗ
ヒューゴだったらそっとしといてあげるもんねｗ
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=146
ん。そんなもんかね？
[水を一口飲み]
あ、あー、わりぃな。とりあえず顔だけは出すわ。
[はだけた浴衣も、ぴょんとはねた寝癖も直そうとせず、だるそうに立ち上がる]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[>>=148のかしげる首にすら気づかず]
時間ないんだろ？俺、先に行ってるわ。
[冴えない表情、冴えないかっこのまま、会場へ向かっていった]
【独】 トレジャーハンター ネッド
とりあえず青写真
どっかのタイミングで事情を話す→「嫉妬」という感情を意識→無意識下で嫉妬していて、その自分が嫌になって、色々シャットダウンした。→それに気づいて…
っていう感情まではできてる。
【独】 トレジャーハンター ネッド
やべえまじ他力本願。
いや、それでも、なんと言われても誰かに引き上げてほしいんだよなあ。
あれだよ。それだけ悪魔のちからは強大なんだよ！
邪気眼 マリーベル
[暫く海辺で楽しんで、満足したらしくみんなで旅館に戻った]
はふぅ……いい汗をかいたな……！
もちろん私にとっては、この程度、「ディメンション・エックス」の奴らと戦う前の準備運動にすらならないがな……！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
＞レネ
なに！ぱくり！（嬉しい
【独】 生徒会長 ヒューゴ
やめてよｗｗｗｗ
邪気眼 マリーベル
[そして、宴会場にやってきた]
ほう、なるほどな、ここが暗黒枕投げ『アルティメット・ピロー・トーク』の会場というわけか……くっくっく。
ほう、この枕は……なかなかいいモノを揃えているようだな。
[ひょい、と適当に選んで]
行くぞっ！
ファイアー・シューティング・スター！
[ぶん、と投げると何故か枕が視界から消える]
あれ……？ ……へぶっ！
[真上から落下してきた枕が顔面に直撃する]
【独】 トレジャーハンター ネッド
うわぁ、
もやし炒め作ろうとしたっけ、ごま油がみつからない！！
あれないとおいしいもやし炒めができないorz
トレジャーハンター ネッド
― 宴会場 ―
[会場に入ってきたのは、だらーっとしてる浴衣にねぐせはねはねの何か]
……………
[そのまま会場の隅に座った]
料理研究会 レネ
[机にはデザートの数々]
…まさか、投げられたりしないよね？
[急に不安になってきた。酷い不安である]
1.まろやかプリン
2.さくさくクッキー
3.あまあまアップルパイ
4.もふもふチーズケーキ
5.焼きそば（濃厚ソース）
6.パイ投げ用パイ（おばちゃん謹製）
帰国子女 ユーリ
[浜辺で訳のわからない技を繰り出す二人を、なんとも言えない表情で「へーい」とか「トース」とか言いながら楽しんだ]
で…次は宴会場です？
[周りの雰囲気を察すると]
枕投げ！枕投げです？
あっ、でもスイーツあるです。
なんかよく分かんないな。
[言いながら2(6)もきゅくもきゅ]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥蛇‥‥か。
[女子部屋の隅で、蛇の死骸をぷらぷらさせながらぽつりと呟く]
‥‥‥‥蛇‥‥‥‥
[残念ながら、アーニャには蛇の種類がどうだとかそういう事は解らない。
だが、この蛇が「自然に」現れたものでない事は、はっきりわかっていた。
しかし―――それが何の手によるものなのか。
そこを突き止める決定打は、まだ得られていない]
‥‥あーもう、めんどい！
[死骸をその辺りにぽいちょと投げると、すくっと立ち上がり]
まくら投げでもしに行こうっと。
[どうやらまくら投げでストレス発散をするつもりであるらしい]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
計画する→細々した取次する→心配事ができる→心配事ができる→彼女が現れない→彼女が暴れる→彼女が頑固→友達が壊れる→心配事ができる→
そら疲れるわ！（バーンッ）
オカルト同好会会長 アーニャ
―宴会場―
よーっす諸君！やっとるかね！
[長い髪を後ろの高いところで邪魔にならないように纏めた、臨戦態勢＠浴衣のアーニャが現れた]
【独】 幽霊会員 サリィ
………。
蛇にピアス読みたくなってきた………(←)
【独】 生徒会長 ヒューゴ
