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[ランスからのメールを確認すると、ぽてぽて歩いて部屋に戻った。扉を開けて左右確認。ランスしか居ないようだ]
…ん。
悪いな。
[片手上げつつ、蛇を見る。]
……食べるものではないから。
[念のため釘を差した]
[やがて、部屋に戻って来たヒューゴの姿に気づいて軽く手を挙げ]
…大丈夫か?
…なんか、…顔色悪い。
[気の所為かもしれないけれど。
なんとなくヘビとヒューゴを代わる代わる眺め、テーブルの方へ向かい]
[顔色が悪いと言われれば、自分の頬に触れ]
そうか…その…なんだ――「前の時」と同じような、
…それよりも強い不安感がある。
[学校祭の折、嫌な感じが合ったことをよく彼には伝えていた。そのことを指して]
…まずそのヘビは、森にいる種類ではないんだ。
…そのヘビのこともなのだが、…アーニャが何か、オカルトの意味で良くないものに気づいている。
でも報告してはくれないんだ、よな…――。
強めに危ないことをしないように言ったんだが、
……多分効かない…気がする…
[最後の方は、不甲斐ないといったようにしりすぼまり]
怪奇的なことは解らないから、力になりようがない…
思春期お悩み相談室 byランス
[ぽつぽつと語り始める彼を真っ直ぐに見つめ。
『森にはいない蛇』『良くないもの』
『アーニャが危険』
断片的内容をインプットし、何となくの現状を把握した]
…ヒューゴはなんつか、霊感?みたいなのあると思うよ。
…前ん時もそうだったじゃん。
[アレはもしかすると、カードの力だったのかも知れないけれど。
ヒューゴの肩を、そっと掴んで励まそうと]
アーニャが前衛で困るなら、ヒューゴが後衛で構えてりゃいい。
…俺も、出来る限りサポートに回るし。
[ゲーム脳である]
[霊感?と首を傾げつつ]
……役に立った試しはないんだが…――
[肩を掴まれると、顔をあげた。
切れ長の瞳が自分を見つめている。]
後衛…
[少し考えた後、]
ありがとう。
――あまり邪魔はしたくないのだが、頼りにしている。
[ゲーム的にサポートなんて言われ、苦笑が溢れる
ランスは飛び道具派だったか、それとも魔法派だったか]
ランスがエアーを読みまくりで素直に凄い
昼間の電話の件を消したいレベル。
…自分でそう思ってるだけじゃねェの?
[役に立たない、とか。
彼はこういう部分で損していると思ってる。
肩を掴んだ指先で、ポン、ポンと肩を叩いた。]
あー、ヒューゴは後衛っていうより中衛だよな。
前衛のサポートしつつ、自分も戦う赤魔導師系。
[俺は黒魔導師な、とか。FF派だった。
単に普段使っているジョブを上げて笑ってみる。]
…邪魔、って何の?
…寧ろ俺は、ヒューゴが相談してきてくれて、嬉しいよ。
……そうなのか?
[ぽんぽんされると、不思議そうな顔をした]
………器用貧乏だろ、赤魔道士―
魔法の数が少ないし…
[ぼそ、と赤魔道士に失礼なことを言った。いえカッコイイです赤魔道士。
嬉しい、と言われて、僅かに照れながら視線を逸らした]
……ん。
――人を頼れというようなことを、学んだところだ。
[ネッドにも言われたし、――彼女の様子を見ていても思う]
FF3の赤魔道師カッコイイ
まあもともと
人に頼っている自覚のあるキャラではある
サリィとの、みたいなのを入れそこねたぜ
[不思議そうな彼に気づいて、ニ、と双眸を細める
『元気出る、おまじない』なんて、柄にも無い事を言ってみた]
…リフレクとかコンバート覚えれば最強。
[少々メニアックな話だった。
彼の照れた表情を、久々に見た気がする。
可愛いな、ってつい浮かんでしまって、
照れ隠しついでに、彼の髪をわしゃわしゃってしてしまったかも]
…それ、大事。
…抱え込まれると相手も辛いし、
…頼られて絆、結ばれてくもんだと思うしな、…なんて。
[偉そうな事を口にしつつ、最後に頑張ろうぜ、と微笑んだ。
頑張れよ、じゃなくてな。
…そして、寝起きの男は露天風呂へと―――…**]
―――白魔道師になったのか。
[得意げな彼の笑いがなんだかおかしくて誤魔化した。白魔道師はどちらかといえばサリィかな]
なるほど。―――わ、
[くしゃくしゃされる。くすぐったい。
――この感覚、しばらく忘れていたっけ。…とか思うと余計に照れくさくて頬が火照った]
僕はもともと皆に頼り過ぎな気も――
[言いかけて、やめた。多分それでいいのだろう。
頑張ろうぜ、と言われれば、深く頷く。]
ああ…――
…いってらっしゃい。
[親友を見送ると、ふと机の上のヘビと目が合った]
……杞憂に終わればいいのだが、
[...って前も言ったけど杞憂ではなかったんだったか――]
準備―――いや、……
[間を置き、]
覚悟だな。
[呟いた**]
>>=134
これカッコイイな〜〜〜〜〜。
頑張れよじゃなくて頑張ろうぜ。
うひー!
らんすすてき!
思春期お悩み相談室なんてなかったんや!
親離れ(違う)の過程ということで…どうかひとつ…
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