追従おおいw
幽霊会員 サリィ
[窓の外を眺めながら、時々アーニャの様子を窺ってみたり。
そうこうしているうちに、また眠ってしまっていた]
…………あ、れ…、アーニャちゃ、………っ！！！？
[アーニャを探すつもりが、ぽいちょされた蛇の死骸を見つけてしまって、血の気がひいた。
それが死骸だと理解すると、安堵の息を吐いただろう。
ふと時計を確認するとそろそろ枕投げの時間で。
死骸を大きく迂回して部屋を出た]
料理研究会 レネは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
美術部 クラットは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 美術部 クラット
セットするの忘れてた。
あやうく会長に投票するところだった。
料理研究会 レネ
[マリーベルにチーズケーキを渡せばスッと立ちあがって]
…そろそろ、始める？始球式とか、ないよね？
うおおおおいわっしょーい！
[枕を、投げた]
[<<オカルト同好会会長 アーニャ>>へ33のダメージだ！]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
れねありがとう！
幽霊会員 サリィ
[のんびりと宴会場へ向かう。
途中、立ち止まると髪をポニーテールにまとめる。
なお着ているのは+表+ 表:ジャージ/裏:浴衣]
ふふ、こんばんは。
枕投げ、楽しみです。
[にこりと笑みを浮かべて宴会場へと足を踏み入れた]
邪気眼 マリーベル
[レネにチーズケーキを渡されると、ぱっと笑顔になって]
おお……！
こ、これは……なんという神々しいオーラだ……！
[じゅるり、と出てきたよだれを拭って]
感謝するぞ、レネ！ これさえあれば今夜の枕投げも優勝間違いなしだ！
[美味しそうに食べている]
【独】 幽霊会員 サリィ
ジャージって、どう考えても本気モードだよね。
運動音痴っぽいけど…。
【赤】 嫉妬司りし悪魔 ナイト
[>>+29]
‥‥それが召喚者殿の望みとあらば。
[あぁ、いい。その嫉妬、実にすばらしい。
ニンゲンの嫉妬の感情は、彼にとっては何よりの娯楽なのだ。
によりと笑うと、ナイトはイズミの提案に是と答えた――*]
オカルト同好会会長 アーニャ
[>>496]
あだっ！
[ぼふっと音を立てて枕がアーニャの背中に当たる]
やったなこのー！
[まけじと<<幽霊会員 サリィ>>へまくらを投げた。27くらいのダメージ]
トレジャーハンター ネッド
>>499
ん？ああ…ちょっと………
[「Nettes Lächeln《可愛い笑顔》!」
アトデ遊ブVersprechen《約束》シタ！
…ずきん。あの言葉が蘇って、心が、痛い]
……………疲れちまって、な。
帰国子女 ユーリ
ジャージ女子っていいですよね…
[昨日のことと言い、ユーリはランスに殴られても文句は言えない]
レネくん頑張ってるなあ。
[枕投げのことを指してるのか、マリーベルのことを指してるのか。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
そんなこと言うからだ！ｗ
【独】 幽霊会員 サリィ
whoって、地上の生存者全員だよね？
Start(レネ)→アーニャ→サリィ→ヒューゴ→ユーリで宴会場にいる人だけ出てきてるんだけど…。
ラ神空気読み過ぎだろう。
帰国子女 ユーリ
あれれー
なんか見てるとみんな甘くないですか？
[あまり強くないヒューゴからの攻撃を受けて]
光れ！僕の右腕！唸れ上半身！
はああああああ！
[浜辺での二人はこんな感じだったなあと思いながら、<<トレジャーハンター ネッド>>に14ダメージを]
帰国子女 ユーリは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 幽霊会員 サリィ
追加、ネッドさんはいりましたー！
しかし本当に今回ラ神がぱない。
幽霊会員 サリィは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
トレジャーハンター ネッド
>>512
…あの、さ。
[しゃべろうとしたとたん頭に枕がごきっ。+表+]
表：キレて枕を投げ返す
裏：首が曲がったままで反撃しない
邪気眼 マリーベル
くくく……腕が鳴るぜ……！
[何故か口調が変わって]
受けてみろ、この俺のスマッシュ・ジャッジメントを！
<<美術部 クラット>>に向かって78のダメージ！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
チケット？？
トレジャーハンター ネッド
[さらに投げる。投げる。投げまくる]
<<幽霊会員 サリィ>>に28ダメージ
<<生徒会長 ヒューゴ>>に18ダメージ
<<トレジャーハンター ネッド>>に97ダメージ
<<料理研究会 レネ>>に90ダメージ
<<トレジャーハンター ネッド>>に90ダメージ
<<幽霊会員 サリィ>>に94ダメージ
<<邪気眼 マリーベル>>に92ダメージ
<<邪気眼 マリーベル>>に54ダメージ
<<トレジャーハンター ネッド>>に97ダメージ
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>に68ダメージ
【独】 幽霊会員 サリィ
さらに追加、クラットさんはいりましたー！
しかもなにげに強ダメージｗｗｗ
まぁ、この場にいないのアンナさんとランスさん(と悪魔さん)だけだけどね。
誰かうっかり悪魔に投げないだろうか…。
帰国子女 ユーリ
[思い切りヒューゴに枕を投げるネッドを見て]
わーいネッドくんもやろうやろう！
[とかやんややんやしつつ]
あ、アンナさんちーっす。
そのクッキーおいしいですよ。僕も食べたです。
トレジャーハンター ネッド
はぁ…はぁ…はぁ…
[疲れてるときに最後に>>521をくらう]
…くそっ！！
[くらった枕を下へばーん！！と叩きつける]
オカルト同好会会長 アーニャ
うおりゃーー！
[アーニャもストレスをぶつけるかのように枕を乱れ打ちしている。
<<生徒会長 ヒューゴ>>にヒット、71のダメージ！
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>にヒット、97のダメージ！
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>にヒット、94のダメージ！
<<帰国子女 ユーリ>>にヒット、9のダメージ！
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>にヒット、20のダメージ！
<<幽霊会員 サリィ>>にヒット、75のダメージ！]
【独】 幽霊会員 サリィ
なんでピンポイントでいない人狙うのｗｗｗ
まぁ、いっか。
それはそれで美味しいから。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―謎空間―
Es tut weh《痛い》!?
[どこかから飛んできたらしい枕が二つほどヒットした。
合計114のダメージ]
生徒会長 ヒューゴ
―――いやっ 違うっ
別に（ランスの仇を取ろうとか）そういうわけじゃないっ……！
[まさかサリィに当たると思わなくてしどろもどろ]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
何しやがるこのやろーーー！
[怒ったようだ。
飛んできた枕二つを<<美術部 クラット>>と<<邪気眼 マリーベル>>の方へ投げ返した。
ちなみに威力はそれぞれ13、50]
双子の妹 アンナ
ユーリさんこんばんは。
これ美味しいんですね。
[一つ、クッキーを齧ってみて]
あ、ホントに美味しいー！
サクサクー♪
[さくさくクッキーに夢中になっている]
トレジャーハンター ネッド
<<美術部 クラット>>に20ダメージ
<<帰国子女 ユーリ>>に38ダメージ
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>に40ダメージ
<<美術部 クラット>>に33ダメージ
帰国子女 ユーリに130ダメージ
<<トレジャーハンター ネッド>>に44ダメージ
<<双子の妹 アンナ>>に3ダメージ
<<双子の妹 アンナ>>に16ダメージ
<<帰国子女 ユーリ>>に83ダメージ
帰国子女 ユーリ
あ、アンナさん…
[クッキーをもさもさしながら丁度彼女の周りだけをすり抜けるかのように飛ぶ枕を見て]
すごい…
[とただ呟いて]
よーしじゃあ僕もー！
[<<邪気眼 マリーベル>>に15]
邪気眼 マリーベル
へぶぅっ！
[あらゆる方向から枕が飛んでくる。投げ返す間もなく、顔面に次々と枕（しかもそば殻である）がヒットする]
ちっ……これしきの痛み、あの大戦で受けた傷に比べれば！
[といいつつ残りHPは97くらい]
トレジャーハンター ネッド
[１回けろうとしたら、外れて、思いっきり壁にどん！！]
～～～っっっっっ
[もんどりうって倒れ込んだ。もう枕を投げるＨＰは残っていない]
美術部 クラット
[倒れているところに、また枕が(異世界から)飛んできたショックなのか、陸に打ち上げられた魚のように暴れてから起き上がる]
てやぁぁ！
[両手投げで<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>にアタック。56のダメージ]
帰国子女 ユーリ
ちょっ、いま明らかになんか、投げるとかじゃなく普通に至近距離で殴られた気がっ！
ってうあああ。
[調子に乗っていたせいか次々と攻撃を食らう。アンナも巻き込んじゃったかなあとか少し思った]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―謎空間―
‥‥ってぇええ！！
[再度枕が飛んできた。56のダメージ。
ちなみにナイトの残りHPは75万です]
てんめぇこの野郎ーーーー！！
[<<邪気眼 マリーベル>>に向かって枕を投げた！7のダメージ！]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ひとけたｗｗｗｗ
帰国子女 ユーリ
あ。
[なんか吹っ飛んだ。と思ってよく見るとマリーベル。これだけの状況なので本当に自分が投げた枕だったか定かではないけど近づいて]
マリーベルー？大丈夫ですー？
[よかった、何も見えていないと思ったのは内緒で、]
んーどうしたものか。
[と誰かに指示を仰ごうとしてる]
【独】 双子の妹 アンナ
83これかな
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―たぶんちょっと未来の時間軸―
よしよし、上手い具合にあの小娘が隔離されたな。
あいつだろ？イズミの言ってた「まりーさん」っての。
[枕投げでばたんきゅーしたっぽいピンクの髪の女を、によによしながら鏡を通して見下ろしている]
Herzlich Willkommen《いらっしゃい》!
[ぱちん、と指を鳴らせば、彼女の姿は既に部屋にはなく。
悪魔の力が、灰色の世界へと移動せしめただろう。
もしかすると、その余波で橙っぽい髪色をした青年もこちらの世界へ引き摺られてきたかも知れないが――*]
双子の妹 アンナ
美味しかったー！
[クッキーを完食したので、枕投げに加わることにして移動した]
えーいっ
[<<生徒会長 ヒューゴ>>に枕を投げて33のダメージ]
【削除】 オカルト同好会会長 アーニャ
うおりゃー！
[まだ枕を投げている。
<<園芸部 ランス>>に75のダメージ！
<<オカルト同好会会長 アーニャ>>に79のダメージ！]
‥‥‥‥。
[そこまで投げて、アーニャは一度動きを止めた。
先ほど自分の投げた枕の２つ程が、どこかへ消えて行ったのを見ていたから]
(‥‥本格的に何かおかしいっぽいね。さっさと元を特定できればいいんだけど‥‥)
[ふぅ、と小さくため息を漏らした]
帰国子女 ユーリ
[結構死傷者(違う)が出るもんだなあと思ってると、ヒューゴに気がつく]
あんまり強くは打ってないですけど丁度クリーンヒットしちゃったみたいで。
隣の部屋空いてるです？
だったら僕連れてくですよ。ヒューゴはここにいて、他の人のこと見ててもらいたいです。
[よっこいしょ、とマリーベルを+表+表:おぶって 裏:お姫さまだっこして]
心配しなくても変なことしないですよー？
[マリーベルに意識がまだちょっとあるのには気づいてない。「それ以外」の異変には気づいてるかも]
双子の妹 アンナは、邪気眼 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
クラットｗｗｗｗｗ
トレジャーハンター ネッド
…一体なんだってんだ……………
[笑わないあの子が笑っていた。それは嬉しいことなのに、心が痛む…なんでだろう…]
…そっか。
[自分の手によらないで、ほかの人の手であの子が笑った。それが嫌だった。]
…嫉妬、だ。
[呟き、倒れた]
【独】 美術部 クラット
なんでこんなにも悪魔に飛んでくんだろう
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ん、んー…
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